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【友達】義父【体験談】

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同居で一日中一緒にいる義父と毎日するエッチ体験談。



新婚?二年目の24歳です。

今年から夫の両親と同居しています。



義母も義妹も巨乳、私もGカップ。

夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。



平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。



家事をマメに手伝ってくれ、

おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。



先月の終わり頃、私の身体にふざけて触るようになりました。






私も「もー、セクハラ!」「お母さんに言いつける」と明るく対応していたのが、



「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」

「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」などというようになり、



以前からハンサムだなー、渋いなーと義父を思っていた私は、

段々「父」と言うより「年上の男性」という目で義父を見るようになりました。



1月31日、私は熱を出して寝ていました。

義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。



気持ちは完全に義父に甘えていました。女としてです。熱も下がり具合もよくなった2月2日、

昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ていると

ソファの隣に義父が座り私の手を握りました。



「裕子ちゃん、」

私は義父の肩にもたれました。

どちらからともなく、キスをしました。

激しく長いキスでした。



優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、私は感じてしまいました。

罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。



上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。



チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。



おっぱいだけで30分くらいせめられ、乳首が一番感じる私は、

早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。



そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、

ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。



義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。

割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。



あまりの気持ち良さに変になりそうでした。

「お願い・・・」と言うとやっと挿入してくれました。



しばらくゆっくりグラインドし、

そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、

それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。



グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって、

「ああーー、気持ちいー」「気持ちいぃー」と繰り返しました。



私の中でおちんちんが硬くなり射精が近くなった事を感じました。



私はつい「中にして」と言ってしまいました。

そして力強く、激しく突かれ私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。



その瞬間「ああ。。。やってしまった」という後悔と、

嫌悪感を自分と義父に抱きました。



その時義父が

「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました、

なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。



もう嫌悪感はありませんでした。

キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。



二度目は最初より長く私は二度もイキました。

そしてまた私の中に出しました。



それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。



挿入がなくても、私がソファに座る義父にまたがって

おっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。



今日は夫と義母が出かけてから、

まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、

夕方まで二人で裸でいちゃいちゃしていました。



不思議と罪悪感も後悔もありません。

気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に二度ほど。



ただ、どちらの子供ができるかは分かりませんが、

でもどちらでもいいと思っています。



義父との関係はもうやめられません。



毎日二人きりになるのが楽しいです。

もうすぐ夫が起きて仕事に出かけます、7時半には義母も出かけます。

今日もじっくり乳首をせめてほしくて、もううずうずしてます。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪


【職場】剛毅な女上司【体験談】

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「それでは、自己紹介をお願いします。」



由紀の夫、渡辺聡の面接が始まった。

予定よりも30分遅れの開始だった。



いくら内々に採用が決まっていても、会社的には、形だけの面接は必要だった。

午前中に私と副社長が面接し、

午後一番に配属予定の○森駅前店の店長、副店長が面接することになっていた。

採用試験を1日で全て終わらせるというのは、普通では有り得ないかもしれないが、

これは、鬱病の夫を気遣う由紀のたっての願いだった。

いわば、由紀が裸になって勝ち取った厚遇とも言えるものだった。



渡辺聡・・36歳、イケメンと言えなくもない優男に

私は少なからず驚いた。あの由紀が選ぶようなタイプにはどうしても思えなかったからだ。

その経歴も、また由紀に似つかわしくないように感じられた。




彼は、かつて4大商社に勤めていたエリートだった。

出身大学の欄を見た時の、あの何とも言えない気持ちは今も忘れられない。

彼は私と同じ大学の出身だった。

何とも言えない気持ち・・・今なら、その正体をはっきり言える。それは嫉妬だ。

同じ大学を出ていても、私には由紀が居ない。

何回その身体を自由にしたとしても、心は、いつも夫である渡辺のものだった。

どんなに弄ばれ、恥辱を受けても、あの気高く美しい女の真心は常に夫の元にあった。



自己紹介を聞き終わると

私はどうしても嫉妬心、対抗心のようなものを抑えることができず、

つい下らない質問をしてしまった。

「ご立派な経歴はよく分かりました。

 質問を致します。

 大事な面接の日に遅刻してきた理由はなんでしょうか?社会人としてどう思いますか?」



彼は私の質問に若干キョドって、遅刻の言い訳を話しだした。

下らない言い訳を聞いていると、怒りがメラメラと湧いてきた。



あんたが遅刻したせいで、由紀がどんな思いをしたと思ってるんだ!

私は由紀の色っぽい脚を思い出した。



30分ほど前

約束の10時になっても、彼が現れなかったため、私は慌てて副社長の部屋へ駆け込んだ。

副社長室に入った瞬間、驚きで我を失いそうになった。

部屋に入った途端、由紀の色っぽい脚が目に飛び込んできた。

由紀は、ロングスカートをお腹の辺りまで捲り上げて副社長の前に立っていた。

何度か見たことのある、由紀にとても似合うブルーのロングスカートだった。



「何をやってるんですか!」思わず大きな声が出てしまったが

私が部屋に入っても由紀は、めくったスカートを降ろさなかった。

副社長も全く動揺した様子もなく、由紀の剥き出しの太ももを撫でていた。



「小倉君も、少しは責任の取り方というものが分かってきたようだな。」

副社長は言いながら、由紀の割れ目の辺りをなぞった。

丸出しにしている由紀のパンツは、ちょうど股間の辺りにレースの刺繍が付いているようだった。



「遅くなって申し訳ございませんでした。どうか面接をして下さい、お願いします。」

由紀がよく通る声で謝罪した。



「ご主人は来られているのですか?」



「小倉君が付き添ってきたよ。10時ギリギリだったがね。

 だから、こうしてスカートをめくって、遅くなった償いをさせている。」



「副社長、さすがに、ここでは、まずいですよ。

 誰が入ってくるか分かりません。副社長が変に思われると思います。」



私は無意識に副社長に意見していた。

いくらなんでも、この光景は凄すぎた。

由紀の長い脚がたまらなく色ぽくて、私もとても冷静ではいられなかった。



「人事次長が、こう言ってるけど、どうするね? 止めるかね?」



「続けさせて下さい。お願いします。」



「小倉さん!貴女は何を言ってるんです。早くスカートを降ろして!」



「まあまあ。○○君。少し落ち着きなさいな。

 君も、まさか小倉君達が今日の面接に遅刻してくるとは、夢にも思わなかっただろ?

 2回目だからな。本音はどう思うね?面接をする意味があると思うかね?」

言いながら、副社長が由紀の内腿をポンポンと叩くと、由紀は脚を90度くらいまで開いた。



「ほお、これはいいね。」

副社長は由紀の方へ体ごと向けて、両手を使って由紀の下半身をを撫で回した。



「君もどうだね? こっちに来て少し遊びなさい。」



「いえ、私は・・。」



「君は案外冷たいな、小倉君がこんなに頑張っているのに。」



「じゃあ、こうしよう、○○君が、このパンツを降ろしたら、10時半から面接にしよう。」

副社長はニヤつきながら、由紀のパンツのゴムに指を掛けた。



「副社長!、さすがに悪ふざけがすぎます。こんなところでは無理ですよ。」



私の言葉を聞いた途端、由紀はパンプスを脱いで裸足になった。

そしてパンツに手を掛け、一気に降ろした。



「ほおおぉ。さすがは小倉由紀だ、根性が違うね。君がモタモタしてるから、先を越されたな(笑)」

副社長はご機嫌な顔で、由紀に手を差し出した。



この日、ほとんど表情の読めなかった由紀が、この瞬間だけ顔を赤らめた。

由紀は脱ぎたてのパンツを副社長に渡してから、スカートをまくり上げた。

私の方からは、白い尻が丸見えだった。



「お願いします。面接をしてください。」



「これは凄い。ついに会社で丸出しか(笑)

 小倉君、本社で下半身を丸出しにした気分はどうだね? やっぱり解放感があるかね?」



「あっはっはっは。

 ここまでされたら、許す気になるな。面接は10時半からでいいね?」



「はい、ありがとうございます。ぜひお願いします。」

由紀は、胸の前でスカートの”裾”を抑えながら、頭を下げた。



「実に感慨深いな、あの小倉由紀が、とうとうここまでしたか。」

そう言いながら、副社長は嬉しそうに、由紀の恥毛を撫でた。



「よし!面接まで、まだ時間があるな。男のロマンを追うことにしようか。」

副社長はご機嫌だった。

「○○君、君は、外に出て、一応、ドアの前に立っててくれないか。

 小倉君は、ここだ。ここに上がって、しゃがみなさい。」



私は、由紀が副社長のデスクに乗るのを呆然と見ながら

「はい」と返事をした。



「小倉君、まずスカートからだ。私の方を向いて脚を広げなさい。」



由紀はデスクの上に立ってロングスカートを捲り上げてから

脚を開いた。

そして、副社長が頷くのを待ってから、ゆっくり腰を落としていった。



ここは昼間の会社。信じられない光景だった。



「これだよ、○○君。これが男の夢だ。

 思い入れた女に自分のデスクの上で広げさせる。」



「ポーズはこれだ。このスタイルが最高なんだよ。

 ヤンキー座り、別名ウンコ座りとも言う、これがいい。」

副社長は由紀の股間を撫で回しながら熱く語った。

私は、由紀が小さく喘ぐのを見て、

すぐに部屋の外へ出た。見張りのために・・・





「渡辺さん、遅れた理由は、よく分かりました。その件は、忘れることにしましょう。」



「次の質問は、かなり個人的なものになってしまいますが、小倉さんとは、どのように知り合ったのですか?」



個人的な質問で悪いと思ったが、私は長い間、気になっていたことを思いきって聞いてみた。

しかし、なかなか渡辺から返答が返ってこなかった。



「失礼しました。小倉さんは、旧姓で仕事をしているものですから。

 改めてお聞きします。

 この度の推薦人である○○店店長、奥様の渡辺由紀さんのことですが。

 旧姓、小倉由紀さんとは、どのように知り合われたのですか? 

 差支えの無い範囲で、お聞かせください。一応、推薦人との関係についてですので、ぜひお願いします。」



「はい。妻とは18年程の付き合いになるかと思います。初めて会ったのは、

 妻が16、私が18の時です。私の母が寮母していた関係で知り合いました」



「なるほど、当社は社員寮がないですからな」

なぜだか、副社長が口を挟んできた。

ほんの数分前まで、この渡辺の妻である由紀を

好き放題に弄んでいた男とは思えない全く悪びれない態度だった。



私は半ば呆れながら話を戻した。

「奥様の下宿先に、渡辺さんのお母さんが務めていたということですか?」



「いえ、違います。私の家族は寮の一角に住んでいました。父も母も寮に住み込みで雇われていたのです。

 うちの寮は、家賃が良心的でとても安かったため、地方から出てきた若い方々に大変人気がありました。

 当時16歳だった妻も、そんな方々のうちの一人でした。

 妻は、物怖せずに、はっきり物を言う性格だったため、母と気が合い、私の家族とは、すぐに仲良くなりました。

 両親に先立たれている妻にとって、もしかしたら私たちを本物の家族のように思ってくれていたかもしれません。

 ですから、妻が寮を出てからも、家族のような付き合いが、ずっと続いていました。しかし、

 最初は兄妹のような関係だった私と妻が、次第に恋愛に発展し、交際することになってから、私の家族との溝ができました。

 特に結婚を言い出した時は、父も母も大騒ぎでした。当時、私は総合商社でバリバリ働いており、

 もっと良い女性がいくらでもいるだろ、というのが両親の主張でした。

 あれ程、気に入っていた妻のことも、一人息子の嫁としては、どうしても認められないと言うのです。

 ただ、そうは言いましても、両親は妻を実の娘のように可愛がっていたのです、性格の良さも良く知っています。

 結局は、父も母も折れてくれて、私たちを心から祝福してくれました。」



「そうでしたか。とても良い話ですね。小倉さんは、会社の者にもあまり知らせずに結婚されたのですよ。」



「父が病床だったからだと思います。内輪だけの結婚式にしたのです。」



「そうでしたか。 お父様は今はお元気なのですか?」



「3年前に亡くなりました。父が亡くなってから母もおかしくなり、母も長く入院しています。」



「そうでしたか・・」



なんということか、由紀は、この夫だけでなく、義母までも背負っていたのか・・・



「介護などは大丈夫なのかね?」副社長の不躾な質問だった。ただ、確かに聞きたいことではある。



「母はアルツハイマーで、今は、完全に専門家にお願いしています。私どもが直接介護する必要はありません。

 母がそんな状態だというのに、私まで病気になってしまって・・・

 妻には苦労の掛けっぱなしです。」



『うん、本当にそうだな』とは言えなかった。

由紀が背負っているものの大きさに驚いて、私は何も言葉が出てこなかった。

私が黙っていると、副社長が話し始めてくれた。

「うちは、以前お勤めの商社と比べたら、比べものにならないくらい小さいが、

 それでも、一応、上場企業なので病床のお母様も安心してくれるでしょう。」



「はい、ぜひとも働かせてください。精一杯努力致します。」





「副社長、何か質問はありますか?なければ面接を終了致します。」

副社長が横柄に頷いて見せる。



「渡辺さん、この後、現場の方との面談がありますが、形だけのものです。

 人事の総責任者である、こちらの清水副社長が、今の面接で渡辺さんの採用を認めております。

 支店の方とは、打ち合わせとでも思って、リラックスして挑んでください。

 本日は、御足労頂きましてありがとうございました!」





終わった。

長かった。この面接までの道のりは、非常に長かった。

ここまで来るのに、いくつかの事件があり、その度に由紀は・・。





2週間前・・・



「多賀谷君が、○森駅前店に移動というのは、どういうことですか?」



由紀が私に苦情を言ってきた。

無理もなかった。

多賀谷・・・ある意味、今回、由紀がリストラ対象になったのは

彼のせいと言っても過言ではなかった。

その多賀谷を、由紀やご主人を配属させようとしている○森駅前店に移動させたのだから

由紀が怒るのも無理はなかった。



退職勧告を行う時、当然、対象者のことを詳しく調べる。

他社は知らないが、当社ではそうする。



由紀の店の成績が上がらない理由は、由紀の管理責任と言ってしまえば、それまでだが、

細かく精査をすれば、副店長の多賀谷に問題があった。

副店長の多賀谷は、ある時から自分のノルマだけこなして、支店のノルマには全く無頓着になった。

店のNo2が、優良顧客を横取りして自分のノルマだけこなして、とっとと帰る。

こんな状況で支店のモチベーションが上がるわけがなかった。

さらに、そんな副店長を厳しく叱責する店長と副店長の確執も、また問題だった。



また、本部には、多賀谷から地域マネージャーを通して由紀に関する苦情が多数寄せられていた。

由紀を良く思っていない地域マネージャーは、多賀谷の上申をそのまま報告していた。

これも上層部に由紀の印象を悪くするのに一役買っていた。



なぜ、多賀谷と由紀の関係が、そんな風になってしまったか、私は支店の人間にヒアリングした。



由紀が店長として赴任した当時は、多賀谷も一生懸命仕事をしていたそうだ。

由紀を嫌っているというより、むしろ、由紀に憧れて、彼女に認められようと必死に頑張っていたようだ。



しかし、多賀谷には性格に問題があった。それは女癖の悪さだった。

多賀谷隆宏、27歳は、支店の女の子に”手を出しては捨てる”を繰り返し、退職した女の子が数人いた。

あくまでも噂だが、

イケメンの多賀谷が女の子を落として、支店の仲間と皆でヤッてしまうようなこともあったそうだ。

職場の同僚達に不本意に遊ばれた真面目な女の子は、当然、職場に居られなくなって辞めてしまう。



こんなことをしていれば、由紀が激怒するのに時間は掛からなかっただろう。

由紀は朝礼の場で、多賀谷を怒鳴り、皆の前で、ある女の子に土下座させた。

このことがあってから、それまで素行は悪くても成績だけは、ずば抜けて良かった多賀谷が成績も十人並みになり、

多賀谷とその仲間達vs由紀という確執が生まれた。



その多賀谷を副店長として、○森駅前店に移動させた。

もちろん、副社長からの天の声で。



「小倉さん、少し落ち着いてください。多賀谷さんの移動は、以前から決まっていたことです。」



私は準備していたセリフを言うだけだった。

「今から話すことは、絶対に内緒にしてくださいね。

 実は、多賀谷さんは、本当は、副店長ではなくて、店長として○前駅前店に移動するはずだったのです。

 ○○店と○前駅前店の規模を考えれば、分かりますよね。」



「では、なぜ、そのような事態になったか分かりますか?」



「貴女ですよ。本来辞めるはずだった貴女が、彼のポストを奪ったのです。

 副社長の剛腕とうやつですね。

 既に決まっていた多賀谷さんの店長職が、辞めるはずだった、つまりノーポストの貴女の元へ行く。

 かといって、○○店には、既に副店長職が決まっていて、彼のポストはない。ご理解頂けますか?」



「なぜ、○前駅前店なのでしょうか? ○前駅前店の副店長職は空いていたのでしょうか?」

由紀の疑問は、もっともだった。



「その通りです。たまたま、○前駅前店の副店長は店長への昇進が決まっていました。

 今の時期、○前駅前店しか空いてなかったのですよ。

 小倉さんのためだけの人事異動を、もう一度しろと言うのですか?

 そもそも何故、多賀谷さんを移動させては駄目なのですか? 

