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【寝取られ】社長が嫁との子供が欲しいらしい 2 【体験談】

前コピペの続き













678:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:17:15.34

気持ちを落ち着けさせようと大変でした。

社長から話を聞いた後も1人で1時間ほどマックで想像を繰り返してましたし。







金曜に社長の会社に訪問に行きました。その場では嫁のことが話題に出ることもなく。

仕事をしている時はお互い真剣で。。






営業が終わったらオレは直帰できるのですが社長は仕事が残っているらしく。

一段落したらメールするからとのことでオレは喫茶店で暇をつぶしていました。

これから話を聞けると思うとあの日の嫁と社長のことを想像して、スポーツ新聞の内容すらはっきり頭に入ってこない状態でした。



その後、社長と合流していつもとは違う個室の居酒屋に行くことに。







681:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:36:13.47

1△△△室にいるから遊びにおいでよと嫁にメールを送った数分後に嫁からスグに携帯に連絡が。

「本当に来てるの?」と驚いているようだったとのこと。今から1時間後くらいに大浴場に行った後は部屋にいると伝えたらしい。



大浴場から戻ってきた社長は、部屋のテレビを見ながら嫁が来るのを待っていたのですがなかなか来てくれない。

結局部屋に来てくれないのかと残念に思っていたらしいです。

そこに携帯が鳴り。嫁が部屋の前いるとの連絡だったらしい。のぞき穴を見ると確かに嫁がいて。

社長は喜んで招き入れましたが、嫁は笑顔の中にも緊張(不安)している感じだったそうです。



その後、ソファでお茶を飲みながら雑談。大浴場が温泉で以外に良かったこと、同窓会の話や

社長が出張に行った先のご当地名物料理(穴子づくし等)、来週も出張があることなどで20分くらい話が盛り上がったとのこと。



話題が途切れ沈黙になった時。大丈夫と判断した社長は嫁に軽くキスをしたとのこと。

嫁は「…ズルイですよ。。」と言ったそうです。その時の嫁の気持ちはオレには未だにわかりません。

社長はその言葉には何も答えずに嫁の手を握り、ベットへ連れて行き。嫁もその時はもう抵抗することもなくだったそうです。







683:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:53:37.08

ベットに寝かせて嫁を見た時、不安そうな表情をしていたらしく。

「大丈夫だから」と語りかけてまだ着衣のまま安心させるように抱きしめて。

ここで逃げられたらもう嫁をモノにすることは出来ないと思ったので、意識して理性的にしようと思ったらしい。



社長は舌と手でまるで触診するかのように嫁の体を優しく丹念に愛撫したとのこと。

今回は嫁をモノにすることが目的だったので、フェラ等も要求しなかった。

「でも(社長が)ブラをはずして○○ちゃんのおっぱいを初めて見た時は理性が飛びそうになった(笑)」



でも、社長は嫁と初めて交わったのに、嫁が首筋と脇から胸までのラインが弱いことを見抜いていて。

長い付き合いのオレでも嫁が感じるところを知るのは時間がかかったのに。

社長がクンニをするころには程良く濡れていたとのこと。。

オレはクンニが苦手なので少ししかしないんです。

でも、社長はじっくりクンニをしたこと、舐められながら嫁はシーツを握りしめて徐々に大きな喘ぎ声を上げはじめたらしいです。

「(言わなかったけれど)○○ちゃんはクンニされるのが好きだと思うよ。」と、社長から言われた時になぜか落ち込んでしまい。。





684:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:00:28.84

話の途中で、社長はスマフォを机の上に置いて。

オレが社長の顔を見ると、「途中からで申し訳ない。あの時のを録音したヤツ」



社長は新幹線に乗る前に駅前にあるドラックストアでユンケルとコンドームを購入したとのこと。

そろそろ挿入できると判断した社長はバックの中に入っているコンドームを取りに来た時、オレに聞かせようと思いついて。

アプリを起動して録音ボタンを押す必要もなくワンタッチで録音が可能なアプリらしい。

コンドームを手に取り、スマフォを机の上に置いて。



「おまたせ」意識的に大声な社長の声が聞こえてきました。

サァーという雑音があり聞き取りにくかったですが予想外の展開にオレの心臓の鼓動がさらに早くなります。







685:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:04:56.42

そこから、無音だったのですが、少し時間がたったので社長が嫁に愛撫を再開していたらしい。



「んっっ んぁっっ。」嫁の荒い吐息と喘ぎ声が雑音のなかから突然聞こえてきたので。

社長をみたら、クンニを再度していると教えてくれた。

こんな声は初めて聞いたオレはその喘ぎ声の主が本当に嫁なのか、疑問に思うくらいでした。







690:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:36:27.38

でも、しばらくして「〜〜 あっ。無理〜〜」雑音の中から断片的に聞こえてきたのは紛れもなく嫁の声でした。

オレはこの頃になると社長とまともに話すことはできなくなってきて、何かあれば社長の顔をみるだけになっていました。

で、社長は解説するという流れ。



その時は、社長が正常位でアレを嫁に当てがい中途まで挿入した際に、嫁は「これ以上無理。」と言ってきたらしい。

今、挿入されてるの?オレは心の中で叫んで、我慢できずに深く深呼吸してしまい。。



社長は、嫁を抱きしめ、優しくするし本当に無理だったら止めるから」と優しく接し。社長はモノにできた快感に酔いしれていたのに今さら止められないと。

スマフォからはそのやり取りは聞こえませんでした。







691:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:41:45.02

数分くらいして「あっ あぅ あっっ あんっ」嫁のあえぎ声がリズムよく断続的に聞こえてきます。

腰を振っている社長と顔を上気させて感じている嫁を妄想してしまい。

嫁は社長のペ○スを受け入れることが出来たのかと思うと唖然としてしまいます。



体位を数度変えたらしく、今まで聞いたことない妻の喘ぎ声も流れ続け。

初めて、ベットが弾むような「キュッキュッ」との音がなります。

終わりが近づいていたらしく社長は一心不乱に嫁の中にペ○スを出し入れしていたらしい。

「はっ あっ はぁんっ」切なそうな声で社長を潤んだ目で見つめながら鳴いていたので思わずディープキスしてしまったとのこと。

もちろん、(社長は)腰も振りながら…







693:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:51:22.39

嫁の喘ぎ声、ベットの音、ごくまれに社長の声、それに雑音。それらが入り混じった音が(雑音を除いて)ピタリとやみました。

終わったらしいです。

嫁が他人とセックスするなんてありえないと思っていただけにオレは血の気が失せたように茫然自失状態になり。



コトを終えた嫁と社長はしばらく後戯をつづけながら談笑したとのこと。

2人はベットで横になりながら社長が嫁を背中側から抱きしめて。

社長は嫁のおっぱいに触れたり手を握り締めたりしながら、くだらない冗談も言ったりと。。

笑い声が2人が何か話しているのが微かに聞こえてきたかと思っていたらしばらくして録音が終わってしまいました。



「○○ちゃんがとても良かったので(挿入時間が)15分くらいだったよ。」社長は恥ずかしそうにオレに言ってきます。

オレは何も言えませんでした。オレの場合は3〜4分だったので。

「これは消去して下さい」とやっと話すことができ、社長も了承してくれました。







695:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:52:56.22

その後、嫁はシャワーを浴びに行き、社長はオレに連絡を。

社長は嫁がシャワーから出てくるなり2度目をお願いしたらしいですが、はぐらかされるように断られたとのこと。

また、この部屋に泊まったらとの社長の誘いにも丁重に断ったらしく。

友人たちと朝食や朝風呂に行く約束があるからと…。









696:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:58:11.48

あれから、自分の泊まっている部屋に戻ったんだと、慰めにもならないですが、それだけでもオレはホッとしてしまい。



社長は「今後も関係を続けてもいいよな?」と聞いてきて。

オレはいつものように「嫁が受け入れたら(良いですよ)」としか言えませんでした。

今回はこんなところです。





698:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:10:13.43

>>674

以前にも書きこみましたが、社長がオレの嫁に子供を産んで欲しいとの件はオレが断った時で終わっています。

社長はオレが断った時も、当然だよねと受け入れてくれましたし。本音は分かりませんが結婚願望もないみたいですから。



社長は悪く言えば女好き、良く言えばモテる方です。

なので、嫁以外にも狙っている女性はいるみたいです。金曜の居酒屋ではその話も伺いました。

嫁以外にも…と思うと最初は何故か気分は良くありませんでしたが、今はよくよく考えると嫁と社長が深みにはまらないという意味で

良いことなのかなと思っている次第です。







702:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:16:57.32.

>>698の書き込みに>>697さんを含めていませんでした。スマンです。





703:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:28:17.04

>>699

オレが鈍感なのか、今のところ変化は特に感じないです。

家事をよりきっちりしているのは関係がないような気がしますし。



嫁が同窓会から戻ってきた日はオレと嫁はセックスしませんでした。

その日はお互い疲れていたというのは言い訳にしかならないです。

オレは社長から携帯で連絡を受けた後、ショックと興奮でほとんど寝ることもできず。

恥ずかしながら我慢できずに早朝に、嫁と社長のセックスを想像しながら、

エロサイトにも手伝ってもらってオ○ニーしてしまったんです。

少し冷静になったら、もしオレとセックスした時淡白だったらどうしよう…と不安に思い

セックスに誘うことはできませんでした。







707:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:36:21.61

最近、嫁にセックスに誘いました。

嫁は体調が悪い等でない限り、誘いを受け入れてくれます。時々は嬉しそうに。

嫁から誘われたことはありませんが。。



今回、頑張ったつもりですが、5分も持たず…。淡々とした営みでした。。

嫁はオレがいつもと違ったと感じたみたいで、どうかしたの?と逆に心配されました。







19:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:10:16.53

>>9

ご無沙汰です。秋祭りと連休もあるため、オレ達家族はオレの実家に帰省しています。

動きがなかったので書き込むのは止めておこうと思っていましたが。。



あの日以降、嫁と社長は接触していないらしく。オレは安堵感と拍子抜けというか少しの残念な気持ちがないまぜになっています。

先週の料理教室は、嫁が欠席したとのこと。

10/1月曜、(会社の)異動者の歓迎会がチーム単位(8名)で行われていてオレも出席していました。

その最中に社長から嫁が体調不良で料理教室を休んだとのメールが。

社長は嫁からメールで確認をとったとのこと。

メールの端々に社長のガッカリ感が伝わってきて。その日社長は嫁を口説く気が満々で、コンドームも2つ用意していたらしく。。





20:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:14:35.82

その後、深夜に帰宅したオレは、梅干し入りのお粥と嫁特製のきゅうりのぬか漬けを食べながら、嫁と他愛もない話を。

途中で、今日の料理教室では何を習ったの?と聞くと。

嫁は一瞬ためらって「今日はなんとなく休んだ」

オレ「なんとなくって…(苦笑)」

嫁「体調もね(良くなかったし)。でもそんなんじゃダメだよね…。(料理教室を)辞めた方が良いかな?」

冗談っぽい感じではなく相談っぽい感じになり、「おまえが好きなようにすれば」と曖昧にしか答えられず。

「ありがとう。急にゴメンね。」と嫁が。。そして、雰囲気を変えるために他愛もない話を続けました。



明日月曜も祝日なので、料理教室は休みです。

今回はこんな感じで。





22:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:33:58.56

>>4

嫁はパイパンではないです。(陰毛の形は)逆三角形で質は柔らかい感じ。

濃くも無く、クンニするのに邪魔には全くならない程度で。

オレはクンニはあまりしませんが。。



>>11

母乳です。でも1歳になる前に断乳したためか、おっぱい体操?を継続しているためか。

我が嫁ながら、今のところ形もよくハリもあると思います。



>>18

エロい報告も出来ないのに恐縮です。ありがとうございます。動きがなければ書き込みはしないでおこうとも思っています。







305:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:40:42.20

ご無沙汰です。今回も動きがないのですがあまりにも間があいたので少し経過を。。



嫁の名前について他の方から書き込みがありましたが、名前は「さとこ」です。仮名ですが実名とかなり近いのでそれで許してください。

会社の同僚や友人に対しては「嫁」と言ってるし、実際名前で呼ぶことがあるのは実家にいる時くらいなのかなぁと。



前回、書き込んだ時は秋祭りのため実家に帰省していました。

オレは地元から離れているので当日は裏方担当の1人として参加。昼食も兼ねての昼休憩の間に書き込みを。

今回初めて新調した法被を娘に着せることができ、娘も大喜びでした。









306:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:46:56.39

祭りが終わり会議所での打ち上げの際に、嫁も出前の料理やお酒を運ぶなど手伝ってくれて。

嫁は普段は、太って見られないように胸を小さく見せるブラを好んで付けているらしいですが、旅行先等では、通常のブラを付けることもあるらしく。

その日も通常のブラで身体のラインがでる服ではなかったのですが、やはり胸のラインは若干強調されていて。

祭りの後の高揚とお酒が入っているためか青年団の連中が料理等を運ぶ嫁のおっぱいを食い入るように見つめていました。

嫁が他の男たちから視姦される光景をみてオレは久々に震えが来るくらいの興奮を味わうことに。





308:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:56:56.45

今週月曜は料理教室があったのですが動きはありませんでした。

月曜の仕事中に保育園から娘が熱を出したとの連絡がオレの携帯にあって。嫁にも連絡したけれどつながらなかったとのこと。

オレはすぐに義母に娘を迎えに行って欲しいとお願いの連絡をして。義母も了解してくれて嫁にも連絡してくれたらしく。

嫁もすぐに向かうからとのメールが義母からありました。







311:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)15:00:11.25

あとで、社長から報告をいただいたのですが、料理教室を終えて何故か少しよそよそしい嫁を誘い電車の乗り継ぎの合間に一緒にコーヒーチェーン店に行くことに。

社長がこの後どのようにしてラブホテルに行くかを思案している時に義母から嫁に連絡があったらしく。

嫁は社長に、迎えに行かなくてはいけないことを伝え、出て行ったそうです。

「とても引き止められる雰囲気ではなかったよ(苦笑)」と。。







312:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)15:02:12.90

来週の月曜は仕事の関係で社長が料理教室に行けないとのこと。

嫁と1度は関係を持ったからか、もしくは、つい最近もう1人の狙っている女性とセックスする関係になったからか。

社長はいつも余裕な感じでしたが、最近の嫁とのすれ違いに少し焦れてきたらしく。

来週、久しぶりに飲みに行った後、オレの自宅に遊びに行ってもいいかの打診がありました。



今回はこんな感じです。







328:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)20:43:19.96

>>322

お気遣いありがとう。カップが小さいサイズのブラではなくて、カップはそのままで小さく見せる機能の商品があるらしいです。



>>323>>324

オレの報告が下手でした。義母はすぐに嫁と連絡がとれたので保育園から嫁に連絡してからそんなに時間は経ってないです。

義母がそのことをオレにすぐにメールをしてくれたので、嫁と社長が何かあったかもという不安はなかった。





654:25◆W5wNclw7ro:2012/11/01(木)23:57:01.25

>>653

報告を気にしてくれている方がいると思ってなかったので驚いています。

明日社長から話を聞かせていただく約束をしたので、出来れば週末に報告をする予定でした。(報告できなかったらすみません)



自宅でではありませんが、嫁と社長との間に2度目があったので。。









731:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:25:53.74

順を追って報告しようと思います。10日くらい前のことなのに大昔のように感じられます。。



10/26(金)の朝、出勤の準備をしている時のことです。もしかしたら今日の夜に社長を家に招待するかもしれないと嫁にさりげなく言いました。

嫁は何となく社長を避けている感じだったのですが、オレの勤めている会社の取引先の方だと知っているので反対はしませんでした。

夏ごろと違ってあまり社長の話をオレとしたくないのかなぁと。オレが嫁と社長との件を把握しているためかもしれませんが。。





733:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:31:22.84

その日の夜、社長と合流したオレは自宅に行く前に居酒屋で軽く飲むことに。

いろいろな話を聞かせてもらっていたのですが、やはり嫁の話題になり。



「○○(アジア映画の作品名)にさとこちゃんを誘っていいか?」と社長が。









736:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:39:52.16

嫁が○○(韓国ではないアジア映画)の監督の作品のファンなのですが、嫁の友達もオレもその映画に全く関心がなくて。

嫁は関心がない人と映画を一緒に観に行くのはつまらないと思っていたらしく。また、マイナーな映画のためか上映されている映画館が車で行く方が便利なところに立地していて。

ペーパードライバーの嫁は1人で交通機関を乗り継いで観に行くか、後でDVDを購入するかで迷っていたんです。



以前、その経過を社長に話したことがあって。。社長もその映画や監督について全く知識がないようでしたが。。







738:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:44:46.06

「(嫁は)まだ観ていないと思うので良いですけど、社長もその映画のこと興味もなかったですよね?」とオレが。



「そのあと、勉強したからな(笑)」オレが話した後その監督のなかで有名な作品を2つレンタルで観賞して、ネットでも様々に情報を調べたとのこと。

好きな女性が関心を持っているものを知ろうとするのは当たり前的な感じでサラっと話してくれて。







740:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:52:01.80

社長の計画によると。。



社長の友人(Nさん)には友達以上恋人未満の女性(Rさん)がいて。友人にWデートで映画を観に行こうと誘ったところ、是非頼むとなったらしく(苦笑)



時間も押してきたので自宅に向かうことに。

タクシーに乗っている時に社長が思い出したように「明日、さとこちゃんの誕生日だったよな?」と聞かれて。

花屋に立ち寄ってバラの花束を購入。半年くらい前に嫁の誕生日の話をしたことはあったのですがそれを覚えていたのでしょうか…。





743:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:58:57.45

なかなか書き込めない状況です。明日以降にできれば書き込もうと思ってます。









753:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:33:59.84

自宅に到着して迎い入れてくれた嫁に社長が花束を。

「少し早いけれど誕生日おめでとう」

「ありがとうございます」嫁は少しぎこちない表情だったけれど花束を受け取って。



リビングで社長と2人で飲んでいたのですが、途中から嫁も加わることになり。

やはり、社長の話術と人懐っこさのためか、ぎこちなかった嫁も徐々に打ち解けてきて場は盛り上がり…。



そんな時

「さとこちゃん、○○(アジア映画)って映画に興味ある?」

「実はNがカップルになるために4人で映画を観に行けたらという計画なんだけれど」と社長が。







755:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:38:38.90

嫁は○○の監督の作品が大好きなことを伝え、そこからは嫁と社長は○○のことや監督について際限なく話し始め…。

社長は聞き役が主でしたが社長も嫁に引けをとらないほど知識をもっているなぁと。まるで昔から興味があったかのようでした。

全く話の流れについていけないオレはトイレに行くことに。。



その間に嫁と社長の間に何かあるのかと想像していましたが、戻ってきた時もオレの少しの期待に反してまだ映画の話で盛り上がっていて。

嫁は映画のことをよく知っている相手と思う存分映画のことを話し合えることを楽しんでいるみたいで。

目を輝かせながら夢中で話していました。



(映画を観に行くことを)どうしよう?と嫁がオレに聞いてきたので「どっちでもいいよ。」と。

そして、2日後の日曜に映画に行くことになりました。社長がわざわざ自宅まで愛車のBMWで迎えに来てくれることになり。。

しばらくして土曜は社長は仕事があるため帰宅することに。







756:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:40:34.62

打ち解けていない時だったら嫁は映画を観に行くことを丁重に断っていたはず。

そして4人で観に行くならと嫁も抵抗は少なくなったのかもしれません。

Wデートとはいえ、嫁と社長は公認デートをすることになりました。。



>>754

そうですね。。







761:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:00:48.44

>>757

映画に行ったのは10/28です。





次の日の土曜(10/27)の昼に家族3人で外食をして嫁の32歳の誕生日をささやかに祝うことに。

帰りにはケーキ屋によってケーキも購入。ささやかな1日でした。

夜には嫁をセックスに誘い。。社長から教えてもらった愛撫をすると嫁が吐息を荒げて感じてくれて。

それに興奮したオレのアソコはここ数年ではなかったほど硬くなり、そのためか持続時間も長くなりました。

娘が生まれて以降では、一番気持ちよくセックスできました。その時は嫁も満足してくれたと思っていたのですが…。







763:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:10:46.11

日曜朝早くから嫁は外出の準備をしています。午前中に4人で映画を見た後、昼食をとる予定のためです。

その昼食の光景は安易に予想できます。

社長が場を盛り上げ社長の友人の長所をさりげなく指摘する等友人のカノジョRさんに友人の良さをアピールしたりして。。

でも嫁が手持無沙汰にならないように話しかけたり。



しばらくして、自宅の固定電話に社長から連絡が。自宅近くにすでに来ているようです。

「じゃあ行ってくるね。15:00くらいには帰ってこれると思うから」と嫁が。

「ゆっくりしてきて良いよ。映画を楽んできてもいいけれど、Nさんたちをくっつけるサポートも忘れないように(笑)」とオレが。

「わかってる(笑)」まとめ髪にした嫁が出かけるのをオレは見送りました。







770:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:26:46.39

昼過ぎ、娘が昼寝をしている時に撮りためていた録画をしていた番組をまったりと観ていたら、メールの着信音が。



「今、ラブホテルにいるから」と社長から。。



予想外でした。昨日、オレとセックスしたのにという嫉妬感と今どんなことになっているんだろうという期待感が

ない交ぜになり不思議な興奮状態になったのを覚えています。

そんな状態が続きオレは部屋の中をうろうろしたりソファに座りこんで妄想したりを繰り返していたら

19:00くらいに社長から連絡が。。







781:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)16:56:53.01

「到着したから。ついさっき車から出たからもうすぐ、さとこちゃん帰ってくるよ。

で、映画をみたあと4人で観光地にWデートしたから遅くなったと旦那(オレのこと)に伝えとくって、さとこちゃんには言ってるから。」ト社長が。

「わかりました。でも長いことホテルにいたんですね…」とオレが。

「まぁ、4時間くらいか(笑) その話は後でするから」









785:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:16:22.21

規制がかかっているようで書き込みができない状態です。。





しばらくして、嫁が帰宅。走って帰ってきたのか息を切らしています。

「ごめん」と謝る嫁に「社長から聞いたから。今日の夕食は出前だね」

嫁は何か言おうとしていましたが、オレはあえて夕食の話題をだすことで話題をかえようと。

何故か沈んだ表情な嫁でしたが、いつもの通り家事や娘の世話は手際よくしてくれて。



夕食後娘を寝かしつけた後に、映画のパンフレットやチケットを見せてくれました。

その監督の作品関連に関して収集していますからこれもコレクションにするのかも。





790:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:20:12.5610/29

月曜の料理教室があった後も、当然のように社長は嫁を誘ったらしいですが断られたとのこと。

社長も昨日の今日なので粘ることもなくだったそうです。「また振り出しにもどったかな(苦笑)」と社長は言っていましたが。

11/3からはもう1人の交際している女性(独身女性らしいです)と2泊3日で個室露天風呂つきの旅館へ温泉旅行に行くため

頭を切り替えているようでした







793:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:24:46.66

11/2金曜、居酒屋の個室で社長から話を聞きました。



「明日から旅行だから手短にな(笑)」と社長が。

この話を聞きたいがために社長が嫁を口説くのを許しているわけで…。

「じっくりお話を聞かせてください」とオレが。



写メで見せてもらいましたが、社長のカノジョは27歳らしくとても綺麗で。

社長は明日以降に備えて精力のつく一品料理を数種類注文していました。





797:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:38:52.7310/28(日)

に映画館前で現地集合した4人は映画を観賞した後昼食で盛り上がったらしく。その後、社長の友人カップルは観光地へといくため解散。

その後、嫁と社長は喫茶店で映画の話や、友人カップルが良い雰囲気になって良かった等話をした後、車に乗り込むことに。



車内でも料理教室の話等とりとめのない話で盛り上がっていたらしいですが、車がラブホテル街を通っているのに気付いた嫁が沈黙に。

社長は事前に目星をつけていたホテルは把握していたけれど、しばらくラブホテル街を走らせることで嫁の様子をうかがっていたとのこと。



「入っていいよね?」社長が嫁に尋ねるも無言のまま。

社長は大丈夫と判断しラブホテルの中にある駐車場へと車を走らせて。。





799:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:43:20.50

「強引すぎませんか?」とオレが聞くと



「さとこちゃんが嫌だと言ったら行かなかったよ。それに、『やむをえず』って状況を作った方が、さとこちゃんにも良いかなと思ってな(笑)」

社長に車で強引に連れられて行ったって思うことでさとこちゃん自身に対する言い訳を与えた方が良いんだよ。と。

オレには今でも理解ができない感覚です。







803:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:49:00.90

ラブホテルの部屋に入って少し話をした後、社長はシャワーを浴びてくるよと立ち上がり嫁の目の前で服を脱いだとのこと。

「この時のためにジムで鍛えているから」と嫁がチラッと社長を見た時、腹筋が割れているところをみせたらしい。



社長が浴室を出た時、嫁は部屋にいたのでこれで完全に大丈夫だと確信。

入れ替わりで嫁が浴室でシャワーを浴びている時、オレにメールをしてくれて。後、携帯で録音の準備とコンドームの準備も。

社長はラブホテルのコンドームを使ったことがないらしく。



「もし、ゴムが小さくて装着に手間取っていたらしらけるだろ?それに、そもそもホテルのゴムは使いたくないしな」

自前のコンドームを念のためベットの棚に5つ用意して嫁を待っていたらしく。。







809:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:57:23.17

しばらくして嫁がバスタオルを身体に巻いて出てきて。まとめ髪のゴムをほどく嫁に色気を感じ思わず社長は嫁を抱き寄せ、美辞麗句を。

フレンチキスを繰り返し、社長が舌を入れようとするも嫁は口を閉じたままで。。



ディープキスをあきらめた社長は、バスタオルを脱がし。

「脱がした時のおっぱいがポロンと弾む感じ、あれは反則だよなぁ(笑)」

と社長が同意を求めて来たけれどオレはどう答えていいか分からずただただ苦笑いを。



社長の視線を感じたのか嫁は手でおっぱいを隠したとのこと。

その仕草に逆に社長は興奮して嫁をベットに寝かせて右手で優しく全身を撫でながらフレンチキスの後、首筋から舌で愛撫をはじめて。。







813:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:03:13.90

前回と違い、前戯の録音についてはオレは興奮度が下がってきているらしく。それを察した社長が時々早送りしてくれて。

特にクンニの時間が長くて。でも、その長さに嫁は飽きるどころか喘ぎ声は大きくなるのですが…。

前戯の時は、嫁と社長の行為を聞いて興奮する以上に、嫁の弱いところについて愛撫のしかたを教えてもらうというような感じになり。







818:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:12:37.95

早送りを止めた時ちょうど嫁が社長のモノをフェラしていて。

「(嫁に初フェラしてもらった感想は)慣れてないのか、ぎこちなかったな。

そこまで気持ち良いという感じもなかったけれど、それはたいした問題ではないけれどな(笑)」と社長が。

フェラなんてオレは結婚2年目以降はあまりしてもらってません。さらに初めて社長の太チンをフェラするのは大変だったはず…。







827:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:24:46.77

>>807

念のためらしいです。もし2つだけ用意して、足りなくなったら社長のカバンに取りに行くということをしたくなかったらしいです。

嫁にコンドームも準備していたと思われたくなかったらしくて。



>>816

Ecupです。



>>826





833:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:38:26.54

「ふぅっ んっっ ふぅっ……・」嫁の息が荒げているのが聞こえてきて。。



社長によれば、口をめいいっぱいあけて社長のペニスを苦しそうだけど一生懸命にほうばっていたらしく。

「そこ気持ちいいよ。」とカリの裏のところを嫁が不器用ながらチロチロと舌を這わした時、社長が嫁の頭を撫でながらほめていて。



「フェラを、さとこちゃんに教えてあげようと思って(笑)おれ(社長)も含めて男の気持ちいいところをね」と社長が…。

次回はシックスナインもと意欲的に。。







837:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:52:32.75

正常位で社長が嫁と交わった時、前回とは違って社長のモノを苦しそうにはしていたけれど拒否することなく受け入れてくれたとのこと。



「あんっ あうっ んんっ はぁっ あっあっ あんっ……」



嫁の喘ぎ声は、なんでそんなに気持ちよさそうな声を出すんだというくらい官能的で。。

ちなみに社長は嫁に言葉責めはしていなくて(デカいのは好き?とか旦那とどっちが良い?etc)