 苦楽を共にしたことのある人が、副店長でしたら、貴女も店長として仕事がやり易いでしょうに。」



由紀が多賀谷との確執を自分から言うはずはなかった。

それは、ある意味、店長失格を意味することだから、今の微妙な時期に言うはずもなかった。



「少し気になったので、お聞きしただけです。お時間を頂きありがとうございました。」



「そうでしたか。ご納得頂いたのでしたら良かったです。

 話は変わりますが、小倉さん、ちょうど一週間後ですよ、ご主人の面接、よろしくお願いしますね。」



「ありがとうございます。こちらこそ、お願い致します。」



一週間後、由紀の旦那の面接をする予定だった。

しかし、由紀の旦那は、その日、現れなかった。



「いったい、どういうことなのでしょう。何か事故などに巻き込まれてなければ良いですが。」

私は、心配していた。まだ鬱病も完治してないと聞いていたので、なおさら心配だった。



心配して落ち着きのない、私とは逆に

副社長は冷静にほくそ笑んでいた。

「小倉君には、この責任、どうやって償ってもらおうかね。」



面接の開始時間が過ぎて10分ほどした頃

副社長の携帯に、由紀から電話が入った。



「病気だということは、最初から解かっていたことだろ!

 それをフォローするのが君の役目じゃないのか!。違うか?

 そんな調子で、本当に働けるのかね? 

 私たちは、時間を空けて待っていたんだよ!

 君は、いったいどう償うんだ!」



どうやら御主人は、鬱病で行きたがらなかったようだ。

事故などでなくて本当に良かったが、由紀は副社長に散々怒鳴られることになった。



なんとか、もう一度だけチャンスを下さいと懇願する由紀の声が

携帯電話から、何度も漏れ聞こえていた。



怒鳴りまくる副社長が、ふいにニヤッと笑った。

なんとなく嫌な予感がした。



「私や○○君は、いいとしても、支店はどうするんだ?

 私のことはいいんだよ。最初から君と繋がっているんだ

 いくらでも償ってくれるんだろ?

 支店で時間を空けて待ってた者達は、どうする?って聞いてるんだ!」



「ああそうか、さっき、何でもしますと言ったのは、

 支店の者達に対してか? そういう話なら理解できるな。

 そういうことで、いいんだな?

 この際、私のことなんか、どうだっていいんだよ!

 君たちは、夫婦揃って支店にお世話になるんだろ!違うのか!やる気ないのか!

 だったら、支店の者達に、きちんとお詫びしなさい。」



「分かった。じゃあ、ワ○ントンホテルの会議室をとっておくから

 19時に来なさい。そこで支店の方々に、きっちり君が落とし前を付けなさい。

 いいね!支店の方々が、一人でも君を許さなければ、今回の話は、全て無しだ!

 黙りなさい!君の今までの苦労なんか、どうだっていいんだよ!

 連絡もせずに面接時間に来なかった者に、

 もう一度チャンスを与えるなど本来はあり得ないことだ!

 旦那さんも社会人だったら約束に対して責任が発生するのは当然だろ!

 君はフォローすると大見得きったんだ。

 君が、その約束をきちんと果たさないなら、我々が君との約束を守る必要はない!」



「うん。分かれば宜しい。

 支店の方々には、君が”どんなこと”でもすると伝えておく。

 それでいいね? ご主人は、元々、採用されるはずのない病人だ。

 それを君がフォローすると言うから、君のために、皆、時間を作って待っていたんだ。

 そのことをよくよく考えなさい。

 分かった。支店には、君の気持を伝えておく。夜、態度で示しなさい。

 そうだな。

 一度、家に帰って、きちんとシャワーを浴びてから来るといい。」



副社長が、またニヤっとした。



「間に合わないかね。 まあ、君が嫌でなければ、いいんだよ。

 若い男も来るし、私は家できちんと身体を磨いてきた方が、良いと思うがね(笑)」



由紀との電話を切った後、副社長は非常に上機嫌だった。

「○○君、非常に面白いことになったぞ。」



「あの女、支店では気取ってるという話だったが

 今晩、支店の奴らと、これだ。」

副社長は楽しげにクイックイッと腰を動かした。



「支店にも、私から連絡を入れよう」

そう言って、副社長は電話かけた。相手は、だいたい想像できた。



「今日の面接はキャンセルだ。そうだ。向こうの都合でな。

 夜は空けておきなさい。

 19時からだ。終わりは決まってない。

 帰りたければ、何時でも帰ればいい、朝までいたければ居ればいい。

 責任を取らせるんだよ(笑)そう。小倉由紀嬢だ。

 あっはっは。そういうことだ。

 君に思いを遂げさせてやろうと思ってな。

 とぼけても無駄だ。知らないとでも思ったか。

 そうか。だったら、その仲間も連れて来たらいい。

 ホテルだが、会議室だ。そう。

 ストリップさせるのに、ちょうど良い大きさの会議室がある。

 大スクリーンで上映もできるのも良い(笑)」

普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね

【おっぱい】性に関する常識がおかしい妻を持った【体験談】

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東京都/名無しさん(30代)からの投稿

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私の妻(30歳)は性的障害者です。

妻が障害を持っている事を知ったのは5年程前の事になります。

友人を通して知り合った妻は、可愛らしくスタイルも抜群で、私が一目惚れした感じです。

1年程付き合って、私から結婚を申し込みました。

まぁ妻の両親とも何度か会っていた事もあり、難なく了承されると思っていました。

ところが、妻の母が

「ちょっと考えさせてほしい」

と言うのです。

正直、驚きました。

妻の母が一番祝福してくれると思っていたんですが・・・。

数日経って妻の両親から呼び出され、家に向かいました。

妻の実家に入ると両親だけが居て、妻の姿はありません。

すると義母が話を切り出したんです。




「結婚の話だけど、本当は嬉しかったのよ。ジュン君(私)も素敵な人だし、何にも問題は無いのよ。問題はメグちゃん(妻)にあるの。メグちゃんには障害があるの知ってた?」

「障害?いえ全然!何処に障害が・・・」

「ん~メグ・・・性に関する常識がおかしいと思わない?」

確かにメグと付き合って何度か”おいおい”と思う事はあったんです。

両親は重い口を開き始めました。

メグが小学校の時、裸で遊んでいる姿を近所の人が見つけた事から始まったそうです。

メグに聞くと、知らないおじちゃんが遊ぼうって言うから一緒に遊んでいたら裸にされ、

「気持ち良くしてあげるね」

と言って色々な道具をマンコに入れて来たんだと言います。

メグは処女を奪われながらも気持ち良くなって男に弄ばれていた様です。

男はチンポを咥えさせ、メグの口の中に・・・・。

そんな時、人気に気づいた男がメグを放置して逃げ去ったのです。

近所の奥さんが現れなかったらメグは・・・その時は、両親も変出者の悪戯と思っていたそうです。

その後、メグはその男に目を付けられ、公園や河原の人気が無い場所で、何度か男の精液を口の中に・・・。

口の周りに精液を付けて帰ってきた事で、母親が気づいて警察に連絡したんですが、男の行方は分からなかったそうです。

メグの行動に異変を感じた母が病院へ連れて行き、精神障害と診断されたんです。

症状は特に性的感情に異常があり、裸でも恥ずかしいとか、エッチな事をされても無感症な所があると言うんです。

「胸や股間を知らない人に見せたり、触らせる事は駄目なのよ!」

と言っても、本人は何故駄目なのか理解出来ないようなんです。

その他は普通の女性と変わりません。

娘を守る為、両親は時間がある時はメグの行動を見守った、と母親が涙ながらに話てくれました。

それでも、共働きの両親が一日中付き添う事は出来ません。

メグは中学になってからもパンチラも多く、数人の男性にストーカー的行為を繰り返されたんでしょう。

そして、あの中年男性もほとぼりが冷めた頃に、またメグに近づき性的行為を数回繰り返した事も両親は話してくれました。

全てを話した両親を見つめ、私は

「これからは私がメグを守ります!いや守らせてください」

と言うと母親は、号泣したんです。

そうして、私はメグと結婚する事が出来ました。

(私25歳・メグ21歳)

メグも大人になった事と、両親の口うるさく”裸を曝け出さない・他人とエッチはしない”と言われ、気を付ける様になっていましたが、服装は今時で、露出も多くパンチラ姿は日常です。

話に夢中になったり、酒を飲んだ時は特に股が緩み、全開でパンチラ姿を曝け出しています。

1年が過ぎた頃、私達に待望の子供が出来ました。

わんぱくな男の子です。

メグは、子供が出来ると直ぐに会社を辞め、専業主婦になりました。

私の稼ぎでも何とか出来たので、暫くはメグには主婦に専念して貰う事にしたんです。

子供も1ヵ月を過ぎた時、私の友人数人が家に出産祝いを持って来てくれました。

リビングに座り、お茶を出しながら息子を見せると

「良かったですね!一緒に野球何か出来るの楽しみですね」

なんて話をしていると、子供が愚図り始めたんです。

「お腹空いたのかなぁ?」

と言い、メグが友人達の目の前で授乳を始めたんです。

上着を捲り上げ、ブラも両方持ち上げるとDカップに成長した胸を惜しみなく披露してしまいました。

友人達も目を点にしながらも、じっくり見ていたんです。

「メグ!友人達がいる所で授乳はNGでしょ!」

「そうだった!じゃ、向こうに行くね」

「ん~もういいよ。子供も吸っている所だし・・・今度は気をつけて」

「分かった」

全く警戒心の無い妻の授乳シーン!

それを見つめる友人達!

私はこんな光景に、股間が熱くなるのを感じ、イケない事と知りながら内心興奮していたんです。

メグの病気の話を聞いてから、メグの恥姿に今まで感じた事のない異常な興奮を感じる様になっていたんです。

もちろん本人に罪悪感や見せつけと言う感情は全くなく、素の行動だから尚、興奮するんだと思います。

「はい!終わりね」

そう言って、胸を口から離すと、乳首の先から乳が垂れ落ちる姿をジッと見つめる友人。

「乳って美味しいのかなぁ?飲んだ事あります?」

「ある訳無いだろ・・・」

「そうですよね?」

「あら田中さん、飲んでみる?」

「えっ・・・」

妻の悪びれた様子も無いストレートな言葉に、一瞬凍りつく友人達。

「馬鹿だな、飲む訳ないだろ!なぁ?」

「えっ・・・え~まぁ~」

「そうなの?味見したいんだと思っちゃった」

「ごめんな、あいつ悪ふざけする事あるから・・・」

何とかその場を誤魔化し、友人達は帰って行ったんです。

妻の”飲んでみる”という言葉が頭から離れないまま、(飲ませていたら・・・あいつがチュパチュパ吸っている)そんな事を考えてしまっている私がいました。

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【露出】24歳の女だが近所のじいさんたちに股間見られたった 【体験談】

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<>1:名無しさん2014/04/23(水)18:48:35ID:uep0Uixcg<>





マジで自殺を考えている24歳女です







<>3:名無しさん2014/04/23(水)18:48:55ID:4ouNY8KPq<>





は?














<>4:名無しさん2014/04/23(水)18:49:18ID:BPBQoa0GJ<>





なんでそんなことになるんだよ…











<>16:名無しさん2014/04/23(水)18:55:43ID:uep0Uixcg<>





>>4

今住んでいる所はすごい田舎(夫の実家)

わたしは妊娠中



今日、産婦人科に行ってきたんだけど、担当医がすっごいおじいちゃんなわけ

目隠しみたいな膜掛けられて内診してもらってたら、なんかヒソヒソクスクスしてるわけ

慌てて膜どけたら近所のじいさんたちがわたしの股間覗きこんでた

じいさんたちは「バレたわいww」とか言いながら逃げてった











<>19:名無しさん2014/04/23(水)18:56:38ID:rPweKPc2O<>





>>16

エロ展開かと思ったら胸糞だった











<>5:名無しさん2014/04/23(水)18:49:48ID:7WxZ7JoyI<>





どうしたらそうなる











<>6:名無しさん2014/04/23(水)18:49:54ID:zmfMyMy1B<>





じいさんのオカズになっとけ











<>8:名無しさん2014/04/23(水)18:50:48ID:rPweKPc2O<>





じいさんうらやま











<>10:名無しさん2014/04/23(水)18:50:56ID:9r51J3JYa<>





ジジイ「はぁ〜ええもん見られたわい」











<>11:名無しさん2014/04/23(水)18:51:08ID:yXPOpl4S5<>





kwsk











<>15:名無しさん2014/04/23(水)18:53:56ID:cG5fgdED4<>





どうせジジイが先に逝くし、忘れるから大丈夫だろ

イキロ











<>17:名無しさん2014/04/23(水)18:56:04ID:uep0Uixcg<>





その医者を訴えようとすら思ってる











<>21:名無しさん2014/04/23(水)18:57:26ID:bLTGwecZ6<>





訴えれるじゃない、やったね











<>23:名無しさん2014/04/23(水)18:57:47ID:Z7dbFQUFl<>





予想をぶち破る展開でした











<>24:名無しさん2014/04/23(水)18:57:52ID:DLK8fzbuf<>





糞ジジイワロタwwwwwwバレたわいじゃねーよwwwwww











<>29:12014/04/23(水)19:00:59ID:uep0Uixcg<>





ちなみに医者は「自分は悪くない」ってずっと言ってたけどあんたにやにやしながらわたしの股ひらいてたやろッて感じ

これ犯罪だよね?田舎ってみんなこうなの?

ちなみに福井県











<>32:名無しさん2014/04/23(水)19:02:01ID:Eq7KCNpC0<>





>>29

犯罪じゃねぇよでっち上げんな

証拠もないだろ











<>34:名無しさん2014/04/23(水)19:02:24ID:Z7dbFQUFl<>





とりあえず旦那と相談しつつ弁護士だな











<>40:12014/04/23(水)19:07:11ID:uep0Uixcg<>





>>34

ありがとう 夫には相談した。もうすぐ戻ってくるらしいから待機

なぜか怖くて怖くて震えが止まらない

義母に話したら「やりまん」「アバズレ」って罵られたから余計にかも











<>53:名無しさん2014/04/23(水)19:15:33ID:Z7dbFQUFl<>





>>40

旦那にも冷たくあしらわれたら実家帰りな。











<>38:名無しさん2014/04/23(水)19:06:10ID:2gcwH90Tc<>





訴えても面倒だから集落全体に噂広めるのオススメ











<>44:12014/04/23(水)19:09:14ID:uep0Uixcg<>





>>38

集落全体が家族みたいな小さな町で、多分言いふらしたらよそ者のわたしが積む

というかもう爺さんたちがばらしてそう

早く東京帰りたい











<>45:名無しさん2014/04/23(水)19:09:18ID:orm6fMy0F<>





田舎の悪い所が出たな

つかなんで自分の実家がある田舎で産まない











<>49:12014/04/23(水)19:13:32ID:uep0Uixcg<>





>>45

義母がうちで産めてしつこかったんだ

夫の実家は代々自宅出産だからって

ただのおんぼろ貧乏のくせに家柄とか五月蝿いんだよね

家事も大変だろうし、なんでもしてやるサポートしてやるって言ってたくせに

炊事掃除洗濯全部やらされてるwww

さっき義母が覗きに来たからなにかと思ったら毛布渡されて

「これ洗っといて」だって

明日にでも実家帰る絶対だ











<>51:12014/04/23(水)19:14:51ID:uep0Uixcg<>





なんだか愚痴になってしまった ごめん

妊婦の方、もしくは奥さんが妊娠中の方は田舎の病院に注意してください











<>54:名無しさん2014/04/23(水)19:19:10ID:2gcwH90Tc<>





>>51

まあ、これを奇貨として夫実家とは縁を切るべきだわ

田舎はなるべくして人がいなくなってるんだよね











<>62:名無しさん2014/04/23(水)19:56:38ID:gRi6mh2zM<>





胸糞だった











<>63:名無しさん2014/04/23(水)20:01:06ID:vAtCIjzN7<>





お前は正しいかもしれないがそれを主張すると間違ってるように見える不思議

まあ逃げられたのが運のつきや











<>64:名無しさん2014/04/23(水)20:06:09ID:kr7MlKbGK<>





実家帰るどころか縁を切った方が良い











<>65:名無しさん2014/04/23(水)20:08:42ID:08CsZNvZL<>





義母なんて信じるなよ

特に田舎のババアなんて嘘ばっかり言う



夫や周りに平気で嫁なんて虐げていいって思ってなんでも言いふらすから











<>67:名無しさん2014/04/23(水)20:28:19ID:Sfh86Rd68<>





田舎ではよくある話だな

結婚するためには村の長老的な立場のじじいとセックスしなければならないようなとこもあると聞く











<>68:名無しさん2014/04/23(水)20:32:10ID:VNkAxXPyQ<>





またマンコか

ホモ展開を期待したのに











<>75:名無しさん2014/04/24(木)11:36:24ID:MGwYFHKBp<>





福井の産婦人科なんて、数限られてるし、

プラス老人なんて言ったら、一発でバレるぞ?











<>78:名無しさん2014/04/24(木)13:14:49ID:qB4higGSH<>





ジジイから慰謝料しこたま奪え


野外で露出する時は季節を考えないとおちんちんが萎んでフェラチオできません

【人妻】綺麗な義母に痴漢体験【体験談】

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3年前、私は結婚しました。

その妻には、たった一人の母がいるんです。

父親を早くに亡くし、義母は1人で娘を育てたんです。

そんな義母は39歳!と若く、私から見ても惚れ惚れする美形。その日、妻は残業で遅くになると連絡がありました。

義母と2人、夕食を済ませ風呂から上がると一緒に酒を飲む事になったんです。

義母とは気も合い、妻以上に話が合うんです。

その時は、義母も酒の勢いなのか?エッチな話になっていました。

”昔ね、私も痴漢に会った事があるのよ!変な話、ちょっと興奮したんだ”

”そうなんだ!義母さんもエッチなんですね”

”エッチと言われると、何だか恥ずかしいけど・・・女性は見た目とは裏腹なのよ”

”ん~、じゃ今痴漢されたら、やっぱり感じちゃうのかなぁ”

”分からないわ!でもちょっと興奮するかもね”・・・正直驚きました。清楚な義母に見えて、内心エッチな面もあると知って・・・

義母の目がトロ~ンとして来たので、”先に寝てもイイですよ”と声を掛けると

”ごめんね!先に横になろうかな”と寝室へ向かって行ったんです。

義母が寝室に入って30分が過ぎたでしょうか?