むしろ旦那(オレ)の話題をしたらすぐにでも帰りそうな雰囲気だったからラブホテル内ではオレのことは話さなかったとのこと。

少しの言葉責めは期待していたのですが。。





843:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:02:06.07

「あぁぁんっ うぅぅっ いやぁ はぁんっ …… 」

嫁に社長が挿入してしばらくして、とにかく喘ぎ声というより絶叫に近い嫁の声が。



オレは即座に社長に視線を向けて。。



「たいぶ、さとこちゃんのあそこがおれのコレに馴染んできたのもあったし2度目だしな」

と社長がモノを根元まですべてその時初めて挿入したとのこと。





845:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:08:40.72

奥まですべて挿入し終えた時、社長のモノがさらに嫁の中で一段と包み込まれるような感じになり嫁の中がゆるやかな収縮を繰り返したらしく。

「おれも今まで経験がなくてな。気持ちよすぎてヤバかったけれど、さとこちゃんもおれが思っていた以上に感じていたんだな(笑)。次回も必須だ。」と社長が。







848:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:17:53.47

通常に一定のリズムで社長が腰を振り、そして時々ゆっくり根元まで挿入。すこし止まった後キスをしながらゆっくりと引く。

それの繰り返しだったらしい。嫁はゆっくり引かれた時も身体をそらせて快感にゆがんだ表情を見せたらしく。

座位や正常位の変形は気分転換にしたけれど、基本そのパターンでじっくり1回目を終えたとのとこ。







851:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:25:19.08

1度目を終えて、話しながら少し中休みをして2回目始まり。その時には嫁はディープキスをすんなりと受け入れたらしく。

「さとこちゃんも舌を絡めてきたぞ(笑)」と社長が。。



2回目の最中にベットの揺れの音が激しくなり嫁の喘ぎ声も大きくなったので、社長に聞いてみると

「バックで、さとこちゃんを突いているところだな」と。。



859:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:51:07.42

嫁はバックでされるのを嫌っていて、まだ交際当初、オレがバックを望んだ時、拒否されたことがあって。

なので、オレは嫁とバックでしたことがなく。。

嫁によると以前交際した人とバックでしたときに動物的な感じがして嫌だと思ったらしく。

それなのに録音から聞こえてくる嫁の喘ぎ声はとても気持ちよさそうに聞こえて。。





864:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:05:02.38

社長から嫁の弾力のあるお尻を揉みながら、より深く入るバックの気持ち良さを力説され。。



2回目も終えて、嫁がシャワーを浴びるために浴室に。

ここで録音は停止したとのこと。容量の関係ということらしいですが。。

社長もしばらくして浴室に向かって。嫁は驚いていたらしいですが一緒にシャワーを浴びることに。

社長が身体を洗うのをそっちのけにして、嫁を抱き寄せキスを何度も。。

嫁の目がうるんでいるのを確認して、嫁をベットに連れ戻し3回目の行為を。。



社長の解説にキスの場面がよく出てきて。。オレは結婚後以降あまりキスをもとめていないなぁと。





866:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:12:24.69

社長から話を聞き終わり、帰宅するオレはまっすぐに自宅には戻らず、DVDの試写室へ。AVもつけてはいましたが、それをほとんど見ることもなく。

社長の話と雑音混じりの録音に嫁の身体と社長に嫁がヤラれているところを妄想しながら抜きました。。

正直にいえば、10/27に嫁とセックスしたときより気持ち良かったんです。。



明日の料理教室は社長は旅行中のため休みとのこと。

今回はこんな感じです。。





870:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:22:45.72

嫁と社長は3回交わった後、社長の車で帰宅。19:00頃にオレに社長から連絡があったとのこと追記しておきます。



>>829

お気遣いありがとう。逆に今じゃ無いと書き込めなくて。。嫁が実家から戻ってくるまでに。



>>867

次の日の月曜の料理教室の帰りの社長の誘いを何故か断っているので。

なので、社長から話を聞くまで、映画を観に行った後そこまでヤラれていたとは想像できなかった。。

中出しは受け入れることはできないですね。



977:25◆W5wNclw7ro:2012/11/05(月)21:38:43.42

わかりました。書き込みを自重します。

もし気にしてくれていた方がいたならありがとうございました。。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【フェラチオ】見た目が若く綺麗で無防備な義母【体験談】

名無しさんからの投稿—-私29歳、妻22歳、義母41歳私は、1年前に結婚しました。

妻は幼い時に父を病気で亡くし、母と2人で暮らしていて結婚すると母が1人になると言う事で、一緒に暮らす事にしました。

義母は若くして子供(1人)を生んだので、とても若くしかもムッチリしたマダムな感じでした。

親子はとても似ていて、街を歩いていると姉妹にしか見えません。

義母は私にも、とても優しく私自身一緒に暮らして良かったと思っていました。

ただ、義母と暮らして数日が過ぎた頃、私は義母のちょっと変わった所に気づきました。

それは、義母が風呂から上がって来ると、いつもタオルだけ巻いていて目の行き場に困る時がありました。

嫁もいつもの事なのか、気にもしていない感じでした。

義母はその格好で、俺の晩酌に付き合ってくれます。

それに、義母は普段から常にスカート(短め)の格好が多く、階段掃除の時は、下から下着が丸見えです。

俺が来ても気にする事なく、掃除を続けるのです。

ある休日、俺はリビングでTVを見ていました。

義母は庭の花壇の手入れをしていました。

もちろんスカート姿で屈んでいる為、時よりパンツが見えたりしていました。

私はその様子を覗っていました。




その事を知っているのか?義母が庭に出ると決まって、隣の爺さんが出てきます。

爺さん「おはようございます。今日も手入れですか?」

義理母「放っておくと草が、一杯生えるから大変なんですよ」

爺さん「奥さんの手入れが良いから、いつも庭が綺麗で羨ましいですよ」

義理母「そんな事ないですよ」

爺さん「大変そうだから、手伝いますよ」

義理母「すいません」

そう言うと、爺さんが来て草取りを手伝っているのですが、どう見ても義母のスカートの中をじっと見ているだけでした。

それにも気づかず、一生懸命草取りをする義母でした。

そんな時、爺さんが動き出しました。

爺さん「奥さん、今虫がスカート中に入りましたよ」

義理母「えっそうなんですか!嫌!」

爺さん「ちょっと中見て見ましょう」

義理母「お願いします」

そう言うとスカートを捲りました。

爺さん「ん~居ないなぁ。この中に入ったのか?」

義理母「居ないんですか?どこかしら?」

爺さん「下着の中に入ったのかもしれないなぁ」

義理母「えっそんな!私虫駄目なんです」

爺さん「ちょっと、下着下げて貰えます。見てみましょう」

義理母「ん~じゃお願いします」

義母はパンツを下げた。

爺さん「凄いなぁ!ここ辺りに居るかな?」

そう言うと手で触りまくっていました。

爺さん「居なくなったよ、奥さん」

義理母「ありがとうございます」

義母が下着を上げると、ニコニコしながら爺さんは帰っていきました。

義母は鈍感なんだか見せているのか?

買い物もよく3人で出かけるのですが、出かける時の義母はさらにセクシーな格好(タイトスカートミニに胸元が開いた服)なんです。

(妻も派手目なんですが)

エスカレーターに乗ると必ず、男たちが少し下に乗り義母のスカートから見えるパンチラを楽しんでいます。

俺が1人本屋で立ち見していると、若い男2人が話しているのが聞こえました。

男1「さっきの姉さん見たか!凄いエロかったよな!俺もう遣りたくなったよ。」

男2「また、後からつけてみるか!」

そう言うと、その場から居なくなりました。

嫁と義母と待ち合わせた場所に行くと、ソファーに座っている義母…パンツ丸見え状態、周りは男がわんさか!

その中にさっきの男2人も居ました。

中には、携帯で撮影している人もいました。

義母も妻も全く気づいていません。

私は、ちょっと悪戯したくなり2人を連れてゲームコーナーに行きました。

男達も付いて来ています。

俺は、嫁と一緒に行動し義母は、ブラブラ歩いていました。

嫁がちょっと買い忘れた物あるからと言い、居なくなったので俺は義母を離れた場所から見ていました。

男達は、直ぐに行動に出たのです。

義母の後ろをすれ違いさまにお尻にタッチです。

何度も触っても義母の反応が無いと分かると、今度は明らかに撫でています。

ゲーム機の陰に義母が行くと、遂にはスカートを捲くり上げパンツが見える様にされていました。

それには義母も気づき、

“あれっ捲くれちゃった”

と直していました。

男達は懲りず、またスカートを捲り中には、しゃがんで間近で見ている人もいました。

義母は自分が邪魔で、男がしゃがんだと勘違いし、

“すいません、邪魔でした”

と言っています。

男がヨロけた振りをして義母のパンツを掴むと、下に下げ

“すいません、ヨロけてしまい…”

それでも義母は

“大丈夫”

って。

男はニヤリしながら、

“奥さんそこのゲームも良いですよ”

ってプリクラ機を指差しました。

義母「そうなの?入ってみようかな?」

男「じゃ、操作教えますよ」

義理母「本当、ありがとう」

そうして2人はゲーム機に入りました。

私も近くに行きました。

男「ここでは、裸になって写真を撮ると、着せ替えみたいに色々な服を自分の写真に出来るんですよ!若い子に人気なんです。是非やってみて下さい」

義理母「ここで脱ぐの?若い子はやるんだ」

男「周りは隠れていて、外からは足しか見えないですよ」

義理母「確かにそうね!やってみようかな」

男「俺外で、見張っていますよ」

義理母「じゃ、お願いします」

そう言うと男は外で、男達に声をかけプリクラ機の周辺は、男達で一杯です。

俺もその中に入って見ていました。

義母は、中で全裸になって写真を撮っていました。

その時、もちろん下から男たちは代わる代わる中を覗き見です。

俺も中を見てビックリ!!!

本当に義母は全裸で写真を撮っていました。

撮影が終わる頃、男は中に入っていきました。

義母「あっまだ着替えて…すいません」

男「あ~ちょっと早かったかな!まぁ気にしないで…綺麗ですね奥さん」

義母「そんな、もうおばさんだよ。ごめんね、直ぐ着替えるから」

しばらくして2人は出てきました。

義母は丁寧に男にお礼を言うと、その場から離れました。

撮った写真を取る事も忘れ…その写真を持って男は、イソイソとその場からいなくなりました。

こんな感じの生活が、毎日続くのでした。

義母はスケベではなく、無防備な人なのかも知れません。

嫁もちょっと似た所があるので、将来が心配です。

去年の夏、家族3人で海水浴に出かけました。

義母は”何年ぶりかしら”と張り切って、水着も新しく購入していました。

海水浴場に着くと、義母と妻は車内で着替え初め、私がいてもお構いなしです。

着替えも終わると、早々に2人は海水浴場へ直行!私は後をついて行きました。

私が、浜辺に着く頃には、2人はもう海の近くにいました。

私は、シートを引きパラソルを立て場所を確保した後、シートに横になりながら、2人の様子を伺っていました。

しばらくすると、義母が戻ってきて”浮輪どこだっけ?”と言うので、膨らましてあげました。

義母を見ると、白のビキニでVゾーンも結構凄く、それでいてぽっちゃり体系の義母は、凄くエロく見えました。

しかも、良く見ると義母はサポーターを付け忘れた様で、白いビキニは透けていました。

今は、濡れていないので、まだいいですが濡れた時には、かなり透けると思います。

私は、教えるか悩みましたが、見てみたいという心理から黙っていました。

膨らました浮輪を渡すと、義母は喜んで嫁の所に向かっていきました。

義母が妻の所に着くなり2人は海に入り始め、バチャバチャと水を掛け合い、とても楽しそうでした。

2人が海に入って10分もすると、若い男5人が妻達に近付いていました。

初めは近くにいて2人を見ているだけでしたが、やがて、1人の男が話しかけていました。

話しも終わったのか、その後、嫁と義母は男達と岸に上がると、1人の男が小走りに子供がいる所に向かい、2人の子供を連れて戻って行きました。

子供が合流するなり、妻と義母は子供に話しかけていて、やがて砂遊びを始めたのです。

そんな光景を見ていると、男達の怪しい行動に気付きました。

男達は、何故か四つん這いになって遊ぶ義母の後ろ側に集まって見ているのです。

妻の近くには誰も居ません。

私は、ピンときました。

多分、義母の水着は海に入った為、スケスケ状態なんでしょう!それを男達は見ているんだと思いました。

その時、妻が戻って来て”ちょっと疲れたから休憩!”ってシートに寝転がりジュースを飲んでいます。

私は

“お母さん1人大丈夫なの?”

すると妻は”お母さん一番楽しんでいるんだから・・大丈夫!”

私は

“俺が見て来る”

と言うと、妻は

“お願い~”

って寝ていました。

私は、こっそり近付き様子を見ていました。

義母は子供と砂山を作り、四つん這いになってトンネルを掘っています。

義母の後側に向かい、男達と同じ目線にしてビックリです。

義母のビキニは完全に透けてマンコの形が分かる状況でした。

男達はニヤニヤして

“凄ぇ~な、マジ遣りて~よ、触っても大丈夫じゃね?”

と話しています。

すると、男の1人が、お姉さん大丈夫と体を近づけて、手でお尻に触れていました。

義母「大丈夫よ。応援?ありがとう」

男「お姉さん、トンネル掘るの上手いんだね!」

義母「そう。もっと掘るからね」

男「押さえてあげるね。頑張って」

そう言うと、尻を両手でわし掴みし始め、仲間達も手を差し出していました。

そのうち、ビキニの中に指を入れビキニをズラし始めました。

義母は全く気にしていない様です。

(夢中なのか?)

義母のビキニはTバック状態で、毛がはみ出していました。

男の1人が

“もう少し”

と言うと、もう1人の男が

“見ようぜ”

そう言って、ついにマンコがお披露目です。

義母のマンコはとても40歳には見えない位綺麗なピンク色でした。

さすがに男達は

“すっごぉい~”

義母は、

“ちょっと何してるの?戻して!”

と手でビキニを元に戻しています。

男達は

“あっごめんなさい!手が滑って”

何とも嘘くさい、いい訳をしていた。

しかも

“お姉さんに頑張って貰おうと一生懸命だったから・・・”

すると義母は

“そ・そ~なの、ありがとうね!また、お願いするわ!”

って完全に信用している。

男達にスイッチが入った。

また、尻に手を置くなり直ぐにビキニをズラし、またマンコは丸見え状態。

しかも今度は、マンコに指をいれ始めた。

そして

“この方が、手に力入るからお姉さんいい?”

って聞いている。

義母は

“え~、何か気になる~、でも一生懸命押さえてくれてるんだよね”

直ぐに男は

“そうだよ”

義母は

“じゃ、我慢するね”

って・・・ヤバいでしょ!

流石に見ていられなくなったので、ちょっと離れた所から、

“メグちゃん!アイスでも食べようか!”

って呼んでみた。

メグちゃん(義母の名前:恵)に聞こえたみたいで、

“連れが呼んでるから”

って砂遊びを止め、戻って来ました。

義母「あ~楽しかった!子供になった気分」

嫁「お母さん、夢中になり過ぎ!」

俺「かき氷食べよう!何がいい」

義理母「私、イチゴの練乳がいいな」

嫁「私、じゃーブルーハワイ」

3人でかき氷を食べながら歩いてシートの場所に戻って行きました。

私は、ふと男達の方を見ると、ずっと義母を眺めていました。

シートで話しをしながら、昼食を食べ横になっていたら眠くなり、ちょっと寝てしまいました。

気がつくと(30分位だったと思う)隣に嫁の寝ていて、義母の姿は見当たりませんでした。

気になって、探してみると砂浜の端の方に男達に交じって義母の姿がありました。

私は、またかと思い近付いて見る事にしました。

近くに行くと男達の周りにも数人の男達(50代男性数名)が居て私もその中に紛れ、バレ無い様にしました。

義母と男達は波うち際で、浮輪に乗って遊んでいるようでした。

相変わらず、義母のビキニは透けてエロモードです。

周りの男達も、その事に気づき、義母を見ているのです。

若い男達が

“お姉さん、浮輪にお尻から座って!俺達押さえてあげるから”

と言うと、義母は浮輪にお尻から座り

“これ、結構怖いかも!”

ってハシャイデいます。

そんな時、大きな波が来て義母は浮輪毎ひっくり返りました。

その時、私は目を疑いました。

義母の下のビキニは下ろされていて、マンコが丸見えです。

若い男達は、ニヤニヤしながら、

“大丈夫!お姉さん”

と言いながら、マンコを触っています。

周りの親父達も

“いいなぁ。俺も触りて~。良いもの見せてもらった”

と興奮状態です。

義母は、

“もう脱げちゃったよ!もう一回頑張る”

ってやめる気なしです。

男達は、益々エスカレートしていき、義母の水着を剥ぎ取ろうとしていたので、私は、

“メグちゃん帰ろう”

と声をかけると、男達は睨む様に私を見ていました。

私は、義母を連れて嫁の所に戻り3人で帰路についたのです。

その夏、私達はキャンプにも出かけた事があります。

車で、1時間位して目的地に到着です。

現地に着くと、私達の他に2組の方がいました。

1組は老夫婦で、もう1組は40代の男3人です。

みんな私達をジロジロ見るんです。

それもそのはず、妻も義母もキャンプだと言うのに、ミニスカートに胸元開いたミニTシャツなんですから。

出かける時に、私も

“キャンプでミニスカートは無いだろ!”

って言っても

“問題無いよ!可愛いでしょ♡”

って全然話に成らないんです。

老夫婦はまだしも、おじさん達にしてみれば、目の保養です。

私達も(殆ど私一人)テントを組み立て、椅子やテーブルの準備をしていると、おじさん達がやって来ました。

おじさん1「こんにちは、キャンプ初めてですか?」

私「はい。分かります?」

おじさん2「分かりますよ。段取り見ていれば、大体。何か手伝いましょう!」

おじさん1「私は木村と言います。そっちが佐々木、そして彼が高橋です。」

私「どうも、私は加藤です。」

妻「こんにちは、よろしくお願いしま~す。」

義理母「すいません!素人なもんで」

木村さん達は、手際もよく準備はあっと言う間に終わり、テントの立て方も教わりました。

木村さん「今晩、一緒に夕食でもしませんか?食材も一杯あるんで・・・」

義理母「でも悪いわ!手伝って貰ったうえに、食事まで・・・」

高橋さん「いいえ、男3人も味気ないんで、一緒なら色々話しして楽しいでしょう」

佐々木さん「そうして下さい。我々も今日で3日目で、寂しくなって居た所なんです」

私「じゃ、お言葉に甘えて良いですかね?」

木村さん「いいですよ。こちらこそ、お願いします」

そんな感じで、夕食は一緒にする事になりました。

もう一方の老夫婦は、マイペースで早々に夕食を済ませると

“ちょっと温泉に行ってきますね”

って車で出かけて行きました。

私達は夕食の準備を初めました。

相変わらず木村さん達は要領もよく、次々と料理を作っています。

妻「料理上手何ですね?凄い!」

佐々木さん「そんな事ないですよ。俺達、単身赴任で料理も自分で作るんです」

義理母「単身赴任では、大変ですね。」

高橋さん「もう慣れました。かれこれ3年になりますから」

私「3年!奥さんとかいるんですか?」

木村さん「みんな居ますよ。子供も大きくなって自立してますから」

義理母「そうなんですか?奥さん1人で寂しんでしょうね」

木村さん「そんな事ないんです!1人で伸び伸びして、私が帰ると邪魔者扱いです。ハハハ」

高橋さん「そうですよ。みんなそんなもんです」

そんな話をしている内に、夕食の準備も終わりみんなで食べ始めました。

酒も一緒に飲んだ事もあり、会話は大いに盛り上がり、エロい話に展開です。

木村さん「恵さんは、旦那さんが亡くなって夜は寂しんじゃないですか?」

義理母「そうなんですよね!もう寂しくて・・・・」

木村さん「しかし、綺麗ですよね。周りの男達が黙っていないでしょ!再婚なんて考えていないんですか?」

義理母「誰もいませんよ!もう40過ぎのおばさんじゃ」

高橋さん「そんな事ないですよ。見た目は20代ですよ。初めて見た時も娘さんと姉妹だと思ってましたし」

佐々木さん「そうですよ。俺、妻が居なかったらアタックしてましたよ」

義理母「上手いですね!みなさん」

佐々木さん「本当ですよ。かなりエロい感じ・・・私大好きですよ」

義理母「このムッチリ体系?好きなんですか?」

高橋さん「え~全然、良いスタイルですよ。」

*確かに男好きなボン・キュ・ボンな感じ。

木村さん「娘さんもお母さんに似て綺麗で可愛いですよね!旦那さん羨ましいよ」

私「そうですか?もっと飲みますか」

そんな話で盛り上がり、私はちょっとトイレに向かいました。

トイレから戻る時、気がつきました。

妻、義母共にミニスカートで低めに椅子に座っている為、木村さん達からはパンツ丸見え状態なんです。

しかも、2人共結構エッチな感じの下着(レースの透けているタイプ)なので良く見れば毛も透けているかも知れません。

まぁ、みんな寂しい生活送っていると思うと、ちょっと位サービスしないと、と思い見ないフリをしました。

酒も大分進み、みんな酔っていました。

私はセーブしていた所もあり、正気でした。

そんな時、木村さんが

“この奥に蛍池があって、蛍綺麗ですよ!行きます?”

と言い出した。

もちろん妻も義母も大喜び!

さっそく出かける事になりました。

私は、現地の見張りも必要と言う事もあり、残る事にしました。

義母、妻は木村さん達と奥の方に歩いています。

その時、高橋さんの手が妻のお尻に触れているのが見えました。

私はちょっと不安もあったのですが、色々話しを聞いて同情と、ちょっと妻が悪戯されるのも見てみたくなりました。

その時、老夫婦が帰ってきたので、蛍池に行く事を告げ、見張りをお願いしました。

老夫婦も気持ち良く了承してもらい、私も後を付けていきました。

(かなり小走りで)

そっと後を着いて行き、直ぐに妻達が見えました。

私は声を掛けず、後ろから見ていると、高橋さんは妻のお尻のスカートを捲り上げ、手は完全に尻を撫でています。

義母も同じく佐々木さんに触られています。

現地に着いたらしく、妻と義母は

“あ~綺麗”

って言っています。

感動している時には、妻のパンツは下げられ、高橋さんはマンコに手が触れています。

義母も左右に佐々木さんと木村さんに囲まれ、胸や尻を触られています。

2人はそんな事お構いなしで、

“蛍綺麗”

って完全に気にしていません。

すると、

“ここは蚊に指されるから”

って奥の小屋に行きましょうと言って歩き始めました。

小屋の中に入ると、電気が付けられ私も裏窓から中を覗いています。

小屋の中には、テーブルや食糧・酒がありました。

多分、数日滞在している彼らが、準備していたのでしょう。

妻も義母もまた酒を飲まされ、完全にベロベロで横になってます。

高橋さんは、横になった妻のパンツを下げ、マンコを一気に舐め始めました。

義母もTシャツも脱がされ、パンツもスカートも脱がされ、全裸です。

佐々木さんと木村さんは

“久しぶりだ”

と体中舐めまわしていました。

私もかなり興奮し息子はビンビンです。

遂には、嫁は高橋さんに入れられていました。

義母はもっと凄く、マンコに佐々木さんが入れ、口には木村さんのチンポを咥えさせられ、

“ンゴォ・ンゴォ”

って苦しそうでした。

でも殆ど意識は無いと思います。

2人共外に出すと

“交代だ”

って入れ替わって犯していました。

みんな2回は出した頃、服を着せ始めました。

私は、ちょっと戻った所から、

“お~い何処だ!”

って声を上げると、木村さんがちょっとして小屋から出てきました。

木村さん「こっちです。ここで飲んでいました」

私「酒あったんですか?」

木村さん「昨日ここで飲んでそのままだったんで、残りを・・・奥さん達、酔って寝ちゃって」

佐々木さん「今、運んで上げようと思っていました」

木村さん「じゃ戻りましょう」

私は、妻をおんぶし、義母は佐々木さんがおんぶして戻りました。

妻の口からは、精液の生臭い臭いがしていました。

テントに戻り、木村さん達と別れました。

私は2人の口を拭き(義母のマンコも拭いてあげました♡見ながら一発抜きました)寝に着きました。

翌日、妻と義母は完全に記憶が飛んでいるらしく、蛍池って何!?状態ですから。

それを聞いていた木村さん達が近寄ってきて

“おはよう。昨日はどうも”

義母も

“すいません、記憶無くなって・・失礼な事しませんでした?”

ですから私は、目を瞑る事にしました。

木村さん「また、どこかで会えるといいですね」

高橋さん「昨日は本当に楽しかったです。単身で寂しかったから・・・本当に嬉しかった」

佐々木さん「私もです、あなた方と出会ってよかった」

彼らは悪い人には見えなかった。

本当に嬉しそうで・・・。

私「また、教えて下さい。キャンプ!」

木村さん「ありがとう、こんな私達で良ければ、いつでも・・・これ」

名刺をくれた。

佐々木さん「私達この近くで働いていて、暇見てはここでキャンプしていますから・・・いつでも」

私は、また直ぐにキャンプに来ようと思いました。

(結局一ヶ月後には、出会ったのですが)

義母も妻も、ニコニコ御礼を言い帰路に着きました。

私は、この頃から義母・妻の無防備さを感じ2人の悪戯光景を楽しむ癖がついたのです。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】義実家で寝てたら義弟が私の体をまさぐってた【体験談】

名無しさんからの投稿

—-

去年の夏のお話です。

義父が急に入院する事になり、義母が付き添いするので夫の実家がお祖母ちゃんと義弟だけになっちゃうから、私が家事とかのお手伝いに行く事になりました。

夫は仕事があるから、私1人で行きました。

夫と住んでいる家からは車で3時間くらいかかるので泊まり込みです。

お手伝いに行って、5日目くらいの事。

おばあちゃんはデイケアに行ってて、高1の義弟は部活。

私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。

寝ていると何だか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。

それにシャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたい。

寝ぼけていた私は、夫が悪戯してるのかな?って思ったけど・・・そーいえば、ここは夫の実家だ!と気がついて急に怖くなりました。

薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。

義弟は寝ている私にのしかかる様な感じでシャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。

まだちょっと寝ぼけ気味の私は心の中で




「ヤバイヨヤバイヨ」

となぜが出川の物まねをしつつ頭も回らなくて、とりあえず寝たふりをしていました。

義弟は手の平で両方のおっぱいを包んで、乳首を転がしながら揉んでいます。

時々、おっぱいの谷間に顔を埋めて、すうっと匂いを嗅いでいるみたいでした。

どうしよーって困ってたら、義弟はとうとうスカートを捲って、パンツの中に手を入れました。

義弟はどこをどうしたらいいか分からないみたいで、指でアソコをなぞったり闇雲に弄っています。

そのぎこちなくて、まどろっこしい指使いに興奮してしまって自分でもアソコが濡れてくるのが分かりました。

こんな状態で濡れちゃったのがバレたらヤバいー!って心配してたら、指が動く度にぷちゅんぷちゅん、と音がし始めちゃって、濡れた事に義弟も気づいたみたい。

下着から手を抜いたと思ったら、一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。

「ごくんっ」とつばを飲み込む音が聞こえて、義弟の息がアソコにかかり、義弟は私のアソコを指で開いてじっと見ているようでした。

ここも匂いを嗅いでいるようで、指で確認するように私の愛液を触って音を立てたり、舌でちょんちょん突いたりしていました。

直接見て入り口が分かっちゃったのか、いきなり指をずぶーっと入れられました。

私は思っても見なかった事に

「ああぁん!」

と腰を反らして反応してしまいました。

義弟はびっくりして指を抜きました。

私が身を起こすと

「お・・・お義姉さん起きてたの???」

とかなり動揺しているみたいでした。

「あんなに弄り回されたら、目が覚めちゃいますよ・・・」

と言うと

「ごめんなさい・・・」

と謝ってくしゅーんとしてしまいました。

夫の高校時代を見ているみたいで可哀想&とっても可愛くなってしまい、

「今日だけ許してあげるから。お姉ちゃんも気持ちよくしてもらったし」

と言うと、

「気持ちよかった?」

と、ぱっと顔を明るくして聞いてくるので笑ってしまいました。

「でも、アソコはもっと優しく触ってくれないと」

とちょっと怒ったように言うと

「こんな感じ?お姉さんをもっと気持ちよくしたいから触り方教えてください」

とおずおずと指を伸ばしてきて、アソコを触ります。

「もうちょっと力を入れてもいいよ。それからお姉ちゃんはこの辺をこうすると気持ちイイの」

と義弟の指を持って、入り口や陰唇とかの弄り方を教えてみました。

今度はクリの位置を教えて、

「こうやって撫で上げるみたいに擦って」

と触らせました。

「初めての女の子だったら、最初のうち中は感じないから、ここから可愛がってあげてね」

と教えながら、クチックチッといやらしい音を立てながらイイ感じにアソコを擦られたり、弄られたりして私はどんどん喘いできちゃって、喋れなくなってきました。

「お義姉さん、俺、入れてみたくなってきちゃいました」

と義弟が言うので、今日だけという約束をしました。

夫が来た時のために持ってきておいたゴムを出してきて着け方を教えてあげました。

足を開いてオチンチンを入り口に当てて、

「腰をこうして・・・入れてごらん」

って言うと、義弟はずずん!と突っこんできて

「はぁぁ~」

と気持ちよさそうな息を漏らしました。

いきなりガンガン腰を動かし始めたので、両足で腰を抱え込んで固定して

「中はどんな感じ?」

と童貞喪失の感想を聞いてみました。

「暖かくて、すげー柔らかくて、ヌルヌルしてて、いやらしいんです・・・もぉ、堪んないです」

とハァハァ切羽詰っちゃった様子だったので足を離してあげました。

義弟はもう夢中で腰を動かして、テクも何もないけどがむしゃらな腰使いが可愛くて私もなかなか気持ちよかったです。

でも、義弟はあっけなくイッてしまって、たくさんたくさんゴムの中に放出しました。

そして入れたまま私の上に被さってきたので、頭を撫でてキスしました。

さすが若いだけあって復活が早くて

「今日だけはいいんですよね?」

とその日のうちに後3回もしてしまいました。

(生意気に夜這いまでしてきました)

そんな義弟も去年の冬、彼女ができたらしいです。

私の教えた事が役に立ってるといいんだけど。

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【露出】高学歴女の末路2 【体験談】

の続き



「●●薫さんのお母様ですか?薫さんの入園試験のことで、折り入ってお話があるのですが、、、」



男は名前も告げずに、そう切り出した。



「失礼ですが、どなたでしょうか?」



「ああ、失礼致しました。私(わたくし)、入園試験を担当しております高野と申します。

●●薫さんの面接にも立ち会っていたのですが、覚えていらっしゃいませんか?」



5人居た面接官のうちに

高野と名乗る男が居たかどうか私の記憶は定かではなかった。

しかし、相手が薫のお世話になるかもしれない学園の職員を名乗っているのだから、

自然と受話器を持つ手に力が入る。






「●●さん、実はですね。あの、、えっとですね、、、」

「面接で真中に座っていたのが、当学園の理事の一人でして、それでですね、、」

「●●さんもお気づきになったかもしれませんが、、理事と●●さんは、、」



男の話す内容は、一向に要領を得ず、最初に感じていた緊張感は、次第にイライラに代わっていった。



「すみません。恐れ入りますが、要件をおっしゃって頂けますか?」



「ああ、失礼。そうですよね。では率直に申し上げます。実は、●●薫さんは、このままですと、当学園に入園することは難しい状況です。」



「は?」

あまりにも唐突に話が飛んだので、思わず聞き返してしまった。



私は話し方や言葉の選び方などから判断して、即座に高野を取るに足らない人間だと見下していた。

しかし、そんな彼の話す内容は、私の記憶に一生残るものとなった。



「ですから、薫さんは、不合格なんです。まだ正式に決まったわけではありませんが、このままでは間違いなく不合格です」



ふ、不合格?

聞いた瞬間は流石に動揺してしまった。

しかし、すぐに、その持って回ったような言い方に気づいた。

”このままでは”

要するに、まだ決まったわけではないってことだ。



「それは、このままにしなければ、合格できるって意味でしょうか?」



「は、はい!そういうことです。さすが、理事がおっしゃっていた通りの頭の回転が速いお方だ!

 それで、ですね、その辺りを詳しくお話したいので、時間を作って貰えますか?早い方が良いので明日は如何でしょうか?」



「明日ですか?」



一瞬迷ったが、薫の合否が決まると言われれば、断るわけにはいかない。

ただ、日時などを相手の言いなりになるのは、交渉の面で不利になる。

私は少し意表を突いてやることにした。



「そうですね。おっしゃる通り早い方が良いと思いますので、では、今からお会いできませんか?」



「え?い、今からですか?」



高野の奴、明らかに動揺してる。



「はい。高野さんがおっしゃったのでしょ?早い方が良いと。私、明日は都合が悪いのです」



「わ、分かりました。では2時間後にウェスティンのラウンジでは如何でしょうか?」







実際に高野と会ってみて、やっと面接の時に隅っこに居た冴えない中年男だと気づいた。

これで本当に学園関係者であることは証明されたわけだが、

それにしても、高野の話は電話での印象と同様、予想の範疇を超えない実に下らないものだった。



要するに、先に寄付金を払えば、裏口入園できるというのだ。



寄りによって、この私に裏口入学の話を持ってくるとは・・・

普通なら鼻で笑い飛ばすところだが、愛娘の将来が掛かっているとなるとそうも行かず

即答は控えることにした。



自宅に戻ってから真剣に考えた。

正直、私には幼稚園など何処でも良いという気持ちがあった。

しかし、●●家にとっては、有名幼稚園へ行くことは決められたコースであり、

万が一、薫が不合格ということになれば、責められるのは、当然私ということになる。

夫の親戚中から、何かにつけて育ちが悪いと陰口を言われている身だ

薫に対しても家庭内での教育が行き届いていなかったと言われるのは、もはや必然だった。

そうなれば、苦労してやっと良い関係になってきた義母からも、当然疎んじられるようになるだろう、

何かにつけて味方になってくれる義父でさえ、孫の将来のことになれば、私をどう思うか知れたものじゃない。

夫だって、同じ幼稚園を受けた上司や同僚の娘さん達の手前、気まずい思いをすることになるだろう。

何より、この私自身が、、、

お金を払えば合格できたかもしれないのに、それをしないで

薫が落ちた時、一生負い目を感じて生きることになるのではないだろうか。。。

色々考えていると、

500万という金額で本当に合格できるのならば、安いものなのかもしれないと思うようになっていた。



結局、私は翌朝一番で高野に連絡してしまった。



振込先を尋ねると、高野は

「記録が残ると後々面倒ですので、手渡しで頂きたい」と、お見事と言って良いくらいの手際だった。

恐らく、私達の様な環境の者から、今まで何度も金銭を受け取っているのだろう。



それから合格発表までは、緊張感で押し潰されそうな毎日だった。

薫の合格が決まった時は、流石の私も取り乱して義母と抱き合いながら飛び跳ねてしまったくらいだ。

その日、夫が帰宅してきて、残念なことに、上司の娘さんも、同僚の娘さんも

落ちてしまったと聞かされると、

改めてお金を払っておいて良かったとしみじみ思った。



入園式も終わり暫く経った頃

再び、高野から電話があった。

二度と聞きたくはない声に、私らしからず声が震えた。



「な、なんでしょか?」



「実は、例の件ですが、、」



「れ、例の件?」



「お忘れですか?貴女の娘さん、薫さんの裏口入学の件ですよ」



「や、やめてください!、そんな言い方はやめてください!」



「失礼。実は大変なことになってしまって、、、お知恵を借りたいのです」



「大変なことですか?」



「ええ、貴女に500万渡された時、人目が無いと思って、堂々と枚数を数えていたじゃないですか?」



たしかにそうだった。あんな所で止めて欲しいと心底思ったものだ。



「その時、写真を撮られてしまったらしく・・・」



「え?ほ、本当ですか!!!」



「はい。こともあろうに、その写真はうちの理事の手元にあるようなのです。

 写真を撮った誰かは、私のことを見知っていたのでしょう、それで上司である理事に渡したのでしょうな」



「そ、そんな!!」



「とりあえず、話を聞きたいそうなので、理事に会って頂けますか?」



「会ったところで、私は知らないと言うだけです」



「いえ、それが、、、実はもう、貴女からお金を貰って、薫さんを合格者名簿に入れたこと、白状してしまっているんです・・・」



「は?何故ですか!!貴方が自分のお金を数えていただけって言えば良かったじゃないですか!!!」



「いえ、写真には貴女もばっちり写っていましたよ。お金の包みを私に手渡すところまで、はっきりと」」



「なっ・・・」

あまりのことに言葉が出なかった



「ただ、まだ望みはあります。いえ、だからこそ私も貴女に相談しているわけです」

「貴女と理事は大学時代の知り合いらしいじゃないですか?昔馴染みとして見逃してもらえないか頼んでもらえませんか?」



昔馴染み・・・全く記憶に無かった。

「たしか面接で真中に居た方ですよね?私には全く覚えがないのですが・・・」



「そうですか。。でしたら諦めるしかありませんね。明日にも記者会見を開く予定の様ですが、、」



「き、記者会見?」



「はい。そうなれば、私も、貴女の家も、、そして薫さんの将来も、お終いですね。残念ですが、、、」



「ま、待ってください!!とにかく連絡してみます。連絡先を教えてください!」



「そうですか。是非よろしくお願いします。ただ、連絡してアポを取って・・・などという悠長なことはしていられない状況ではないですしょうか

 これから学園へ向かいましょう、私も同行いたします」





学園に着くと、なぜか理事長室に案内された。





「おお!やっぱり、あの美佐さんだ、久しぶりだね」



「?」



「僕のこと忘れちゃったかな?サークルで一緒だったフェラ松だよ」



「え?む、村松くん?あの村松君なの?」



「そうだよ。あの村松。宴会で君にソース飛ばしてしまって、その罰で、皆の前で先輩の汚いチンコしゃぶらされた村松だよ」



「・・・」



「おい!高野!てめえ!何笑ってんだあああ!!!」



ガシャーン。全く笑ってなどいない高野の足元に灰皿が飛んでいった・・・



「む、村松くん、待って、あれは私のせいじゃ・・」



「分かってるよ。美佐さんのせいじゃないよ。君は汚物でも見るような目をして、早々に自室に引き上げて行ったもんね」



言いながら村松は机の上に写真を何枚か並べた・・・



見た瞬間、息が詰まった。

「なっ・・」

声がうまく出て来ない。

どう考えても言い逃れができるような内容ではなかった。



「ねえ、妖怪ウォッチって知ってる?子供達の間で流行ってるんだけど?美佐さんみたいな賢い人の家庭では見ないかな?



妖怪ウォッチ?

場違いな言葉に、項垂れていた顔を上げると村松は真っ直ぐ私を見つめていた。



「知らないの?」



「し、知ってます、それがどうしたんですか!」



「ほう。じゃあ、主題歌のゲラゲラポーの歌は知ってる?この間、歌たったら子供達が喜んでね」



は?何をいってるの!この男は



「高野、美佐さんに、ゲラゲラポーの歌を教えてやってよ」








野外で露出する時は季節を考えないとおちんちんが萎んでフェラチオできません

【おっぱい】再婚して出来た中学に通う義理の息子が【体験談】

陽美さん(40代)からの投稿

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42歳既婚者です。

再婚して中学に通う義理の息子がいます。

1年生の終わり頃に異変を感じました。

洗濯物…私の下着に精液が付着している事や、何枚か無くなっている事。

主人がエッチな下着が好きな事と、私自身も身に付けるのが好きで少し大胆な物があります。

ある時、ブラはあるのにパンティが無い事に気づきました。

下着泥棒?

あり得ないんです。

マンションの5階では…しばらくして洗濯物を干している時、無くなっていた下着が洗濯機の中で見つかりました。

何気なく不思議に思い、手に取るとクロッチ部分に精液がベッタリ付いています。

心当たりがありました。

義理の息子の弘也です。

朝、起こしにいくと布団を頭から被っているものの下半身を出してテントを張った状態。




最初は若いから仕方ないと思っていたのですが、段々エスカレートしてきて、あそこを出したままや、勃起していたりとか目のやり場に困っていました。

ある日の朝なんかはビクっ!ビクっ!と動かすんです。

布団から顔は決して出しません。

ある日の午後、弘也の部屋から変な声がしました。

「ああ…ああ…ううっ…ああ…いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!き、気持ちいい!」

最後に私の名前を大きい声で叫びました。

「…いくっ!陽美っ!」

驚きと、恥ずかしさで慌てて寝室に逃げ込みました。

毎朝、はち切れないばかりに勃起して、ピクピク動かす弘也のあそこを思い出して真っ赤になりました。

それから毎日、ストッキングやパンティが精液で汚される様になりました。

何も言えない私が悪いのです。

夏場、買い物から帰って汗を流す為にシャワーを浴びている浴室に来て、私の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしているのが磨りガラス越しに見えました。

Tシャツ1枚で必死に擦っています。

シャワーの音で聞こえ無いと思っているのか、私の名前を連呼しながらオナニーしてます。

終わるまで出られません。

そして、いつもの通り下着は弘也の精液で汚されています。

何だか、私は犯されているみたい。

恥ずかしいです。

そして、夏休みの終わり頃、見てはいけない弘也の姿を見てしまいました。

いつものように買い物を済ませて帰宅した時、いつもと違う空気に胸騒ぎを感じました。

弘也の部屋から変な声がします。

恐る恐る部屋に向かいました。

扉は空いています。

次の瞬間、目を疑いました。

恐らく私のタンスから持ってきたのでしょう、私のブラを着け、パンティを穿き、パンストも穿き、頭からパンティを被り、昨夜脱いで洗濯機にあったであろうパンティを顔に押し付け、匂いを嗅ぎながら凄い勢いであそこをシゴいていました。

弘也は

「ああっ…ああっ…いい…ああっ…」

と必死に擦っています。

凄く大きいです。

ビックリしたのと、目の前の光景に固まり動けませんでした。

時間にして数秒…いや、もっと長く感じました。

その時、目が合いました。

次の瞬間…弘也は私の方に向かって射精しました。

「ああああっ!」

ビュー!ビュっ!と飛び散りました。

主人とは違います。

弘也の

「何見てんだよ!」

の声で我に返りました。

何だか私が悪い事したような気になり、慌てて立ち去りました。

その日からしばらく下着を汚される事も無く、会話も無くなってしまいました。

デリケートな年頃。

でも、どう接していいのかわかりません。

それから数日経ったある深夜、主人と久々にSEXしました。

色々な事が重なりモヤモヤしていました。

主人はいつもより長く激しくしてくれました。

必死で声を出さないようにしました。

主人のものが激しく動いて、いつもより興奮している私は、主人より弘也の事を思い出していました。

いけないと思い目を開け、主人に唇を求めようとした時、僅かに扉が空いているのに気づきました。

そこには弘也が立っていて私達の行為をしっかり見ていました。

瞬きもせずに。

私と弘也は目が合いました。

主人に知らせる事なくセックスを続けました。

興奮しました。

弘也が見ている前で主人にハメられている。

殺していた声をだしたました。

「いい…‼いい…‼あ、あ、あ、あ、あっ!」

「もっと突いて!もっと!もっと!」

連呼しました。

腰も振りました。

主人が

「おいっ!陽美っ!どうした?声がデカいよ!弘也に聞こえるぞ!」

私は構わないから、もっと激しくしてと言いました。

寝室にはパンパンという乾いた音が響き渡り、聞こえる事の無い挿入部分のズリュ、二チャ、といういやらしさに酔いしれ、爪先に力を込め

「いくっ!いくっ!いくー!」

そして主人も

「出るぞ!うっ!」

熱い主人の体液が子宮に当たる感覚で、あそこがピクピク動き、今までにない興奮でアクメを感じました。

主人が抜くと、おまんこから精液が流れでて、テッシュで蓋をしながら、いつものように主人のおチンチンを舐めて綺麗にしました。

そしてトイレに立つ時、弘也はもうそこには居ませんでした。

翌日、久々の主人とのセックスに程よい疲れを感じ、昼食を済ませてから少しお昼寝をしました。

しばらく寝ていたのでしょう、人の気配を感じ目を覚ました。

すると足元に弘也がいました。

学校から帰っていたのです。

ソファで眠る私の脚の匂いを嗅いでいます。

慌てて目を閉じました。

弘也はパンストを穿いている脚を眺めたり匂いを嗅いでいました。

やがて、舌を出し脚の指先をツンと舐めました。

私は

「いけないわ」

「ダメよ」

と心で叫びました。

でも、弘也はやめません。

私が熟睡しているのだと思い、だんだんエスカレートしていきます。

脚をそっと撫でて見て反応を見ています。

やがて、ゆっくり、本当にゆっくり時間をかけてスカートをたくし上げました。

パンスト越しにパープルのレースの下着が見えているはずです。

アンダーヘアが丸見え。

恥ずかしさで濡れています。

今度はトップス。

同じパープルのブラを露わにしました。

乳首も見えているはずです。

そっと乳首を触ります。

小刻みに弘也の指先が震えています。

どれだけ時間が経過したでしよう。

長くも短くも感じました。

弘也は興奮し

「はあ、はあ、」

と息が荒くなっています。

やがて右脚を持って、ゆっくり、ゆっくりM字に広げました。

薄目を開けると、弘也は私のあそこから5センチくらいの距離まで顔を近づけています。

よく見るとズボンのファスナーから飛び出し勃起したおチンチンがピクピク動いています。

えっ?出してる?弘也、するの?私を犯すの?

その時です。

直接私のあそこに顔を埋め、

「うっ!」

と言い…私の脚に射精しました。

凄い勢いです。

いっぱい出てます。

ヒクヒク腰が動いています。

目を開けました。

弘也は固まりました。

私は弘也を引き寄せ、抱き締めて言いました。

「もう、こんな事しちゃダメよ」

弘也は黙って悲しそうな表情浮かべ、おチンチンをしまって部屋に行きました。

それから日々エスカレートしていきました。

朝、起こしに行くと下半身を露出させ、おチンチンに私のパンストを巻きつけ勃起させて見せます。

そんな時、私は布団をかけます。

不登校…学校休むようになりました。

昼間から風呂に入りオナニーをしているようです。

やがて、裸でウロウロするようになり、勃起させて見せつけるようになりました。

「そんな事しちゃダメ」

と言いますが、エスカレートしていきます。

主人には言えません。

ついに先日の昼間、昼食をしている時にテーブルの下でスエットのズボンを脱ぎ、私の目の前で勃起させてオナニーを始めました。

私は見ないように目を逸らし、食事に集中しました。

やがて弘也は立ち上がり、私に向かって凄い勢いでおチンチンシゴいて見せました。

次の瞬間、精液が私にめがけて飛び出しだしました。

弘也「あああああああーっ!いくー!気持ちいいー!あ、あ、あ、あ、あっ!」

どピッ!どピッ!私の見ている前で射精しました。

ショックでした。

弘也の精液は私の顔や胸につきました。

弘也は嬉しそうな顔でおチンチンをヒクヒクさせています。

凄い勃起です。

そして

「義母さん、お父さんみたいに舐めて綺麗にしてよ」

と言いました。

ショックで何も言えませんでした。

不登校は続き、行為は毎日続きました。

気が変になりそうでした。

主人には勿論、誰にも相談できませんでした。

主人は仕事で出張した日には夜もするようになりました。

洗い物をしている時、後ろからスカートをたくし上げ、勃起したおチンチンをお尻にあてがい、擦りつけるようにもなりました。

平気で

「母さん!見て!」

と激しく擦り、ところ構わず射精します。

目を背けると後ろからスカートや、脚にかけます。

毎日下半身を露出させ、夕飯の仕度中に射精して、食事中に左手で擦り付けながら食べ、テーブルの下や、上に射精して見せます。

また、夜中に寝室にきて寝ている私の顔を目掛けて射精してイクのです。

「どうしてそんな事ばかりするの?どうして学校に行かないの?」

と言うと、弘也は

「母さんが好きだから…学校に行かないで母さんと居たい…セックスしたい」

と言いました。

ショックでした。

毎日、毎日、何回も何回も勃起させては射精して見せます。

気が変になりそうな時、主人と出張の事でケンカしました。

その夜、腹を立てた主人は長期出張に繰り上げて出掛けていきました。

悲しかったです。

何か抑えていたものが外れました。

いつものように、入浴中に弘也が磨りガラス越しにおチンチンを擦り付けながら見せつけるようにしています。

私は黙って扉を開け、招き入れました。

ビックリした顔の弘也に笑顔を見せてから、弘也の勃起したしたおチンチンを咥えました。

夢中でしゃぶりました。

カリクビを丁寧に舐め、玉を舐め、舌を這わせ尿道の入り口を舐め回しました。

弘也が…

「ああああっ!ああああっ!ああああっ!」

と大きな声を出し、私の口の中いっぱいに射精しました。

凄い勢いで出ます。

何度も、何度も。

全て飲み干しました。

弘也は精液を女性が飲むのを知らなかったみたいです。

感動していました。

そして互いに洗いっこしながら出ました。

悪い事した感じは弘也も、私もありませんでした。

風呂上がりに今まで主人とな変態的なセックス、特にアナルセックスについて弘也から色々質問を受けました。

冬場、コタツの中で私の脚を触ったり、弘也は足で私のあそこに割って入り、足でした事など話しました。

今まで主人だと思ってました。

また、下着や覗きで興奮してオナニーを覚えた事などいっぱい話しました。

楽しく笑いながら…。

次の日、弘也は学校に行きました。

母さんにお礼だと言って…。

嬉しかったです。

その夜の食事中、弘也のオナニーを手伝いながら互いにおかずを食べさせ合い、弘也のおチンチンを口に含んだりして楽しくしました。

弘也は

「母さんのおまんこ舐めたい」

と言いだし、少しだけならと許す事にしました。

一緒にお風呂に入り、弘也がオッパイを触りたいと言い、

「好きにしていいよ」

と言うと、変に本当に嬉しそうに触っていました。

そして、手を繋いて寝室へ…一緒に布団に潜り込みました。

恋人みたいでした。

すると…弘也が、

「あのパープルの下着をつけて!」

と言い出しました。

お気に入りみたいです。

また、主人とセックスする時にガーターとかストッキングをつけてしている印象か強く残っているらしく、同じようにして欲しいという事でした。

やはり、私もいやらしい心に火が点きました。

気がつけば、あそこが熱くなりぐっしょり濡れています。

弘也は初めて味わうおまんこです。

私も興奮しています。

弘也は、私の脚をこれでもかと広げ、おまんこに顔を埋めました。

ゆっくりと、始めはゆっくりと舐めています。

腰が震えて声が出ます。

自分の子供として育てている弘也に、自分のおまんこを舐めさている背徳感に異常な興奮を感じました。

クリトリスの舐め方など、一生懸命に教えながら感じました。

真っ白いになりました。

ずっと、ずっと、必死で舐めています。

気持ちいいです。

感じています。

腰を振って応えています。

いきそうです。

「いいーー!いく!いく!いく!いく!いく!いっちゃうー!ダメダメダメいく!」

その時です。

弘也が必死で舐めていたのをやめました。

「えっ!」

やめないで!もう少し…と思った次の瞬間、弘也のおチンチンがおまんこ中に……。

「ダメ!」

跳ね除けようとしましたが、弘也が激しく挿入します。

ブシュッ!ブシュッ!と、おまんこから…弘也のカリクビがおまんこの汁を掻き出します。

ビショビショです。

痙攣を起こすようにいきそうになりました。

「弘也!いきそうなの!私、いきそう!」

弘也はそれに何も答えず、主人とは比べものにならない速さで腰を振ります!

「いく!いく!いく!」

全身に快楽が走り回ります。

弘也も同時に…おまんこの中に射精しました。

ビクビクする弘也のチンポ…射精したザーメンが子宮にぶつかり、腰が震えて止まりません。

「凄い弘也っ!」

でも、弘也は止めません。

続けてチンポを出し入れしています。

凄い勢いです。

若いチンポがこれ程元気で、これ程凄いとは思いませんでした。

この夜、弘也は私のおまんこに3回、口に1回出しました。

窓の外は白くなり始め、鳥のさえずりが聞こえ始めていました。

この日を境に、主人が居ない時は一緒に寝るようになりました。

いつも通り弘也は勃起させては私にところ構わず見せつけ、私の前でオナニーもします。

また、家の中ではどこでもセックスするようになりました。

弘也の好きな下着姿で過ごすようになりました。

買い物も一緒に行くようになりました。

今では高校2年になった弘也の大きく勃起したチンポが大好きです。

一日中触って舐めて挿入して欲しいです。

弘也は、私の事を陽美と呼び捨てにするようになりました。

息子ですけど、嬉しいです。

「陽美、チンポ見て!」

「陽美、チンポ舐めて!」

「陽美、まんこ拡げて!」

「陽美、愛してるよ」

嬉しいです。

アナルセックスも弘也のチンポでイクようになりました。

主人がいない日は一日中ハメ合います。

主人がいても、帰ってくるギリギリまで服を着たまま、台所やベランダ。

ソファーはもちろん、トイレの中でセックスします。

バックから挿入するのが凄いです。

そして射精は中出しです。

外で射精させると、凄い勢いで飛ぶので大変です。

毎日、息子とセックス。

これ程凄いセックス、弘也のチンポ無しではもう生きていけません。

母親として失格です。

懺悔の気持ちを込めて投稿しました。

長々とすみません。

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【人妻】義母との一線【体験談】

1ヵ月程前、私は遂に超えてはいけない一線を越えてしまいました。その一線を越えるキッカケになったのが、義母の裸体を見た事に始まります。

私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。

その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗を掻いていました。

一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。

雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程、暑くなります。

下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。

中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。

53歳の裸体は、予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、股間が熱くなり始めていました。

人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。

”あら!ごめんなさい・・・”照れながら義母がドアを閉めたんです。それ以来、私は義母の体が脳裏から離れませんでした。

何かと義母の体をジロジロ見ていたり、洗濯機の洗う前の下着を見つけては匂いを嗅いだりと

変態行為がエスカレートする様になってしまいました。

ある日、義母とTVを見ていると、いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。

何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、義母のロングスカートが捲れ上がり太腿まで見えているでは

ありませんか?ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、そっと足でスカートを捲って行くと




薄いピンク色の下着が・・・。

義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、全く気付いていません。

それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、スカートは完全に捲れ上がりパンティがすっかり見える様に・・・。

しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると同時に太腿の付け根に圧迫される様にマンコの肉が盛り上がり厭らしく

見えるんです。思わず顔を奥に入れガンミしていました。

パンティの端からは毛が数本食み出し、パンティも大きなお尻に食い込んでいます。

もう我慢の限界で、指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。

”プニュ!”まさにそんな感触でしょうか?義母の顔を確認しても起きる気配はありません。

行動はエスカレートし、パンティの端を手繰り寄せて行くと、どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみが

なお一層エッチになりました。コタツの上にあったスマホで激写!義母は気づきません。

今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。

お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。

それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も・・・。

感じているのか?エッチな夢でもみているのか?

とにかく、私は興奮状態でした。

コタツの中は、義母の女性器の匂いとオシッコ臭さが充満し、何とも言えない空間に・・・

直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。

義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、義母が目覚めたんです。

”えっ・・何!”違和感に気づいた義母が咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。

”何しているの!”

もう後戻りは出来ません。そのまま”ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって”そう言って義母のパンティを一気に脱がせ

大きくなった股間を見せつけました。

物凄い抵抗でしたが、必死に体を押さえつけ、唇を奪うと義母も観念したように、私の股間を受け入れてくれました。

母のマンコは50代には思えない程、締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。

嫌がっていたとは思えない程、エッチな汁を出し私の一物を入れると喘ぎ声を上げる程です。

腰を動かすと、義母の大きな胸は服の上からも分かる位タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。

”イキそう・・・あっ・・うっ”義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、締め付けがきつくなり逝った様でした。

そんな義母を見下ろしながら、私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。

こんなチャンス滅多に無い、そう思うと股間は、また大きくなっていました。

ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえ風呂場に向かうと全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを

始めました。もうすかり抵抗しない義母は、私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、剃り立つ股間も口で綺麗に

してくれました。

義母を浴槽の隅にM字に座らせ、前からクリトリスに吸い付くと義母は、今まで以上に乱れ始め

「久しぶり・・・気持ちいい」   と口にし始め

「義父といつした?」       と聞くと

「もう、何年もしていないわ」  と素直に答えてくれた。

「義父とどっちがいい?」    と聞くと

「貴方のが上手よ・・・」     と嬉しい事を言ってくれ

「欲しいのか?」         と聞くと

「早く・・・いっぱい欲しい」   とまさかの答えだった。

義母を四つん這いにすると、バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、終いには大量の潮を噴き上げていた。

義母は初めて潮を吹いた様子で、驚いた表情で”信じられない”と声にした。その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、何度もSEXをする様になった。

もちろん、義父が居る傍で義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。

今度は義母と野外SEXを計画中だ・・・。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】妻の母を調教中【体験談】

大学病院で働く妻(21歳)は、夜勤もあり多忙である。

そんな事もあり、結婚2年を迎えるが未だ子供も居ない。

父が海外勤務で単身赴任している事もあり、私達夫婦は妻の家族と暮らす事になったのだ。

妻の家は代々お金持ちなのか?大きな家に住んでいた。(2階は私達夫婦用の2世帯作り)

妻は、昼夜を問わず仕事に出掛けるので、俺とはすれ違いな生活。

いつも、俺の世話は義母が行ってくれた。義母(40歳)とても若く!まさに美女だ。

ムッチリとした体に、ボンと張り出した胸(Fカップあるそうだ)、ムチッとしたお尻にムチムチした

太腿が堪らない。でも腰はクビレが大きく、透ける様な肌だった。妻も美人ではあったが、スレンダーで、胸もBカップと物足りない。何と表現していいか分からないが

色気が全然違った。

俺が3年の時、妻(1年)が告白をしてきて、付き合った。

初めて妻の母を見た時は、正直驚いた。エロ本から出て来たんじゃないか?と思わせる魅力だった。話は戻りますが、義母と過ごす時間が長くなると益々義母の魅力に憑りつかれていった。

特に、義母の風呂上りは溜まりません。濡れた髪をタオルで拭きながら、薄手のワンピース姿で

ソファーに座ると、俺の股間はギンギンになります。義母の股の奥が見えそうで見えない、

男心を擽って来るんです。毎日、犯したくなる気持ちを抑えるのが大変でした。そんなある日、妻も夜勤で出かけたので、俺は風呂に浸かり上がろうと風呂の戸を開けた瞬間でした。

義母もタイミング悪く脱衣場へ入って来て、バッティングしたんです。




全裸の私の身体を義母がジッと見て、やがて股間へと視線が移るのが分かりました。

義母は口を押え、驚いた表情を見せたんです。

俺は、義父に勝ったと思いました。多分、義母は夫の物より大きい事に驚いたんだと思います。

長い時間に感じますが、実際は数秒間だったと思います。

義母が慌てて”ごめんなさいね”と戸を閉めました。

その後、リビングではお互い目を合わせる事も話す事も出来ず、TVを見ていました。

その空気を読み取った義母が”さっきごめんね!驚いたでしょ”と声を掛けて来ました。

「まぁ、驚きはしましたけど、気にしてませんから・・・」

「レイ(妻)に怒られるかな!」

「2人の秘密にしましょう!事故ですよ」

「優しいのね!」

「お義母さん・・・俺の大きかったですか?」

義母が”ハッ”とした表情で、私を見つめた。

「えっ、何」

「俺のチンポですよ」

義母が凄く赤らめた表情を浮かべた。

「ん・ん~大きかった」

「お義父さんとどっちが大きいですか?」

益々義母が赤らめた表情になり、目を合わせられない様子だった。

「リョウ君の方が凄く大きいと思うよ」

そう言うと、義母は風呂に入ると言い残し、リビングを出て行った。

俺も心臓がバクバクしていた。こんな事聞いて、嫌われたんじゃないか?不安だった。

でも、義母への欲求も増し、今にも襲い掛かってしまいそうだった。

義母が風呂に入る音がして、間もなく俺は脱衣場へ行き義母の下着を物色した。

洗濯機の中から取り出したパンティはシルクっぽい材質で、前の部分がレースで透けていた。

クロッチの部分を確認すると、透明に光るネットリした液が多量に付いていた。

俺は、その部分の匂いを嗅ぎ、舌で舐めていた。

ブラもセットなのか?同じ色のレースの入った大人の雰囲気を醸し出す作りだった。

義母に気づかれては大変と思い、脱衣場を出ようとした時だった。

風呂の中から”はぁ~ん、あっいい~駄目~”と小さく声が聞えたのだ。

お義母さん・・・オナニー?と思いその場に残り様子を伺った。

義母は間違いなく、俺のチンポを思い出し慰めていると感じた。風呂から上がって来た義母にビールを差し出し、一緒に軽く酒を飲むと直ぐに顔を赤らめ始めた。

「はぁ美味しいわね!何だか久々に飲んだわ」

「お義母さん、顔赤らめて可愛いですね」

「えっ、恥ずかしいわ!酒弱いのよね」

もう1本差し出す頃には、義母はすっかり顔を赤らめ、目もトロンとなっていた。

その時、俺は気づいたのだ。義母の太腿が緩み股が開いている事に・・・。

そっと目線を移すと、ワンピースの裾の奥に白いパンティが見えていた。

もう、我慢の限界となり俺は義母に風呂場での出来事を問いただすと、義母が更に顔を赤らめ

「やだ~聞いてたの?恥ずかしいわ」と目を反らした。

俺は義母の後ろに立ち後ろから抱きしめると、唇を奪った。

義母は、初めは軽く抵抗したが、直ぐに受け入れてくれた。

もう、そうなると俺の物だった。義母の大きな胸を揉み、ワンピースを剥ぎ取ると、義母は俺に従ってくれた。

下着姿の義母は、予想道理の身体だった。

下着も取ると、アソコの毛は薄く綺麗に整っていた。何ともいい香りがムンっとして俺の精神を狂わしてくる。

そうして、義母と俺は繋がれた。大きな俺のチンポは義母も大変気に入り、何度もしゃぶりつくしていた。

義母も夫が単身赴任で居ない為、欲求不満だった様だ。

その日を境に、俺は暇を見つけては義母の体を求める様になり、義母も俺の行為に答えてくれた。

時には、一緒にベットで一夜を過ごし、時には妻の居る傍で、義母の体を触りまくっていた。

義母は、だんだん俺の求める事全て受け入れてくれ、アナルバージンも貰った。

この間は、お義父さんが帰って来た時に、酒をたらふく飲ませ寝込んだ横で、義母を淫らな姿で犯した。

翌日には、下着を付けさせず一日を過ごさせた位だ。義母はすっかり俺にハマり、俺の言う事は何でも聞いてくれる。

もっと、もっと淫らな女になる様に、妻の目を盗んでは義母に教え込んでいる。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【近親相姦】父親が再婚、連れ子の義姉とセックス【体験談】