義母との会話でエッチムードだった私は、思わず義母の寝室前に足を運んだんです。

ドア越しに耳を当てると声が・・・喘ぎ声?

”駄目よ・・・俊吾さん・・・もっと・・・ん~そこ気持ちいい”

驚きました。義母は私の名前を連呼しながらオナニーをしていたんです。

中に入っていき、義母を思いっきり犯そうか?悩んでしまいました。

しかし、嫁が返って来たら・・・そう思うと出来ませんでした。その出来事から数週間が過ぎた時、嫁が仕事で研修に行く事になり、週末の3日間

義母と2人で過ごす事になったんです。

私は、義母に悪戯をしようと考えました。

ネットの書き込みに義母の痴漢を依頼したんです。

義母には、街に買い物をしに行こうと誘い、朝の電車に乗り込みました。

通勤ラッシュまでいかなかったですが、結構込み合っています。

そんな中、私はスマホから義母の服装を書き込み、”痴漢さん・・・お願い、アソコを弄って”

と書いたんです。

1駅を過ぎた辺りでしょうか?義母に近づく男性2人が、チラチラと辺りを確認しながら近寄って

来ました。2人は義母の後ろに立つと、何気なくお尻辺りに触れ始めたんです。

義母が驚いた表情を浮かべ、俯きました。そしてチラチラ私を見るんです。

きっと私が触っているんだと思っているんでしょう?

顔を赤らめながら、ジッと堪えていました。

2人は義母が全く抵抗しない事を良い事に、スカートの中へ手を伸ばし、やがてストッキングと

パンティを下ろしにかかったんです。

義母は、更に顔を赤らめ俯くと”ハァ・・・”と声を漏らしたんです。

男2人にマンコを弄られ、義母は感じ始めている様でした。

男の一人が、義母を抱きかかえる様に手を前に回し、腰の辺りから手を中に入れ、胸を弄り

始めると”ん~ア~”と声が発せられ、やがて義母は唇を噛んで声を我慢していました。

そうして十数分の間でしたが、義母は彼らに散々弄られ感じていたんです。

電車が到着の駅に着くと、私は義母の手を握り駅のホームへ出ました。

まだ、直されていないストッキングとパンティがスカートの中に納まりきれず、見え隠れしています。

義母の手を取り急いで障害者用のトイレに入ると、私は無我夢中で義母を便座に座らせ

マンコを確認しました。

テカテカとした汁が太腿を伝って流れているのが分かりました。

”お義母さん!痴漢に感じるなんて・・・エッチですね”

”えっ・・・あなたじゃ・・・”

”違いますよ!本物の痴漢です!私見てたんです”

”そ・そんな・・・”

”やっぱりエッチだったんですね!でも好きですよ。そんなお義母さん”

私は、驚きを隠せない義母をその場で抱くと熱いキスをしました。

そして、お義母さんと結ばれたんです。今も、時より痴漢さんにお義母さんを弄ばせて楽しんでいます。

痴漢に会っている時の義母の表情は最高です。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【おっぱい】寝取られ願望を叶えるために考えた計画【体験談】

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広島県/あみの旦那さん(30代)からの投稿

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俺38歳、嫁23歳。

バツイチ同士の再婚。

嫁の連れ子、2歳の娘。

寝取られ願望があるが、嫁には言えない。

嫁は、殺されたり暴力を振るわれるくらいならセックスする!って感じの、割と軽い感じ。

昨年の花見頃に仕掛けた罠での体験です。

長い時間掛けて準備した罠を仕掛けた。

寝取らせ役を達也(28歳)に決めて…。

達也に決めた理由は以下の通り。

一昨年の春に、俺達は再婚し、3LDKのアパートに引っ越した。

友人の達也とSが引っ越しの手伝いに来てくれた。

俺は庭で娘のブランコを組立て、嫁は食器棚に食器を仕舞っていた。

Sは昼飯の弁当を買いに…。




達也はトラックの荷物を降ろしてた。

達也が

「あみちゃ~ん!レンジどこ?」

嫁「ごめ~ん。1番奥~♪」

達也が狭い一番奥にセッティング。

達也がセッティングを終え、対面キッチンと食器の段ボールの間の嫁の後ろを通ろうとしてた。

達也「後ろ…通るよ!」

と嫁の後ろを通った。

達也は、それで味を占めた。

嫁はさほど気にしてない。

達也「あみちゃん、トースターは?」

嫁「レンジの上」

達也は嫁の後ろを通るが、先ほどとは違う。

何が?って。

達也の前は、ジャージが膨らんでた。

流石に嫁は気がついた。

トースターを置いて後ろを通るが、嫁は避けずにそのまま…。

達也は俺を気にしてるが、知らん顔した。

達也「台所用品は~?」

嫁「それも奥~」

おいおい…どこでも良かろ~って感じでした。

こっそり見ると、達也は後ろで止まり、チョンチョンと2回突いて行った。

嫁は達也にニコッとした。

次に達也は、25インチの寝室用のテレビを2階の寝室に上がろうとした。

達也「あみちゃ~ん!テレビどこに置くの」

嫁「ちょっと待ってて~」

と2階に上がった。

2-3分後くらいかな?

Sが帰ってきたんで、2人とも降りてきた。

昼飯の時間は、かなり過ぎてたんでメシにした。

色々と雑談しながら…エロトークも含め。

Sが

「あみちゃん見かけより乳がデカイね」

俺はノリよく嫁のVの字に開いた胸元に顔を埋めた!

俺「……!」

嫁はさっと逃げるように弁当の空を片付け始めた。

(間違いない!あれは、ツバの臭い!こいつらさっき2階で…)

ってな訳で、寝取られの相手を達也に決めた。

達也に話を付ければ済むのだろうが、敢えて俺は自然を狙った。

事ある毎に達也を宅飲みに誘った。

案の定、俺の目を盗んでは嫁とキスしたりしてた。

風呂に入ったりしてチャンスをやるが、嫁がどうしても達也にキスや乳舐め以上はさせない。

3ヶ月セックスなしで、達也を宅飲みに誘い賭けに出た!

初のお泊りをさせて、寝室の隣の部屋に達也の布団を敷いて、嫁に風呂を入らせ、達也が入り、最後に俺Bダッシュでシャワーして出て、様子を見た。

嫁の乳舐めをしてた、達也が嫁マンを触りだした!

いつもなら乳舐めで止めるのですが、今日はイケる!と期待しました。

達也は我慢出来ずにモノを出した…が、

嫁「ダ~メ」

で終わる。

風呂から出たフリをしてまた3人で飲んだ。

23時を過ぎた頃、俺と達也は2階に上がった。

1時少し前、寝室のドアが開いたので、嫁かと思い薄目で見ると達也でした。

寝てるのを確かめると、下に降りて行きました。

こっそり降りると、

嫁「ダメだっては!」

達也「何で?嫌い?」

嫁「○○(俺)が居るんだよ?」

達也「キスも舐めるのもエッチと変わらんじゃん!」

嫁「ダーメ!じゃもう何もしない!」

渋々達也は止めて2階に…期待は外れました。

しばらくそんなんで、もうダメか?と思って嫁に話す事にした。

バレンタイン前に

「何が欲しい?」

と聞かれたので、その時に打ち明けた。

引っ越しの日の事から今日までの罠を…嫁は、真っ赤な顔して顔を引きつらせてた。

俺「……そんな性癖があるんだ。だからアミが達也としてるのが見たい!」

しばらく嫁は相当考えた様子で、

嫁「絶対に嫌いにならないで離婚しないなら!」

って事で商談成立。

嫁と予定を立ててバレンタインに達也にチョコを渡した。

案の定3月14日にホワイトデーにお返しをくれた。

思った通り、割と値の張るのをくれた。(ヴィヴィアンの財布)

高いのを理由にうちに3月末に夕食に招いた。

もちろん泊まりで。

嫁と予定を立てた通り俺は飯を食い、嫁はビールを飲んだ。

時間は、19時。

そろそろか?

20時前に嫁の義母から電話あった。

子供を16時に迎えに行くと言ってたんだから当然だ。

嫁「ぐずり出したから迎に来いって…」

俺「お前飲んだんだろ?俺が行くわ」

と家を出たフリをした。

そもそも娘は婆さんちではない。

近所の俺の姉貴んちだ。

さっそく達也がやり始めた。

嫁「たっちゃん、○○帰るまでに風呂入ったら?」

達也「んじゃ!」

と風呂に入った。

勝手口から部屋に入り作戦開始。

嫁が服を脱いで風呂に…達也は、驚いていたが喜んでいだ。

達也の身体を洗ってやり、初めての軽いフェラ…。

達也の指で散々とイカされてるようでした。

でもまだまだセックスはしません。

続きは、後日。

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【寝取られ】嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした2【体験談】

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小学6年の時からずっと俺が家庭教師をしていたまさみと結婚して、子供も二人作り、幸せそのものの毎日だった。

まさみはもうすぐ30歳になるが、俺には今でもキラキラ輝いて見える。



そんな幸福な毎日だったが、俺の会社での先輩に、まさみが女の子を紹介すると言う事になり、少し歯車が狂ってしまった。



先輩の長田さんはもうすぐ40になるのに、童貞ということが発覚し、しかもデートすらまともにしたことがないことがわかった。



そして、俺のちょっとした優越感もあり、まさみが長田さんにデートのレクチャーをすることになった、、、





言い出したのは俺なのに、二人がデートしている時間は、後悔と焦燥感とで絶望的な気持ちだった。





そして、デートの練習をした日の夜、まさみが真剣な顔で泣きそうになりながら話しかけてきたときは、生きた心地がしなかった。






だけど、よくよく話を聞くと、ただ手を繋いで歩いただけだった、、、



安心しながらも嫉妬が渦巻き、そのまままさみとセックスをしたが、しながら色々聞くと、少しは”他の男の人としたらどんなんだろう?”と、思ったと言われた、、、





この話をしたときに、俺は嫉妬が凄かったが、興奮したのは間違いない。

そして、まさみもどういう思考でそうなったかわからないが、興奮していた、、、





そして馬鹿な俺は、嫁と長田さんを、またデートの練習をさせることにした。

『良いの?今度は、手だけじゃすまないかもよw』

と、イタズラっぽく言ってきたまさみに対して

「どうぞどうぞw 出来るモノならねw」

なんて言ってしまった俺、、、



『あ〜〜っ!! 馬鹿にしてるっ! 知らないよっ!』

まさみは、ちょっとムキになってそう言った。





そして火曜日、わざわざ長田さんは有休まで使って、デートの練習に臨んだ。



朝、俺が会社に行くときに、玄関でまさみに

「じゃあ、今日は楽しんで来なよ。お義母さんによろしくね!」

そう言った。今日は、子供達を嫁の母親が見てくれることになっている。

もちろん、他の男とのデートのために預かってくれとは言えないので、適当な理由を作ったが、お義母さんは孫の面倒を見たくて仕方ないので、理由なんてどうでも良いと言う感じだったようだ。



『カズ君、本当に良いのかなぁ? 知らないよ〜w』

ニヤニヤしながら言うまさみ。



こういう、イタズラっぽい笑い方をすると、本当に長澤まさみにそっくりになる。

俺は、また意地を張って

「何にも出来ないくせにw 避妊だけは忘れるなよw」

なんて言ったら、まさみは顔を真っ赤にして

『バカッ! 知らないっ!』

そう言って、頬を膨らませながら奥に引っ込んでしまった、、、





俺は、誰もいない玄関で、行ってきますとささやきながら会社に向かった。





会社に着くと、当然長田さんは休みで、いよいよ焦燥感が強くなった。



この日の俺は、本当に役立たずで、心ここにあらずで過ごした。





そして夕方になり、家に帰ると、まさみがもう帰っていた。

玄関に靴がないので、まだ子供はお義母さんと一緒みたいだ。



『あっ、お帰りなさい、、 お疲れ様、、』

朝のハイテンションのまさみではなく、妙にうなだれている感じだ、、、

物凄く焦る気持ちが強くなる。



何かあったんだ、、、  いったい何が?

すぐにでも聞きたいのに、怖くて声に出来ない、、、



『あ、あのね、、、カズ君、、     ごめんなさい、、、』

そう言いながら、まさみはポロっと涙を流した、、、



俺は、そのまま玄関に座り込んでしまった、、、

まさみも俺の横にペタンと座り、泣きながら

『ごめんなさい、、』

と、もう一度謝った。





「、、、何が、、あったの?」

こんな事しか言えない俺。



『、、、カズ君、、、本当に、ごめんなさい、、、」

「だから、何があったの? 怒らないから言ってごらん」

子供に言うみたいな事をする俺。





『、、、、長田さんと、、 ラブホテルに入りました、、、』



俺は、頭が真っ白になって、気がついたらまさみを抱きしめていた。

そして、そのまま荒々しくまさみを床に押し倒し、スカートをまくり上げた。



『あっ、ダメ、、 カズ君、、』

そう言いながらも、まったく無抵抗なまさみ。

反省している感じが、ますます俺を狂わせる。





俺は、嫉妬と怒りで目の前が真っ赤になったような感じで、まさみに襲いかかる。

そして、無理矢理下着を引きずり下ろし、自分も下だけ脱いで、そのままいきり立ったペニスをまさみのアソコに押しつけた。



避妊のことなど頭からスッポリ抜け落ちて、そのまま押し込んでいこうとする俺。

『カズ君、、ごめんなさい、、』

抵抗するでもなく、謝られてしまったことで、まさみが長田さんにやられてしまったと確信してしまった。





すると、押し込もうとしていたペニスが、みるみる固さを失っていく、、、

それでも、入れればなんとかなると思い、押し込もうとするがもう完全にフニャフニャになってしまった、、、







そこで、冷静になった俺は、床に座り込みながら

「ごめん、、」

と、一言謝った、、、



『カズ君、本当にごめんなさい、、 何でもします、、  だから、、捨てないで、、、』

泣きながら言うまさみ。



「、、、セ、、セックスしちゃったって事、、だよね?」

『えぇっ!? な、ないよっ! あるわけないじゃん!!』

心の底からビックリしたような顔で言うまさみ。



「え?だって、ラブホテル行ったんだよね?」

『はい、、ごめんなさい、、、』

「それで、セックスはしなかったの?」

『うん、、するわけないよ、、  でも、、』

まさみが、また真剣な顔になった。



さっきから、天国と地獄を行ったり来たりだ、、、



「でも?何?」

『、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、キス、、しちゃいました、、、』

「えっっ!?」

目の前が真っ赤からまっ暗に変わった、、、

意識が飛びそうだ、、、



『で、でも、、ほんの少し、、唇が触れただけだから、、、  ごめんなさい、、、』

言い訳しようとして、それを止めて謝るまさみ。

死にそうな顔で謝るまさみだが、俺も死にそうだ、、、





そして、状況を説明してもらうと、こんな感じだった。

・あくまで、中の見学だけを目的でラブホテルに入った。

・実際にホテルでは何もなく、設備の見学だけをして出た。

・公園で、告白の練習をしている流れで、キスの形だけ練習した。

・練習中に、まさみの方がよろけて、唇が一瞬触れた。



普通であれば、こんな説明は信じられるわけがないのだが、まさみの口から出た言葉にウソはないと確信出来た。

もちろん、根拠はない。





そして、謝る嫁に、

「俺の方こそ、乱暴な事してゴメン、、、」

『ううん、、 カズ君、まだ時間あるから、抱いて下さい』

まさみが潤んだ瞳で言ってきた。



正直、許せないと思う自分もいたが、結局その程度で済んでよかったという気持ちが勝り、まさみを許した。



そして、キスをした。

この唇に、一瞬とはいえ他の男の唇が触れたと思うと、驚くほど切ない気持ちになったが、それを消し去ろうとするように、激しく舌を絡めキスをする。



まさみも、いつもの恥ずかしがる感じもなく、積極的に舌を絡めてくる。

そしてキスをしながら時折

『カズ君、本当にごめんなさい、、』

などと言ってくるので、余計に長田さんを意識してしまった、、、





そして、まさみが恥ずかしそうに

『カズ君、、、ベッド、、行こ、、』

と言ってきた。



俺は張り切って、まさみをお姫様抱っこで寝室に運んだ。



運ばれている間もまさみは

『カズ君本当にごめんなさい、、』

と、何度も謝ってきた。



この程度のことでも、捨てないでと必死で謝るまさみを、たまらなく可愛いと思った。



そしてベッドにまさみを転がし、服を脱がして行く。

まさみの下着姿を見て、いつものことだが猛烈に興奮する。

薄いピンクの上下そろいの下着は、まさみのの清楚な可愛らしさを増強している感じがする。



そして、子供を産んだことで大きくなったまさみの胸は、大きな谷間を作っている。

すぐにブラを外したいところだが、その谷間も捨てがたい。

迷った末に、ショーツだけを脱がせる事にした。



薄いヘアが、まさみをより若く、ロリっぽく見せる。

『カズ君、、、もう、、入れて欲しいです、、』

俺に対する申し訳ないという気持ちや、色々な感情がそう言わせたのだと思うが、まさみの口からそんな言葉を聞いて、余計に興奮した俺はそのままペニスを押し当てた。



ゴムをつけていないが、まさみも何も言わない。

俺の事を、泣いて真っ赤になった目で、じっと見つめるまさみ。

思わずまたキスをした。

そして、腰を押し入れて挿入しようとしたが、ペニスが一気に固さを失ってしまった、、、

「あれ? おかしいな、、」

そう言いながら、ペニスを必死で掴んでまさみのアソコに押し当てていくが、固さを失ったペニスはどうしても入っていかない、、、



しばらくそのまま頑張ったが、ダメだった、、、



バツが悪くなった俺は、

「ゴメン、、なんか、、、ダメだ、、 へへw どうしたんだろう?」

曖昧に笑いながら、まさみに言った。

『ゴメンなさい、、私のせいだね、、、 カズ君、、、私がする、、、』

まさみは、本当に申し訳なさそうに言うと、俺の股間に顔を近づけていった。



そして、フニャフニャなままの俺のペニスを口に含んだ。

吸ったり、舐めたり、手でもしごいてみたり、必死で勃起させようとするまさみ。



気持ち良いのに、まったく勃起する気配もない俺のペニス。焦れば焦るほど、逆に柔らかくなっていく感じだ、、、



『カズ君、、嫌いになっちゃった? 私の事、嫌いになった?』

泣きそうな、、、いや、実際に涙を流しながら言う嫁。



「なってない! なるわけないよ!」

『本当に? 嫌いになってなぁい?』

「大丈夫だって! だって、何もなかったんだろ?」

『え?  うん、、、でも、、、 キ、キスしちゃったし、、、』

その言葉を聞いて、まさみが長田さんとキスをしている場面を想像してしまった。



嫉妬で息苦しくなったが、急にまさみが

『あっ! 大っきくなってきた!』

そう言って、手でしごいてくれる。

そして、しっかりと勃起したところで、まさみが俺に覆いかぶさってきた。

まさみが、ぎこちない手で俺のペニスを握りながら、自分のあそこに導いていく。



あそこにペニスがあたり、熱さと濡れている感触が伝わる。

そのまま一気に入れようとするまさみ。

まさみは自分で騎乗位なんてほぼした事がない位なので、少し手間取る。

すると、また柔らかくなっていく俺のペニス、、、



『あぁ、、 どうしよう、、、ゴメンなさい、、、下手くそで、、、』

まさみが泣きそうになりながら言う。

「いや、、そんな事ないよ、、、俺の、、ゴメン、、、」

俺自身もなんて言っていいのかわからない。





『ゴメンなさい、、私が、、 変な事しちゃったから、、、』

「変な事って?」

わざわざ聞き返す必要もなかったと思うが、反射的にそう聞いてしまった、、、

『ホ、ホテルに入ったり、、キスしちゃった事、、です、、、 ゴメンなさい、、』

まさみが、また同じことを繰り返して言いながら、泣きそうな顔で謝る、、、



『あれ? また大っきくなってる、、、』

まさみが、俺のペニスを手で握りながら言う。

「あぁ、まさみ、、」

思わず声が漏れた、、、





『カズ君、、、もしかして、、、 興奮してるの? 私と、、、、長田さんの事想像して、、』

俺のペニスをしごきながら、まさみが聞いてきた。

「そんな事ない!あるわけないじゃん!」



『本当に? 私が、長田さんとホテル入った事想像して、大っきくなったんじゃなぁい?』

さっきまで泣いていたまさみの目が、妖しく光った気がした、、、

「そ、それは、、 違う、、 と思う、、、」

違うと言い切れなくなった俺がいる。



『カズ君、、、 長田さんとホテル入るとき、、、  腕組んで入ったんだよ』

まさみが、こんな事を言った、、、

想像して、嫉妬でめまいがしそうだったが、まさみが

『すっごく固くなったよw やっぱりだw』

まさみが可愛らしく笑いながら言う、、、



「うぅ、、」

指摘されて、何も言い返せない俺、、、

だけど、確かにあそこはギンギンになっている感じだ。

というか、通常の勃起の時よりも、かなり固くなっている気がする、、、





俺は、長田さんとまさみがホテルに入ったり、キスをしたり、腕を組んだ事を聞かされて、興奮している? 信じられないが、どうやら間違いないようだ、、、



まさみは俺のペニスをしごきながら、さっきの死にそうな泣き顔から一変して、イタズラをする子供のような顔になっている。

『カズ君は、私が他の人と、、その、、エ、エッチして欲しいと思ってるの?』

恥ずかしそうに、少しおどおどとしながらも、とんでもない事を言うまさみ。

俺は、すぐに返事が出来なかった。



『わぁ、、、 もっと固くなったw カズ君は、、、変態さんなの?』

上目遣いで聞いてくるまさみ。 たまらなく可愛い、、、 でも、言っている事はかなり過激だ、、、



「そんなことないよ!」

思わず片言っぽく言い返す、、、

『ふ〜んw そうなんだw』

まさみは、妙に嬉しそうな感じだ。

さっきまでと、立場が一気に逆転した感じになってしまった、、、





誤魔化すように、俺はまさみに覆いかぶさる。

そして、今度こそはとペニスを突き立てる。



今度は何とかまさみの中に入って行くことが出来た。

久々に味わう、生の膣肉の感触に、思わずうめき声が漏れそうなくらい気持ち良い。

『あぁっ! カズ君っ! 愛してるっ!』

正常位で俺に貫かれながら、まさみが叫んでくれた。

そのままどちらからともなくキスをする。

舌を絡めながら、腰を振る。

すると、まさみがギュッと俺に抱きついてきてくれる。



だが、キスをしていて、また余計なことを考えてしまった、、、

長田さんと腕を組んでホテルに入るまさみ、、、

嫉妬で息が詰まりそうになる。

すると、一気にペニスが固さを失う。

腰を振っていたので、そのまま嫁の中から抜けてしまった、、、





『あっ』

思わず声を漏らすまさみ。

まさみにはそんなつもりはないと思うが、俺はその声に、責められている気持ちになってしまった、、、

「ごめん、、、」

申し訳ない気持ちと、情けない気持ちになりながら謝る俺、、、



『うぅん、、私が悪いんだから、、、 ねぇ、、そのまま寝てて、、  私がする』

そう言って、また口でしてくれるまさみ。

まさみの可愛らしい口の中に、俺のペニスがくわえられている。

それだけで、物凄く興奮するのに、どうしても勃起しない、、、



『カズ君、本当にゴメンね、、、私のせいだね、、、』

申し訳なさそうに言うまさみだが、言い終えるとすぐに表情がガラッと変わり、いたずらっ子の顔になった。

『私が、長田さんと腕組んでラブホテル入って、キスしたからだねw』

まさみがわざとそんな説明的な言い方をする。

わざととわかっていながら、それを聞かされて興奮がヤバいことになる。

『ふふw 固くなってきたw』

まさみが嬉しそうに言うと、また口でしてくれる。



まさみが、舌でカリの段差を舐める。

可愛い口から、ピンクの舌がチロチロのぞき、俺のペニスを舐めている。

フェラしている顔ですら、可愛くてたまらないと思うのは、俺が嫁バカだからという理由だけではなく、本当にまさみが可愛いからだと思う。



そして、まさみが調子に乗ったのか、とんでもないことを言った。

その言葉は、俺のこの先の人生を変えるくらいの言葉だった。



『カズ君、、 私に、長田さんのもこうして欲しいの?』

顔を真っ赤にして、照れて恥ずかしそうにしているが、目を好奇心でキラキラさせながら言うまさみ。

「バ、バカかっ!そんなわけないだろっ!」

さすがに怒って怒鳴る俺。



『じゃあ、、、どうしてこんな風になってるの?』

まさみは、俺のペニスを握ったまま言う。

確かに、俺のペニスは血管が破れそうなほどいきり立って、カチカチになっている。



「そ、それは、、」

言い訳一つも思いつかない、、、



『長田さんとキスしたとき、ホントはちょっとドキドキしたんだ、、、 だって、カズ君以外が触れたことがない唇に、違う人の唇が触れたから、、、』

このセリフを言いながら、俺のペニスをしごくまさみ。

嫉妬と怒りと焦りがグチャグチャに混じり合う。



そして、どうしようもないほどの興奮が俺を支配する。

「あぁ、、まさみ、、ダメだ、、そんなの、、」

『本当にダメなの? ここはそう言ってないみたいだけどw』

そう言って、俺のペニスをさらにしごき上げるまさみ。

まさみが、急に何か人が変わってしまったように感じて、少し怖かった。





そして、俺の破れそうな程張り詰めたペニスに、また口を持っていくまさみ。

そして、可愛らしい口を開けてくわえようとする。

くわえる瞬間、

『長田さんのも、こうしてみたいなぁw』

と言った。



そして、まさみの口の中に俺のペニスがくわえこまれていく、、、



くわえられたのと、ほとんど同時に、俺はまさみの口の中に射精した、、、



『ンン〜ッ!』

まさみは目を見開き、一瞬驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな目になった。



そして、自分でもまだ出るのかよ?と思うくらいの量を、まさみの口の中に注ぎ込んだ。

そしてペニスをまさみの口から引き抜くと、まさみはすぐにそれを飲み込んでくれて、

『よかった、、 ちゃんとイケたね、、 変な事言って、ゴメンなさい、、』

と、さっきまでの小悪魔モードはどこに行ったのかと思うくらいの変わりようで、真剣に謝ってきた。



「あぁ、俺こそ、、ゴメン、、、」

どう言っていいかわからずに、とりあえず謝る俺。



『うぅん、、 カズ君の、、、 大っきくさせようとして、、変な事言っちゃいました、、、 本当にゴメンなさい。もうしません、言いません、、、』

「気にしないで、、悪いのは俺だし、、、」

『違うよ! 調子に乗って、長田さんと変な事しちゃったのは私だもん、、、 カズ君、、愛してる、、、捨てないで下さい』

必死という感じだ。

ここで俺は理解した。さっきの小悪魔モードは、俺の急性インポを治したい一心でしたことだったと、、、 まさみなりに、必死だったと、、、





もう、長田さんの事のショックはなくなって、まさみの俺への気持ちが嬉しかった。



だが、こんなにも真剣に謝るまさみに、俺のイタズラ心が刺激された。

「まさみは、他の人とセックスしたいと思ったことはないの?」

『えっ!? どうして? なんでそんな事聞くの?』

驚いた顔のまさみ。



「すぐ答えられないってことは、やっぱり考えたことはあるんだ」

『、、、それは、、、  考えたことだけなら、、、あります、、、』

「なんで実行しないの?」

『えぇっ!? だって、カズ君のこと愛してるし、、 ダメなことだから、、』

「してみたいとは思うんだ?」

『そんな事ないよっ!』

必死で否定するまさみ。





「俺が良いよって言ったらどうする?」

『しないよ! カズ君じゃなきゃやだもん!』

「でも、興味はあるんでしょ?」

『それは、、、興味はあるけど、、 興味だけだよ、、』

「長田さんとのこと、許して欲しいんでしょ?」

『うん』

「だったら、、、 長田さんと、、、してみてよ、、、」

俺は、自分で何を言っているのかわからなくなっていた、、、

ただ、少しからかってイジメようと思っていたのに、言っているうちに抑えが効かなくなっていた、、、



『えっ!』

絶句するまさみ。



「長田さんとしたら、許してあげる、、、  しなかったら、、、別れる」

俺は、心にもない事を言ってしまった、、、

だけど、言ってすぐに、それを見たいと思った。まさみが、俺ではない他の男に抱かれる姿を、、、



『、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、わかりました、、、  本当に、それで許してくれるの?』

「あ、あぁ、、約束する、、、」

『はい、、、します、、、長田さんと、します、、、』



自分で言い出したとこながら、この状況に驚いている俺がいる。

まさみが承諾するとは、夢にも思っていなかったからだ、、、

それほどまさみの罪悪感が強いということだと思うが、それにつけ込む俺は最低かも知れない、、、





そして約束した次の日、さらにちょっとした出来事があった。

まさみが紹介した紀子ちゃんが、長田さんとのデートをキャンセルしてきた。

処女をこじらせた紀子ちゃんは、目前に迫ったデートに、怖じ気づいてしまったようだ、、、



長田さんにその話をしたら、気にしないでとは言いながらも、がっかりした感じがありありと見えた。

そんな事もあって、埋め合わせで長田さんと嫁がデートすることにした。

長田さんは、

「練習の必要なくなったのに、本当に良いの?なんか、まさみちゃんに悪いし、、、」

と、遠慮しまくるが、まさみも長田さんとのデートを楽しみにしていると言ったら、喜んでデートをすることになった。



それをまさみに報告すると

『わかりました、、、 カズ君、、、本当に、嫌いにならない?』

潤んだ瞳で言うまさみ。

「何が?」

少しだけイジメる俺。

『そ、その、、、長田さんと、、、しちゃっても、、』

「え?何を?」

『うぅ、、、 セ、、セックス、、です、、、』

「しないと嫌いになるよ」

俺は、心とは裏腹に、そんな事を言って強がった。



『わかりました、、、』



俺は、この会話中、ずっと勃起していた。

まさみが他の男に、、、  想像しただけで、フル勃起だった。

俺は、微妙にチンポジを操作して、まさみに知られないようにしながら話し続けた。

『カズ君、、今日、して下さい、、、』

まさみが、俺に抱きつきながらおねだりをした。

「明後日、長田さんとちゃんとして帰ってくるまで、ダメ」

俺は、すぐにでも押し倒したかったのだが、こんな事を言ってしまった。

『イジワルだよぉ〜 わかりました、、、 でも、明後日、絶対にしてね、、、』

「まさみも約束守れたらねw」

『うぅ、、、 わかりました、、、』





そして、緊張しまくるまさみと、それをからかう俺。だけど、からかいながらも、死ぬほどドキドキしている俺がいた。

本当に良いのだろうか?まさみは、本当に出来るのだろうか?