親父が再婚したのは、俺が小4にあがる春休み

義母の連れ子は中1女



まだ桜も蕾の3月に、義母と義姉が父親と一緒にやってきた。



玄関のドアが開き、父親が俺を呼ぶ



玄関に行くと、何度かうちに遊びに来てた女性と

初めててみる華奢な女の子が立っていた。



後ろから父親が、

「おぉ、毅、今日から義姉さんになる詩織ちゃんだ、仲良くしろよ」

と言うや、



後ろから一緒に持ってきた家具や服などが、入ってきた。






後ろの家具を避け、よろめきながら義姉が

「よろしくね」と声をかけてきた



俺もどぎまぎしながら

「う、うん」



父親が

「詩織ちゃんは、毅と一緒の部屋だけど仲良くしてやってね」



今まで狭いながらも一人で使ってた部屋を、

今日から義姉と使うことになった。



俺の部屋は2階だがサザエさんのカツオとわかめの部屋を

イメージしてもらえばわかりやすいと思う。



その晩から、寝る時色々義姉は話をしてきた。



義姉も今回の母親の再婚で、中学を今までの校区と違うところへ

行かないといけない事をすごく不安に思ってるらしかった。



父親の部屋は1階で、トイレに行く時、前を通るのだが

夜、母親のヨガリ声が聞こえてきてた。



義姉もそれを聞いてたのか、トイレから帰ってくると急に黙って、

声をかけても返事をしなかった。



義姉も学校に馴染んできたのか、一年過ぎた夏



夜、俺がトイレに行くといつものように

母親のヨガリ声が聞こえてきた。



最初は、何の声かわからなかったが、

義姉から話を聞いて解った。



その後、義姉もトイレに行くと、

まだ母親はやっていたらしく



帰ってくると小さな声で

「今日もしてた・・・」



俺の布団に入ってきて、俺の背中に向かって呟いた。



パジャマのズボンの上から俺の股間を触ってきた義姉

段々硬くなってきた俺のチムポ



硬くなった俺のチムポをズボンの上から揉みしごく義姉

じっとしたままの俺の手を自分の胸に導き揉ませ始めた



弾力のいい胸、硬くなった乳首

俺の顔を胸に押し当ててきてしゃぶるように要求してくる義姉



言われるまましゃぶると、体を震わせながら感じ始める義姉

それからは毎日義姉の関係が続いた

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね


【近親相姦】ビデオカメラ三台で撮影、遂に義妹の処女をゲットした【体験談】

俺は都内出身なんだけど、付き合ってたキャバ嬢が田舎の土地持ちで

地元の会社の社長の長女ってことで俺は結婚して婿養子になったんだ。



どうせ次男だしこっちの仕事も面白くもなんともないんで

仕事も辞めて義父の会社の支店長という形で

跡継ぎの為に働くことになった。



田舎なんでジャンプが火曜にならないと手に入らないとか

買い物は殆どAmazonになるとか(近くの超巨大イオンまで車で30分はかかる)

不満はいろいろあるけど、



給料は上がるし嫁の実家に離れを作ってもらうし

飯は母屋で食えるんで出費も大幅減で

都内より全然快適なんだよ、すげーよ田舎。






結婚して始めてわかったことなんだけど、嫁の家庭は

・義父

・義母(義父の後妻、美人)

・嫁

・嫁の弟(クズ。一年ぐらい前に失踪した)

・嫁の義妹(義父と後妻の娘、嫁とは腹違いでめっちゃかわいい)



っていうワケあり家族なんだけど、義母は飲み屋というか小料理屋をやっていて

今は嫁も店を手伝っているので夕食は義父と俺と義妹の三人になる。



義父は近所の付き合いで飲んでくることもあるので

義妹と二人でメシを食うことも多かった。



初めてあった頃はランドセルをしょっていた義妹は

俺のギターに興味を持ち、俺が軽く教えてやると

どんどんギターにハマり、



高校に入ったらバンド組むとかで離れに防音設備の部屋を作って貰って、

これが原因で夜はますます二人でいることが多くなったんだ。



結婚して二年目ぐらい、去年の秋に義父がヘルニアで入院し、

義母は義父に付きっきり、嫁は一人で義母の飲み屋を切り盛りするようになり、

義妹ちゃんと俺の時間はますます増えた。



更にこのぐらいの頃に嫁に若い頃の無茶が原因で

実は子供が産めない身体だったこと、

しかも俺と出逢う前には既にそういう身体だったことを告白された。



そのことを義父に相談すると、義父はヘルニアなのに

ベッドを飛び出して俺に土下座した。



義父は全てを知った上で俺を婿養子にしたことがわかり、

俺はショックのあまり、周囲のカス共にストレスをぶつけまくった。



嫁は愛していたけど、俺のストレス解消に夜は性奴隷になることを誓わせ、

閉店後の店のカウンターや夜の田舎道や日曜の超巨大イオンの駐車場や

様々な場所で中出ししてやった。



特にノーパンのままマンコの中にリモコンローターを入れっぱにして

イオンで買い物中にスイッチをオンオフさせる遊びは超ハマった。



エロい汁を垂らしながら唐揚げ用の鳥もも肉を買い込む嫁に興奮した俺は、

そのまま嫁を障害者用のトイレに連れ込んで中出ししてやった



ただでさえセックス大好きな嫁は大喜びで、離れにいる時は

玄関でパンツを脱ぎノーパンで過ごすと宣言した。



ある件をダシにクソガキを従わせることに成功した俺は、

日曜日にクソガキを離れに来させて勉強の苦手な義妹ちゃんの

家庭教師をさせてたんだけど、その時も隣の部屋で

嫁と全裸でハメ狂ってやった。



俺は嫁にわざと大きな声を出させ

「義妹ちゃんに聞こえちゃうだろ!少しは声を抑えろよこの淫乱!メス豚!!」

と叱りながらわざとパンパン音を立ててバックで突きまくった。



義妹たちにはあらかじめ飲み物を多めに飲ませて

わざとトイレに行く機会を増やさせていたんだけど、

二人ともやたらとトイレに行く時と出た後での時間が長くて

こちらの様子を伺っているのはバレバレだった。



「まったく、あのクソガキはどうでもいいけど、

義妹ちゃんに聞かれたらどうすんだよ?えぇ?」



俺は嫁を言葉責めしながら何回も中出ししたり

ザーメンを飲ませたりした。



義父の入院中一人で義母の小料理屋を営業してる嫁を車で送って

離れに戻ると義妹ちゃんがあれこれ話しかけてきた。



俺は中身のない会話に適当に合わせながら

義妹が完全に俺を意識しているのがわかっていたので



「彼氏いないの?」

とかさりげなく恋愛系の話に持っていって

その場で義妹のファーストキスをゲット。



それから一ヶ月ぐらい後にビデオカメラ三台での撮影の中

遂に義妹の処女をゲットした。



俺が義妹をヤリまくっていることはすでに嫁にも義父にも

バレてるんだけど、義父としては自分と血の繋がった孫が欲しいので、

義父も嫁も完全に黙認している。

正気じゃねーだろ、こいつら。



義妹はだいたい離れの防音部屋か母屋の義妹の部屋の

どちらかにいるので、俺は誰がどこにいようと、

好きな時に義妹の所に行って生理前の身体を楽しみまくっている。



この前母屋の風呂で初アナルをいただいたときは後始末が大変で

かなり時間がかかってしまい、風呂から出ると

義父も義母も嫁もみんな居間にいた。



義妹は顔を真っ赤にして恥ずかしがったが、

そのまま義妹の部屋に連れ込み、

ドアを開けっ放しにしてもう一回ヤってやった。



最近では義妹の部屋に泊まり込みでヤる日もあり、

起こしに来た嫁に全裸でアナルとマンコにバイブを突っ込んだまま

寝ている義妹のすぐ隣で朝立ちをくわえさせたりしている。



そろそろ嫁と義妹とで3Pを試してみたい。

まぁこんな感じだよ、田舎はマジで気が狂ってるよ



とにかく俺は義妹ラブなんで、いずれ嫁とは籍を脱いて義妹と再婚するか、

義妹の子供を戸籍だけ俺と嫁の子供にするかしないといけないらしい。

田舎ってのはひどい所だよ、マジで。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【人妻】嫁の告白【体験談】

822 :名無しさん@ピンキー :2006/08/21(月) 23:16:24

別のところにも書いたけど、



嫁、性格は温和でファッションも化粧も金銭感覚も、派手とは無縁。

2人子供にも恵まれ普通に仲良く暮らしてたけど、俺と出会う前に、

ヘルスとソープに半年ずつ居たと告白された。腰が抜けるほど驚いた。



付き合う前の話なので、特に許せないとかの気持ちは全く起こらなかった。

俺が怒ることも態度を変えることも無いのを見て、嫁は泣いてた。



で、落ち着いて考えて、嫁以外に性体験も無く、サイズは並、

テクニシャンでも無く、早漏気味の俺相手で満足してるのかは、

心配になった。聞いてみると、満足してると笑ってくれた。



823 :822 :2006/08/21(月) 23:37:19




別の日に、一度、本気フェラをお願いしてみた。

今まで隠していたテクでアッサリ逝かされた。

風俗なんて行ったこと無い俺は、ただ驚くばかりだった。

それ以来、生理の度に1回ずつ、抜いてもらえるようになった。

セックスも少し変わった。

嫁も心の重荷が取れたのか、濡れやすくなった。



ちなみに、セックスの時は、嫁は前戯は手加減してくれてるようだ。

ねっとり責められると、入れた後早すぎるからだと思う。



824 :名無しさん@ピンキー :2006/08/21(月) 23:39:18

おまい漢だな



>>824

平和な家庭を作った後だし、いまさらそんな昔の事で、

色々言っても仕方ないなと思った。

仮に告白が結婚前でも普通に結婚してたと思う。



826 :822 :2006/08/22(火) 00:05:45

正直、浮気されてもわからないだろうなと言う気持ちは無いことは

無いけど、嫁とのセックスが楽しくなったし、嫁の心のつかえが

取れたみたいなので、満足してる。



今月の生理時のサービスディ、気持ち良すぎて失神させられた。

嫁には一生エロテクではかなわない感じorz



828 :名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 15:59:43

>>826

お舞もテク磨いて嫁さん気絶する位攻めてみようとは思わないのか?

嫁さんがAV女優の様に乱れる姿はたまらないぞ?w



>>828

それなりには努力してるよ。

月イチのサービスディは、

中間手抜きするとキャンセルされる

気がして頑張ってる。



それはしっかり伝わってる模様。

テクニシャンの客と、夫なら比べるまでもなく

夫だと言ってくれてるので、それは信じてる。



金の為に客を選べないのは、やっぱり嫌だった模様。

辞めた後、暫らくはセックス嫌いになり、実は今でも、

「多分レスでも平気だと思う」と言ってる。

それ聞いたら、なお頑張らなければと思ってる。

ただ、やはり経験豊富に本気出されると、

こっちの頑張りは簡単に吹き飛ばされる。

いつか逆襲したいけどね。



832 :名無しさん@ピンキー :2006/08/22(火) 21:06:25

>>831

セックスの後も大事だぞ!

腕枕とか、優しい言葉かけてやるとか、

労ってあげるとか。



客は、やったらサヨウナラだが、夫は違うだろ!

セックス嫌いならそこんとこ尚更大事だぞ、テクニック以前に。

女性のセックスに対する考え方&感じ方は男のそれとは違うから、逝かせた→OK!

で終わるなよ!!!



>>832

俺の文章が下手だから、うまく伝わらなかったようだ。

セックス嫌いは過去形。今は普通。

結婚以来、大体週1〜2だけど、拒否されたこともほとんど無いし、

その代わり誘われた事も無いよ。



833 :828 :2006/08/22(火) 22:20:16

>>831

>>832も言ってるけど、藻前には藻前にしか出来ないエチーが有るじゃないか!



「世界中の誰よりも愛のあるエチー」女性の感じ方は

「気持ち」次第だから、その気持ちを

藻前がコントロール出来る様になれば、

更なるステップアップが可能なはず!

小手先のテクだけがテクじゃないぞ!ガンガレ!!!11

ってか、その失神するほどのテクで漏れもやってもらいたいんだが

・・・・・ダメ?・・・だよね(´・ω・`)



>>833

意識が飛んだのは本当に衝撃体験だった。

翌朝起きた後の、敗北感と羞恥心と満足感の微妙に入り交じった

感じが何ともいえなかった。嫁が神に見えた。



838 :名無しさん@ピンキー :2006/08/23(水) 20:42:15

。>>822

奥さんはなんで風俗やってたの?

>>838

はっきりとは聞いてないのだが、早くに父親を亡くし、

高卒後田舎から出てきて一人暮らしの専門学校生してたらしいので、

多分金だと思う。



839 :名無しさん@ピンキー :2006/08/23(水) 21:36:24

>>822

結婚して子供も出来てから、ばらすのは卑怯じゃね?

結婚前に黙ってたら、墓まで持っていくのが普通だろ?



>>839

それも、はっきりわからない。

きっかけとしては、

・近所の子供繋がりの奥さんから、

旦那の風俗通い発覚の愚痴を聞かされたらしい。

その後の嫁と俺の雑談。



・最近風俗系のエロDVDを借りた。

このあたりがきっかけになったかも?



思う思うばかりで申し訳ないが、この件では何も聞き出そうとして

なかったりする。何となく聞いたら申し訳ないような?

根掘り葉掘り聞いたほうがいいのかも知れないけど。



858 :822 :2006/08/27(日) 15:10:31

かなりノロケが入る。

一昨日の夜、嫁と長い時間話した。

思い切って色々聞いてみた。



過去をバラした理由

・さらけだしても大丈夫な気がした。



・旦那(俺)とのセックスの時に解放されたかった。

常に罪悪感が有ったらしい。



風俗で働いた理由

・お金

・好奇心。その当時は、

男の生理への好奇心が大きかったらしい。



・罪悪感、病気への恐さ、

そして、お金が貯まったから。



お金や服はどうしたか?

・専門卒業時に余ったお金は全て親に渡した。

(そうか、義母がやたらと孫に物を買ってくれる原資はこれかな?)

・仕事時に使ってた服は、気持ちの整理の為全て捨てた。



性病について

・幸い、何も貰ったことが無い。

辞めた後、一度検査して大丈夫だったので、涙が出たとのこと。



860 :822 :2006/08/27(日) 15:29:45

おまけです。

この長い会話の後、セックスの時に頼んでみた。

「そんなに早く逝かせられるものか?試してみてよ。」

「え〜!楽したいんでしょ?」

バレてるw 前戯でクリ逝きさせた後嫁が、

「今から5分我慢できたら、次の生理中は毎日抜いてあげるよ。」

との提案、マジですか!頑張るぞ。



で、2分後にはフェラだけで追い込まれ、

騎乗位で笑顔での激しい腰使いと強い締めつけで

1分かからずに逝かされた。計3分20秒で完敗。



翌朝、逆襲案を思いついた。

我が家は家族で並んで寝ているのだが、2歳の下の子が起きてまどろ

んでるところで、こっそり布団の中に手を入れてクリをクリクリと。

子供が二人の間にもたれかかったり割り込んできても適当にあしらいながら続ける。

最初の方は子供の相手しながら普通に我慢してたようだが、

その内子供を相手する余裕も無くなり、グッショリになってきて、

小声で唸った後ピクンピクンなった。逝ったようだ。



手段は卑怯だったけど、嫁を参ったさせたので、かなり嬉しかった。

おしまい。



862 :名無しさん@ピンキー :2006/08/27(日) 17:27:17

一年もそういうところで働くとそこまでになることに関心した



>>862

テク的なものは素質は有ると思う。

一年嫁に鍛えてもらっても、嫁を超えられる気はしない。



865 :名無しさん@ピンキー :2006/08/28(月) 07:11:48

イかせるテクニックより失神テクニックの方が気になるな。

>>865

お願いして、萌え○ピの「小雪○の」と言うお話の真似をしてもらった。

意識が無くなるまでどのくらい責められてたかは不明。

頼むのも勇気が要ったよ。



870 :名無しさん@ピンキー :2006/08/28(月) 14:49:12

俺も>>822は器が大きいと思う

自分だったら嫉妬に狂ってインポになるかもしれん



そういう点で

>>822と822嫁はお似合いの夫婦だよな



>>869-870

光栄に思います。でも、そんな凄い漢には程遠いよ。

ただ、夫婦仲は良いと思う。

で、子供が俺を頼りにしてくれるところを見ると、

嫁は俺が居ないところでも俺を立ててくれてると実感する。

嫁のほうが人格的にも格上だろう。



871 :名無しさん@ピンキー :2006/08/28(月) 15:34:22

>>868

3分でイカされるなんて裏山鹿w

うちの嫁マグロだから只今調教中w



>>871

嫁のテクと言うよりは、俺が早r(ry



____________________________________________________________

そろそろ、欝陶しく思われる頃だと思うので、ROMに戻ります。

付き合って下さった皆様、ありがとうございました。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【浮気・不倫】旅館の若女将に子種を求められて応えた 【体験談】

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ#12316;子種を、子種を出してぇ#12316;」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で

剛毛とビラビラをめくりあげた。

真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。



(これからの話は二年前の実話である。)

学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。



お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。

泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。



泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。

部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。



細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。

三十代前半か?(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)と思った。




さすがに女将は話上手で客は俺一人だけだったらしくしばらく楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを

説明してくれたが、途中から俺の出身大学や親兄弟の職業、家族に病人がいないかとか、

果ては血液型まで聞かれた。



俺はちょっとムッとしたが美人の女将に免じて我慢した。

2日目の夕食配膳時に女将が、お客さんに聞いて欲しい話があるから仕事が終わってから来ていいかと

聞かれた。

え#12316;また旅館の歴史?と思ったが断り切らない性格のためウンと言ってしまった。



1時くらいに来ると言う。早寝早起きの俺は眠いなあ#12316;と思いながら夕食の後仮眠を取った。

布団の上で明日回るお寺の資料を見ていた時、女将が来た。

なぜか内鍵をカチッと掛けた音が聞こえた。



髪をおろし洋服に着替えた女将の姿に何故か心臓がバクバク。

女将が俺の近くに座る。

胸の隆起が眩しく俺は視線を外す。

女将が話始めた。

何でも三年前に四代目に嫁いだが子供ができず三代目の義母から跡継ぎ産めないなら離婚してもらうと

度々言われホトホト困っているらしい。



「それでお客さん、お客さんの…子種をちょうだいしたくって…」

「へっ???」

意味がわからずポカーン、俺。



「お客さんには迷惑はかけません。可哀想だと思われるなら…子種を…ちょうだい…」

ようやく意味を理解した。だから血液型まで聞いたのか!女将がにじりよってきた。いい匂いがする。



「それとも…こんなおばさんは…ダメかな?」

女将が俺の内股に手をやり爪でかく。一瞬で、俺はホント一瞬で勃起した。

「い、いいんですか。」声がかすれる。

「お客さん、口は固いですよね?」

「固いです、固いです、固いです!」

三回も答えてしまった。



女将の指が勃起をなぞる。

「フフッ、お客さん…お道具…立派…こんなになって…」俺はたまらず濡れてめくりあがった女将の

唇に吸い付いた。女将が舌をからめてくる。

夢中で女将の舌を吸う。

女将が俺の舌を吸う。

ヨダレでベトベトになる。

乳をつかむ。

重い乳だ。女将がウッと呻いて

「やさしくして…」

「ご、ごめんなさい。」

ゆっくりやさしく揉みあげる。



「見せて…」女将が両手を挙げたのでセーターを脱がせる。

薄いピンクのブラを押しのけるように双球が盛り上がる。

谷間に鼻を埋める。(なんで女の体はこんなにいい匂いがするんだ…)バチンと女将がホックを外す。



ボロン、正にボロンという勢いで乳が飛び出す。

子供を産んでいない乳は張りがあり小さめの乳首が挑戦的に上を向く。

むしゃぶりつく。

痛くならないようにやさしく吸い、しゃぶる。

こんなでかい乳は久しぶりだ。



俺の彼女はスケベだが貧乳だ。

記憶に長く止めておけるように念入りにねぶる。

ハーッと女将が息を吐く。女将の右手はひっきりなしに勃起をなぞる。

「お客さん、ベトベト…」

俺の勃起からは絶え間なく汁が垂れている。



「立って…」

女将に促され立ち上がる。

「若いのね…フフッ」

大きなシミを見てパンツを下ろした。

パンツの圧力から解放されて勃起がしなる。

「ホント…立派…」

長さと太さを確かめるように指を動かす。



「玉もおっきいわあ#12316;ここに子種がいっぱい溜まってるんやあ…たまんない!」

急に関西弁になった女将が玉に頬擦りする。

ドクンと汁が垂れ女将の横顔を汚す。

女将を見下ろしていた俺に急に眠っていたS気が目を覚ます。(徹底的に汚しぬいてやる)



「女将さん…」

「恭子って呼んで…」

「恭子さん、電気つけていい?」

豆球だけでは隅々が見えない。



「お客さん、やらしいわあ#12316;ええよ…」

すっかり打ち解けて完全に関西弁になった恭子さん。

天井のヒモを引っ張って灯りを点ける。

極上の美人が上半身裸で俺の勃起を握っている。

ドクン、また汁が垂れる。



「恭子さん、京都ではこれのことなんて言うの?東京ではオチンチンだけど…」勃起をつき出す。

「え#12316;そんなん恥ずかしいやん!」

「教えてよ。」

「ホンマ知らんのん?チンポッ」小さな声で。

「うん?聞こえなかった。もう一回。」

「もう#12316;チンポ。スケベ!」

「じゃあ#12316;チンポを入れるところは?」

「それば無理#12316;恥ずかしい#12316;」

「教えてくれないと入れてあげないよ。」

恭子さんは答えずにカボッとチンポをくわえた。

くわえたままくぐもった声で

「…おめこ…」

「おめこかあ#12316;なんかやらしい言い方だね。」

恭子さんは本格的に口と舌を使い始めた。

恭子さんのシャブリ方は上品なのにネットリと口全体て絞めつけ舌を底に這わし左右になめる。

左手の爪で玉袋の表面を軽くかく。

ゾワゾワっとする。



決して派手な音はたてない。

ガツガツと音をたて、ヨダレをダラダラ垂らしながらしゃぶる東京の彼女とは随分違う。



それでいて、俺の反応を見ながら気持ちのいいポイントを探しだしそこを重点的に責める。

20分ほど続けられると射精感が込み上げてきた。

チンポが膨張する。

口の中なんかに出したら大変だ。



お口から出し

「ご主人のチンポはどうなの?」

俺の緊急事態を理解したのか、しゃぶるのをやめ玉を吸い出す。

「…あの人のは…小さいしあんまり固くならへんねん。こんなカチカチなんは久しぶりやわ。

それにちょろっとしか出ないし」

「うん?何が?」

「わかってるくせにい…せ、い、し…」

恭子さんがまたくわえてきた。



俺の尻を抱え顔を前後に振る。

時々首をひねる。

ズビ#12316;ズビ#12316;ズビ#12316;というヨダレの音。

喉の奥に突っ込み過ぎてオエ#12316;。一生懸命やってくれてるのを見ているといとおしく感じるのと同時に

また射精感が込み上げてきた。



ヤバイ!AV男優のようにはいかない。

森三中の大島の顔を思い浮かべる。

ダメだ。

村上に変えた。

ダメだ。

恭子さんの頭を押さえて抜く。ヨダレが糸を引く。

「いきそう?」

「うん…恭子さん、お尻見せて…」

「いいよ」恭子さんはスルスルっとスカートを脱ぎ、布団の上に四つん這いになり横顔を布団につけ背中を

弓なりに反らしでかい尻を突き上げて俺を見る。



「こう?」

男がどうしたら興奮するか知り尽くしているようだ。吹き出物のない真っ白できれいなお尻だ。

「恭子さん、きれいだよ。」

かがんで覗き込む。



「おっきいでしょ?コンプレックス#12316;」

「そんなことないよ。おっきいほうがやらしくていいよ。」

尻たぶに顔を擦りつける。

ヒンヤリとして気持ちがいい。

こんもりとした土手を小さな布が申し訳なさそうに覆っている。



「あれっ?恭子さん、シミ…」

土手の中央に縦すじのシミが?擦るとシミが拡がる。

「だってぇ#12316;久しぶりだもん。」

尻を振る。



俺は土手に鼻を押し付けクンクンクンと臭いをかぐ。

明らかに石鹸だけとは違う濃厚な臭いにチンポがしなる。

「ダメッ!臭いだめ!」と言いながら逆に尻をよりつき出す。

「恭子さんのおまんこすげくやらしい臭いがするよ。」

「いや、やっ!もっと…もっとスケベなこと言ってえ#12316;」

「じゃあ、じっくり見せてもらおうかな、恭子さんのおまんこ。」

表向きになってもらいまんぐり返しにしてM字に開きまた臭いをかぐ。

むせかえるようなマン臭。



「恭子さん、パンティずらして…」

恭子さんはきれいな指でシミだらけの布を右にずらす。

モワーッと陰毛が立ち上がる。

きれいに手入れをしてあるが、火炎型の剛毛だ。



「うわ#12316;すごい!老舗旅館の女将さんはこんなに毛深いおまんこなんだあ…」

「嫌いになる?」

「どうかなあ#12316;よく見えないから指で広げてよ。」

恭子さんは両手の指で陰肉を左右にめくる。

ヌチャ#12316;と開いた膣口は真っ赤に充血して、てら光りしている。

小ぶりなクリがめくれている。



「恭子さん、おめこ舐めてほしい?」

「…うん…できれば…よく見えるようにして…やらしい音をたてて舐めて。」

「じゃあ、恭子のネチョネチョおめこを舐めてって言って。」

「はー、恭子のおめこ舐めてぇ#12316;」



首を伸ばし股間を見ようとする恭子さん。

尻の位置をより高くして

「見て、舐めるよ。」

恭子さんによく見えるように長く舌を伸ばし下から上に舐めあげる。

ウニの触感だ。



舌全体で擦る。舌先でクリをつつく。

膣口に舌を差し入れる。

チュルチュル、チュプチュプ、ンパンパ、卑猥な音をたっぷりとたててやる。

両手の指は乳首をこねてる。



「ググワ#12316;あヒュイ#12316;」

怪鳥のように喉を鳴らして息を止める。

長い間息を止めた後、フ#12316;と息を吐く。

「ごめん…いっちゃった。」

軽く舌を出す。

舐めることに集中していたため、俺の勃起が解けてきた。



「恭子さん、チンポ舐めて。」

体の位置をかえ、顔にまたがる。

カポっとくわえられる。

膣口に舌を入れながら軽く腰を振る。

グボッ、グボッ恭子さんが耐えている。十分に勃起した。



もう我慢できない。

恭子さんの股間に入る。

待っていたかのように太ももをかかえ、指で膣口を開く。

「お客さん、早くオチンポ入れてぇ#12316;子種を出してえ#12316;」

俺は亀頭を割れ目に擦り付け滑りを良くする。膣口をほじくる。



「早くう#12316;早くう#12316;」

鼻を鳴らす。



「でもいいの?旦那さん以外の男のチンポをしかも生で入れていいの?ホントに中に出しちゃうよ、」

意地悪く聞く。



「だってぇ、主人のチンポは小さくて…勃たないし…だからお客さんの濃い子種をいっぱいちょうだい

#12316;無責任に出していいから#12316;早く犯してえ#12316;」



俺はグッと腰を進めチンポを埋め込む。

ねっちょりした肉ヒダがまとわりつく。

濡れがいいのにねじるように絡み付いてくる。



夢中で腰を振る。ダメだ。長持ちしそうにない。

「恭子さんのおめこ気持ち良すぎる…くくっ。」尻を抱えて最終射精体制に入る。

パンパンパンパンという乾いた音が部屋に響きわたる。



「あなたのチンポも太くて擦れてたまらない。あ#12316;チンポ、チンポ#12316;おめこの中で暴れてる#12316;」

「ごめん、恭子さん…俺もうもたない…」

「いいよ、いいよ、思いっきり出して#12316;奥に押し付けて出してえ#12316;」



一週間以上溜め込んだ精液が猛烈な勢いで尿道をすり抜ける。魂を持っていかれそうだ。

ビュクビュクビュクという五回の脈動をもっと汚液が他人妻の膣奥に吐き出される。

俺は意地汚く抽送を繰り返し残った汁を絞り出し女将の上に倒れ込む。



心地よい疲労感に囚われる。

こんなに気持ちのいい射精は初めてだ。

女将の持ち物がいいのか、それとも人の妻に中だしできる興奮か。

「いっぱい出してくれた?」

「うん、こんなに出たのは初めてだ。」

「うれしい。あなたの子種で妊娠したいわ。男の子ならイケメンかも。」

いたずらっぽく笑う。



俺が腰を引こうとすると。

「待って。もう少しこのまま…」

恭子さんは俺の腰をかにばさみして尻を高くかかげた。

精液をより奥に取り込みたいのか。



「下になって…」結合が解けないように体を回転する。

体を起こした恭子さんは髪をかきあげ、慎重に腰を上げる。

精液がこぼれないように手のひらで押さえ股を閉じる。



「きれいにするね。」と言ってドロドロのチンポをバンティでふいたあと丁寧に舐めてくれた。

お掃除以上に念入りに舌を絡めて強弱をつけてしゃぶる、

「ねぇ。」

目が光っている。

「一回だけだと不安やわあ。おかわりしていい?次はもっと長持ちするでしょ。ねっ。夜は長いから。」

「えっ!?」



結局その日、お風呂でもう一発、布団に戻って更に一発。

計三発精液を絞り抜かれた?。

女将は最後の精液を洗わずに膣に溜めながら帰っていった。



朝、チェックアウトした際、女将がすりよって来て小声て

「ありがと。もしできなかったら連絡さしあげますら、また来ていたたけます?」

(うお#12316;ラッキー)。



もちろんオッケー!俺は女将が妊娠しないように祈った。

帰り際、女将が小さな袋をくれた。

電車の中で開けてねと。

駅弁を食べたあと袋を開けた。



ユンケル皇帝液五本とビニール袋に入ったキスマークつきのシルクのパンティが入っていた。




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【寝取られ】ただ一つのことのために全てを晒した妻 【体験談】