そんな事を思いながら、肝心のことを忘れていた自分に気がついた。



長田さんに、一切根回ししていなかった、、、

もう、明日だ。

今社内には、長田さんの姿も見える。

言った方が良いのか、黙っていた方が良いのか、、、

迷いながら過ごしている内に、タイミングを逸してしまった。





会社で別れ際、長田さんが嬉しそうな顔で

「明日、本当に悪いね。でも、楽しみだよw」

と言ってきた。

俺は、複雑な気持ちで

「こちらこそ、ドタキャンなんて、ホントすいませんでした。明日は、自分の彼女だと思って接して下さいねw」

と言った。長田さんは、一瞬照れた顔になったが、わかりましたと言って帰っていった、、、





そして帰宅すると、子供達に夕食を食べさせているまさみが、

『お帰りなさい〜 お疲れ様w』

と、いつも通りの良い笑顔で迎えてくれた。

だけど、このまさみが、明日他の男に抱かれる、、、

そう思うと、吐き気すらするくらいドキドキする。





いつも通り食事をして、子供と風呂に入り、寝室で待っていると、嫁も風呂を上がり入って来た。



俺の横に潜り込むと、黙って抱きついてくる。

そのまましばらく何も言わずに抱きしめ合っていると、

『カズ君、、、本当に良いの?』

と、短く聞いてきた。

「あぁ、、大丈夫」

俺も、何とかそう答えると、

『わかった、、』

まさみはそれだけ言って、俺に抱きついたまま眠った。

俺は、明け方近くまで眠れずにいたが、気がつくとまさみが朝食を作っていた。



『あっ!おはよ〜 もう出来てるよ! いっぱい食べてね!』

いつも通り、、、いつも以上に良い笑顔でまさみが言ってきた。

まさみも、どうして良いのかわからずに、むやみにテンションを上げている感じがした。



そして、何となく気まずい感じで時間が過ぎていき、出発の時間が来た、、、



俺は、土壇場まで迷ったが、結局ボイスレコーダーを手渡した。

『えっ!?これって、録音とかするヤツ?』

「そうだよ、、、 その、、ホテル入ってからで良いから、こっそり録音しておいて」

『、、、、、、わかった、、、』

さすがに不満そうな感じはあったが、負い目からか結局何も言わずに受け取るまさみ。





そして、嫁は緊張した顔で出て行った、、、





それから夕方までの時間は、本当に落ち着けなかった。

悪い想像ばかりが広がり、死にそうだった。



子供達と公園に行ったり、ショッピングモールで時間を潰しても、時間の経つのが凄く遅かった。





そして夕方になり、夕食をどうしようかと迷っていたら、まさみが帰ってきた。

「おかえりっ! 早かったね!」

玄関にすっ飛んでいく俺。

『ただいま! いま夕ご飯作るね!』

あまりにもいつもと変わらない嫁に、一瞬嫁がなにをしてきたのかわからなくなった。

「あ、あのさ、、、どうだったの?」

『うん、、、 ちゃんと、、約束守りました、、、』

そう言って、ボイスレコーダーを手渡してきた嫁、、、

俺は、受け取りながら、腰が抜けそうだった。



そんな俺の横をすり抜けながら、まさみは

『先生#9825; 夜、勉強教えて下さいね#9825;』

と言った、、、



他の男とセックスをしてきたとは思えない態度に、ひたすら戸惑った。

今にも、冗談だよって言うんじゃないかと思ったが、子供達と大騒ぎになっている、、、





俺は、一人書斎にこもり、イヤホンで聴き始めた。



『こんな部屋があるんですね。なんか、ドラマに出てきそう』

「ホントだねw スイートってヤツだよね。 でも、本当に、、その、、、良いのかな?」

『私が初めての相手なのはイヤですか?』

「違う違うっ!イヤやわけないよ! そうじゃなくて、まさみちゃんが良いのかなって、、』

「私は、長田さんとだったら、、、その、、、してみたいです、、、」

『でも、、彼にも悪いし、、、』

『だって、カズ君が本当の恋人同士のデートして来いって言ったんですよw』

「それは、、そうだけど、、、」

『二人だけの、秘密にしちゃいましょう!』

「ありがとう、、なんか、、夢みたいだよ。 まさみちゃんみたいな人と、、その、、、 卒業出来るなんて、、」

長田さんは、ガチガチに緊張しているのがわかる。

それに引き替え、まさみは吹っ切れたように楽しそうですらある、、、



あのまさみに、俺の指示とは言えこんな一面があるなんて、現実感が消えていく、、、



『じゃあ、、その、、イヤじゃなければ、、、一緒にお風呂、、、入りませんか?』

「良いのっ!? 是非お願いしますっ!」

照れた口調ながら、ノリノリのまさみ、、

長田さんも、テンションMAXといった感じだ、、、



『じゃあ、先に入ってますから、後から来て下さいね、、』

「わ、わかりました、、」





そして、声が消えて、足音やドアが開いたり締まったりの音になる。



そして、シャワーの音が響く。

少し遠くに聞こえる感じなので、おそらくカバンを脱衣場に置いているのだと思う。



ラブホテルの部屋という一つの同じ空間で、他の男がいるのに、全裸で嫁がシャワーを浴びている、、、

ウソだろ、、  思わずつぶやいてしまった。

俺は、結局まさみが”カズ君ゴメンなさい、やっぱり無理でした、、でも、捨てないで、、、”と、泣きながら謝ってくるとばかり思っていた、、、

女は度胸と言うが、男よりもよほど勇気があるのかも知れない。





しばらくして、

『どうぞ〜〜』

と、まさみの声が響く。

「は、はいっ!」

モロに裏返った長田さんの声。40目前の男が、ガチガチに緊張しているのは滑稽ですらあるが、今の俺に笑う余裕などない、、、



ドアをノックする音が響く。

「開けて良いですか?」

『はいっ! 大丈夫です!』

元気の良い嫁の声が響く。その声は、どことなく楽しそうに聞こえてしまう、、、

「失礼します、、」

それに引き替え、ガチガチに緊張したままの長田さんの声。



しばらく、シャワーの音だけが響く。

「じゃあ、失礼して、、入りますね、、」

『はい、、、』



しばらく無言が続く。

それに耐えきれなくなりそうだったが、まさみの声が響いた。

『もたれて良いですか?』

「あっ、はい、、どうぞどうぞ!」

『重くないですか?』

「全然! 凄く、綺麗な体ですね、、、」

『そんな事ないです! 恥ずかしいです、、、 胸も垂れてきちゃったし、、、』

「そ、それだけ大きいと、少しは垂れても仕方ないですよ」

敬語で、思い切りぎこちない会話を続ける二人、、、



また沈黙が続く、、、

「触っても良いですか?」

長田さんがぎこちなく聞くと、

『あ、はい、、どうぞ、、』

まさみもぎこちなく了承した。





ラブホテルの湯船に二人で入り、おそらく長田さんに背中からもたれかかっている嫁。

長田さんからは、嫁の胸が丸見えのはずだ。

俺だけしか見れないはずのまさみの胸を、長田さんが見ている、、、 しかも、それを揉もうとしている、、、



「凄い、、柔らかい、、ですね、、」

感動したような長田さんの声。

もしかして、胸すら揉んだ事がないのだろうか?

『子供産んで、柔らかくなっちゃいました、、』



「痛くないですか?」

『平気です。もっと強くても大丈夫ですw』

胸を揉まれているはずなのに、恥ずかしがると言うよりは、積極的な感じすらするまさみ、、、

脚が震えるような感じになってきた、、、



「ここも、、良いですか?」

『ん、、 もう触ってるじゃないですかぁw』

「すいません、、 でも、、固くなってますね、、、」

『やん、、 恥ずかしいよぉ、、』

まさみの口調が砕けてきた、、、 もう緊張がなくなってきたのだろうか?



「痛くないですか?」

また同じことを聞く長田さん。

『ン、、大丈夫、、です、、 気持ち良い、、です、、、』

「本当ですか? なんか、嬉しいなw 両方しますね、、」

『あっ、、 ん、、 気持ち良い、、です、、、 あ、ん、、』

まさみの声に、甘いものが混じり始めている。

ここでハッと気がついたが、どうしてこんなに音声が拾えているのだろう?

まさみは、どこにレコーダーを置いたのだろう?

そんな事が気になったが、それどころではないと思い直した。





『ん、、あ、、 上手、、です、、、 気持ち良い、、 ンッ! あぁっ!』

声が大きくなっていく嫁、、、

「凄い、、、カチカチになってきてます、、、」

まだ緊張気味な声の長田さん。

『だってぇ、、 長田さん上手だから、、、』

「そんな事ないですよ。もう、必死です! でも、乳首もこんなに固くなるんですね」

『ふふw もう敬語やめて下さいねw 私まで緊張しちゃうw それに、長田さんもカチカチじゃないですかw』

「あっ! そ、そんな、、」

『えっ? なんで?』

なぜか驚く嫁。

「ゴ、ゴメン、興奮してるから、、、 その、、」

しどろもどろで謝る長田さん。



『これって、、、 本物ですよね?』

「え? 何が?」

『いや、、その、、、 凄く、、大きいから、、、』

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【近親相姦】義母にフェラチオしてもらった【体験談】

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13歳年上の義母。俺も奥さんも仕事をしてるので、

子供が熱を出したときは義母に見てもらってる。



ちなみに義母はショートヘアの紺野美沙子って感じ。



ある日、奥さんが残業で、俺と義母の二人で夕食を食べてた。

子供は爆睡中。



「子守りだけじゃなくて、料理までさせてしまって、すみません」

「いいのよ。どうせ今日はみんな出かけてて、

家には誰もいないからちょうどよかった。」



(旦那とは家庭内別居で無視。義妹は友達と遊びに行ってた)



食後、缶ビールを飲みながら。




「やっぱり子供には兄弟がいた方がいいですよね」

「そうね。苦労は倍になるけど、幸せも倍になるわよ」



「でも、うちは二人ともパパ、ママになってからは完全に草食系なんで」



実はこのとき、俺の下半身はぎんぎんになってた。

どうやって話をエロくしようかと、頭の中はそればっかりだった。



「奥さんが妊娠中に浮気するやつの気持ちもちょっとわかる気がします」

「どういうこと?」



「うちは妊娠が分かってから、全然ないですから。大変です。」

「何が?」



「二人目なんて、だいぶ先ですね」

俺も自分でどういう流れにしようとしているのか全然分からなくなってきたので、

いったんトイレに行くことにした。もちろん、ギンギンのままで。



恐らく俺の下半身は義母の視界に入っていたと思う。

トイレで一発抜いてから戻ろうと思ったが、

なぜか、俺はそのまま部屋に戻った。



部屋に戻ると、義母は洗い物をしていた。

義母の後ろに回って何かしてやろうかと思ったが、

それはやめて、飲みかけの缶ビールを持ってソファに座った。



義母を隣に座らせるにはどうすればいいのか必死に考えたが、

何も浮かばず、どうしようかと思ってたら、

義母はテレビのリモコンを持って俺の隣に座った。



「はい。リモコン。いつもこの時間は何見てるの?」

もう限界だった。



俺の右隣に座った義母の左手をつかみ、股間に導く。

俺はデニムをはいていたが、膨らみはしっかり義母の手に伝わる。



「妻と全然セックスしてないですから、たまってます。

このままだと、ほかの女と遊んじゃいそうです」



義母は動かない。俺は義母の顔は見れなかったので、

胸元に視線を置いていた。



「お義母さんが抜いてくれたら、僕は浮気をせずに済みます。

お義母さんもその方がいいでしょう?」



「それに、僕が草食系になっちゃったら、二人目なんてできないですよ」

もう言ってることが無茶苦茶。



それでも、義母が暴れないのをいいことに、どんどん調子に乗ってく俺。



ファスナーをおろし、ボクサーブリーフの前ポケットから

ギンギンで我慢汁が出まくってたものを出す。



我慢汁が義母の手のひらに付くだけでも興奮し、我慢汁が止まらない。

すると、突然、義母が俺の竿を握りしめた。



思わず義母の顔を見る。

「たまってるだけなの?」と聞く義母。



目線は俺のつま先にあるようだ。

「口でしてください。でも、その前にお義母さんはすることがあります」



と言うと、義母の手をつかんでいた右手を離し、義母の頭に回し、

ぐっと引き寄せて、唇を奪った。



義母はキスされるとは思ってなかったのか、何の抵抗もなかった。

俺は義母にキスしたことだけで満足だったので、舌は入れなかった。



すぐに唇を離し、「しゃぶってください」と告げる。

こう書くと、テンポよく進んでるようだが、沈黙の時間も結構あったと思う。



義母の頭を押さえつけたくはなかったので、しばらく様子を見ていた。



義母は静かにソファを降りて、俺の足の間にしゃがみ込み、

頭からぱくっとくわえた。



旦那とは全然やってないはずなのに、絶妙なテクニック。

しゃぶる音はそんなに出なかったが、

手でのしごきとのバランスがたまらなかった。



まあ、俺がたまってたこともあるんだが、童貞並に速攻で発射。

結構な量が出たと思うが、義母は全部飲んだ。



「すごく気持ちよかったです。次からは今日の思い出して自分でしますね」

と言うと、



「まあ、男なんだからたまるのは仕方がないわ」とまさかの発言。

「じゃあ、今日はもう一つだけ」と言って、俺は義母の胸を揉んだ。



義母に抜いてもらってすっきりするどころか、ムラムラが止まらない。



あのときは気持ちよすぎてすぐに発射したが、

何が気持ちよかったのか思い出してみた。



俺の足の間にひざまずいて、右手で竿の根元を持ち、躊躇なく咥えた。



AVとかなら、咥える前に舌で先っちょや竿を舐めたりするが、

やっぱりあれはフィクションの世界だと思う。



義母の口はそんなに大きくないのに、何で歯が当たらないのか不思議。

何と言うか、ずっと俺の竿が義母の舌の上に乗っかってるような感覚だった。



顔はほとんど上下動してないせいか、義母の舌が

竿に押し付けられてぐねぐね動いているのがよく分かった。



ちなみに右手は親指と人差し指で輪っかを作ってしごいたり、

たまに五本の指でぎゅっと優しく握ってくれたり。

(義母の左手はソファに置いてた気がする)



舌も右手もそんなに高速で動いてないのに、大量に発射してしまった。

あー、思い出すだけで我慢汁が出る。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね


【近親相姦】義母にフェラチオしてもらった  続編【体験談】

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前編は以下のとおり



昨日、義母がうちに来てた。



寄せて上げてるわけじゃないんだろうが、

決して巨乳ではない義母が「私の乳首はここです」みたいな感じの

プチロケットおっぱいで、



お尻の割れ目にチノパンが食い込んで、ケツがぷりぷりしてた。

もちろんパンティラインはくっきり。



そんな義母が子供のハイハイにつきあってうろうろ。



嫁もいたので平静を装ってたが、今度義母と二人っきりになったら、

このときの義母をおかずにしたことを何とかして耳元で囁いてやろうと思った。






数日後、子供が熱を出した。



俺が有休を取って面倒を見る予定だったんだが、奥さんは

「お母さんに来てもらうから、たまにはインスタントじゃないものを食べて。」

と、義母をうちに呼んでしまった。



義母は、おかゆとリンゴを用意し、子供に食べさせる。

子供がリンゴを食べ損ね、テーブルの下に落ちた。



「あ、僕が拾います」とテーブルの下に潜り込む。



さりげなく義母の足下に近づき、リンゴを取るふりをして、

義母の股間をガン見。



義母はカーキのチノパン。 子供は満腹になったのか、

ソファーでテレビをぼーっと見てるうちに寝てしまった。



その後、義母と一緒にランチを食った。

さて、子供も寝込んだみたいだから布団に運びましょうかと義母。



義母が子供を抱え、俺が先回りして布団を用意する。

子供を下ろして布団を掛けた時、義母が谷間をチラ見せ。

ベージュのブラ。



次の瞬間、義母がこっちを見た。

慌てて目線をそらすが、絶対バレバレだったと思う。



さ、向こうに戻りますかと、俺は先に部屋に戻った。

ソファに座ってテレビを見ていると、義母が戻ってきて洗い物を始めた。



洗い終わって食器を拭き始めたころ、義母の背後に立ち、

「今日はベージュなんですね」と言ってみた。



「ちょっと、見ちゃ駄目でしょ、そういうの」

笑ってエロい雰囲気をかき消そうとするが、俺は義母の胸を揉んだ。



義母は手に物を持ってるせいで、体をよじるだけ。

俺に胸を揉まれ続ける義母。



「もう一回、見せてください。」俺は義母の胸元を広げてのぞき込んだ。



「お母さん、前に口でしてくれた時に、

今度たまったらしてあげるって言いましたよね」



全然そんなことは言ってないんだが、義母は少し呼吸を荒くして、

「え……はぁ……、そ、それはそうだけど……、あぁ……」



調子に乗った俺は、

「そういえば、お母さん、さっきはわざと谷間を見せたんでしょう?」



「あぉ……んん……だって……」

おいおいマジかよと思いつつ、



義母の服の中に手を入れ、ブラのホックを外し、

そのまま胸とブラの間に手を差し込む。



結婚以来、嫁の貧乳しか揉んでなかったので、

物すごい爆乳を揉んでる気がして、 俺の手は止まらなかった。



さすがに乳首の位置が少し下がってきているが、

指が乳房に埋もれていく感覚がたまらない。



このままここで最後までヤッてしまうのはちょっとまずいかなと思い、

お姫様だっこで寝室に行った。



武士の情けで、顔は見ないであげようと思い、

うつぶせに寝かせて、 今日もパンティラインがくっきり浮かんでいる

義母のチノパンに手を掛けた。



義母のチノパンを下ろすと、目の前にはベージュのパンティーを履いた

肉付きのいいヒップ。



が、チノパンを膝まで下ろしたところで、子供の泣き声。

慌てて部屋を出た。



子供は寝ぼけてただけだったが、エロモードは完全に消えた。



リビングで子供を抱っこしていると、お母さんも来て

「今日は帰るわね」とだけ言ってと静かに帰った。



まあ、あのまま最後までヤったら絶対嫁にバレて

修羅場になっただろうから、 あれ以上しなくて正解だったかも。



それから数週間。



冷静に考えると、やっぱり絶対家で最後までヤってはいけないと思ったので、

なるべく二人っきりにならないようにしていた。



そんな中、義妹が一人暮らしを始めることになった。

義妹の荷物はほとんど業者に運ばせたが、俺の車でも多少運ぶことになった。



義母と義妹を乗せ、妻と子供は留守番。

普通なら1時間も掛からない距離なんだが、

行きは渋滞にはまり、2時間近くかかった。



新居で荷を解き、大体目途が付いたところで、俺と義母は帰路についた。

ところが、帰りはスイスイ。行きの半分の時間で帰れそうな感じ。



詳しいやりとりは省くが、俺は義母をホテルに連れ込んだ。

(次回へ続く)

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】義母とセックスしてしまった【体験談】

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前編は以下のとおり



俺は義母をホテルに連れ込んだ。



俺も義母も汗はほとんどかいてなかったが、

かといって俺がシャワーを浴びてしまうと嫁に疑念を抱かせるので、

義母がシャワーを浴びたいと言ったら行ってもらうつもりだった。



二人ともこれからヤるのは間違いないのに、

何となくお互いに言い出せない雰囲気で、

椅子に座って、自販機で買った缶コーヒーを手持ちぶさたにいじってた。



だらだらしてる時間もなかったので、



「あの、今日は名前で呼んでもいいですか?」




「いいけど。でも、何か恥ずかしいね」



「美沙子さん、コーヒー飲ませてください」

「え、あ、コップ。ちょっと待っててね」



「違います。口移しで。前に僕を挑発した罰です」

義母に断られても、そのまま唇を奪って始めるつもりだった。



俺はもじもじしている義母に近づき、

両手で義母の頬を持ち、舌をねじ込んだ。



義母の口の中を味わい、俺の唾を全部義母に流し込む。



「美沙子さん、僕の服を脱がせてください。」

上は自分で脱ぎ、ズボンを義母に脱がせてもらう。



ベルトのカチャカチャ鳴る音やファフナーを下ろす音が何かエロい。

俺はもう我慢汁全開で、ボクサーブリーフはヌルヌルだった。



「じゃ、今度は美沙子さんが脱いでください」

俺は部屋を少し暗くして、ベッドの端で股間を見せつけるように座った。



「僕だけパンツ一丁なんて恥ずかしいですよ」

と言うと、ゆっくり脱ぎ始めた。



今日の義母の下着は紫。改めて見ると、寄せて上げなくても十分巨乳。



「美沙子さん、こっちに来てください。」

俺の前に立たせ、ブラの上から胸をつかんだり、乳首の位置を探したりした。



ブラが硬いので弾力はそれほどでもなかったが、乳首はすぐに分かった。

ブラのホックを外し、義母のナマ乳が目の前に。



手のひらで乳首を押しつぶすようにたっぷり揉んだ後、

義母を抱き寄せ、ベッドに寝かせた。



俺は義母には何もさせないつもりだった。



パンティーを脱がせ、太腿の間に潜り込むと、

両手の親指でクリの周りをぐっと広げ、

そっと舌先をクリに当てた。



「あぁん……」

太腿がびくんとなると同時に、義母が喘いだ。



とにかく優しくクリを舐める。すぐにクリが大きくなって、

強めに舐めても良さそうだったが、 静かに優しく舐め続ける。



「はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……」

義母の震えがだんだん大きくなってきた。もうすぐイキそうな感じ。



「あぁん……はぅ……はぁはぁはぁはぁ……あぁぁ!」



俺の舌から逃げるように体をのけぞらせるが、

俺は腰をがっちりつかんで義母を逃がさない。



義母がぐったりしている間にゴムを付け、正常位で一気にハメた。

20代と違って、確かに締まりはそれほどきつくない。

ただ、文字通り「熟れていた」。



フェラがうまい女にしゃぶられると、チンポが溶けそうな感じがするが、

義母の中でゆっくり動かすと、本当に気持ちよかった。



生だと三こすり半だったかも。



正常位で義母を抱きしめ、義母の乳房の柔らかさを

胸板で感じながら、義母の耳を攻める。



舌を耳の穴にねじ込み、くちゅくちゅと音を立てる。



「はぁっ!!!」「だめぇ……」「あぁぁ……」

そして、わざと義母の耳元で荒くした呼吸を聞かせる。



俺が大きな吐息を聞かせると、義母の喘ぎ声も大きくなり、

だんだん、ただの雌になっていった。 (次回へ続く)

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】義母とセックスしてしまった 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



義母の喘ぎ声も大きくなり、だんだん、ただの雌になっていった。

エロ全開の義母の陰部は奥からどんどんおつゆがあふれ出てきて、

腰を振ってもこすれてる感じはなくなり、ヌルヌルしてるだけだった。



体を起こして、義母のクリを触ってみた。

触った瞬間、義母の体ががくがく震える。



親指でクリをいじりながら、ピストン運動をを少し激しくする。



「いや……イクっ……イクっ……イクっ……あああああ!」

放心状態の義母。



実は俺はイってなかったんだが、そっとゴムを外し、パンツをはく。




義母の呼吸が落ち着いた頃、義母に覆い被さり、キスしてみた。



義母は俺の首に両手を回し、舌をねじ込んできた。



「イッてないでしょ?」

「今日はいいです。」



「駄目よ……」

義母は俺のパンツの中に手を入れて、そっと握った。

結局俺は義母の口の中に発射した。



その後、少し話をした。

「美沙子さん、前に○○を着てた時、胸のラインが綺麗で、

僕あれでオナニーしました。」

「え、そんなことしてたの……エッチね……」



「今度、パイズリしてもらってもいいですか?」

「こんな胸でよかったらいいわよ。」



あれ以来、俺が一人になれる時間がほとんどないこともあって、

一ヶ月以上過ぎた。



義妹が息子と遊びたいというので、嫁と3人で出かける機会があり、

それを聞いた義母が、ふらりとうちに来た。



息子も寝て、嫁がトイレに行った隙に、義母と打ち合わせ。



「美沙子さん、今度の○○日、空けといてくださいね」

「ええ」



「それから、前の約束、覚えてますか?」

と、俺は義母の胸を見つめる。

「覚えてるわよ」



それからは妄想の連続だったな。 パイズリを普通にベッドでするか?

風呂場でローションを使ってするか?

どうせなら泡風呂にしていちゃいちゃしたいな。

でも最初からこれはやり過ぎか?



いろいろ悩んで、結局「気持ちよかったら何度も挟んでもらえばいいじゃないか」

ということで、 ベッドで義母のテクを楽しみにすることにした。



そして、当日、俺と義母はラブホに行った。

ホテルに向かう車の中で、俺は信号待ちの度に

義母の太腿に手を伸ばした。



義母はマキシのスカートをはいていたので直接は触れなかったが、

太腿をなでたり、内腿に手を割り込ませて揉んだり、

脚の付け根をぎりぎり触らないで義母をじらすように、脚の感触を楽しんだ。



部屋に入ると、義母にテーブルに手をつかせて尻を突き出させ、

マキシスカートの中に手を突っ込んで、満足するまで尻をなで回した。



先にシャワーを済ませた義母は布団の中で顔だけ出していた。



俺はフル勃起してタオルが盛り上がっているのを見せるように

義母の隣に行き、 わざと明かりを消さないで始めた。



布団の中で二人のタオルを外し、

義母に馬乗りになる感じでまたがり、軽くキス。



「美沙子さん、今日は朝からカチカチです。」

美沙子は両手で俺のチンポを握る。



「ホントだ。」

美紗子の手はすぐに俺の我慢汁でヌルヌルになる。



「じゃあ、○○君、下になって。」

俺が仰向けになると、美沙子は俺のチンポを数回しごいた後、

胸を近づけた。



義母は爆乳じゃないので、AVみたいにチンポが全部隠れるわけじゃないが、

それでもおっぱいに挟まれてる感じはした。



ただ、体勢がつらいのか、少しぎくしゃくしてる。



義母を正座させて、太腿の上に俺のケツを乗せて挟んでみたり、

いろいろやってみたが、結局、俺がベッドの上に立つことにした。



義母のパイズリは、挟んで上下に動くというより、

ぎゅっぎゅっぎゅっとおっぱいを押し付けてくる。



改めてみる義母の乳首は意外に乳輪が大きく、何かエロくて、

俺は十分気持ち良かった。



「美沙子さん、すごく気持ちいいです。」

「うれしいわ。○○君も先の方からどんどん出てきているわね(笑)」



「最後は口に出していいですか?」

「いいわよ。イキそうなの?」



俺は義母の頭を持って、腰を振り始めた。

義母は両手で胸を寄せてじっとしている。



「そろそろイキそうです。」

義母が少し口を開けた。

それを見て、俺のテンションはマックス。



両手で義母の頭を引き寄せて口にチンポを押し込み、

たまってたものを全部出した。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】義母を襲ってみた。 【体験談】

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妻の母を襲った。

50代という年齢にも関わらず、アラフォー位の容姿を保ってる義母。

決してスタイルが言い訳ではないが、俺好みのムチムチボディ。



義母は離婚していて、頻繁に我が家へ泊まりにくる。

義母の使用済み下着でオナニーした事も数知れず。

いつかは義母を抱きたい気持ちで一杯だった。



その日、妻と息子は小学校の行事で、外出中。

前日に泊まりにきていた義母と二人きりの状況になった。

リビングでTVを見ている義母。



俺は意を決して後ろから豊満な胸を鷲掴みにした。

次の瞬間、義母の強烈な右エルボーが炸裂。

もろに顎に入り、足にくる俺。




振り返った義母が、渾身の左ストレート。

見事に俺の鼻っ柱を打ち抜いた。



鼻血を吹き出し、倒れて行く俺。

脳を揺らされ言う事効かない身体。

倒れている俺の顔面に、勢い良く義母の踵が降りてくる。

俺の記憶はそこまで。



約3時間後に目覚めた。

鼻骨骨折による激痛とグラグラしている前歯2本。

固まり始めている流血で顔は血だらけ。



テーブルの上には離婚届と1通の手紙。

「離婚届にサインして下さい。家・子供・預金は私がもらいます。荷物をまとめて本日中に出て行って下さい。当面の資金です。」



封筒には20万円入っていた。












近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】父親の後妻とセックスしてた【体験談】

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俺が小3の時、父親(34歳)が26歳の後妻をもらった。



義母も俺に、なついてもらおうと思ってか、

手をつないで歩いたり抱きついてきたりと

スキンシップのつもりか、お風呂にも一緒に入っていた。



中2の時父が事故で亡くなり、義母と二人の生活が始まった。



小学校の時は一緒に寝たりしてたけど、中学生になってからは

自分のベッドで寝ていたが、

父が亡くなって数日後、義母がベッドに入ってきた。



「隣に寝ていい?」

「うん、いいけど」






「少し前まで一緒に寝てたのにね」

「うんそうだね」というと、

義母の体が小刻みに震え涙で俺の背中が濡れてるのが解った。



それ以来、義母は俺のベッドに入ってきて、寝るようになった。

背中に擦り寄って泣いていたが、



数日後にはもう泣くことも無くなり

後ろから、抱き付いてくるようになり、何度か繰り返された後

向かい合って抱き合うようになり

その時から、義母の手のひらが股間を押さえつけるように触ってきた。



柔らかい義母の手のひらを股間に感じると、

自然とチムポが硬くなり勃起



義母は硬くなったチムポをズボンの上からゆっくり擦り触ってきた。



徐々に義母の行動は、エスカレートするようで、

ついに、義母の手がズボンの中に入ってきた。



ビクッ!と感じて腰を引くと

「敏感なんだぁ」と言うと同時に、



ゆっくりと唇を重ねてきて

股間をしごき始めていた。



舌を絡めてきて、しごかれるとすぐに義母の手に発射

柔らかい義母の手に白いザー汁がかかっていた。



手に付いたザー汁を舐めまたチムポをしごくとすぐ勃起して

またしごかれて発射、発射するたびビクッと腰を引く



義母は、「一人でしちゃだめよ、義母さんがしてあげるから」

というと股間に顔をうずめてチムポをしゃぶり始め、

ザー汁を丁寧に舐め綺麗にしてくれた。



その日から、義母は毎晩ベッドに入ってきては、

チムポをしゃぶるようになった。

自然と体を重ねるのに何の抵抗も無かった。



初めて義母のマムコに挿入した時の話・・・



その日もズボンの中に手を入れてきて

股間をしごいてきた。



いつものように勃起するチムポ

自分のネグリジェを釣り上げ胸を顔に押さえつけてきて

「ねぇ舐めて」



声をあげ、感じる義母

仰向けになった俺に跨り胸を押し付けたまま

「入れたい?」と聞いてきて



「うん」と言うと、

しごいているチムポを握ったまま、

自分のマムコに滑り込ませて挿入



入るなり悶え声



跨ったまま前後や円を書くように回し

腰を振りはじめ

胸を力強く握り揉む



「義母さん逝きそう」

「だめ、まだ、まだ逝かないで一緒に逝って」



「でちゃう」

「あぁ義母さんも逝きそうあぁ」



「義母さん、ごめん、逝っちゃった」

「うぅんいいのよ、でもほら、もう大きくなっちゃって、元気なの

義母さんもうぐったり、死んじゃいそう」



チムポを押し付けると、

「口でしてあげる」と咥えられ、舌で舐められ

手でしごかれると一気に口内発射



発射した後も口で吸い上げられ手でしごかれるとまた発射

口の中がザー汁だらけ美味しそうに飲み乾す義母



落ち着いたのか仰向けに寝た義母は俺を覆いかぶさるように抱え

濡れたマムコへチムポを滑り込ませ、



俺は夢中で胸を揉みながら

正常位で必死にピストン運動



感じた義母は、一気に果て、

マムコからは蜜とザー汁がお尻のほうへと垂れ流れていた。

そのまま疲れて二人寄り添って爆睡



それから、俺が大学を卒業、義母もうちの籍からはずれ

いい人と暮らしてるようだ。



しかし、俺の筆下ろしは義母さん

初めて好きになった女性も義母さん



後で聞いた話だが、義母さんは子供ができないように

婦人科に行っていた。



毎回中出ししても出来ないので、何でだろうとは思ってたんだが、

俺と腹違いの子ができたら困ると思って、

父親と結婚した当初から出来ないようにしてたそうだ。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【フェラチオ】父の後妻を好きになってしまった【体験談】

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名無しさんからの投稿

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半年位前から義母さん(Y子)と関係を持っています。

僕(N)は19歳になる地元の大学に通う学生です。

1年前に親父(41歳)は前の母親と離婚して今の義母さんと再婚しました。

前の母親は息子の僕から見ても派手で、家事が嫌いであまりせず、家の事を放ったらかしにしてよく出掛けていました。

なので祖母がよく晩御飯を作りに来ていました。

親父は以前から愛想を尽かし、僕が高校を卒業すると同時に離婚しました。

父親はスーパーの食品担当をしていて、そこでパートをしていた義母さんと知り合ったそうです。

前の母親と離婚してすぐに今の義母さんと再婚した事を考えると、結構前から付き合っていた事はすぐに分かりました。

義母さんは31歳になり、長い髪を後ろで束ね、化粧も薄く綺麗な顔立ちで物静か、前の母親とは正反対です。

何でこんな良い人が親父と一緒になったか疑問に思い、親父に聞いてみました。

実はY子さんも再婚で離婚の理由は、元の姑に酷く虐められ、それを元の夫が何も助けてくれなかったからだそうです。

ついに絶えきれず29歳で離婚したそうです。

俗に言う嫁いびり、マザコンです。




最初は義母さんというより歳の離れたお姉さんという感じでした。

温かい食事、畳まれた洗濯物、掃除された部屋そしていつもニコニコして家に居る義母さん、全てに感動でした。

僕は義母さんに早く馴染んでもらえる様に一緒に買い物に出掛けたり、一緒に晩御飯を作ったりコミュニケーションを取りました。

親父は満足そうでした。

義母さんはいつも優しくしてくれ、いつの間にか僕は義母さん、お姉さんでは無く1人の女性として感じる様になり、家事をしている時の首筋や揺れる胸、ムッチリしたお尻に視線が行き興奮する様になりました。

それから半年位経った日、大学のサークルの帰宅途中いきなり大雨が降りズブ濡れで家に着きました。

鍵が掛かっていたので誰も居ないと思い、ソッコーでシャワーを浴びようと脱衣場のドアを開けると、何と素っ裸の義母さんが立っているではありませんか!

義母さんは

「キャッ!」

と言い、僕は焦ってドアを閉めて

「ゴメン!誰も居ないと思った!」

と謝りました。

義母さんは

「こっちこそゴメンね。買い物帰りに雨が降って。濡れて寒いからお風呂に入ろうと思って・・」

と逆に謝ってきました。

僕の目には義母さんの熟れても張りのある大きなオッパイ、くびれた腰、ムッチリしたお尻が目に焼き付いて堪らなくなり、ドアを開け義母さんに抱きつきました。

義母さんは

「何するの!?やめて!離して!」

ともがきましたが、僕は押し倒してオッパイにむしゃぶりつきました。

「やめて!私達は親子よ!こんな事しちゃダメよ!」

と義母さんは言いましたが僕は

「親子って言っても血は繋がってないじゃん!歳だって12しか違わないし、義母さんの事好きになっちゃたんだよ!」

と言いながらマンコを触り愛撫しました。

義母さんのマンコはもう少し濡れていたのでクリトリスを優しく撫でると

「アァッ・・・!」

と言いました。

そのままオッパイを舐めながらクリトリスを触っていると、マンコがビショビショになったのでマンコに中指を入れ、グジュグジュと掻き回しました。

義母さんは

「ハァ、ハァ・・」

と息遣いが荒くなったので

「どう?気持ちいい?」

と聞くとコクリと頷きました。

僕は我慢出来なくなり義母さんを立て膝にし、チンチンを口元に押し付け

「咥えて」

と言いました。

僕のチンチンは勃起して反り返っていました。

すると義母さんは

「N君、ずっと私の事見ていたでしょ?私気付いてたんだから・・」

と言いました。

僕は

「え?いつから気付いてたの?」

と聞きましたが、義母さんはニコッと笑って質問には答えず、チンチンを持って舐めました。

先っぽをレロレロしながら

「凄いカチカチ!もう何か出てるわよ」

我慢汁を吸い取るとゆっくりと奥まで咥えてくれました。

ジュバ、ジュバ・・と唾液を出し頬をへこませながら凄いバキュームフェラをすると、僕はすぐにイキそうになり

「義母さん、もうイキそうだよ。イッていい?」

義母が頷いた瞬間、口の中に出しました。

チンチンを抜くと大量の精子を手のひらに出し

「凄いたくさん出たね」

と言いました。

洗面所で手を洗うと義母さんは僕の手を取り

「綺麗にしてあげるね」

と浴室に連れて行き、チンチンをボディーソープで洗い出しました。

僕のチンチンがすぐに大きくなると

「また大きくなっちゃったね」

と言いながらボディーソープを洗い流しました。

僕は義母さんのオッパイを揉みながら

「ねえ、親父のとどっちが大きい?」

と聞くと

「あの人のは太いけど、フニャフニャ。N君のはカチカチで張りがあるよ」

と言ってくれました。

僕は

「また口に入れて」

と言いましたが

「N君彼女いるんだからもうダメ!」

と言ったで

「今の彼女可愛いいんだけど、フェラは先っぽしかしてくれないし、SEXは優しいのしかダメって言うし、本当はもっと激しいのがしたいんだけど、SEXの相性は最悪なんだ。実はもう別れようかと思って・・・」