私は東京外国語大を卒業し松○電工の本社に就職しました。今は名前が変わってしまった会社です。

そこで5つ年上の今の夫と知り合い、25歳の時に結婚しました。

夫は私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。

しかし、結婚から1年後、義父が舌癌に掛かってしまったため、夫が実家の工場を継ぐことになりました。

夫の実家は都心から車で2時間以上掛かる田舎にあったため、私も夫と同時に会社を辞めてにUターンしました。

夫の工場は、地方にある農機メーカーの下請けでした。夫が社長になって、しばらくは非常に順調でした。。

発注元の農機メーカーからも先代と同様に発注して貰え、

私も専務などと煽てられて、従業員達と一緒に社員旅行で海外へ行ったりもしました。

ところが、折り悪く、リーマンショックによる大不況の波が当社にも押し寄せ、経営は非常に苦しいものとなりました。

売上の大部分を占める農機メーカーからの受注が一気に減ったことが大きな原因でした。



給与などの支払いが自転車操業状態に陥り、工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。

しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に

私も同意見でした。

なにより闘病生活を送っている創業者である義父にとって、工場は生きがいそのものだったのです。




私は義父を実の父親のように愛していました。

結婚したいと挨拶に行った時、

既に両親が他界していた私に義母は露骨に嫌そうな顔をしました。

しかし義父が味方をしてくれて、私を嫁として受け入れてくれました。

その後も義父は、何かにつけ私に配慮してくれ、いつも助けてくれたのです。

そんな義父のためにも、なんとか頑張りたい。恩返しの真似事がしたいと思いました。

この頃、工場では私の仕事はほとんど無かったため、私は少しでも助けになればと、学習塾で得意な英語を教えるアルバイトも始めました。。



そんな時、あの男、木島が、農機メーカーの担当者として私達の前に現れました。

木島は、常務の肝入りでコンペが開かれると知らせてきました。

そのコンペは新製品に使われる部品の鋳造業者を決めるためのもので、技術的に当社でも対応できるものでした。

私は、茶髪で軽薄そうな木島のことがどうしても信頼できませんでした。まだかなり若いのに他人を見下したような話し方や目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。

しかし、それでも、私達は喉から手が出るほど仕事が欲しかったのです。

だから、夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。そして木島に助けられながら、資料やサンプルを作ってコンペに臨みました。



コンペの当日、私達は予定の2時間前から、本部で待機していました。他社のキャンセル等で、突然早まる事もあるからです。

待機中、夫がトイレに立った隙に、木島がそっと耳打ちしてきました。

「実は、常務が奥様に会いたがっております。コンペの前に、ご挨拶しませんか?」

以前、農機メーカーの運動会に私達下請けも参加したことがありました。その時に、私のことを知ったそうです。

常務は重田という40代の男で、現在の社長の長男であり、次期社長を約束されていました。

私は、当然、挨拶したいと申し出ました。ところが、木島は変なことを言い出しました。

「では、コンペは社長にお任せして、奥様は、これから常務に会いに行きましょう」

「え?ご挨拶は主人と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それにコンペも」

木島は私の言葉を遮りました。

「常務はコンペには立ち会いません。ですが、発注先を決めるのは常務です。この意味分かりますか?」

「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりません。」

「分からない人ですね。全ては、奥様次第、と申しているのです。」

そう言って、木島は私の全身を舐めるように見ながら、嫌らしく口元を歪めました。

「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、これで失礼します!」

「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」

一瞬、足が止まりかけました。しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしていると思いました。

「失礼します!」

私は急いで紳士用トイレへ向かい、出てきた夫に気分が悪くなったから帰ると告げて、一人で帰宅しました。



夫はコンペで一人奮戦しましたが、当然のように私達に声が掛かることは、ありませんでした。

それどころか、僅かな仕事さえ、回っては来なくなりました。

私がコンペをすっぽかしたからだと噂が立ち、

やることがなく工場内でブラブラしている従業員達の視線が冷たく感じられました。

夫と2人で金策にも走りました。しかし、農機メーカーから切られてしまった私達に

貸してくれるような金融機関は、到底見つかるはずもありませんでした。

ある時、意気消沈しながら病室へ義父を訪ねると、夫が眠っている義父の手を握って泣いていました。

それを見た瞬間、胸を抉られるような痛みを覚えました。

私のせいだ!と思いました。義父の優しい笑顔や、従業員達の顔が浮かんできました。



気づいた時には、木島の名刺を掴んで、電話をしていました。



木島が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。

部屋に案内されると、木島の横にがっしりした体格の男が座っていました。

それが常務の重田でした。重田は、私を見るなり、

「ほほう。たしかに、これは美形だ。」そう声を漏らしました。

少し違和感を感じました。運動会で、私を見たのではなかったの?



「初めまして、いつもお世話になっております。○○と申します。本日はお招き頂き有難うございます。」

挨拶をしても、重田も木島も私を見つめているだけで無言でした。「どうぞ」とも言って貰えず

私は突っ立ったままでした。



重田は立ったままでいる私に、いきなり告げました。



「脱ぎなさい」



あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。

私はキッと重田を睨みつけると怒りに任せて、帰ろうと思いました。

「木島君、この間のコンペ、”不備があった”ということでいいね?」

「はい。まだ正式には発注業者は決まっておりません。」

「ある一定レベルの技術力があれば、正直、どこの業者でも構わないのだよ。」

堀の深い目が、私の目をじっと見つめました。

「決めようじゃないか、今、ここで」他人に否を言わせないような重たい声でした。



「はい」私は返事をしていました。



私はスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けたとろで

木島のことが気になりました。この人はいつまで居るの?

私は木島の方へ時々視線を送りながら、脱ぐのを躊躇っていました。

「何をしている!」重田から重い声が掛かりました

「き、木島さんは、いつまでそちらに」

「何を言っている!この木島君も一緒に君を抱くんだよ」

え?そんな・・・

木島がニヤ〜と笑いました。

鳥肌が立ちました。発注の権限を握る常務の重田だけでなく、その子分の木島にまで私は肌を許すのか。

それでも私に拒む権限はありませんでした。



私は2人の目の前でストリップをさせられ、全て脱ぐとテーブルの上で仰向けになりました。

真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。

酷いものでした。ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、

私は夫にさえ見せた事のない姿を二人の男に晒しました。



私の全てを一通り弄ぶと、それまでが嘘のように饒舌になりました。



木島「下請けに、えらい別嬪さんが居ると聞いてね」

木島「で、どんな女か見に行ったんだよ」

木島「どうにかして、おもちゃにしてえなあ、と思ってたら経営が火の車だっていうじゃん」

木島「速攻で、叔父さんに報告したよ」

重田「そうだったな。」

重田「木島君から聞いた当初は、それほど乗り気じゃなかったんだが、聞けば外大出だと言うじゃないか」

重田「私は独協大卒でね。昔は外大の才女に憧れたものだった。外大出の美女を辱められると聞いただけで興奮したよ」

重田「木島君、低学歴の田舎者には分からんだろうが、凄いことなんだぞ、外大に入るのは、この女史は凄いんだぞ」

木島「叔父さん、酷いなw でもさ高校中退の俺でも、偉い才女さんが股広げちゃってるよw」

重田「たしかに」



重田はそう笑いながら、散々なぶられてジンジンする秘所に手を伸ばしました。

「もう一度、マングリを見せてもらおうか」

(そ、そんな・・・)

「どうした?さっき教えただろ。今度は自分でやるんだ。」

私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばりました。

その後も、

私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。

家に帰されたのは、出かけてから4時間も経った後でした。



重田はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。

皆が笑顔で汗を流している姿を見ると、報われる思いでした。

私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り幸せな気持ちになりました。



しかし、その幸せは長くは続きませんでした。



それは、私が英語の講座を終えて、一息ついてる時に起こりました。

「せ〜んせ。これちょっと見て」

目の前が真っ暗になりました。



塾の教え子が持ってるポータブルプレイヤーには、私が映っていました。

あの旅館での屈辱が蘇りました。



——————————

私は俯いて耳を塞ぎながら、屈辱感で体が小刻みに震えていました。



「うわー凄い。アソコってこんなに開くもんなんですね。」

「僕、モザイクなしは初めてかも」

「ばーか、AVと一緒にすんなw」

「これ、この先生なんだぞ、ほら!顔がアップで写った」

『若葉のオマンコ見て・・』

「マジだw 名前まで言っちゃってるw」

「自分でアソコ開いちゃって、せ〜んせ、いや、若葉さ〜ん、は〜ずかしいぃぃw」



重田信明・・・

まさか私が受け持っている生徒の一人があの重田常務の息子だったなんて

その時まで全く気づきませんでした。

突然、映像を見せられて呆然とする私の前で、信明はボリュームを上げました。

屈辱の声が室内に響き渡った瞬間、私は慌ててポータブルプレイヤーを奪い取ろうとしました。

しかし、彼らは動画は何枚もコピーしてあると言って、笑いました。

私は必死になって説得しました。

それでも信明は恥辱の動画を流したまま、講師室へ向かっての歩みを止めませんでした。

同僚達の話し声が聞こえる程、近くにくると、もうどうすることもできず、

とにかく説得しなければと思いました。

だから、駅前のビジネスホテルを取るよう言われた時、私は素直に従ったのです。



「じゃあ、そろそろ、リアルで見せて貰おうかw」

「待ってましたー」「せ〜んせ、お風呂のお時間でちゅよ〜脱ぎ脱ぎしましょうね」



「ふざけないで!そのプレイヤーも焼いたDVDも全部渡しなさい!」



「は?何言ってんの、こいつ」

「自分の立場が分かってないの?」

「親父達には、散々やらせて俺らには無しか?」



「馬鹿なことは止めなさい!あなた達がやってることは犯罪よ!」



「ふうん。じゃあ、親父たちに、Hなことさせて、仕事貰うのは有りなんだ?」

「ぶっちゃけさ、兄貴にお前のこと話したの、俺だからw」

「兄貴って呼んでるけど、木島は俺の従兄弟なんだよね。だから、全部知ってるんだぜ。」

「お前に仕事を横取りされた会社、何だっけ?なんとか工業。あそこの奥さんは汚えババアらしいね」

「信明ぃ、じゃあさ、その会社に今から行って、これ見せてやろうぜ!」

「こんな汚いやり方で仕事奪われたんじゃ、怒るだろうね〜」

「ついでに、こいつの会社にも言って、配ってこようぜ!」



「やめて!やめてよ・・・」



「だよね。1回だけでいいよ。みんな!いいよな?」

「とっとと脱いで、罪を償おう!」



「駄目よ、許されないことだわ」



「は?何度も言わせんな!脱ぐか?それとも、この恥ずかしい動画ばら撒かれるか?」

「どっちか選べって言ってんの!」

「なあ、面倒だから、こいつの家に行って、上映会やろうぜ!」

「そうだな。散々やりまくられたくせして、何言ってんだ、この人、ムカツクからばら撒いちゃおう!」



「ま、待って! 本当に全部返してくれるのよね?」



「ああ、約束するよ」



「これ1回きりよ。約束して!」



「分かってる分かってる。早く脱げよ。」

「あ!僕、手伝いたい」



言うなり、斉藤善彦が抱きすくめてきました。



「善彦、気が早いw」

「初めて見た時から、このオッパイ揉みまくりたかったんだよね」

「ばか、みんなそうだよ」



「うっ」

力任せに乳房を揉みこまれても、痛みしか感じませんでした。



「もういいや、みんなで手伝ってやろうぜ!」



その声を合図に、興奮した男の子達は奇声をあげて襲いかかって来ました。

「い、いやあぁぁ!」

私の切り裂く悲鳴が室内に響き渡りましたが、当然のごとく誰も助けには来ませんでした。

「やめて・・お願い」

男の子達は、哀訴の声をあげる私の胸元を思い切りはだけると、

乳房のふくらみに目を輝かせました。

彼らは濃密な女の匂いを鼻腔一杯に嗅ぎ、さらに興奮の度合いを高めていきました。

そして、自分の年齢の半分程の男の子達に

陵辱されることへの怯えと屈辱に泣く私の衣服を毟り取るように脱がせて、

全裸に剥きました。



「おい!そんな態度だと、どうなるか分かるよな?」

全裸にされて羞恥で身を縮める私に低い声が囁きました。

私には、その声に逆らうことは、できませんでした・・・・

「ひゃっほ〜」

力を抜いた私の体に男の子達が群がりました。

「この体、前からやりたかったんだよ」

「英語の講師が、東京から来た凄い美人だって、兄貴に言ったらさ、そのうちやらせてやる、だもんな」

「こいつなんか、童貞捨てるのは、あんたしか居ない!ってオナ禁してんだぜw」

「すっげ、柔らけえ」「いい匂いするよ」



私は3人の中学生達の望むままに開かされ、好き放題に弄り回されました。

そして、女体を隅から隅までを調べ尽くして、我慢できなくなった男の子達は

順番に私の中に溜まりに溜まった欲望をぶつけてきました。



1周目は稚拙に思えた愛撫も、彼らが考えて工夫してくるようになってくると

次第に私の頭の中は、真っ白になっていきました。

特に、信明はとても女の扱いに慣れているようでした。

「そんなんじゃ先生、満足してねえぞw」

他の男の子達も自分の倍ほどの年齢の女が、自分達の技巧によって悶えるのが、

面白くなったらしく、互いに競い合うかの様に、持てる限りの技巧を駆使しだしました。



男の子達の無尽蔵な体力と腰の骨が軋むほどの陵辱に、私の肢体はかろうじて耐えることはできました。

しかし、数時間後、男の子達が最後の精を絞りきったときには、男の子達はそれぞれ五度の絶頂に達し、

そして、私は一時の休みも与えられず立て続けに犯されつづけ、

強制的に数え切れないほどの絶頂を迎えさせられ、失神していました。



「若葉ちゃん、若葉ちゃん」

朦朧とする意識の中で私の名前を呼ぶ声が聞こえました。

私はうっすらと目を開けました。

「わ〜かばちゃんw、凄い乱れようだったみたいですねw」

ぼんやりする頭に、木島の人を小馬鹿にしたような声が響きました。

私はすぐに我に返りました。しかし、起き上がろうとすると体の節々が軋みました。



「頭脳明晰な才女さんも、中学生の若い肉体は、お気に召したようですね」

「いっちゃう、いっちゃう」「ああぁ、ああ、もっと、もっとぉ」

「恥ずかしくて、カメラを持つ手が震えましたよw」



「まあ、今日はゆっくり休んでください。またそのうち、楽しませて貰います。」

木島は、そう言って、ぺろっと私の頬を舐めて行きました。



後に残された私は、恥辱と自己嫌悪で身を掻き毟りました。

木島の言ったことは事実でした。

私は若い肉体に骨の髄まで犯されて、

彼らの背中に腕を回して喘ぎ狂い、彼らに跨って腰を振り続けました。

そして、いつしか自ら狂ったように彼らを求めて、屈辱の台詞まで言わされました。

私は中学生達に、体だけでなく精神まで屈服させられたのです。



「動画は、要らないんだなw」

何度も何度も絶頂を迎えた後で

善彦にバックから突かれ、真一に胸を揉まれながら、私は答えました。

「要らないわ、あああん、要らないから、あああ、もっと、もっとぉ」

この時、お尻の穴の入り口には信明の指が当てられていました。

穴の上っ面を撫でるだけの信明に、じらされて、

私は狂いました。先のことなど何も考えられなくなっていました。

その指を入れて欲しくて、口に出来ることは何でも言いました。

「こいつ、けつの穴が好きだって聞いてたけど、すげえな」

「奴隷になるって言ってみな」



「ああぁぁ、なります。奴隷になります」



「ちげーよ、若葉は信明様の奴隷になります。って言えよw」



「ああっ、若葉は、あぁん、の、信明様のど、れいに、なります。ああぁぁ」



「すっげ、マジで言っちゃったよw」



「あぁぁっ、あああん、気持ちいい、気持ちいいよぉ」



その日、私は動画を返して貰うために、中学生たちに体を開きました。

しかし、抱かれてる最中に自分で約束の動画を要らないと言ってしまったのです、

当然返しては貰えませんでした。



工場には活気が戻り、私の事務作業も増えてきました。

しかし、それでも私は塾の講師を辞めませんでした。

辞めることはできませんでした。







————————————

エピローグ?





「本当に来るのか?」少年が時計を見ながら待ち遠しそうに呟いた。

「来るさ。絶対に。あの人は僕達には逆らえないよ。」

 先日まで童貞だったくせに、善彦は自信満々だった。

♪ピンポーン♪ 

「お、きたきた」「やったぜー」複数の中学生達から歓声があがった。



信明達に抱かれたあの日 

あの日 若葉は自分の年齢の半分ほどの中学生に

気が狂うほどの辱めを受け、骨の髄まで犯された。

年の割に性経験に乏しく、すれていない体を散々玩具にされ続けて数時間が経つと

気品ある美しさと豊かな教養を備えていた若葉は見る影もなくなり、

自らの意思で、若い体を求める女に堕とされていた。



若葉は、その精神までもが屈服してしまったのだ。

あの日から若葉は信明から呼び出されると、喜んでいそいそと出かけ、

信明達のためにお洒落をし、若い男に飽きられないように街までエステに通うようになった。

中学生に抱かれるという背徳感は若葉の精神を蝕み、信明の狡知さもあって

信明達との関係が1ヶ月も過ぎると若葉は言いなりになる奴隷のようになっていた。



そして、本日

若葉は、とあるホテルに呼び出されていた。

連絡してきたメールによると、信明のクラスメイト達に、若葉のお披露目をするのだという。

お披露目・・・どんなことをするのか、既に言い含められ若葉は承知していた。

あと数十分後、若葉は見ず知らずの少年達の前で、

自分の体の全てをお披露目することになる。

単なる性の奴隷ではなく娼婦のまねごとをさせられるのかと若葉は悲嘆に暮れたが、

しかし赴くより他に選択肢はなかった。



信明と、その見ず知らずの友人達のために

若葉は朝から美容院へ行き、和服を着た。

そして美容院から出てきた和服姿の若葉は、アップにした髪も艶やかな美婦人であった。

気品のある顔立ちとスリムなボディを持つ若葉は和服が良く似合った。

普段見慣れていない和服姿の美女に、道行く男達が度々振り返って見ていた。

彼らのうち、誰が想像できるだろうか、この楚々とした美女は

これから大勢の中学生達の前で、この艶やかな着物を脱ぎ、

自ら体を開いて、裸体を玩具にさせる運命だった。



部屋の前まで来たが、チャイムを押すのが躊躇われる。

この扉の向こうには若葉にとって地獄が待っている。

人格など与えてもらえないだろう、

顔も知らぬ少年が自分の身体を嬲り尽くす事を想像し若葉は震えた。

それでも、若葉は少年達の遊び道具になるため

震える人差し指に力を込めた。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】社長が嫁との子供が欲しいらしい 【体験談】

25名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/01(日)18:59:43.09

会社の取引先のベンチャー企業の社長(43歳)と仲良くさせてもらってる。

社長はバツ1で娘が1人いるらしいけど元妻が会わせてくれないらしい。



居酒屋で飲んでる時、その社長がオレの嫁とデートしたいとか、子供を産んで欲しいとか言ってきた。

冗談だとは思うけれど、少なくともオレの嫁のことが好みらしい。

もしかして、オレが寝取られ好きなのを見破られているのか…





28名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/02(月)01:24:08.47

俺なら喜んで嫁を差し出す。





29名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/02(月)09:41:32.58

「どうぞ嫁のマンコの形が変わるまでヤリまくってください」




と、嫁を社長に差し出す展開を希望



嫁にはこのことを一切知らせず、ガチで社長に口説いてもらうのもいいな







30名前:25投稿日:2012/04/02(月)23:58:20.94

>>28>>29

差し出すなんて勇気はないよ。その時は冗談言うの止めて下さいよ(笑)って対応した。

ただ、別の日に飲みにつれて行ってもらった後に自宅に社長を招待。



オレの嫁と会えたからか社長はいつも以上に、にこやかに。

嫁はすこし緊張気味。

以前偶然街中でオレ達夫婦が社長と出会って以来、ほとんど初対面だからかな。



時間が経つにつれて盛り上がってきたけれど(娘が寝ていたのでほどほどに)

オレが部屋を出ていた少しの間に、嫁と社長は携帯のメアド交換してたみたいだし。

その経緯は今も不明。。

(嫁の名前)ちゃんのメアドゲットしたよと、はしゃぐ社長は酔っていたとはいえ

子供のようだったな。





31名前:25投稿日:2012/04/03(火)00:06:12.28

寝取らせ好きではあるけれど今まで嫁を寝取らせたことはないし。

綺麗系とはいっても、素朴な感じの子持ちの31歳の嫁になぜ興味を持つのか不思議ではある。

あの社長ならもっと若い派手な美人と付き合えるだろうと思うし。



結局、その後タクシーで帰宅してもらった。

3人で飲んでる時プロ野球の話題で盛り上がり、良い席を手配できるからと

3人で観戦に行くことが決定。



何か理由をつけてオレは欠席して嫁と社長の2人で観戦させようかとの衝動を抑えるのに必死な状態。















129名前:25投稿日:2012/05/04(金)20:55:27.65

ほとんど動きはないですが…



結局3人でプロ野球観戦に行ってきました。

娘は嫁の実家に預けて。

席はバックネット近くの臨場感のある席。

社長はいつものようにワザとらしくなく気遣いをしてくれて。



オレは何か理由をつけて(トイレ・売店に行く等)席を外してました。

遠くからみる嫁と社長はとても楽しそうで嫉妬してしまうくらいで。



試合が終わった後はお酒を飲みに行ってお開きになりました。



夫婦2人で電車を使って帰宅する時、試合は面白かったけれど少し疲れたと嫁が言っていた。

会社の大切な取引先の人だから失礼なことをしたらいけないから。とのことです。

嫁がオレのためにそこまで気を使ってくれていたかと思うと感謝と共に

嫁と社長がセックスする妄想を少しでも考えていたのを申し訳なく思い。。





130名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:12:17.80

その後、またいつものように社長に飲みに連れて行ってもらって。



やはり嫁の話題もでてきて。

社長はもう2度と結婚する気はないけれど、現在2人の若い女性と付き合ってるとのこと。

写メで見せてもらったけれどかなり美人。

そして、嫁とも付き合いたいとのこと。

そして子供も欲しいけれど(上記の2人の恋人ではなく)嫁に産んで欲しい願望があるとのことでした。



半年くらい前、オレが1年くらい嫁とはセックスレスに近い状態であること。

オレが酔っぱらっていたため暴露してしまったことを社長は覚えていて。

その後街中で出会った時嫁をみて想像以上に綺麗な人であること、

少し話した感じがら直感的に嫁に子供を産んで欲しいと思ったらしいのです。





131名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:25:31.81

(プロ野球観戦等で)嫁とじっくり話すことで社長は直感は間違いではないと確信をしたらしいとのこと。



そんなぶっちゃけ話をされても…。

もしかして、おれの寝取られ願望が少しあることを見破られたのか等思いを巡らしていて

黙ってしまっていたんです。



もし君達夫婦が受け入れてくれたら。君の家庭を壊す気は無いから。

社長は話し続けていたよ。

「多分無理だと思いますよ(笑)」

子供の件はスグに断ったが、付き合うことは何故か曖昧な返答しかしなかった。



社長はいつでも良いよ、とのこと。



酔っぱらっていたとしても夫婦生活のことは言わなければ良かったなぁと。

今後は完全にセックスレスになるかもなんて言ってたし。

帰りの電車の中で少し後悔したよ。





132名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:26:19.71

社長もお前も人間の屑だな





134名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:31:10.77

>>132

そうですね。社長は別としてオレは特にね。

子供の件については無理なのが当たり前と社長も思っていたみたいですし。

やはり、今後は書き込むことは止めた方が良いのかもしれないですね。





135名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:31:41.26

てか、別に後悔してねーじゃん。あんたは嫁を差し出したいんだろうからさ。

それとも何か?後悔してると書くことで苦悩してますよと思われて、物語を

面白くしてんのか?





136名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:32:28.71

いや、社長も屑だよ。他人の嫁に俺の子供産ませてくれないかなぁってw 





138名前:25投稿日:2012/05/04(金)22:22:12.25

>>135

不快な気持ちにさせたとしたら申し訳ない。

後悔したのは夫婦生活を話したことで、社長が嫁に関心をもたせたこと。

それがきっかけでオレの寝取られ願望の一面が理性を上回ることになるかもしれないとうことです。

苦悩とかではないですよ。





146名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2012/05/05(土)03:05:04.57

>>25

ちなみに、あなたのチンポは小さめの仮性で、

社長のはズル剥けカリデカ巨根ということでよろしいですか?