と彼女の事を言いました。

すると義母さんは

「こういうのがいいの?」

と言って根元まで咥えました。

僕は義母さんの頭を掴み、

「そう、僕こういうのがしたいの!」

と激しくイマラチオをしました。

義母さんは

「ゴフ、ゴフ・・」

と言いながら必死に咥えてくれました。

涙目になりながら

「本当は私激しいのが好きなの。前の夫はSEXレスだったし、あの人は優しくしかしてくれないし淡泊だし、何も気持ち良くないの」

とい言ってセルフイマラをし始めました。

義母さんは10年以上まともなSEXをしていないようで、若い僕のギンギンのチンチンは衝撃的だったようでした。

僕は腰を動かして義母さんの喉に押し込みました。

そして口からチンチンを抜いてキスをし、浴槽の角に両手をつかせました。

僕が

「義母さん入れてもいい?」

と言うと

「いいよ。頂戴」

と言い、バックの状態で僕はゆっくりと義母さんの中に入りました。

僕はナマでするのは初めてでした。

義母さんの中は最高でした。

入り口と奥で2段階で絞まり、腟はザハザラしてチンチンを刺激しました。

僕は義母さんの腰を持ってゆっくりと入り口から奥までマンコを味わいながら

「義母さんのマンコ凄く気持ちいいよ!何この締まり方。凄いよ、こんなの初めてだよ!」

と言うと

「あぁ…嬉しいわ!N君のチンチン凄く硬い!もっと激しくして!」

義母さんが言うので、思いっきり奥まで突きました。

義母さんは

「アァ~硬い!奥に当たってる!こんなにイイの初めて!」

と言い、体を反らした瞬間大きくビクついてイキました。

激しく突いていると生でしているのもあり、僕もすぐにイキそうになりました。

「義母さん僕もイキそうだ!イッていい?」

と聞くと

「いいよ!イッて!またイキそう!早くイッて!」

と言いました。

僕は腰の動きをさらに激しくし、後ろから義母さんのオッパイを揉みながら

「イクよ!」

とあまりの気持ち良さに義母さんの中に出してしまいました。

初めての中出しでした。

2回目の射精だというのに、僕のチンチンは義母さんの中でいつまでもビクビクしていました。

チンチンをマンコからゆっくり抜くと精子がドロドロ出てきました。

義母さんが

「私の中どうだった?」

と聞いてきたので

「彼女よりぜんぜんイイよ。義母さんの中最高だよ」

と言うと

「本当に?凄く嬉しい!」

と喜びました。

僕と義母さんは向き合うとキスをし、抱き合いました。

「僕前から義母さんの事が好きだったんだ。親父よりも好きだ!愛してる!」

と言うと

「ありがとう。私もN君の事は優しいし大好き。だけど、私はお父さんの妻なの。ゴメンね」

と言いましたが

「それでもいいよ!お願いだから僕と付き合ってよ!親父にはばれないようにするから!お願い!」

と抱き締めました。

「ありがとね。凄い嬉しいよ。もうオバサンだけど、イイの?」

と言いながら立て膝になりチンチンをシャブり掃除し始めました。

「ズボボ・・ズボボ・・」

と凄い吸引でチンチンから精子を吸い採ると、僕は気持ち良くなりだんだんとチンチンが大きくなってきました。

義母さんは

「若いって凄いね。またどんどん大きくなってきたよ」

チンチンを握りながらフェラチオを始めました。

凄い舌使いで口に含んだままカリを舐め回しました。

こんな凄いフェラチオは初めてだったのでチンチンはすぐにギンギンになりました。

僕は

「手を離して。また喉まで入れていい?」

と聞くと義母さんは手を離し僕の腰を両腕で抱えました。

僕は義母さんの頭を両手で掴むと、喉奥までチンチンを入れてゆっくりとストロークしました。

喉の奥にチンチンの先がギュッと当たり締め付けて凄く気持ち良くなり、僕は激しく喉奥まで突きましました。

義母さんは

「ウォエ~・・・ガフッ・・・」

とえずきながらも僕の腰から両腕を離しませんでした。

義母さんの口からは唾液とえずき汁がダラダラと糸を引きながら流れ出て、チンチンと義母さんのオッパイはグチャグチャでした。

義母さんのそんな姿に僕はさらに興奮し

「もう義母に入れたいよ、もう1回いいでしょ?」

と聞くとチンチンを口から離して、グチャグチャになったチンチンをクチュ、クチュしごき、裏筋と玉袋をチュパ、チュパ吸いながら

「いいよ。気持ちいい?凄く硬くなってきたよ」

と言いました。

義母さんは床にバスタオルを敷いて

「ここに寝て。私が上になってあげる」

と僕を仰向けに寝かせました。

義母さんは僕に跨るとチンチンを握り、マンコの入口にあてがうとゆっくりと腰を下ろしました。

するとチンチンを入れた状態で前後に腰を振り、クリトリスを擦りつけました。

ジョリ、ジョリと陰毛の擦れる音が凄かったです。

義母さんは

「アァ~硬いィ~、奥でグリグリなって、クリトリスも擦れて凄く気持ちいい!」

と叫びながら何度も体をビクつかせながらイキました。

僕は

「どう?凄くイイでしょ?こうすると、義母さんのマンコに入っているの丸見えだよ」

と言いながら義母さんの股をM字に開いて、チンチンを下から突き上げました。

義母さんは

「アァ~凄いエッチ、激しくして!もっと!もっと!突いて!」

と言うのでクリトリスを弄りながら、おもいっきり奥まで突き上げてあげました。

義母さんの長い髪がバサバサ振り乱れるくらい突き捲りました。

マンコはグチャ、グチャ・・と凄い音がしました。

「義母さん入っているの丸見えだよ。どう?親父のよりいいだろ?」

僕が言うと

「意地悪言わないで。こっちの方が硬くて最高!奥まで凄い当たって痛いくらいよ!こんな凄いの初めて!」

義母さんはヨダレを垂らしながら言いました。

義母さんのマンコからは凄い量の愛液が流れ出てい、バスタオルまで濡れていました。

義母さんの愛液でグチャグチャになったチンチンが、マンコに出入りしているのを見ていると、イキそうになりました。

「義母さんヤバイ!イキそう!出していい?」

と言うと

「いいよ!奥で出して!私の中にいっぱい出して!」

と言うので、騎乗位のまま義母さんのマンコの奥で射精しました。

義母さんは僕に倒れてきて

「最高、N君好きよ」

と言ってキスしてくれたので、僕はギュッと抱き締めました。

僕は凄い幸せでした。

義母さんがマンコからチンチンを抜くと、丁寧にお掃除フェラをしてくれ、また精子を吸い取ってくれました。

義母さんのマンコからは精子が流れ出ていました。

それから僕はすぐに彼女と別れました。

義母さんは毎日のように求め合ってます。

家だけでなくデパートのトイレや地下駐車場、公園の器具庫などSEXしたい時にヤリまくっています。

義母さんは僕のして欲しい事は何でもしてくれ、必ず中出しです。

僕と親父は血液型が同じなので義母さんは

「子供が出来たらあの人の子供として産むから大丈夫よ」

と言っています。

僕は一生義母さんを大事にしていくつもりです。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【寝取られ】自慢の妻が同級生に寝取られた【体験談】

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数年前の話になりますが

私には自慢の妻がいました。

切れ長の大きな瞳とキリッとした表情が

のだめ等に出ている上原美佐という若手女優に似ているので

本稿では美佐と呼ばせて頂きます。



妻の美佐と初めて出会ったのは中学生の時でした。

当時から評判の美少女で、恥ずかしながら、私の初めての自慰のネタは美佐でした。

明るい性格で頭も良い美佐は誰からも好かれ、生徒会の役員などもやっており

当然のように男にモテまくっていました。



美佐に言い寄っている男達の中には、地元の名士の跡取りである生徒会長までいました。

この男はロンブーの淳に似ているので田村と呼ぶことにします。

田村は、滅多にいないような美少女で、どこか気品のようなものがある美佐に、かなり惚れ込んでいました。

しかし、肝心な美佐の方は、田村のことを毛嫌いしているようでした。






田村の家は代々の資産家で、田村は甘やかされて育ったのでしょう。

プライドが高く強引で我侭な性格だったため、

かなりしつこく美佐に言い寄っていました。

その度に、同じく生徒会の役員であった私が、さりげなく助け舟を出して守っておりました。



そして、生徒会などで一緒に居る時間が多かったためか、

私と美佐は自然に交際するようになりました。

中学を卒業し、高校時代を共に過ごし、そして高校を卒業すると同時に、親の反対を押し切って駆け落ち同然で入籍しました。

入籍して4年程が過ぎた時、義父(美佐の父)が癌に掛かったことを契機に、私たちは、ようやく許され、

二人して美佐の家の工場を手伝うようになりました。

それから、さらに1年程度経って、義父が他界し、私が工場を継ぎました。

しかし、私が社長になってから、1年も経たない内に会社はどんどん傾いていきました。

私の経営センスの問題もありましたが、何よりも長引く不況が大きな原因でした。

業務効率を上げてコストダウンを図ろうと高額な機械を借金して購入したことや、

大きな売掛金がある大口があっけなく倒産してしまうなど、

どうしょうもない状態が続いたうえに、信用金庫からの貸しはがしまで重なりました。



専務だった義母と一緒に金作に駆けずり回りましたが、どうにもならず、諦めかけた時に、

美佐から電話がきました。なぜか私宛ではなく、義母の携帯に電話を掛けてよこしたのです。

『1件だけ当てがある』

美佐は義母にそう言ってから、出掛けていきました。

この時、義母から電話を奪い取って、美佐を止めるべきでした。

私には美佐の行き先に検討がついていたのです。

しかし、年老いた従業員達や、『工場を頼む』と言い残して亡くなった義父の顔が思い浮かび、どうしても止めることができませんでした。



夏の暑い日だったことを今も覚えています。

その日、美佐は夜遅くなって憔悴しきった様子で帰ってきました。

私はそそくさと浴室に向かう美佐に声を掛けられませんでした。



結局、信金からの追加融資や新規に地元の大手メーカーからの受注が入って

工場は、なんとか持ち直すことができました。



しかし、私たちは大きなものを失ってしまったのです。



それ以降、信金の担当が中学時代の同級生に変わりました。



名前も思い出せないような、その同級生が、

自身の股間を指差しながら薄笑いを浮かべました。



「ご馳走様でした〜♪美佐ちゃん良い身体に成長したなぁw 極上の味だったよ。」



信金の理事に就任している田村に、美佐が抱かれたことは、薄々予想はしていました。

しかし、現実は、もっと厳しいものでした。



美佐が藁にもすがる思いで田村に頼みに行ったことは、予想した通りでした。

しかし、私も、そして恐らく美佐も

田村の歪んだ嫉妬心までは予想できなかったのです。



学生の頃思いを寄せていた女、口説いても、どうやっても手に入らなかった女が

自分を頼って助けて欲しいと頭を下げたのです。

切羽詰っていることもすぐに分かったでしょう。

そんな状況では、身体を求めるのも当然と言えば当然かもしれません。

美佐の方も、工場のため、従業員のため、老いた母のため

決死の覚悟で田村に会いに行ったはずです。

自分自身を投げ捨ててでも、父が遺した形見とも言える工場を守りたかったのだと思います。

到底納得はできませんが、私にも理解することはできます。



しかし、美佐は普通に抱かれただけではありませんでした。



田村は、美佐の身体を好き放題に抱いて長年の思いを遂げた後で

自分と同じように美佐に思いを寄せていた同級生達を呼び出しました。



工場のためとはいえ、既に私を裏切って田村に抱かれた後です。

美佐にしてみれば、いまさら絶対に後には引けない状態だったのでしょう。

だから、田村の命令に逆らうことができずに、

人間としてのプライドまで捨てたのです。

美佐は、自分に憧れていた男達の言われるままに奴隷のように奉仕したそうです。



私は話を詳しく聞き出していくうちに、気絶しそうな衝撃を受けました。

驚くべきことに、美佐を弄んだメンバーの中には、

その当時まで家族ぐるみで親しく付き合っていた友人、健太まで居たのです。

健太の名前を聞いた時は、わが耳を疑いました。

私はすぐに健太に連絡して呼び付ける様に会いました。

彼も何のことか察していたようでしたが、特段悪びれる様子もなく普通に出てきました。

私も妻もなぜ、今まで、このような男と友人だと思っていたのかと、悔しくて堪りませんでした。



数年が過ぎた今でも、

私の頭の中には、かつて親友だと思っていた男の下品な言葉が、鮮明にこびりついて離れません。

身を震わせながら問い質す私に、健太は悪びれる様子もなく、楽しそうに語り始めました。



「田村の奴、あの美佐ちゃんとヤリまくったとか言うから、電話が来た時は、マジで驚いたよ。

 そんで、俺にもやらせてくれるって言うから、半信半疑だったけど田村の家へ行ってみたw

 部屋入った瞬間びっくりしたよ。

 あの真面目な美佐ちゃんが高野のチンコ咥えてんだもんw

 ずっとお前一筋で人妻になったから、諦めてたんだけど、

 完全に火が点いちまった。お前に悪いとは思ったけど、十年越しの思いだったからね。」



途中から聞きたくなくなって、両手で耳を塞ぎました。それでも、健太の声は私の耳を通り脳まで達しました。



「俺の顔見た瞬間、美佐ちゃん、かなり嫌がってたな。

 ついこの間、お前の家で飯食ったばっかりだったから当然か。

 他の奴らは、成人式以来会ってないみたいだったからね。

 まあ、それでも、結局、自分から股を開いたけどね

 美佐ちゃん、必死だったな。工場のため、お前のため、まるで奴隷だったよ。

 あの高飛車な美佐ちゃんが高野のチンコ頭に乗せて、チョンマゲ!ポコちんでゴザルだw」



最初にわざわざ報告してくれた名前さえ思い出せなかった憎らしい男の笑い声が頭に浮かびました。

「お前の代わりに、皆で躾けてやったぞ。

 使ったら、ちゃんとお掃除しなさいってw よく掃除サボって美佐ちゃんに怒られたよな。

 美佐ちゃん昔から真面目だったから、金玉からケツの穴まで一生懸命舐めてくれたよw」



長年思い入れた女が晒す屈服ぶりに満足している下品な笑い声でした。

同級生達にとって、真面目でプライドも高かった美佐が見せる無残な敗北の姿は、

とても愉しい眺めだったのでしょう。



「ああ、俺はその時は1回しかやってないからな」



物思いにふけっていたら、健太から聞き逃せない台詞が耳に飛び込んできました。



私は怒りに震えながら、”その時は”とはどういう意味だと尋ねました。



「ローンの契約だとか、なんだとか、普通は支店などでやるんだろうけど、なぜか田村んちでやることになって・・」



私はピンと来ました。

「翌日か!」



「そう翌日。翌日も田村んちに行くって言うから、俺もお邪魔させてもらったw 

 だって、田村や高野とやった後の美佐ちゃん、顔は涙でぐちゃぐちゃだったし、

 身体も舐め回されて、酸っぱかったからw

 ちゃんとした奇麗な身体も見てみたかったんだよな。」



「最初は、話が違います!なんて嫌がってたんだけど、まだ契約書作る前だったからね。

 ”じゃあ帰れや!”の一言で簡単に終わっちゃったよw

 美佐ちゃん、きちんと化粧もしてて綺麗だったなぁ

 最後に、髪を結くシュシュってやつ? あれを取らせて髪がサラサラっと落ちて

 完全に、一糸まとわぬ生まれたまんまが完成w

 あとは分かるよな? 契約書チラつかされて、あそこパカパカと自分で開いたよ」

 

「前日と違って手垢も唾液も付いてない

 綺麗な身体、、頂かせてもらったよ。夢のような時間だったな。」



私は我を忘れて、自分の手の骨が折れる程、健太を殴り、

そして、その足で

ビバホームまで行って、出刃包丁とガスバーナーを買いました。





美佐も工場も

地元大手メーカーの幹部を父親に持つ高野が面倒を見ているので安泰だと

風の便りに聞きました。

新しい跡取りも美佐のお腹の中にいるそうです。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【近親相姦】義母主導で騎乗位、名器でした【体験談】

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30歳くらいの頃かな?出張代を浮かすため

嫁の実家に泊まったのよ



その日は義父も出張で義母一人。



眠くなり布団に入ったら母が襖を開けて

“寂しいでしょ”



“お母さん、平気だよ!”

っと一言言って襖を閉めた。何のこっちゃ??



そのまま寝てたら又襖が襖が開いて、

寂しいでしょ、と言って横に座った



果て?っと思ってたら布団をめくり、




おれの股間を摩りだしたのでやっと気付いた



ズボンとパンツを脱がされ、ビン立ちのチンコを

たっぷりフェラして口内発射寸前のとこで止められたら、



義母がパジャマを脱ぎだして、義母主導でそのまま69を

経由して騎乗位、最後は大開脚の正常位中だしで終了。



54歳とは思えない身体だし何しろ最高のマンコに驚きでした。

名器です。



その後は機会がある度にさせて貰いました。



義父が在宅している時でしたが

ちょっとタバコを買ってくる、と出かけた隙に

台所で生フェラとバックでさせて貰ったこともありました。



嫁、子供と帰省した際も、家族の目を盗んで二階で

生フェラ&口内発射なんていうのもありましたし



買い物に付き合わされた帰りに

人気の無い間道でカーセックスもありました。



驚いたのは巻きスカートの下はノーパンなので

あっという間に下半身スッポンポンで、

義母の計画的犯行とその時気付きました。



お父さんの方が大きいけどアンタのは硬くて、

ソリが良くてズンズン当たって気持ち良いとか。



ある時、お母さんたち今晩するよ、多分?