148名前:25投稿日:2012/05/05(土)20:29:28.64

>>146

当然ですが社長の勃起時は知りません。

数回、サウナにご一緒させてもらった際にチラッと見たことはありますが

平常時でもズル剥けで長さは普通よりやや大きめだが結構太いなぁ。

本当かどうかは分かりませんが社長自身が結構絶倫だと豪語していたことを

酒の席で聞かされました。

休日にはジムで体を鍛えているみたいですし。



オレのはズル剥けだけれどサイズは普通かなぁと。

比較したことがないので分からないですが自信があるわけではありません。















369名前:25投稿日:2012/05/30(水)21:14:00.68

先週の金曜、社長に飲みに連れて行ってもらった時です。

嫁の件について結論をださないと、と思っていましたが。



最初は仕事の話ではなく他愛のない話をしていたのですが、

途中でやはり嫁の話題がでてきて、

「嫁を差し出すことはできないですよ。でも社長が嫁を口説いて(嫁が)受け入れたなら

仕方ないかなとは思います。」と曖昧な答えを。。



でも、子供をつくることは拒否しましたし、オレは離婚する意思はないことははっきりと伝えました。

それでも、社長は喜んでくれて。

「やっぱり受け入れてくれたかぁ。もちろんオレはもう結婚するつもりはないし」

と、オレがお願いした様々な条件を受け入れてくれました。

嫁との経過を少なくともメールで連絡する等です。





370名前:25投稿日:2012/05/30(水)21:32:45.09

社長が嫁と接触する方法を思案していたので。

嫁は週一の月曜に料理教室に通っていることを伝えました。

社長の会社は日曜、月曜が定休日なんです。社長は笑顔でオレに握手をしてきました。



その後泥酔して深夜に帰宅したオレに「お仕事お疲れさま」と嫁が出迎えてくれます。

嫁はオレが酔った時は必ず、特製の梅干し入りのおかゆを用意してくれます。

おかゆを食べてすぐに寝ようと思いましたが、その日は中々寝つけませんでした。。





373名前:25投稿日:2012/05/30(水)23:57:51.64

社長が来週月曜から料理教室に通う手続きをしたとのこと。

行動力には驚かされます。

何かあれば書き込みをするかもです。





374名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/31(木)01:35:18.85

25は他人に嫁を差し出して性的満足が得られるのか。





375名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/31(木)20:43:57.31

まだ嫁ではないが彼女を俺の見てる前で誰かに

抱かせたいのに相手がいない

彼女の同意ももらえたのに・・・



そういったサイトで募集してもイマイチだったし

誰か相手探しのアイディアをください





376名前:25投稿日:2012/06/01(金)00:09:47.27

>>374

差し出してはいないですよ。嫁に限って…との思いは今も持っています。



ただ、嫁が魅力ある男性(今回なら社長)にモテるといった状況が良いのかもしれないです。

なので、割合を100としたら、

90は口説かれても嫁が堕ちないことを望んでます。

でも、残り10は嫁が男性の誘いを受け入れることに興奮するだろうと妄想してしまってます。

かなりいびつな感情ですけどね。

受け入れるといっても肉体面のみで心の部分はオレのことを思っていて欲しいと

ワガママな思いはありますが…。















539名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:06:41.29

>>522>>523

少しの動きだけですが…。

6月から社長は料理教室に通っているとのこと。

1クラス40人以上いるので嫁とは同じグループではないらしいですが。

帰りは途中まで一緒に帰っているらしいです。

電車の乗り継ぎの関係で、20分程ですがコーヒーチェーン店で談笑しながら

お茶をしたことがあることを嫁から聞きました。

嫁が後ろめたさなく話してくれて逆にホッとしました。



「社長が料理教室に入ってきたのよ」

嫁は驚きながら報告してきました。

社長が嫁のいる料理教室に入ったのは偶然ではないんですけどね…。

社長は1人暮らしが長いからか、包丁の使い方など基本的に料理はできるらしいです。

見た目、料理をしなさそうですが。嫁もそのギャップに好感を持ったかも。。

ちなみにオレは全く料理は出来ません。





540名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:27:26.19

最近、料理教室の帰りに百貨店に寄って社長の娘さんの

誕生日プレゼントの購入を一緒に選ぶことを社長が頼んだとのこと。

財布を購入したらしいのですが、それは嫁が選んだらしい。

そのお礼にと百貨店内にある飲食店でケーキを御馳走したと社長から

笑顔で報告をしてくれました。(この件に関して嫁はオレに何も言ってきていません)

今後について、社長は手ごたえを感じているのようです。

まだ口説いてはいないしセックスもしていないらしいですが…。



こんなに急速に嫁と社長の関係が親密?になってきたのは想定外でした。

口説くのを許しておきながら何ですが、焦燥感に苛まれてしまい。。

でも、嫁はオレに対して笑顔で接してくれています。





541名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/24(日)00:37:49.68

離婚されるまで頑張れ。そう遠くない将来だから





542名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:39:52.01

で、危機感からというと大袈裟ですが久し振りに家族3人で遊びに行ってきました。

嫁も子供も楽しんでくれて。

その勢いで夜に嫁にセックスに誘いました。1年以上振りです。

でも、オレも嫁もセックスに淡白だからか、それほど盛り上がることも無く。。

嫁はスタイルは悪くないと思うんですが。バストも大きめですし。



嫁とは夜に酒を飲みながら今日あった出来事を話し合う時が

一番楽しいし愛おしいと思えるだよなぁと心の中で思ってました。

嫁も同じことを思っているかもしれないです。



今回の動きはここまでです。





543名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:49:26.17

>>541

離婚はイメージしてなかったですが、今更ながら焦りはあります。。



最近、社長が嫁に映画に誘ったらしいのですが、嫁は丁重に断ったらしいです。

社長が苦笑いしながら酒の席で教えてくれました。

嫁がおちるわけがないと願望を込めながら思い込むようにしています。





544名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/24(日)00:50:11.51

心の中で思うだけじゃなくて、ちゃんと口で伝えないとダメだよ





552名前:25投稿日:2012/06/24(日)20:23:49.57

>>544>>546

伝えることは考えたことがなかったです。

当たり前ような日常のことだったので。

でも、伝えてみようと思います。ありがとう。



その時は、嫁とのセックスが楽しめなかったことがショックでした。

嫁と社長が親密になった?ことによる嫉妬もあり、交際している時や新婚当時のように

セックスを楽しめると思っていたので。。



以前、会社の同僚達と飲んだ後風俗店に行ったことがありましたがその時の方が

満足感を得られたんです。

もちろん新婚当時の満足感が1番ですが…。





560名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/25(月)22:56:20.98

奥さんの経験人数は何人ですか?





561名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/26(火)05:20:33.09

昨日は料理教室ですよね?進展有りましたか?





573名前:25投稿日:2012/07/05(木)22:32:19.87

動きはありませんでした。。



昨日の夜、居酒屋で社長が「気を悪くしないでくれよ(笑)」と話をしてくれました。

授業が終わった帰りに、嫁と社長は電車の乗り継ぎの空き時間にお茶をしたそうです。



で、その時、社長は夫(オレのこと)の愚痴を聞きだして助言することで関係を深めようと思ったらしく。

でも、嫁は一切愚痴をこぼすことはなかったそうです。

それより、最近仕事が忙しいオレに対して体調を心配していたらしく…。

隙がなかったよと社長は苦笑いしていました。



オレはその話を聞いた時逆に、嫁は社長に少しずつ気を許してきているのでは?と思いました。

ちなみに、嫁はオレにたいして不満はおそらくあると思います。。



動きがあった時はまた書き込むつもりです。





566名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/01(日)00:49:50.24

奥さんと社長は普段からメールのやり取りが有るの?





568名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/01(日)13:12:32.75

>オレが嫁と知り合った時に前の恋人と別れて3ヶ月くらいになると

>聞いたことがあるくらいです。



kwsk!





574名前:25投稿日:2012/07/05(木)22:48:59.29

>>566

ほとんど無いそうです。

社長が料理教室にかよい始めた時から時々メールをしているとのことですが、

嫁からはその返信のみとのこと。



>>568

オレが27歳、嫁が24歳の時はじめて知り合ったんです。

馴れ初めはお互い社会人の時、会社帰りに週2回くらい資格学校に通っていたのですが

その時、クラスに気の合うグループが出来て。という感じです。

オレと嫁は違う会社に勤めていました。

ざっくりですがこれくらいで。。





563名前:25投稿日:2012/06/26(火)22:32:06.80

>>560

嫁に聞いたことはないので…。

オレが嫁と知り合った時に前の恋人と別れて3ヶ月くらいになると

聞いたことがあるくらいです。

推測ですが、嫁の性格等も考えればオレも含めて3人くらいじゃないかなぁ。



>>561

今回は動きは無かったみたいです。。















702名前:25投稿日:2012/07/16(月)21:43:51.94

今日、家族でプールに行ってきました。

発端は以前社長と話している時、オレが「子供がプールに行きたいって言ってるんですよ」

と話題にしたことです。

すると社長が「じゃあ、オレは甥の2人を連れていくので偶然出会うようにしよう」となったんです。



事前に家族3人の水着を買いに行くことに。

嫁はタンキニ水着を購入しようとしていましたが、店員もまきこんで

ビキニ水着を買うように説得しました。

Tバックにしてほしかったのですがそれは嫁に即座に却下され、結局ビキニとショートパンツの

組み合わせの水着を購入。

社長も嫁の水着姿を楽しみにしていたのですが、ビキニをみたらどのように思うだろうと

妄想してしまいました。





705名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:15:41.57

本当に暑く晴天でプール日和でした。

社長とは(嫁に見つからない様に)携帯で連絡を取りプールサイドで合流。

その時、社長がビキニ姿の嫁を見すぎない様にしようと意識しているのが分かり

いつも余裕のある社長らしくないなぁと(笑)

野球観戦の時と違って、嫁と社長は最初から打ち解けたように談笑していました。

社長の誘いでスライダー(すべり台)を滑ることに。

甥っ子2人の後、社長、嫁が滑ったのですが、嫁が滑った後社長は嫁がプールの水中から

でてくるのを手助けしていました。

何げないことだとは思いますが、何故か軽く嫉妬をしてしまい。

(娘が滑れないので)スライダーを滑りに行くのを躊躇する嫁にオレが「行ってきなよ」と言ったのにですが。。

ちなみにオレはそういうアトラクションが苦手で、娘と一緒にプールにいました。





709名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:40:03.51

少し意識しすぎていたのかもしれません。

例えば、オレが食べ物を買いにいって行列のため遅れて戻ってきた時、嫁と社長の姿が無かった時。

オレは焦って社長の甥っ子に「みんなは?」と聞いてしまったことが。

甥っ子が指差したところに嫁と娘がいました。

結局、嫁は娘と一緒に子供用のプールに。社長はトイレに行っていたらしく。



夕方になりそれぞれ車で帰宅することに。

娘は遊び疲れて寝ていました。

オレは嫁に「社長におまえが巨乳だってバレたな(笑)」と運転しながら冗談を言うと

「(社長は)そんなこと気にしてないでしょ」と嫁が笑いながら言いました。

つづいて「でもやっぱりタンキニにしとけばよかった」と恥ずかしそうに嫁が言った時。

その時、嫁が女の表情をしていたと思ったのは妄想のしすぎかもしれません。





710名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:46:57.40

今日は祝日のため料理教室はありませんでした。

来週、教室に通っていた生徒の1人が辞めるため授業の後、送別会があるらしいです。

旦那が転勤のため引越しすることになったとのことです。

その送別会は嫁が幹事になり段取りをすることに。

社長も値段は安いけれど美味しい居酒屋を紹介する等、嫁のサポートをしてるとのこと。

嫁と社長はメールで打ち合わせ等をしてるらしいです。

社長がサポートしている件は嫁からは聞いてません。送別会があることは聞いていましたが。



今回の動きはこのくらいです。





712名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/16(月)23:00:34.15

報告ありがとうございます。

送別会はもしかしてお泊りですかね?





713名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/16(月)23:05:28.75

奥さんはぽっちゃりですか?





714名前:25投稿日:2012/07/16(月)23:46:41.00

>>712

送別会に参加するのはほとんどが主婦のため夜遅くまでは無いと思います。

嫁が社長に口説きおとされた場合は分かりませんが…。



>>713

ぽっちゃりでは無いです。

モデルみたいなというわけではないですが、くびれもありますし。

太くも無く細くも無く普通だと思います。















765名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/07/24(火)21:36:43.72

結論から言えば動きはありませんでした。

月曜の夜、オレは自宅でテレビを見ていたのですがなんとなくソワソワしていて。。

でも、嫁は20時くらいに帰ってきました。

そんなに酔っても無く。カクテルを数杯のんだくらいとのこと。

送別会の話を帰ってきた嫁から聞いたのですが、何故か社長の話題がでることもなく。

社長が送別会に参加したのかオレから聞こうと思ったのですが聞けませんでした。





766名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/24(火)21:40:31.27

報告ありがとうございます。

社長の話題が出ないのがむしろ気になりますが。

送別会については社長からも聞きたいところですね。







767名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/07/24(火)22:04:52.65

>>766

今日、仕事の関係で社長と会ったのですが用件を済ませた後、送別会のことについて聞きました。

社長も送別会に参加していたらしいです。

嫁の隣の席で談笑していたとのこと。

「つまらない冗談にもウケてくれたよ」「おかげで軽くだけどボディタッチもできた」

と社長は嬉しそうに。。

社長の携帯のメールを見せてもらったのですが、送別会の打ち合わせの件で

嫁から送られたメールに「頼りにしてます(絵文字)」と書かれたところがあり。。



でも、結局何もなかったよ、と社長は残念そうに言ってました。



今回はこれくらいです。





943名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/11(土)19:20:11.64

お久しぶりです。

今のところ、動きはありません。



実は嫁の父親が入院することになって大変でした。

命に別状はありませんが、嫁は落ち込んでいて。。

社長も嫁が料理教室を休んでいたので気になっていたらしくメールでやり取りをしていたらしいですが

詳しくは聞かされていなかったとのこと。入院の件はオレが言いました。

入院先については社長にもお世話になりました。

社長の知人に医師がいて、その医師の紹介状で良い病院に入ることができたんです。

担当医師も腕の良い人らしく。(社長の知人医師の大学時代の後輩らしいです)



オレは嫁に「社長に感謝しなきゃな」と言うと

嫁も「ほんとそうだね」と、うなずいていました。

思わず言ってしまったことですが、なんでオレが社長の好感度を上げるようなことを

言ってしまったんだろう(苦笑)





954名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/13(月)19:36:30.34

ありがとうございます。結果がでるまで書き込めたらと思います。



>>945>>946

義父が検診を受けた結果、入院しなければいけなくなったのですが。

良い入院先を探していた時にオレが社長に偶然相談して。

社長の知人医師は開業医ですが、○○科ならA病院かB病院かが良いだろうと。

で、(知人医師が)A病院なら元勤務先で今も大学時代の後輩がいるし紹介状をだすよとのことだったんです。



今はオレの実家に帰省中です。

嫁と娘も同行しています。嫁は今も時々社長とのメールのやり取りをしているはずですが内容はわかりません。

昨日こっそり嫁の携帯を見たのですが社長のメールは削除?しているみたいです…





956名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/08/13(月)22:37:29.53

削除してるメールの内容は、社長から転送してもらえないんですかね?





992名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/16(木)19:40:27.32

>>956

それだけのために社長と連絡をとるのもと躊躇しました。

来週、会う予定ですのでその際に聞こうと思っています。





実家先から戻ってきました。

本当になにもせずまったりとした時間を過ごしました。

嫁はオレの母親や妹と一緒に掃除・洗濯・食事などの家事を頑張ってくれて。

もともと優しい性格ですが、母親や妹と仲良くしてくれているのはありがたいです。

オレは娘や妹の子供達の遊び相手に。

セミの抜け殻集めも手伝わされました(苦笑)



それと盆踊り(夏祭り)にも行ってきました。

実家から会場に向かって子供たちと楽しそうに話しながら歩く嫁の後ろ姿を見ながら

良い女だなぁと。

普段はお互いをパパ、ママと呼びあっていますが、実家では下の名前で呼びあっていたのも

少しは関係しているのでしょうか。

さすがに実家なのでセックスに誘うことはありませんでしたが。

夜寝る前に、「お疲れ様。ありがとうね。」と声を掛けたら、

「どうしたの?急に」と言いながらもとても嬉しそうな表情をうかべて。



もしかしたら寝とられることはないのかもしれない、と思ってしまいました。。















69名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/27(月)21:09:56.17

お久しぶりです。

先週、社長とお話しすることができました。

メールの件に関しては、たわいもないことでしたが、

最近は嫁とメールのやり取りを良くしているらしいです。

それとオレは初めて知ったのですが、最近2人きりで会うこともあったとのこと。

社長に電化製品を一緒に選んでほしいとのことからだったらしいですが。。



「デートみたいなかんじになったよ。」社長は嬉しそうに。。

人ごみの中で、はぐれないように社長は嫁の手を握って歩いたらしく。

嫁も嫌がらなかったとのこと。さすがに人ごみがなくなったら嫁から手を離したらしいですが。

「それに、好意を示すことを言ってもはぐらかされるんだよなぁ…。恋人がいるんでしょって言われてなぁ」

社長は苦笑いをしていましたが、手ごたえはあるらしく。

すぐに断わらなかったのか…。オレは驚いて話を聞いていました。



今日も料理教室の後、社長と嫁が2人きりでお茶していたらしいのですが

いつもなら30分くらいなのが1時間くらい話し込んでいたと社長からメール報告をいただきました。



嫁からは社長とのことをオレに話すことはないです。。















107名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:27:41.64

お久し振りです。

たいした動きはないので書き込みしないほうがいいかもですが。。

今日の昼に義父の退院祝いのため、オレ達家族3人と義父母で寿司屋で会食しました。

嫁はとても穏やかな感じで、オレに黙って社長と会っている事なんてまるで想像できなくて。。





108名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:29:40.30

それと2日前の金曜に居酒屋で社長とお話させてもらいました。

社長にはすでに恋人が2人いたのですがすべて別れたとのこと。

1人は自然消滅で社長好みの1人は地元に帰ってお見合い結婚するらしいです。

「止めなかったんですか?」とオレが聞いたら、

「仕方ないよ。彼女は結婚したがっていたけれどおれは結婚するつもりがなかったからね。

それに、○○ちゃん(嫁のこと)もいるし(笑)」と社長は表面的には特に落ち込んでる感じでも無く。





111名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:45:46.30

場所をサウナに移してさらに話を伺いました。

以前にも書き込みしましたが、社長のアソコはとても太く。。

オレのとは全く違うので、恥ずかしくてオレの股間をタオルで隠してしまいたいと思ったくらい社長のアソコはグロテスクで。

嫁、これが入ったら殺されるだろって思ってしまいました。

以前とは違い、嫁と社長が結ばれるかもしれないと思ったからでしょうか。

今までとは違う目線で社長のをチラッと見てしまいました。



嫁とは先週も待ち合わせして買い物をしたらしく。

嫁の娘の保育園の帰りのお迎えを実家の義母にまかせて出かけた日があったのは知っていましたが…。

料理教室の後に一緒に買い物をしたりは以前からありましたが、デート?目的で一緒にっていうのは

ここ最近とのこと。。

社長は率直に口説き始めているらしいです。

嫁からはその話題になったら、冗談ばっかりと言って話をそらすか、結婚してるから(笑)と断りとは言えない返答をするからしいです。

でも、しっかりと断ることも無くだそうです。

社長に土下座して口説くのを止めてもらうべきか…。

でも、何も言えないまま社長の話を聞き続けました。。



今日はこれくらいです。





112名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:51:58.06

>>109>>110

こちらこそ、ありがとうございます。

オレから嫁に社長の話をすることは義父の入院の時以来ありません。

もちろん、嫁からもないですが。。

社長を自宅に招待しようかと思い、社長に話したのですが

いま口説いてる最中なので、自宅に行くのは逆効果かもとのことです。

オレにはよくわからない感覚ですが。。



今度、嫁に社長の話題をしてみようと思います。















146名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:06:15.38

動きはありませんでした。。

月曜の夜に、嫁に「社長は今も料理教室に来てるの?」という入りで社長のことを聞いてみました。

嫁は淡々と話し始め…。結局、料理教室の日以外の日であったことは曖昧にされましたが

社長に頼まれて電化製品を買いに行くのを付き合ったことも話してくれました。



嫁が社長のことを、今は、○さんと苗字で呼んでいたこと、そしてその日嫁と社長が話しているのを直接見てしまったので

淡々と話す嫁に逆にオレは軽い不安感を覚えてしまい…。





147名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:22:02.73

その日、オレは電車で営業先に訪問した帰りだったのですが。

そういえばこのコーヒーチェーン店に嫁と乗継時間の合間によくいると社長から聞いていたなぁ。

でも、この時間にはさすがにいないんだろうなぁと思いながら、そのガラス張りの店を見た時…。

笑いながら上目づかいで社長を見る嫁、楽しそうに話していそうな社長を目撃してしまったんです。

短時間だったので2人はオレには気づいてないようでしたが。。

でも、オレは思わず目を逸らし早歩きしてその場を離れました。

こんなに長い時間何を話してるんだろう。心臓がバクバクしながら思いを巡らせてしまい…





148名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:34:46.94

>>123

数字はわかりません。以前にも書き込みをしましたが、やせてもいないけれど太ってもいないです。

くびれはあると思います。バストは大きめで、可愛いブラジャーが中々無いと嫁が言っていたのを覚えています。

確か、Ecupだったような気がします。オレはあまり興味はありませんが。





150名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:45:00.56

>>130>>131

たぶん、嫁は旅行にはいかないと思います。。

以前、社長が名古屋に出張するとの話をうかがった時。

嫁はウナギが好きなんですよ。とオレが言ったので社長が嫁を誘ってもいいかと聞かれたことがありました。

嫁が受け入れたら。。と不安でしたが了承したのですが、結局断られたみたいで。。

社長は、「いけると思ったのになぁ」と残念がっていたことがあったので。



今回も動きはなく申し訳ないのですがこれくらいです。。





176名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/09(日)14:35:41.80

>>152

親密になった最近のことです。

なので、オレは不安で仕方がなかったのですが…。

社長は本気で口説いているみたいです。。





177名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/09(日)14:49:29.15

>>116>>153>>154

オレと嫁の夫婦仲も書き込んではいませんが良いですよ。

他愛もない話をよくしています。

夫婦生活については、以前書き込んで以降1度だけありました。

その時は、社長から話を聞いた後に少し興奮していたのか自宅に戻って嫁にセックスに誘いました。

最中は2人とも淡白なので、あっさりしたものでしたが。。

社長と嫁を引き合わせる4月以前は1〜2年ほどセックスレスだったのを考えると、

約半年で2回もあったのはすごいことなのかなぁと。



オレにとっては今のような環境が一番いいんですよ。

嫁は口説かれているけどオチないというのが。

でも、社長も積極的なので少し不安ですが。。





199名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/12(水)18:34:06.27

>>193

動きはありませんでした。

昨日、社長に久しぶりに居酒屋に連れて行ってもらって。

もちろん、嫁の話題になり。。



「同窓会に出席するらしいね」

嫁から聞いたのか、社長が聞いてきました。



毎年この時期に嫁の高校の同窓会(クラス会)があり嫁は毎回出席しています。

特に、今回は2年ぶりに中学からの親友が出席するとのことで嫁は楽しみにしていました。

同窓会会場は自宅からもギリギリ通える位置にありましたが、(遠方在住の)親友が

同窓会に出席する際は、親友につきあって、嫁ともう1人の友人も泊まりがけで同窓会に出席しています。

もちろん、友人2人は女性です。



女子高なので特にオレも気にすることもなく許していますが。。





200名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/12(水)18:41:22.40

「(オレは)娘と留守番です」

と答えましたが、社長は嫁から泊まりがけで同窓会に出席するとは聞いてなかったらしく。

そのホテルに行こうかなぁ。と社長はオレに聞いてきたけれど断る理由もなく。。



社長も仕事の都合で行けるかどうか微妙とのことですが。。

今回はこんな感じです。





255名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/20(木)18:32:53.75

>>225>>236>>248

動きがなかったので報告は差し控えようと思ったのですが。。



17日は祝日のため料理教室は休みでした。

同窓会は22日土曜の午後にあります。嫁は友人2人とともに土曜に宿泊する予定。

昨日、嫁は美容院に行ってきたようです。

「似合ってるよ」と会社から帰宅後オレが褒めると

「(美容院に行ったことを)気づいてくれたんだ(笑)」

と嫁が喜んでいました。





259名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/20(木)19:02:50.02

社長は今日から出張で土曜も祝日ですが夕方近くまで会合があるとのこと。



土曜まで出張していること、(嫁が)同窓会の日に泊まりになることを旦那(オレのこと)

から聞いたこと、そしてどこのホテルに泊まるの?と嫁にメールしたとのこと。



(実際は、嫁がどのホテルに泊まるかはオレが前回書きこんだように伝えていたけれど。。)



そして、遠いところに出張、大変ですね。から始まり泊まる予定のホテル名や、久しぶりに友人と会うことを楽しみにしていると、

嫁から返信があったらしいです。



土曜夕方まで遠方に出張している社長がまさか嫁の宿泊予定のホテルに行こうと考えているとは

嫁は全く思いもしていないみたいで。

オレが嫁と社長の出張の話を少しした時そう思いました。

社長も実際行けるかは難しいかもとのこと。一応、ホテルの宿泊の予約はしたらしいですが。。



今回はこんな感じです。















329名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:15:42.12

嫁が落ちました。。

以前書き込みましたが、送別会で幹事をしたり、又、娘の通っている保育園でも保護者会の役職をしたりと、しっかりしている嫁が…。

(落ちるはずがないと思っていたので)ショックと(他人に抱かれた嫁を想像して)興奮がないまぜになって今も不思議な感覚なままです。





土曜夕方に女子高の同窓会が終わり、友人2人とともにホテルに行き、ホテル内にあるエステに行ったとの嫁のメールが。

肌がツルツルになったよ。と本当に楽しんでる感じが伝わってきて。

はしゃぎすぎないように(笑)と返信しました。



娘を寝かしつけて、ノンビリしていたのが一変したのが社長からのメールでした。

21時頃に、ホテルに到着したこと、新幹線でビールを飲むのを控えてユンケルを飲んだよ、

と冗談も交えてのメールでした。

それと嫁には、1△△△室にいるから遊びにおいでよとメールを送ったとのこと。





332名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:34:14.28

社長からのメールから、オレはソワソワしてしまい部屋の中を意味もなく歩き回っていました。

嫁が宿泊したホテルは3人部屋がなかったので、それぞれ個室に泊まることになっていました。

何故3人部屋のあるホテルを探したら、とオレは言わなかったんだろうと落ちこみ。。

社長の出張先の会合が予想外に早めに終わった偶然を運の悪すぎると思ったり…



深夜、社長からメールではなく携帯に。。

何があったのかと急いででたら。

「○ちゃん(嫁のこと)を抱いたよ。想像以上に良かったよ。」

オレは絶句してしまいました。





334名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:48:12.16

その時、嫁はシャワーを浴びていたらしい。



「○ちゃんってすごく敏感で感じやすいんだな。」

と社長から聞かれて。

社長はオレと嫁がセックスレスであることは知っていましたが、嫁が淡白なことは伝えていませんでした。

嫁に性欲があるのかと思うくらい淡白だったので、社長の言葉はオレにとって予想外で。



「(携帯を)切らないでな」

と社長が言った後、少し大きな声で仕事関連の話をし始めました。

お疲れ様。と言った後、ドアを開けたらシャワー音が。





335名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:53:23.28

「一緒に入っていい?」

オレに聞かせるためか、シャワー音で聞こえにくいからか社長は大きな声で。

「〜〜〜ダメだよぉ。〜〜。」

社長の声につられてなのかすべてを聞き取ることはできませんが大きな声で返答が。。

親しい人に使うあの声色。嫁でした。。

「せっかく裸になったのに(笑)」

社長は嫁に大きな声で話しかけてましたが、一緒にシャワーを浴びることは断念したようでした。

それより、オレに嫁の声を聞かせようとしていたのかも。。



嫁は夕方くらいに帰宅予定です。

今週、オレは営業で社長のところに訪問後直帰予定なので、その後飲みに行こう

と社長に誘われました。その時の話をしてくれるとのことです。



今回はこれくらいです。





336名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/09/23(日)15:04:26.38

?社長はどこで携帯が切ったんだよ





337名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)15:10:03.83

>>336

シャワー室のドアを閉じてしばらく後です。





408名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/24(月)18:26:38.00

>>334

>少し大きな声で仕事関連の話をし始めました。

>お疲れ様。と言った後、ドアを開けたらシャワー音が。



わかりにくい報告でした。仕事関連の話とは(社長が)会社の部下に話すような感じで演技でした。(内容は結構適当なモノでしたし…)

携帯を持って、浴室(シャワー室)に行くことが不自然にならないようにとのことかもしれません。

浴室前から部屋に戻って、今回のことは今度話すからと打ち合わせをした後社長は携帯を切りました。



>>340>>348

嫁は予定通り夕方に帰宅してきました。

遠方の友人以外のもう一人の友人は隣の市に住んでいるので一緒に帰ってきたとのこと。

オレがホテルの一件を知っている為か、嫁が家族(娘やオレ)に対していつも以上に優しいなぁと感じ。。

同窓会等の話もあまりしてきませんでした。しゃべるのか好きな嫁にしては珍しいことです。

もちろん、社長のことは話題にはならず。

そして、その日の夜、オレは嫁に対してセックスに誘いませんでした。。



今日の料理教室は嫁は出席していると思いますが、社長は欠席してるはず。

休みにもかかわらず、又、次の出張先に今日の朝から向かっているらしいので。

話を聞くのもオレが社長の会社に営業訪問する今週末になる予定です。



今回はこんな感じです。




寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【浮気・不倫】嫁の出産月に嫁の母親とセックスして妊娠させた 【体験談】

嫁の知香が妊娠、予定日が近づいてきたら嫁の母親(お義母さん)がうちに泊まりにきてサポートしてくれるようになった。



知香はお義母さんが若いときに産んだ子で、お義母さん自身も若く(40歳代)て美人。

お義母さんがもし知香の年齢だったらきっと知香よりも美人でかわいいと思う。



お義母さんはよく「早く孫の顔が見たいわぁ」と言っていて、知香のお腹の中の子はもう男の子だと分かっているので尚うれしく思っている。



嫁の出産予定日の月になり、妊娠が分かって以来ずっと嫁とセックスしていない欲求不満の僕は、お義母さんとカラダの関係を持ってしまった。



お義母さんと言っても一人の女性。その女性と同じ家、鍵のしていない隣の部屋で夜は寝ている。



嫁が体調があまり良くないと早く寝てしまった夜に

お義母さんが寝ている部屋(寝室のとなりの部屋)で・・・



お義母さんはルームライトの豆球(オレンジ灯)を点けて寝ていて辺りはよく見えていた。






お義母さんに覆いかぶさるとびっくりして「わっ!!ちょっと何!!??圭くん??」



「静かに!!知香が起きちゃいますよ!!」



「やめて!!圭くん!!何するの!!」



力づくで押さえ込み唇を奪う。



「うぐっ、うぐっ、圭くんやめてぇ・・・」



パジャマをバッと左右に引っ張ると上のボタンが飛んでお義母さんの大きなブラが見えた。

ブチ、ブチ、ブチィーとボタンを飛ばしながら引き裂くようにパジャマを脱がす。

「いやあぁぁぁーっ!!やめてぇぇー!!」



ブラを剥ぎ取り、嫌がるお義母さんの大きな胸に顔をうずめたり、乳首を愛撫する。



豆球なのでハッキリと乳輪・乳首の色は分からないが、肌との色の差は大きく、茶色めと思われる。

乳輪は大きく乳首もぷっくらとしていた。

初めて見るあこがれのお義母さんの胸は最高に興奮した。



少しオッパイは垂れていてヘチマのような形のオッパイを揉むと感触は極上でやわらかくて何回も揉みまくっていた。



お義母さんのパンツに手をかけてこれも強引に破るように脱がす。



お義母さんのオマ○コを愛撫し始めたころ、お義母さんはあまり抵抗しなくなってきて喘ぎ声を出し始めた。

ふっさふさの剛毛のマ○毛を手で押しのけながらクリトリスを激しく攻め立てる。



「あぁっ!!・・・いぃっ!!・・・圭くん、あっ・・・すっ、すごぉいぃ!!・・・いぃっ!!・・・あっああっ!!だめっ!!私、いっちゃうっ・・・んっくっ・・いっくう!!」



お義母さんはビクっとカラダをさせてイッてしまった。



「お義母さん、初めて会った時から好きでした。」



「ありがとう。うれしいわ。でもこんなこと良くないよ・・・」



お義母さんを四つんばいにさせて巨尻を揉む。



腰幅・尻幅も広く、お尻がとにかくデカイ。



尻肉を両側に押し拡げる。



「恥ずかしいからあんまり拡げないでぇ・・・」



お義母さんのお尻のセンターの茶色い穴に舌を這わして臭いを嗅ぐ。



その奥の臭いに興奮しながらお尻の穴のシワごと舐めまくっていた。



臭いに満足したところで正常位の体勢にもっていき挿入をこころみる。



「ダメっ!!入れるのはだめっ!!」と抵抗されたが、力づくで押し込み、お義母さんの膣に深く挿入して腰を動かし始める。

柔道の縦四方固めのように体重をかけてお義母さんが逃げられないように押さえ込む。



「お義母さん、すごい締まるっ、知香のマンコよりも気持ちいい!!僕、知香を妊娠させてもうすぐ子供が産まれるけど、お義母さんのお腹にも自分の子供作りたいっ、お義母さんに僕の赤ちゃん産んでもらいたいっ!!」



「い、いやぁっ!!ダメっ!!そんなのダメに決まってるでしょ!!あなたには知香がいるでしょ!!私は知香の母親よ!!私の娘の知香を妊娠させておいて、私も妊娠させたいなんて何考えてるの!!娘と私を同時に妊娠させたいだなんて!!」



隣の部屋で今月出産予定(臨月)のお腹の大きい嫁が寝ているのに、お義母さんの肩口をギュッと押さえ込んでさらに僕は腰を激しく振り、お義母さんのオマ○コが壊れるくらい突きまくる。



「お義母さんっ・・・俊子さん!!好きなんです!!オレ、俊子さんの中に出したいっ!!」

さらに腰のストロークを深く、深く押し込むように膣奥に挿入していってお義母さんの妊娠を狙う。



「いやあぁぁっ!!やめてっ!!出さないでぇっ!!デキちゃうっーデキちゃうぅー!!圭の赤ちゃんデキちゃうっ!!娘婿の赤ちゃんなんて私、産みたくないっ!!」

さらに僕は激しく腰を動かし、お義母さんのカラダが激しく揺れる。



「あっ、イクよ!!愛してる、で、出るっ!!俊子っ、俊子っ、俊子ぉっ!!」快感がペニスに走り、嫁の妊娠中に溜まりに溜まった精液を大量にお義母さんに流し込むことに成功。

旦那さんのお義父さんに無許可で思いっきりの中出しでした。



ペニスを抜くとドバッと精液が出てきてしまったのですぐに回復したペニスをお義母さんに押し込み、バックで挿入。



バックでお義母さんの大きなオッパイを後ろから揉みながら再度、中出しして確実な妊娠を狙う。



よく考えるとお義母さんは嫁の知香を産んでいて、その母親の俊子さんを妊娠させて僕の子供を作るとすると、知香と同格のものを作るような感じがして不思議な感覚でした。










浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【浮気・不倫】GWにお義母さんとセクス三昧 【体験談】

<>1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:27:32.53ID:VN9iKYhD0.net<>



GWにお義母さんとセクロス三昧



口で1発含み5発もやってしまった

それも57のBBA





<>2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:29:51.45ID:f7JtkcAK0.net<>



母を!





<>4:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:34:07.03ID:VN9iKYhD0.net<>






>>2

嫁さんの母ちゃん







<>3:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:32:17.24ID:VN9iKYhD0.net<>



自分34歳、嫁さん1コ下、娘4歳で、ついこの前のGWの話なんだけど

嫁さんの中高時代の親友がイギリスのリパプールに住んでてさ

前々から是非遊びに来なよと誘われてたんだけど

そ〜は簡単に行ける場所じゃないし、まだ手のかかる娘もいるし





<>6:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:40:45.72ID:VN9iKYhD0.net<>



どーしても行きたかったんだろな

前々から行きたがってたし娘もそこそこの年齢になったし

大型連休に合わせてどーしても行くと譲らなくて揉めに揉めたよ

家族一緒にイギリス旅行行ければ一番良いんだけど

オレはGWていってもカレンダー通りの業務で10日もまとめていっぺんに休めないし

娘はちょっと軽度のアトピー持ちで、そのへんはひじょうに神経質になってるとこで





<>11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:48:07.93ID:VN9iKYhD0.net<>



嫁さんそしたらお義母さん呼ぶから大丈夫とか全く譲らなくてさ

今こんな小さい娘を置いてまで行く必要があんのか?とか喧嘩にもなったりして

とりあえず自分は結婚前からちょっとお義母さん苦手でねw

嫁さんどーしても譲らない

仕方なしにワザワザお義母さん呼ぶならオレの母ちゃん呼ぶわって話になったんだけど、うちの母ちゃん都合悪くてダメw

母ちゃんにしても面白い話じゃないしね、息子と孫ほったらかして嫁だけイギリス旅行とか

それもワザワザ北海道からさw



結局どーしても行くと譲らないから群馬からお義母さんが来ることに





<>12:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:56:03.36ID:VN9iKYhD0.net<>



書きこみ遅くてゴメン



群馬のお義母さん苦手でさ〜

悪い人じゃないしむしろイイ人なんだけどw

そんなに頻繁に会うわけでもないし、結婚式に出産、そこそこ盆休みや正月のイベントで会うだけの距離にはいるが

なんせ肝っ玉母ちゃんでせっかちでオシャベリで世話好きでw

神経質な嫁さんと違ってざっくりしてておおざっぱな楽天的な性格ではあるけど

とにかく天真爛漫でうざったいタイプのお義母さんでw





<>14:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:02:59.89ID:VN9iKYhD0.net<>



先にいっておくが、お義母さん美魔女でも何でもない

結局嫁さんイギリス旅行前日にお義母さん来たんだけど、ちょっと群馬で見てたお義母さんとは印象違った

スレンダーな嫁さんとは違ってぽっちゃりでっぷりした豊満おっ母さん体型

顔立ちは嫁さんと同じDNAで、わりかしシュッとした整った顔立ち

若い時はおそらくはの元美人の空気は残ってる

しかし群馬で見るお義母さんは化粧も適当だし服装も庭いじりするよーな格好ばかりだし

パワフル母さんキャラも相まってホント田舎の肝っ玉母ちゃん





<>16:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:09:32.67ID:VN9iKYhD0.net<>



それが東京に出てきたお義母さんは

メイクもバッチリでカチリとキメた濃紺のサマースーツなんかで現れてさw

田舎の御のぼりさんといえばそれまでだがw

荷物もやたら多くてさw

群馬の田舎の肝っ玉母ちゃんの姿しか見てなかったオレはちょっと違うマダムっぽいお義母さんの一面にびっくりした





<>19:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:16:58.83ID:VN9iKYhD0.net<>



出発当日、嫁さん日暮里まで見送って

それからはちょっと居心地悪さとストレスw

お義母さんのパワフル路線の生活がスタートし

世話好きせっかちオシャベリパワーは初日から疲れる、娘は中々なつかないしw

夜思い出したよーに『ママ〜』と夜泣きするし大変

次の日、翌日とオレは仕事で、お義母さんに面倒一切任せたのだが

さすがに年の功

2日目には娘もお祖母ちゃんベッタリにまでなついていて一安心





<>22:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:22:45.34ID:VN9iKYhD0.net<>



一緒に4〜5日もいるとね

始めはうざったいクソババアとストレス溜めまくりだったが

神経質な嫁さんと違っておおざっぱだから細かいこと言わないし話も面白いし

お義母さんのくだらないお笑い話を酒の肴にする夕食もそこそこ楽しめるように

料理も手を抜かないし嫁さんの数倍美味いし

面白いママのいるスナックにいるかのよ〜な夕食の雰囲気も悪くはない





<>24:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:27:52.85ID:VN9iKYhD0.net<>



多少居心地良くなった

娘もベッタリだし、神経質な嫁さんに小言言われ叱られる毎日よりよっぽどいい

それはいいけど

年甲斐もないような派手な下着干してあるしw

イイ歳してどんだけお義母さんみたいなw

お義母さん「田舎と違ってそのへんのコンビニ行くのにもへんなカッコして行けないよ〜」

結構オシャレな服とかいっぱい持ってきたしね

東京に出てくる田舎者としての心理としてそりゃわかる

しかしこんな下着まで持ってくるなよwwwババアはズロースみたいなの履かないのかw

わりかしお義父さんに対してイイ年して普段からアピールしてはいるようだw





<>25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:32:50.96ID:VN9iKYhD0.net<>



5月3日、憲法記念日



お義母さんと娘と3人で上野動物園行った

そこで1日一緒にいてようやく空気が変わったかな

肩の力抜けてほとんど堅苦しく意識しなくなって、反対に女として意識するよーになってしまったw

群馬にいる時の庭いじり好きな長靴履いた肝っ玉母ちゃんではなく

動物園行くのにそこそこオシャレした服装、ちょっとふっくらし過ぎではあるけどわりかし顔立ちの整った小綺麗な50代の奥さんみたいな見方になってきてw

お●ぱいスゲーしw

ババア誰得のお●ぱいだが貧乳の嫁さんを持つモノの哀しさw





<>26:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:41:36.28ID:VN9iKYhD0.net<>



休日1日1緒にいて動物園で楽しんで

ようやく嫁さんの母親を前にしての堅苦しさは抜けた

お義母さんのほーは初めからフレンドリーだったけどね

よーはオレの息の抜けない壁を作った堅苦しさ

娘寝たあと2人でバカ話しながら2人酒、お義母さん酒豪

せっかく肝っ玉母ちゃんの印象から多少小綺麗なマダムと認めたのに、おおざっぱでパワフル母さんな性格までは

「もうお父さんとはしばらくエッチしてないよ〜」と豪快に笑い下ネタもガンガン飛ばす典型的なババアの汚さw

ソファーで胡座かくし片膝つくし行儀も悪いし下品な酔ったババアそのもの

しかしその行儀の悪さでパンチラどころかパンツもろ見えw

ストッキング越しにハッキリとした食い込みまで見えてるしまさにお下劣w





<>32:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:54:16.83ID:VN9iKYhD0.net<>



酔いが回れば回るほど話は下ネタ一本に

お義母さんつーよりスケベなスナックのママ

『お父さんと全然エッチしてないよ〜、しかしたまに口で処理してあげる』www

酔ったとはいえ婿の前でする話じゃないwww豪快に大笑いしながらお義母さんの下ネタは続く

『お父さん口でされるのは好きなんだけどさ〜、いざとなるとショボンなの』

「冗談じゃないよ〜私は掃除機か!」みたいな話がくだらなすぎてゲラゲラ笑ってしまった

もうメチャクチャでw



嫁の母親である前に色々突っ込みやすい女だ

嫁の母親ということ忘れさせるほど面白くフレンドリーなお義母さん





<>56:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:04:17.89ID:VN9iKYhD0.net<>



お互い酔い酔いだしちょっとね、迫ってしまった

お義母さんのお口の技を体感したい、みたいなw

もちろん冗談ぽくであり、お義母さんも下ネタジョークとして笑い流す

グダグタとキャッキャッとやってたら多少オレの方が本気に近い状態になってしまった

お義母さんお願いします!みたいなwww





<>57:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:10:19.44ID:VN9iKYhD0.net<>



お義母さん笑い流してはいたが明らかに困っていた

笑ってごまかすが目がもはや笑ってない

オレはなんか必死だった、何故にこんなババアにw

嫁さんの母親ある前に、このババア結構良く見てるとイイ女だ!イイ体してやがる!人の良さから頼みやすいしヤラせてくれそうだ!フ●ラだけでいいからお願いします!

おまけに下ネタエロ話しながらパンツ見せまくっといて

どこの世界にそんなざっくばらんな嫁のお母さんがいるのだ

オレは元々性欲強いんだ

あんたの娘は子供生んでからというものサッパリなんだよ!頼むからお父さんを虜にするその口技テクニックを見せてくれ!

まぁそれは冗談だが

とにもかくにもオレは必死だった





<>58:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:14:49.39ID:VN9iKYhD0.net<>



1分だけでいいからお願いします

もちろんここだけのこと、墓場まで持っていきます

ジーンズを脱ぎ下半身をお義母さんの目の前に!

「ちょっとぉ〜もお〜」とか笑ってゴマかすが

意を決したようだお義母さん

もうしょ〜がないな〜みたいなwww

そこまで一時間ぐらい粘っていたからねw長〜い攻防だったわw

嫁の母親である前云々の前にこんな57の太ったババアにw

また必死でお願いされたからって娘婿にしょ〜がないわね〜とフ●ラしようとするなよwww

そこは断じて最後まで拒否するとこだw





<>59:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:20:34.39ID:VN9iKYhD0.net<>



しょうがないから1分だけという約束だったが

お義母さんオンナになってしまってるw

初めは玉チロチロしてみたり竿チロチロして恥ずかしそうにし、言い訳というか誤魔化そうとばかりしていたが

一旦ねぶり始めたら本気になって濃厚ストローク始めたのには笑った

「ん…ん…ん…」みたいな声も出してるしwww唾液バキューム音も強烈だ

いやこれは凄まじい

淡白な嫁のフ●ラでは考えられないテクニックだ

さすがベテランの味、年の功

こんないやらしいフ●ラ我慢できるはずもなし

お義母さんの頭掴んで大量に放出してしまった

「んーっ!!!」びっくりしたお義母さんの女の顔がまたそそった





<>60:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:26:50.34ID:VN9iKYhD0.net<>



放出したあとス〜っと賢者タイムが訪れる嫁さん相手のいつもとは違い

なんか一向に興奮が覚めやまないしチ●ポも縮まないwオレは性欲強いが絶倫ではないw

しかしお義母さんがむせるほど大量放出したのにやりたい欲求意識が収まらない

そのまま襲いかかったw

大声を出さずに気を使って小声で必死に抵抗するお義母さん

普通大声出して大騒ぎするとこだと思うんだけど、頭の中に「孫が…」みたいなのがあったんだろう

しかしお義母さん力強い、160ない小柄ではあるがプロレスラーのような体だ

フ●ラはこのままじゃ収まりつかないからしょーがなくやってあげたが

さすがに娘婿に体まで使われてはと必死

とにもかくにもソファーの上で2人でバタバタバタバタ





<>61:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:35:16.80ID:VN9iKYhD0.net<>



バタバタと必死でお互いヤラせろ、ヤラレまいと

後ろ向きに逃げようとしたところでついにバックマウント取ったw

小柄なお母さんが180センチのオレに馬乗りになられてはさすがに身動きとれない

それでもお義母さん足をバタバタw

ストッキングとパンツごと掴んでおろそうとしたが、お義母さん馬乗りになられても諦めずに手で掴んで必死におろさせまいと抵抗

ビリッとストッキングが破れた!これを期にストッキングをビリビリっと破いてパンツを脇に捻り

お義母さんの後ろ両手首を片手で重ねつけるよ〜に押さえつけ、チ●ポをあてがい一気に根元までぶっこんだ

お義母さん「あーっ!ダメっ!」と一言

そこからはもう寝バックで構わずバッコバコw

ガンガンと強烈ピストンされても必死で声を出さまいと我慢するお義母さん「くっ!やめなさい…くうっ!もうやめなさいって…」と寝てる孫に気を使った小声の歯を食い縛った声で

ガンガン犯られて多少気持ち良くなってたはずなのに、意地で歯を食い縛って声を出さないお義母さんの意地を見た!w





<>62:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:41:10.24ID:VN9iKYhD0.net<>



口で大量放出したあとだ、興奮してるのに中々イケないw

長々した戦いとなり激しいピストンでお義母さんの体力を奪う

57才のババアのそこはユルユルとか思っていたがそんなことはなかったw

それはスリムな嫁さんのようなずっぽしキツキツなモンではなかったが

ジワ〜っとねっと〜りした膣圧の吸い付きが中々のもの

お義父さんがしばらく使ってないものだからか、はたまた群馬では週2でジムのプール通ってるといった鍛練のたまものか

デブのわりに腹は出てないし中々肉が締まってる、ガチムチ系の固いデブって感じの体してたしw





<>63:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:46:58.56ID:VN9iKYhD0.net<>



寝バックで長々と激ピストンし続け、お義母さんの体力奪ってもはや抵抗する元気もなくなっていたので

馬乗り寝バックから体を起こさせ四つん這いバックにし、仕切り直し肉厚な尻に激ピストン

「くっ!もうやめなさい…もう早く終わって…くっ!」

やられて実は感じてしまってるはずなのに歯を食い縛って意地でも声を出さないお義母さんの根性に嫁さんの母の立場としてのプライドを見たwww





<>65:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:51:47.37ID:VN9iKYhD0.net<>



お義母さんの肉体に放出し長々とした戦いは終わった

額から汗は流れ、うつ伏せのままハアハアゼーゼーと息を切らすお義母さん

見た目レ●プにあったごとくストッキングはビリビリにされてるし

ここへきて凄まじい罪悪感が襲ってきたw

ムクッと起き上がったと思ったらトイレへ直行し、娘の部屋入ってったと思ったらすぐ出てきて

そのままお義母さんに使ってもらってる和室に閉じ籠ってしまった

2発出してスッキリしたと思ったら凄まじい勢いで襲ってくる罪悪感……



夜中に目が覚めたらお義母さん風呂入ってたw

ここで、酒は抜けたし目覚めて記憶が蘇ってきて、やってしまった罪の大きさにまた罪悪感…





<>66:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:55:44.36ID:VN9iKYhD0.net<>



5月4日みどりの日の朝



お互いに酔った勢いでの

強引に半分レ●プみたいな形でやったオレも悪かったが

お義母さんも酔ってチョーシのりすぎハメを外しすぎたのは事実だ

フ●ラで収まると思ったお義母さんも脇が甘い、まさか娘婿に体まで使われるとはw

夢であって欲しかったが、目が覚めると昨夜の悪夢が甦るw

お義母さんはもうすでに着替えまで済んでいて、至って普通におはようと挨拶してきた

昨夜のことは何事もなかったことにしてくれたようだ





<>67:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:58:53.73ID:VN9iKYhD0.net<>



娘も起きてきて、微妙な空気で多少つーかおもいっきりぎこちなくではあるけど、第三者側から見たとしたらわりかし普通に3人で朝食

しかしそーはいっても

オレはもちろんお義母さんも居心地悪かったようだ

「今日はどこ行こうか?おバアちゃんとオモチャ買いにいこっか?」

この空気から逃げるように娘を盾に連れだし2人で出かけてしまった

夜まで帰ってこなかったが、どうやらサンシャインシティ行ってきたらしい



その間オレは1日中頭の中パニクりしまくり





<>68:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:04:11.89ID:VN9iKYhD0.net<>



夜、お義母さんっ娘は帰ってきた

食事し娘風呂入れて風呂上がりにビールをグビグビ

お義母さんは台所で何かやっていた

酒でも飲まないとこの微妙な空気に耐えられない

娘が起きてる間はお互いに娘を盾に何とかゴマカセたが

おやすみしてからはもう耐えられない空気に

尚もビールが進む、ヤケ酒

お義母さんも台所で何かやってるふりをいつまでもしてるわけにもいかないようで

とりあえずリビングに来てソファーに腰を下ろした

お互いに無言

あの口から生まれたようなおしゃべり好きのお義母さんとは別人なほどおとなしくテレビを見てた





<>70:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:13:09.97ID:VN9iKYhD0.net<>



オレはもうほろ酔いどころかボロ酔い

澱んでた空気が居心地悪いし多少気が大きくなっててて、思わずお義母さんにビールを奨めた

「あ…ありがとう…」多少戸惑っていたが、この淀んだ空気に耐えられず酒の力を借りたいのはお義母さんも同じくだったよう

まぁ他愛ない話して

サンシャインでどーだったこーだったみたいな

元々おしゃべり好きな黙ってるのが苦痛なお義母さんだ

酒も入って多少碎けた元のお義母さんに戻ってきた





<>71:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:19:03.31ID:VN9iKYhD0.net<>



淀んだ空気が多少、そうなるとね

オレもビール4杯目で気が大きくなっていた

何かスケベ心が疼いてきて、またヤリテー…もう一回ぐらい…みたいなwww

一度知ってしまったお義母さんの体だ、酒も入ってる、淀んだ空気もわりかり普通に戻ったし

その日はデニム調のボタンワンピース着ていたお義母さん

胸元はボタンが窮屈そうにたぷんたぷん、足組んで裾の上がったワンピースからはムチムチ足

貧乳でありスラっとした細身の嫁さんとは違ったスケベないやらしい体w

昨日履いてた肌色ストッキングとは違った、エロっぽい黒ストッキングに覆われたムンムンのフェチな熟したフェロモンな足

たまんねw

オレの危ない目線に気づいたお義母さん、すかさず組んだ足を直しワンピースの裾も直す

またコイツに犯られてはたまったもんではない、みたいなw





<>72:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:23:21.54ID:VN9iKYhD0.net<>



お義母さん途中トイレへ

ここで開き直った!悪ノリに近い!

嫁さんとは違ったライトな性格のお義母さんだ

大変なことしてしまったと悩んだが、酒入って気が大きくなってるし一度知ってしまった肉付きの良いいやらしい体だ

体型はともかくDNAは同じだ、嫁さんと同じく整った良く似た顔立ちが他人行儀な扱いも薄れる

開き直った、もう一回ヤリテー、もはや変態だ

トイレの前に出向いて聞き耳立ててやったwww

嫁さんの肉体パワーアップ版だと思えばどーってこたぁないw

とりあえず酔っていたとはいえ、しつこく頼まれたからって娘婿のチ●ポをしゃぶるぐらいの天然母さんだw

おしっこの音は聞こえなかったがウォシュレット使ってる音は聞こえたwww





<>73:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:29:32.58ID:VN9iKYhD0.net<>



トイレのドアを開けたらそこに変態化した娘婿が待ち伏せている

お義母さん、ギョッ!としてたw

そのままがぶるように抱きついてお義母さんの唇にブチューと吸い付いたw

「ちょっ!ちょっ!」慌てて顔背けまくって暴れるお義母さん

なんかヤバい…そのままトイレの中にうっちゃり押し戻してやって鍵をがチャリ

昨夜と同じく声を押し殺したよーに小声で必死に抵抗

ワンピースまくり倒しケツ揉みまくりながらこれでもかと唇吸い付いてやった

昨夜一回やられてるだけに多少抵抗を弱めた

「ほらお義母さんすぐ終わるから!ちょっとだけ!ほら後ろ向いて!」チョーシのったオレはそこは上から目線でw





<>77:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:46:51.40ID:8YKFcSxv0.net<>



続きはよ





<>78:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:47:40.99ID:VN9iKYhD0.net<>



お互いトイレの中でドタバタと必死w

ワンピースをまくりストッキングとパンツを下ろし半ケツにしたお義母さんにようやく一気にズブリ

「イヤっ!やだっ!……」

先っぽだけの話が根元まで入れたとか話が違う、ってわけでもないが、お義母さん「イヤっ!イヤぁ!やめなさい!」と激しく尻を振って抵抗

昨夜とはちょっと違った女らしい艶っぽい声

「大丈夫すぐすぐ!動かさないから!ジッとしてて!」

ガッツリ尻を掴んでガンガンとピストンしまくった

これも、動かさないって言ったのに動かしてる〜って約束の違う話でもないがw

「イヤぁ!…やだぁ!」とピストンされまくっても尚も抵抗

昨日はテンパった娘婿を何とか説得しよーみたいな冷静ながらも強い抵抗を見せたお義母さんだが

トイレでやられたお義母さんはなんちゅうか

またやられてしまった………みたいに弱々しい抵抗の仕方だった

ケツしっかり押さえつけられ立ちバックってやられてるってこともあるが

昨夜のお義母さんは隙があったら逃げようと最後まで必死にもがいていたし何とか逃れようと体勢も崩した

タンクに両手しがみつきケツを上げたまま耐えるお義母さんが印象的だった





<>80:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:52:02.85ID:VN9iKYhD0.net<>



5月5日子供の日



その日はオレは仕事

仕事と言っても連休の当直みたいなもの

メーカーも休みだし、少々の搬入の受け入れや来客があるだけで実質は時間潰し

二回もやってしまうとね、さすがに開き直ってた

17時終業が待ち遠しいw

今日明日と2日、7日にはイギリスから嫁さんが帰国してしまう

今夜、そして明日の2日しかない

おまけに娘が寝付いてからのアクションとなるしあと二回、あと二日、貴重だ

嫁さんとはボリュームからして違う迫力の肉たっぷりの美味しい体を知ってしまったらw

会社で悶々としながら終業時間を待つ





<>82:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:56:17.92ID:VN9iKYhD0.net<>



終業同時に急いで帰った

前日婿に便所で用を足すごとく、体を便器扱いされやられてしまったという屈辱のお義母さんw

笑顔で帰宅を迎えてくれたが

内面は「うわ…帰ってきちゃったよこいつ……」とでも思ってたかもしれない

オレにやられてしまうまでの元気はつらつパワフル母さんの顔ではなく

どこか弱々しい、女にされてしまったアンニュイな女の顔だ

もう群馬にさっさと逃げ帰りたかったんじゃないかな

しかしながら

酔ったオレの無茶振りからとはいえ、きっかけを作ったのはお義母さん

オレの嫁さんである娘の母親としての責任でもあり祖母として最後まで孫を面倒見る責任もある





<>84:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:00:16.22ID:VN9iKYhD0.net<>



前日と同じようによそよそしく居心地の悪いお義母さん

前日と違う部分はオレが開き直っちゃってる部分だ

早く娘寝かしつけてお義母さんの豊満な体を責めたい

それしか考えてなかったw

むろん酒を入れて気を大きくする、お義母さんにもお疲れ様と酒をすすめる

前日同様、娘が寝てからのお義母さんは2人きりの空間に耐えられず間をもてないようで落ち着かない

すすめられた酒を一気に飲み干すお義母さん





<>85:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:04:32.86ID:VN9iKYhD0.net<>



お義母さん、酒に飲まれやすいし、天然だから流されやすいセーカクなんだよね

その日は半袖のニットのサマーセーターから暴れださんばかりの爆乳

普段嫁さんの貧乳しか見てないオレは迫力のあるお義母さんの胸元を舐めるように変態視姦するw

花柄スカートからむっちり覗く前日と同じ黒のストッキング足もグッド

細身のわりかし長いスラッとした嫁さんの足も好きだが

つーか嫁さんはお●ぱいないから視覚エロは足しか使えないからねwww

むっちんむちのフェロモンたっぷりのお義母さんの足はもう旨そうでw

お●ぱい迫力あるし、散々とオレに激しく叩きつけられてもへたることない強いデカケツ

そしてむちむちの熟成されたフェロモン足

性欲強いオレが性欲処理のみに使う体としては一級品だw





<>86:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:10:24.61ID:VN9iKYhD0.net<>



初発はリビングのソファーで襲いかかったオレだが

やはりね、オレも一応父親だ

娘は子供部屋でスヤスヤ眠っているとはいえ

開放された広いリビングで、娘の大好きなお祖母ちゃんを堂々とやるのはw

前日トイレでやったのはスゲー落ち着いてできたからw

隔離された狭い空間で鍵も閉めてw

初発は興奮しすぎてそのへん何も考えず強引にやったが

やはりトイレという隔離された狭い空間でやるのは落ち着いてできるw

リビングでやってて娘が眠い目をこすって起きてきたなんてシャレにならないしw

とりあえず嫌がるお義母さんをトイレに連れ込んだw





<>87:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:17:58.00ID:VN9iKYhD0.net<>



とりあえずトイレへ連れ込もうとするオレを必死で説得するお義母さんをガン無視し強引に連れ込んだw

ブチュ〜と唇に吸い付いて、興奮しすぎてお義母さんの上唇吸い付いて引っ張ったりw歯茎まで舐め回すような変態暴走キスw

顔を背けまくって必死に形だけの抵抗をしてたお義母さんも少々落ち着いてきたとこで

オレは便座に座りお義母さんを膝に乗せて尚もじっくりとブチュ〜っとベロチュ〜かまそうとしたところ

便座の蓋がピキッ!と

ヤバい、壊すとこだったw

蓋を開け便座カバーに座り仕切り直し

お義母さんのスカートを上までまくりケツを揉みまくりながら唾液まみれの下品なキスをかませまくる

サマーセーターを捲り爆乳も入念に吸った

対戦3回目にして初めてお義母さんのお●ぱいを吸ったw

1回目は一気に入れて延々とケツから責めただけだ

隙あらば逃げよーとするし服脱がす余裕もないし豊満な体を楽しむ余裕もない

ただ単にお義母さんをしっかり押さえて腰をふり続けてただけだ

前夜のトイレファックでも同じくケツだけさらしたお義母さんに対し一気に入れて延々とイクまでピストンしてただけw

3回目にしてやっとお義母さんの揉みごたえ吸いごたえのある巨大なお●ぱいを楽しむ余裕がw

チューチュー吸ってたら「もう…まったく……」と冷静な顔で呆れてたw





<>88:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:23:18.77ID:VN9iKYhD0.net<>



そしてフ●ラ

便座に座るオレの正面にお義母さんしゃがませての体制となる

あがってしまうスカートを直しながら落ち着かない様子でしゃぶるお義母さん

何でスカートばっか気にしてんだよ、別にいいじゃん今更見えたってw

スカートを目一杯上に捲りあげてやったw

「ほらお義母さん足もっと開いて!」

がに股気味に一生懸命しゃぶるお義母さん

いいね〜足を開かせたらむっちりしたフェチなエロっぽい黒ストッキング足が視覚にバッチリ入ってくるし

お股ぱっくりパンツ食い込みまくりの感じが卑猥で誠にいいw

「ん…ん…ん…」とした漏れ声に加え、ズルズルとした唾液の絡む音

なんせ嫁さんのやる気のないフ●ラとは違って、確実にねちこくストロークするディープスロートな吸い込みが強烈





<>90:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:27:04.17ID:VN9iKYhD0.net<>