アンタ達も今晩するんでしょ。



あの娘(嫁)のアソコはどうかと聞くので

良く締まるけどお母さんにはかなわないと答えると、



娘のあの時の声を聞いとくよっとお茶目に笑っていました。

その晩は2階と1階で大騒ぎでした。



その俺もまもなくその時の義母と同じ年になりますが

良い思い出です。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】義妹のフェラチオであっけなく口内発射【体験談】

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嫁が出産準備で3歳の長女連れて実家に帰ってて、

近くに住んでる義妹が掃除、洗濯、炊事の世話に

来てくれるんだ。



嫁とオレは27、義妹は23。

簡単に言うと嫁はキリっとした顔で妹は優しい顔立ち。



義妹は一人暮らしで、

家から徒歩10分くらいの所に住んでます。



今回も嫁と義母が

「困ったことあったら義妹を使って」と言われてるので、

義妹が家に来ることに何の支障もない。



昨日も夜来てくれたんだけど、




晩御飯作ってくれてる間に寝てしまった。



「出来たよ」って起こされたとき、

オレの下半身が大変なことになってた。



Tシャツにトランクスのパンツ(前部分のボタンがとれてたパンツ)

でいたんだけど、寝てる間に勃起してた(夜だけど朝立ち)。



しかも痛いほどの激しい勃起で、

ふと下を見ると勃起したチンポが

フロント部から飛び出してた。



そこで義妹の顔見たら

「見えちゃったよ」と。



笑いながら「大きくなってるね」

とか言われたので、



「妊娠してからご無沙汰で溜まってるから」

と言い訳した。



「じゃあ手伝ってあげようか?」

って笑顔で返された。



「それはマズイよ」と一応大人の対応したんだけど、

その時にはもう、手がチンポに触れていた。



「スゴい硬い、温かい」

なんて言いながら手コキ。



しかも両手使って優しく包み込みような極上手コキ。



昇天寸前のオレ、建て前も何もなくなって

「口でして」ってお願いしてしまった。



「オネエには内緒だよ」

と躊躇なくフェラへ。



1分も持たなかった。

「あ~出ちゃう」って言ったらくわえたまま首を上下に。



飲んでくれた。



その後、メシ食う時はお互い目を見て話せなかった。

四つ下の義妹が年上に見えてしまった。



今日は義妹で頭一杯、

今日会ったら一線越えてしまいそうなので、

志願の残業。もう義妹の虜です。



出産前、嫁には悪いとは思ってるけど…



明日か明後日、義妹が来てくれた時、

一線を越えない自信がありません。



義妹も求めれば応じてくれそうなだけに

余計に頭を悩ませます。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【寝取られ】嫁が町内の運動会の後から様子がおかしい・ 【体験談】

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俺37歳、嫁35歳、長男7歳、次男4歳。



とある地方の中核都市で4人仲良く暮らしてた。

すぐ近所に、義母が1人暮らし。

嫁の両親は、嫁が学生の時に離婚、その後かなり苦労して、嫁と嫁弟を育てたらしい。

かなりの人格者で俺も尊敬してるし、何かの時に子供の面倒も見てくれるので頭があがらない。



俺の稼ぎは正直良くなかったが、嫁もパートで家計を助けてくれたので、贅沢さえしなければ、普通の生活には困らなかった。

何より、嫁仲間からは、「おしどり夫婦」と言われ、羨ましがられてた。



付き合ってから12年、結婚してから9年、ほとんど喧嘩らしい喧嘩をしたことが無い、ある種奇特な夫婦だった。

金以外は何でも有る、本当に幸せな家族だった。去年の町内会の運動会の日までは…。



去年、長男が小学校に入学した事で、秋の町内会の運動会に行く事になった。






その運動会自体は無難にこなし、景品の洗剤も沢山手に入れ、意気揚揚と帰路についた。

が、その日を境に、嫁がなぜか思い詰めるようになった。



俺は、元々鈍感な方で、嫁の心境の変化にも気付いて無かったのだが、丁度去年の今頃か、嫁が痩せてきたのでさすがに心配になった。

ただ、何か有ったかと聞いても、嫁はずっと何も無いと言い続けてた。



しかし去年の暮れのある夜、2人の時に強く問い詰めると、嫁はついに観念して、泣きながら悩みの理由を話し始めた。





嫁は、20歳の頃、2年ほど家を出て1人で東京で暮らしていた。

その時の事だ。



「親にも水商売(スナック)って嘘付いてたけど、実は風俗で働いていた。」

と。



ヘルスと性感ヘルスとソープで計約1年ちょっと働いて居たらしい。



俺は聞いた瞬間、目の前が真っ暗になった。

俺は嫁以外に性体験は無く、初めての時には、正直に話した。

もちろん嫁が処女で無いのはわかってたし水商売の話も聞いていたが、まさかそんな過去が有ろうとは夢にも思わなかった。



ちなみに嫁の見た目は美人って程でも無いが、足が長くスタイルは良い。特に下半身のラインは、すらっとしてて程よい肉付き、同年代の奥さん連中と比べても、プロポーションは抜群に良かった。しかも、俺と出会った時には既に化粧も薄く、水商売の過去ですら聞いて驚いたくらいだ。







嫁の話の後、5分くらい沈黙が続いた。

俺も何と声をかけて良いか決めかねていた。



沈黙を破ったのは俺、と言うか、胃の中のモノが逆流してきた。

何とかその場は嘔吐を堪えてトイレで吐いた。



嫁は介抱しようと来たが、俺は、

「来るな!」

と怒鳴った。



嘔吐を見せるのが申し訳ないと言う気持ちと、嫁が汚らしいモノに見えた気持ちの入り交じった複雑な心境だった。



落ち着いて、再度2人で向かい合って座る。

少し頭の整理が付いた俺は話し始めた。







「何で今頃になってそんな話を?墓場まで持っていけば良かったのに?」

嫁は涙で言葉に詰まりながら、ゆっくり話し始める。



「この前の運動会の時に来てた○○さんのお父さん、昔の常連さんなの、多分…」

「多分?」

「もしかしたら違うかも知れないけど、多分そう」



「向こうの反応は?」

「多分気付いてない、と思う。」

再び沈黙になった。



運動会の日以降、嫁の悩みの深さは痛いほど解った。

平穏な家庭が崩壊するかも知れない危惧を一人で抱えて居たのだろう。



しかし…

「なんで、今まで黙ってたんだ?」

「恐かったから…」

ま、そうだろう。

また長い沈黙が続く。



「解った。暫らく一人で考えさせてくれ。」

そう言って、嫁を寝させた。



その日、結婚以来初めて、別の部屋で寝床に入った。







その後一週間、夫婦の会話は殆ど無かった。

俺は毎日午前様になるまで働いた。

嫁との話は避けて、とにかく働いた。



で、翌週末、改めて2人の話になった。

その時には俺の中では結論は決めていた。



「一つ聞きたい。結婚以降は、他の男と関係したりは無いのか?」

「無い、絶対無い、神に誓って無いです。東京から帰ってきて以降は貴方以外とは、一切無いです。」



実は、他にも“なぜ風俗なんかに?”とか“なぜ東京に?”とか“なぜ東京から帰ってきたのか?”とか山ほど聞きたい事も有ったが、もう辞めた。



「うん、許す。信じる。受け入れる。仮に○○から過去の話が漏れても、全力で守るよ。」



嫁は涙を流して俺に詫びた。

俺としても俺と付き合う前の話なら、水に流そうと腹を括った。



その日の話は、それで終わった。

次の日から元の関係に少しずつ戻っていけると、まぁ何とかなると。

最悪○○から変な噂をたてられても、引っ越しすれば済む話だと。



ところが、それでは終わらなかった。







変な噂は結局、今でも流れてない。

○○の父親の常連説の真偽は今以てわからないままだし、仮にそうだとしてもそういうのを吹聴してまわるタイプでも無さそうだ。



夫婦の仲も元通り、普通に会話するし、お互いに負荷を感じることも無く、喧嘩もしない。

でも、一つだけ大きな変化が有った。



今まで、大体週3くらいエッチしていたのだが、自分のアレが嫁とのエッチの時だけ勃たなくなった。精力やテクニックや大きさには自信は無かったものの性欲はかなり旺盛な状況を維持しており、今まで全くこの手の危機を感じた事が無かったので、凄まじいショックを受けた。



やはり、簡単には終わらなかったんだ。

俺は嫁の胸で泣いた。

嫁も泣いてた。



二人で謝りあいながら、本当に惨めな気持ちになった。

またこれが、自慰の時には盛大に勃起するんだよね。

ますます虚しくなった。



翌週末、再チャレンジしてみたが、やっぱり駄目だった。

自分では図太いと思っていたが、本当に神経が細いと言うか、気の小さい男だったんだと更に凹んだ。



“何とかしなきゃ、彼女が悲しむ”

と思えば思うほど、泥沼にはまって行くような感じがした。



それ以上悲しい思いをしたくなかったので、ついに寝る部屋をわけた。

それだけはしたくは無かったが、少し気分を入れ替えてみようかと…。







それから9ヵ月経ったある日、珍しく早朝に目が覚めた。

朝勃ちしてた。

朝勃ち自体は珍しく無かった(と言うか殆ど毎日)が、何となく勢いが普段より凄い気がしたので、意を決して嫁と子供の寝てる部屋に忍び込んだ。



嫁のおっぱいを揉んでみた。

まだ勃ってる。

舐めてみた。

まだ勃ってる。

凄く嬉しかった。



パンツから手を侵入させてクリを触ってみた。

まだ勃ってる。

嫁の目が覚めた。

状況を理解して、為すがままになった。



暫らく触ってると少し濡れてきた。

本当ならもっと十分濡らしてクリ逝きさせるところだが、自分が萎えてしまったら恐いし、いつ萎えるかもわからない。



そのまま、下着を脱がせて一気に挿入した。

久しぶりの感触に嬉しくて涙が出た。

嫁も嬉しそうだった。



少し腰を動かすと、一気に濡れてきた。

濡れてくると、急にこちらも気持ち良くなってきた。

元々早漏な方なのだが、この日は一際早く、1分も経たない内に射精してしまった。



脱童の時より気持ち良かった。

これでやっと、元の関係に戻れたと思うと涙が溢れて止まらなかった。

嫁も同じだった。



その後、長男が起きてきて泣いてる2人を見て不思議そうにしていたが、

「大人は嬉しいことが有ると涙が出るんだよ」

と教えると納得したようだった。

また、同じ部屋で寝るようになった。

苦しい1年だった。







それから2ヵ月、今は普通の夫婦生活に戻った。

仲良くやってる。

何度か「プロのフェラ」ってのを頼んでみた。

風俗に行った事の無い自分には、衝撃的な巧さだった。



「お、おまえ、何でこんなスゲー技を隠してたんだw」

と言うと、

「だって、すぐイッちゃったら私が楽しめないじゃんw」

と言われる。

確かにそうだなと。



その他にも、隠し持ってたいろんなベッドテクニックを披露して貰った。

どれも早漏の自分には耐えられない至高のものだった。



彼女も過去を思い出すのは辛いだろうに、償いの気持ちも有るのだろうが、希望に応えてくれる。申し訳ない気持ちもあるが、気持ち良さには、かなわない。



結局エッチの出来ない生理中は、お世話をしてくれる事になった。

その代わり自慰は自粛になった。



「いいのか?嫌ならいいよ。」

と言うと、

「すぐ逝くからいいよ。」

と、さり気なく強烈なカウンターが返ってくる。

結構俺って単純なんだなと思うと、今までの1年の悩みは何だったんだと思えてきた。



今では昔以上に仲良くやってると思う。今でも心のどこかで引っ掛かる部分も有るのだろうが、夫婦の絆は強くなったと思う。




寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【人妻】妻のママ友を連れ込んで不倫三昧【体験談】

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妻が実家の近くで入院中、

妻のママ友を連れ込んで不倫三昧だった。



妻が長男を産む前だから、かれこれ2年前くらいか。



一人暮らしを満喫してた俺のとこに、

妻のママ友のミキが妻に頼まれて様子を見に来たんだけど、

この女、とんでもなく肉食系だったから妻の居ない隙に誘惑してきた。



俺も良いケツしてるミキに勃起してたから迷わずヤッた。

妻の代わりにミキと週3くらいで不倫。



妻の居ない家で寝室に連れ込んでセックスする興奮は、

かなりやばかった。






少ない小遣いを飲み会断ってゴム代にあててたけど

それでも足りないくらいにヤッた。



一度だけバレそうにもなった。

その時はたまたま寝室でミキにしゃぶらせてる最中

玄関の鍵が開く音がして、義母が尋ねてきたから。



パニクりながら、ミキに布団被せて隠れさせてから

急いで服着て洗面所にダッシュ!



吐いてるフリして義母に薬を買ってきてとお願い。

追い出した隙に、ミキを帰らせて後始末したから何とかバレずに済んだ。



あとで気づいたけど寝室のゴミ箱が使用済みゴムの山だし、

リビングにあるゴミ箱にも無造作に集めたゴムが上に乗っててヤバかった。



だけど、ミキも俺も懲りもせずその後も不倫続行。

ミキの旦那が出張の日は泊まらせて朝帰りさせた。



ゴム代も割り勘にしたけど、それでも足りないから

安全日は生解禁にしてもらった。



流石に中出しする度胸なくて胸・顔・口か腹出しが基本だったけど、

ミキは顔射を特に気に入ってたみたいで何回も顔にぶっかけまくった。



クリスマスも妻の見舞い終えて帰ったらイライラ顔のミキとばったり。

訳聞いたら「旦那が約束破って仕事で帰らない」らしいので家に連れ込んだ。



飯をご馳走になってから当然ミキも頂いた。



クリスマス記念に中出ししたいって無茶言ったら

迷ってたみたいだけどOKされた。



妻が子供産むために頑張ってる時に、

夫の俺は不倫相手に中出ししてる!と思うと余計興奮した。



ミキもノリノリで、妊娠しちゃったかも~とか冗談飛ばしてくる。

旦那もお気の毒だな…。



結局その日は4回ヤッて大満足。

もちろん全部生ハメ中出しした。



流石に出産が近づいてきたからミキと終わりにするつもりだったけど、

これからも続けないと妻にバラすって言われた。



俺もミキとヤれなくなるのは勿体ないと思ってたから

妻には悪いけどそのまま関係続けることにした。



息子が産まれてからも家族ぐるみでよく出掛けた。



まあミキの旦那は忙しくてあんまり参加しないけど俺とミキは毎回参加。

お互いに旦那と奥さん騙して相変わらずのセックス三昧。



今年の夏は二人で湘南の海行って泊り。

今年も中出しOKだから遠慮なくゴム無しで合体!



そのうちホントにミキも妊娠する気がしてるけど、

ミキも別にいいよって軽い返事。



だけど俺としてはまた自宅に連れ込んで

夫婦の寝室で、ミキに中出ししたいと思ってる。



どうせミキを妊娠させるにせよ、妻に内緒で寝室で

さらに旦那に無許可で孕ませてやるつもり。

(投稿者 ミッドシップ)

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【フェラチオ】父が再婚して結構可愛い4つ上の姉ができた【体験談】

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現在僕21歳、姉25歳。

両親が離婚して1年くらい経った時に、父に会わせたい人がいると言われて会ったのがきっかけでした。

最初に会った時は

「こいつら誰やねん」

っていうのがお互いの第一印象でした。

ただ、姉を見た時に

「顔は結構可愛いな」

と心の中で思っていましたが、当時の僕はとりあえず義母と姉が気に入らなくて、最初はお互いに全く目も合わさず話もしませんでした。

最初のギスギスした出会いとは裏腹に、とある事がきっかけで急激に打ち解け始めて、僕が16歳の時には姉と2人で買い物に行ったりだとか、ご飯行ったりだとかするようになりました。

お互いに当時付き合っていた彼女や彼氏の恋愛相談したり僕の勉強見てもらったり、と本当になんでも話せる姉ができて、僕は少しずつ姉に惹かれていきました。

僕が自分の部屋でオナニーしてるところを見られた事もありましたが、笑って冷やかしてきたり、その日を境に急に僕の部屋の扉を開けてきたりとかで、何だかんだその現状に満足していた事もあり、姉との関係が壊れる事が一番怖かったので、僕は一切態度には出さずにこれまで普通を演じてきました。

そして、今年の正月に両親が温泉旅行で、僕と姉は正月からダラダラと過ごしていました。

姉がダラダラ過ごすのも時間が勿体無いから、2人で買い物して飲み明かそうという話になりました。

正月早々ビールがぶ飲み。

お互いに泥酔していろんな話でめっちゃ盛り上がる。




夜中までアホな話で盛り上がり、気が付いたらお互いにコタツで隣同士並んで爆睡してました。

目を開けたら豆電球の薄暗い中に姉の寝顔が目の前にありました。

ただ僕はじーっと姉を見てたら、姉が急に目を開けました。

姉「なに?」

僕「別に・・・

お互いに顔を見たまま沈黙でした。

その時、何故か自然とお互いにキス。

唇が離れた瞬間にまたキス。

もうそこから僕も姉も30分くらい無言でキスしまくりでした。

で、ベッド行こうって話になってお互いにベッドへ。

ベッドの上でまたキス。

姉の服を脱がし、初めて姉の体に触れた。

姉も興奮しているようで、姉も僕の服を脱がしてきて僕の体に触れてくる。

ついに姉の手が僕の息子に伸びる!

しかし、僕の愚息はまさかの無反応・・・この肝心な時にウンともスンとも言わない・・・。

「何で?!」

と焦りまくる僕に姉は優しく

「おいで」

と両手を伸ばし、抱っこして包み込んでくれてそのままお互いに寝てしまい、その日は終了。

次の日、お互いに同時に目が覚めた時に姉が僕の息子を弄んでくる・・・。

なんとか勃起(=´∀`)人(´∀`=)

インポ疑惑が晴れてよかった・・・と内心喜んでいたら、今度は姉が急にフェラしてきた・・・。

僕「ちょっと!風呂入ってないし、臭いからやめてって!」

(本当はただの建前で、全然やめてほしくなかったです)

姉「んっ・・・(大丈夫的な感じ)」

そのまま根元から先まで丹念に責められ、そのまま口内射精。

残った精子も丁寧に吸ってくれて、そのまま飲んでくれました。

その後の会話も色々ありましたが、最初に関係を持った初日はこれで終わりました。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

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