目を開けたままフ●ラするお義母さん

凄いテク使ってるわりには視線は合わせない、そっぽ向いてフ●ラする感じwww

もはや何を言っても聞く耳持たずの強引な暴走婿に対して半分諦めの窮地で仕方なくしゃぶってる5割

実はオチンチンしゃぶるの大好き2割

またやられるぐらいなら口でテクニック使ってイカせておとなしくさせてしまえ3割ぐらいwww





<>92:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:02:35.33ID:qC6lsllZ0.net<>



お前すげ〜勇気あるなw

感動した





<>93:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:09:23.24ID:VN9iKYhD0.net<>



>>92

勇気なんかないよ

ただ性欲が上回ってた



凄まじい自責の念

今年のお盆の帰省は仮病を使おうと思ってる





<>95:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:17:20.99ID:domfUxu40.net<>



バレたら恐ろしすぎるでしょ…。

あなたとお義母さん

これから何十年もちょくちょく顔会わせるのに、お嫁さんの勘が鋭くないといいね…。





<>97:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:25:19.66ID:VN9iKYhD0.net<>



>>95

神経質な嫁さんとはいえ

基本的にはお義母さんと同じく天然

娘放り出してイギリス行くくらいの嫁さんだからね



性格は真逆だけどやることなすことどこかおおざっぱ

バレぬことを祈る





<>96:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:19:33.83ID:VN9iKYhD0.net<>



お義母さんの超絶テク、このまま口に出してしまいたい衝動にかられたけど

もったいないw

体を楽しみたい、三度目にしてよーやくお義母さんもある程度諦めの境地に達したみたいだし

ストッキングとパンツに手をかけると諦めの境地とはいえお義母さんは抵抗

聞き分けのない暴走婿に対して諦めの境地には達してはいたけど、まだ最後の最後まで意地を見せるごとくやられてしまうのは勘弁みたいなw

クンニしよーとしたけどお義母さんまだ風呂入ってないしなw

洗ってないアソコを舐める勇気はないw

いいこと考えた!ウォシュレットwww

嫌々しているお義母さんを便座に座らせビデにしてスイッチオンwもちろん強w

お義母さんの顔が少々歪むw

感じてるわけではないがウォシュレットを使うと人はこーいう顔になるのかw





<>99:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:32:37.38ID:VN9iKYhD0.net<>



しっかり洗って後ろ向きにさせ尻肉ガバッと拡げて爆裂クンニ

クリ吸いまくり舌ベロベロ突っ込んだハードクンニしたんだけど

お義母さん全く声を出さないんだよw

顔を歪めて耐えるぐらいのことはしていたとは思うよ

やられてる時は歯を食い縛ったよーな必死で耐えるうめき声を出すお義母さんだが

クンニに対してはほぼ無言wつまんねーw

後ろ向きだから表情は見えないから実際にはどーかと思うが

爆裂クンニに対してはお義母さん余裕のよっちゃんイカに見えた

何か1人で興奮して吸い付いて舐めまくってんのが馬鹿馬鹿しくなってきて

とりあえずもう一度フ●ラ再開させたw

嫁さんのフ●ラと違ってとにかく気持ち良すぎるし、吸い込み加減が絶妙だしw

先ほどとは違って便座に座ったお義母さんが仁王立ちしたオレをしゃぶる体制で





<>101:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:47:23.64ID:VN9iKYhD0.net<>



二度の長いフ●ラで硬度は最高潮

タンクに手をつかせて後ろから入れよーと

お義母さんももはやで

前2夜のよーには必死で激しく抵抗するよーなことはしないが

入れよーとするとケツを振って極力最後まで入れられまいと意地をみせるよーな嫁さんの母としての抵抗をみせる

ちょっとイラっとしてケツをパーンとひっぱたいてやった

おら!おとなしく入れさせろ!みたいなwww

観念し一気にズブズブっと「くうーっ!…ダメっ!…」みたいな押さえた声をあげるお義母さん

遠慮なしに肉たぷたぷの迫力のケツに激しく叩きつける

ババアのくせにいい体だ、嫁さんの体とは迫力が違うwモノもいいもん持っているw

絞まりがどーとかじゃなくて、うまく説明できないが絶妙な圧縮、膣圧というか

激しく突くとプピップピッと下品に爆裂音鳴る膣ナラも卑猥でいいw

その恥ずかしい音に「やだっ!いやぁ…ちょっ!弱くしてぇ!そんな強くしないで…くうっ」みたいな

オナラっぽい音が静かなトイレの中でブリブリ派手に鳴ってしまうから恥ずかしいみたいだw

言葉責めみたいなことしてみたwww

「お義母さんのオマ●コだらしないな〜空気漏れまくってるし〜ほらしっかり絞めてないと」www

おらおらして尚も激しくピストン

そのたびにブリブリした空気漏れ爆裂音を鳴らすお義母さんw

「くっ!…ぐうっ!…くうっ!」意地でも感じてる声を出さないお義母さんの根性は尊敬に値する

絶対に感じているはずなのに必死で歯を食いしばったよーなお義母さんの意地の喘ぎ漏れ声w





<>102:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:54:39.88ID:VN9iKYhD0.net<>



前夜と同じく立ちバック10分以上小細工なしでただ激しくお義母さんのケツにガンガンピストンしまくってた

汗ダラダラw

オレの顔汗がお義母さんのケツにポタポタ落ちるw

さすがにキツキツの狭い空間、空調もきいてないトイレで激しく責めてたら汗ダク

シャツ脱いだw

オレ素っ裸、お義母さんはタイツとパンツ半脱ぎでケツだけ露出

シュールな画だwww

素っ裸の男にケツだけ露出した熟女が激しく責められてる視覚www

なんともいえない気分だったw

セ●クスというよりただ単に性欲処理のため体を使われてる嫁の母悲惨、みたいなwww

長々しい激しいピストンに「お願い…もういい…もういいから…お願い…早く終わって…くうっ!もういいから…」みたいな弱音吐きまくりのお義母さんの反応もよりドエスに浸れてグッド

お互いが楽しむ営みではない

ただ単に性欲処理的に体を遠慮なしに使わてしまってるみたいなシュールさに興奮w





<>103:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:02:44.13ID:cBENwLeO0.net<>





notitle







<>104:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:11:22.21ID:VN9iKYhD0.net<>



>>103

うーん……



嫁さんはAKBの松井ジュリナに似ていると良く言われてる

たしかにそれに異論はない

嫁さんとお義母さん、体型はともかく顔の作りが同じだ

だからといってお義母さんが松井ジュリナに似てるわけでもない



デブのわりに顔はわりかし細身でシュッとしたクールな顔立ちしてる

こんな汚いおばちゃんじゃないwww





<>105:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:14:20.48ID:cBENwLeO0.net<>



>>104

デブデブいうから…





<>108:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:24:44.29ID:VN9iKYhD0.net<>



>>105

いやデブだよ

嫁さんが細すぎるからさ

158の44キロだし



お義母さんは背丈は同じぐらいだが

爆乳、腹は出てない、強烈なデカ尻

紛れもなくデブだよ

ただしアンコ型デブじゃなくてガッチリした肩幅の固めのデブという感じ





<>106:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:19:08.64ID:VN9iKYhD0.net<>



前2夜の対戦含めて

メチャクチャキモチいいしメチャクチャ興奮してんだけど中々イケないw

やはり

嫁さんの母親、子供部屋で寝ている娘

こーいう面が多少ブレーキ掛けてんだと思う

硬度はギンギンだし集中してガンガン責めてるはずだが前2夜と同じく遅漏気味

タブーもタブー過ぎでどこか心でブレーキを掛けていたんだろう

やる相手としてよーやくお義母さんの良さに気づいたわけだが

元々は群馬のアブラギッシュなパワフル肝っ玉母さんのイメージだ



東京仕様の御上りさんの装い

スカートなんか履いてるの初めてみたし、セクシーっぽい女の主張みたいな黒ストッキングなんか履くような人種ではない思ってたし

群馬で見る姿とは別人に近い手抜きのないメイクにしっかりと撫でつけたショートカットの髪型

おめかしした姿なんか結婚式の時しか見たことない

反面、そーいうお義母さんの女の姿が、嫁の母親!というタブーな意識から遠ざけた部分もある

しかし心にどっかブレーキをかける自分ももちろんいるわけで

興奮してんのに知らず知らずにブレーキかけて中々イケない、みたいな



結局最後のフィニッシュはランボー2の基地に生還したスタローンのごとく

乱れ突き暴れ突きしてうおーっと吠えるごとく無理矢理フィニッシュみたいなw

しかし3日連続でありながらも嫁さん相手ではありえないほどの大量放出というwww





<>109:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:31:18.00ID:VN9iKYhD0.net<>



3夜ともにそうだったが

まあ57のBBAだ

遠慮なしに中出しできる年齢

その出された時のお義母さんの声が今も耳に残ってる

どんなハードピストンしても歯を食いしばって「くうっ!」とした口を開けずに意地でも耐える!みたいな喘ぎ漏れ声で頑張ってたお義母さんだが

中出しされた時の「はぁうっ!」みたいな

文字にすると難しいがその時だけは高い艶っぽい声で

一声発したあとは安堵の息遣いとともにゼイゼイと息を切らして

実際にはやられて相当キモチいいのにそこは嫁の母として意地でも耐えてたんだと思うwww

あ〜出された!……でもやっと終わってくれた………みたいなヘナヘナとへたりこみ具合がそれを物語ってたwww

そして最終日へと





<>111:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:38:56.11ID:VN9iKYhD0.net<>



そして最終日5月6日振替休日

最終日といってもお義母さんは7日一晩最後に泊まって8日に帰る予定

7日夜半に嫁さんが帰ってくる

要するにお義母さんとやれるのは最終日みたいなwww

明日からはオレも通常業務が始まるし

最終日だから思い残すことなくやりまくり!なんてことは無理だ

娘を寝かしつけてからのアクションとなるしね



6日はとりあえず連休最後だし3人で豊島園へ

娘と2人で行くって言ってたがオレも無理矢理ついてったw

こう、最終日ということもあり名残惜しく目に焼き付けておきたいしwとにかく一緒にいたかったw

1日そばで視姦しまくって妄想して最後の夜に備えておきたかったのもあるしwww

お義母さんはそんな気はさらさらなかったと思うが

夜になったらどうせ変態婿にまたやられてしまう、ぐらいの覚悟はしてたのかなw

膝頭が覗く丈のカジュアルサマースーツタイプのスカート姿、ストッキングは肌色で

今までの装いで一番興奮した出で立ちに

なんかパリっとした雰囲気で、できる女!みたいなwww

保険屋みたいな





<>112:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:47:20.91ID:VN9iKYhD0.net<>



豊島園にて

お義母さん、子供目線で遊ぶからね、幼児向けの乗り物一緒に乗ったり

たっぷりとした体のサマースーツな体がこうなったりああなったり

窮屈なスカートからムンムンとした迫力の足がむちぃと露出!みたいなw

一応思い出つーか、こっちはこっちで楽しくやってたよみたいな、嫁さんに見せる意味を兼ねて写真撮ってやったりしたのだが

幼児向けの乗り物でパンチラ寸前になってるお義母さん狙ってシャッター切ったりさwww

そのくらいオレは壊れてたw

人目から見たらどー見えてたかはわからない

パパと娘と嫁の母親と3人で楽しく遊んでる風景とは見えたかはわからんけど

とりあえずオレは初めから終わりまでお義母さんをエロ目線でがっつり

たまんないんだよね、窮屈な服装で子供目線で遊ぶからさ

スカートから足がむちーっとかを何度も目にしてw

肌色ストッキングのムチムチ足が日の光の反射でギラギラとしたいやらしい光沢放ってて

パンチラ寸前何度も目にしてw

やっぱり家で悶々として2人の帰りを待ってるより無理矢理ついてきて良かった

娘が「パパも一緒〜」と誘ってくれたしね

反対にお義母さんは「ゲッ…余計なこと言わなくていいのよこのクソガキ……マジかよコイツもついてくんのかよ……」とうんざりとした明らかな顔してたけどwww





<>114:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:53:51.06ID:VN9iKYhD0.net<>



結局最終日も余裕をもってお義母さんの肉体を楽しむようなことができなかった

色々な体位を楽しむとかさ

お互いに裸になって目一杯くんずほぐれず楽しむようなセ●クスはさ

初日のリビングでの半レ●プはともかく

やっぱ子供部屋で寝てる娘がどっかで気になるし…

さすがに夫婦の寝室使う勇気もない

寝ぼけた娘に障子開けられたら一貫の終わりみたいな、お義母さんに使ってもらってる和室でプレイする勇気もない

やはり落ち着いたところでトイレ

すっ裸にして汗だくで肉体をぶつけ合い、色々あれしたいこれしたいあんな体位でこんな体位でと妄想してたけど

結局は着衣のままでの不足の事態に備えた手軽な性欲処理にwww

やりたいけど実際度胸いるわ

オレも一応父親だし、ある程度ごまかせると思う年齢の四歳児の幼児とはいえ

やはり堂々と寝室や和室で行為に及ぶ度胸はなかった

初日はテンパりすぎて勢いで押し倒し抵抗され後がなかったからね

興奮しまくってたし





<>115:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:55:57.97ID:fncdGIGg0.net<>



なんか壮絶だな…





<>116:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:00:49.80ID:VN9iKYhD0.net<>



対戦開始4日目はお義母さんもほとんど抵抗しなかった

めんどくさそうーな顔でトイレにはついてきたが

とりあえずお義母さんも最後の夜に変態息子にやられるの覚悟してただろうし

今日さえ乗り切ったら娘も帰ってくるし事を荒立たせずに群馬に帰れるみたいな考えもあったと思うw

スレ住人のみんなには申し訳ないが

前日と同じく狭いトイレでたっぷりとフ●ラさせて

入れたくなったら後ろ向きにさせてズブリと入れてバコバコみたいな代わり映えのない性欲処理なセ●クスだ

ただ単に豊満な肉体を使っての性欲処理の道具

娘婿の性欲処理に使われてしまってるこの老いた体

みたいなw

その展開が最後まで続いた

お義母さん間違いなく気持ち良くなっちゃってるが、相変わらず意地でも我慢の喘ぎみたいなwパターンを打破することは最後まで出来なかった





<>119:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:12:30.70ID:VN9iKYhD0.net<>



ただ最終日はそれまでと違うのは、続けざまに2発やってしまったことだw

お義母さんの魅力的な体とのお別れが近付いたもったいなさ、心残りは勃起薬以上の精力剤だと思うw

終わったと思ってへばってたお義母さんを抱き起こしヌルヌルのアソコに再度「あっ何〜!ちょとぉ!またぁ!……無理よ!…もー」www

狂ったような腰使いでトドメの2発目ピストン

もう無理っ…死んじゃうって…お願いだからもう勘弁して…終わってよぉ〜お願い…

アホみたいな勢いでピストンされヘトヘトになりながら、あらゆる考え付く哀願の言葉を発っしてたwww

1発目で大量に中で出され、ブカマン+汚れマン

空気漏れも酷いことになって膣ナラは最大級の音量で

おまけに大量に出された中に残ってる汁もピストンされるたびにグッチョグッチョした音もプラスw

ブビーッ!グチョ!ブビーッ!グチョ!みたいなwww

それが結構卑猥で2発目はわりかし早く終わったwww





<>120:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:37.74ID:+rOGmbzm0.net<>



>>119

ワロタ





<>121:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:58.38ID:VN9iKYhD0.net<>



狂ってたのはその日まで

5月7日、耐えがたき不安が襲ってくるw

嫁さんが帰ってくる……

仕事中つーか仕事にならん

今日もサボッて全然してないけどwww

それはともかく言い知れぬ不安地獄に襲われる

お義母さんまさかバラさないだろうな、みたいなwww

一直線に帰宅したw

連絡もなかったしね、無事まだ帰ってないw

と思ったらすぐ連絡きた!心臓止まるかと思ったわw

まぁ嫁さん帰ってきて、2人居心地悪いwとりあえず共犯者だからねw

次の日仕事とか無理、嫁さんとお義母さん2人にしとけねーw会社に連絡して休んだw

お義母さんがバラさないで無事群馬に帰るの見届けないとwww

とりあえず3人で見送り無事上越新幹線乗せてやっとホットした



まぁここ1ヶ月半、たまにとてつもない不安が襲ってくるがとにもかくにも

とりあえず今年のお盆は嫁さんが何と言おうと帰省は無理だなw



では長々とスレ汚しサーセンっした





<>124:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:18:09.09ID:+rOGmbzm0.net<>



不思議

全然羨ましくない





<>127:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:33:31.12ID:wtD0IYFO0.net<>



お義母さん妊娠したりしてな





<>129:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:45:26.52ID:qC6lsllZ0.net<>



ぶっちゃけ盆にジーちゃんのほうが

会いたくない気がする





<>130:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:04:18.46ID:VN9iKYhD0.net<>



みんなありがとう



羨ましい話だったらオレは悩んでない

せめてお義母さんの年齢ちょっと下げて美魔女設定にして自慢するわ

何故にあんなBBAと………

というのが今の心境



たしかにお義母さんよりお義父さんに会いたくないw





<>131:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:10:30.79ID:VN9iKYhD0.net<>



あと、オレが思っていた57という年齢ほど57というBBAはBBAでもなかった



話題や芸能人やテレビのこと

ミニスカはとても無理でも膝頭タイトぐらいなら違和感なく履き着こなすレベル

お義母さん

みょーに血色いいというか不気味に艶々しいゆで卵のような肌

スイミングやってるからかお●ぱいも形いいしwww



だけどあんなBBAと、おまけに嫁さんの母親、間違いは間違いだ





<>132:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:21:42.14ID:nimhmfet0.net<>



またやりたいのかやりたくないのか

それを聞かせてくれ



あとまとめさん 僕は赤色でおねがい





<>133:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:28:05.79ID:VN9iKYhD0.net<>



>>132

もの凄いやりたい

それほどお義母さんの豊満な体は魅力的だった



言っておくけど今の今でもBBAは嫌だし熟女マニアじゃない


浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画


【寝取られ】高嶺の花だった彼女が私と結婚した本当の理由 【体験談】

結婚15年目にして、嫁の浮気を知ってしまった。

嫁の千佳子とは、取引先の会社で出会った。ルックスのよい彼女は、その会社の受付業務をしていた。若くて美人と言うことで、かなり人気があったようで、来社した取引先の人間、出入りの業者、デリバリーピザのお兄さんにまで連絡先を渡されたりしていたそうだ。

そんな嫁と、取り立てて秀でたところのない私が結婚に至ったのは、本当に些細な偶然がきっかけだった。



私は、千佳子のことは初めて見たときから綺麗だなと思っていて、その会社に行くのが密かな楽しみだった。

でも、自分には高嶺の花だと思っていたこともあり、挨拶をする程度が精一杯だった。

そんなある日、学生時代からの趣味のビリヤードをしに、行きつけのビリヤード場に行き常連と遊んでいると、女性がひとりで入ってきた。

その頃は、トムクルーズの映画の影響もとっくに終わっていて、ブームでもなんでもない頃だったので、女性がひとりで遊びに来るのはとても珍しいことだった。





そして、それが千佳子だった。緊張している感じだった彼女に、

「こんばんは。ビリヤードするんですか?」

と、私の方から声をかけた。すると、緊張している顔が一気に笑顔になり、

『柴崎さん! よく来るんですか? すっごい偶然ですね!』

と言われた。私の名前を覚えていてくれただけで感激だったが、その後の彼女の言葉はもっと嬉しかった。






『私、初めてなんですけど、もしご迷惑じゃなかったら、教えて頂けませんか?』

これが、二人の馴れ初めになった。



筋がよかった彼女は、その日のうちになんと形になり、ビリヤードにもすっかりハマったようだった。制服姿ではない彼女は、いつもより幼く見えて、いつもの冷たく見えるほどの美人という感じではなく、可愛らしい女子大生という感じだった。

そして、彼女は想像以上にフレンドリーだった。年齢が同じと言うこともわかり、すぐにため口で話をするようになった。



『柴崎さんは下ネタも言ってこないし、電話番号も聞いてこないから、すっごく好感度高かったんだよ!』

彼女にこんな事を言われて、私はすぐに恋に落ちた。

間近で見る彼女は、とにかく綺麗で可愛くて、今で言えば吉高由里子をぱっちり二重にした感じだった。その上、160cmくらいの身長とは不釣り合いなほどの長い脚をしていた。そして、ほどよい大きさの胸も上品な感じで、私の好みそのものだった。



そして、3時間以上もビリヤードで遊んだ後、次のビリヤードの約束と、電話番号の交換まで出来た。私は、浮かれてスキップでもしそうな気持ちだった。

そして、何度かのビリヤードを経て、奇跡的に彼女と交際を始めることが出来た。

驚いたことに、千佳子は男性と付き合うのは私が初めてだった。そして、処女だった。これだけの美人が、なぜ? と思ったが、中高大学と女子校だったことが大きかったようだ。



初めて結ばれたときは、恥ずかしがりの彼女の希望で、真っ暗な中でした。あまりに暗くて、コンドームの裏表を間違えてしまし、一枚無駄にしたほどだった。



キスをして、真っ暗な中彼女のタオルを外し、胸を揉み、乳首を舐めると、

『んっ、ン……』

と、彼女は控えめな吐息を漏らした。そして、アソコを触ろうとすると、

『ダ、ダメ……恥ずかしいよ……』

と、小さな声で言う千佳子。

極端な恥ずかしがりの彼女は、アソコに触れられるのが恥ずかしすぎて耐えられないようだった。これは、今でも同じだ。信じられないかもしれないが、結婚して15年、付き合っているときからだと16年ちょっと経つのに、私は一度も彼女のアソコを触っていない。

そして、

『私が……するね……』

と恥ずかしそうに言いながら、千佳子が口での愛撫を始めてくれた。それは、それほど女性との経験が豊富ではない私でも、下手くそだとわかるレベルだった。すぐに歯が当たるし、気持ち良いところをわざと外しているのではないかと思うくらいに、気持ち良くも何ともないフェラチオだった。でも、あの高嶺の花の千佳子に、こんな事をしてもらえているというだけで、最高に幸せだった。



そして、我慢できなくなった私が、コンドームを付けて千佳子を抱こうとしたが、コンドームの裏表を間違えてもたついてしまった。装着が終わると、私は千佳子に覆いかぶさり挿入をした。アソコを愛撫していなかったが、コンドームの潤滑成分のおかげもあるのか、すんなりと入っていった。



『ンンッ! つぅ……あぁ……』

痛そうにうめく彼女に、私は驚きながら、

「は、初めてだったの?」

と聞いた。

『うん……へへw 今時重いよね? 嫌いになった?』

と、泣き声で言う彼女。今思えば変な話だが、確かに当時は処女は重いとか、今時あり得ないとか、そんな風にネガティブな感じで扱われていた。



私は感激しながら、彼女のことを大切にすると約束した。そして、トントン拍子に交際も進み、結婚して子供も授かった。あっという間に、子供も中学生になった。本当に、なに不自由ない、満ち足りた幸福な人生だと思っていた。





それに気がついたのは、本当に些細な偶然だった。子供が出来て以来、仕事を辞めて専業主婦になった千佳子。昼間になにをしているのかは、詳しくは知らなかった。炊事や洗濯、掃除など、色々と忙しいと思うので、さして意識したことはなかった。



そんなある日、会社から帰宅し、いつも通りソファに座ってくつろいでいると、固いモノが尻に当った。何かな? と思って手を突っ込むと、それはライターだった。

私は、なぜ? と思った。私も、千佳子も煙草は吸わない。もちろん、娘も吸っていないはずだ。



お客さんの忘れ物? と思うと同時に、まさか浮気? と思ってしまった。でも、すぐに自分のそんな考えを、馬鹿馬鹿しいと思った。千佳子に限って、あるはずがないと思った。

そして、千佳子に、

「これ、忘れ物かな?」

と、疑う気持ちもなく言った。すると、千佳子は近くに来て、

『どれ? あ、ホントだ。お父さんったら、ドジなんだから。今度、みんなでフグでも食べようって言ってたよ。ごちそうしてくれるってw』

と、言った。その、よどみない言い方に、一瞬でも浮気と思った自分を恥じた。



「へぇ、お父さん、元気だった? フグ楽しみだね」

と答えた私。千佳子の父は、去年定年になり、義母と二人で悠々自適に暮らしている。私達の家にも、ちょくちょく顔を出してくれる。そして、義父は煙草を吸う。私は、ライターの件が解決してホッとしていた。



こんな事があった次の日、その偶然が起きた。千佳子が風呂に入っているとき、何気なくテレビを見ていると、ニュースでインタビューを受けている人の後ろに、義父と義母が映っていた。それは、昨日沖縄で起きた事件のインタビューで、二人はそれを見物している感じだった。



昨日家に遊びに来ていたはずの義父が、沖縄に旅行に行っていた……。私はこんな偶然で、千佳子がウソをついていることを知ってしまった。そして、疑い始めてしまった私は、すべてが怪しいと思うようになってしまった。



でも、そんな疑いの目で見ても、千佳子に怪しいと思われる部分はなかった。いつも通りの笑顔で、良き母親であり、良き妻だった。

『あなた、お疲れですか?』

食事中に、心配そうに聞いてくる千佳子。その表情には、深い愛情を感じる。なぜウソをついてのか、聞いてみたら案外納得できる答えを打ち明けてくれそうに思える。でも、疑心暗鬼になっていた私は、それを聞くことは出来なかった。





千佳子とは、子供が大きくなってきたので、前ほどセックスはしていない。それでも、月に2回程度はしているはずだ。私は、もともとそれほどセックスが好きなわけでもないので、それで充分だと感じていたが、妻にとっては欲求不満だったのかも知れない……。そんなことまで考えるようになり、結果、昼間に千佳子がなにをしているのか調べようと思ってしまった。



私は、さっそく持ち前の電気工作技術を利用して、隠しカメラを作った。部屋のコンセントの部分を中のボックスごと改造し、電源供給もそこからにした。カメラは、USBスティックタイプのミニPCを通して、2.5インチのHDDに録画するようにした。

HDDや、HDDを繋げるUSBアダプタなど、結構かさばってしまって、コンセントボックスの中に納めるのに少し苦労したが、奥に少し広げてなんとか納めるようにした。



これで、24時間録画が出来るようになった。連続3日以上は録画できるはずだが、熱暴走が少し心配でもあった。



そして、家庭内での禁断の盗撮生活が始まった。動画の確認は、自宅ですると怪しまれると思ったので、帰宅後HDDを取替えて、次の日に会社で確認するという流れにした。動態検知で録画できるようにすれば良かったが、私にその技術はなかったので、やむを得ず撮りっぱなしにした。確認に少し骨が折れるが、それは仕方ないと割り切って確認を始めた。



そして、イヤホンをしながら会社の自分のブースで確認を始める私。こんなにドキドキしたのは、いつ以来だろう? そんな事を思いながら、動画を確認した。



シークバーでおおざっぱに動かし、動きがあったところで再生をするという事を繰り返したが、特に怪しいところはなかった。掃除、洗濯をしたり、本を読んでいたりする妻が映るだけだった。

考えてみれば、仮に浮気であったとしても、自宅でするはずはないと思う。そんなリスクを冒すのは、まずあり得ないはずだ。

それこそ、ラブホテルにでも行けば良いだけの話だと思う。



実際、本当に何もなく、動画はひたすら千佳子の日常生活を映していた。何日も何日も、そんな不毛な確認をしているうちに、自分がしていることを恥ずかしと思うようになっていた。

愛する妻を疑い、盗撮までする私……。自分にストーカー気質があることが信じられなかった。



そして、さすがにもう止めようと思ったその日、動画に信じられないものが映った。初めそれが、浮気の始まりだと気がつかなかった。なぜなら、動画に映った男性は、私もよく知っている人物だったからだ。

千佳子と一緒にリビングに入ってきたのは、千佳子の元上司の中田さんだった。そして彼は、私からすれば取引先の会社の部長なので、今でも月に何回か顔を合わせている……。



私は、それを見て挨拶か何かかな? くらいの、のんきな感想を持っていた。でも、リビングに入った途端に始まった二人のキスを見て、冷水をかけられたようなショックを受けた。



それは、まったく現実感のない光景だった。無言でリビングに入ってきた二人。中田さんは、もう50歳をとうに過ぎているはずだ。それでも、まだ若々しいといいうか、ダンディーな感じがする。

私も何度も会話しているが、ユーモアもあり、精神的にも若い人だと感じた。そんな中田さんが、スーツ姿のままで千佳子とキスをしている……。



そして、千佳子を見て私は驚いた。千佳子は、見たことのないような、セクシーなミニスカートを穿いていた。それは、スカートと言っていいのか疑問を感じるほど短く、カメラが低い位置にあるので、ずっとパンツが見えてしまっている。

そして上は、肩が丸出しのベアトップで、胸元がルーズなのか胸の谷間がまぶしいほど見えている。



そんなギャルっぽいと言うか、露出の大きな格好を千佳子がするのは、今まで見たことがない。付き合っているときも、ワンピースとかブラウスとか、清純系と言われるような格好ばかりだった。



そんな千佳子が、パンツが見える丈のスカートを穿いて、中田さんとキスをしている……。私には、それが現実とは思えなかった。

そして、リビングで行われているキスは、よく見ると千佳子が主導だった。と言うよりも、中田さんはほとんど身動きしていない。

一方的に妻が両腕を回して抱きつき、積極的に舌を差し込んでいる様子だ。



もう、浮気は確定した。でも、私はあまりのことに何も考えることが出来ない。動画を止めることも出来ず、バカになったようにそれを見続ける私……。



『なおちゃん、これ忘れてったでしょ。一瞬焦ったんだからね!』

一回り近く年上の中田さんに、砕けた口調で言う千佳子。

「本当に、ゴメン。彼、気がついてない?」

申し訳なさそうに言う中田さん。何となく、力関係が逆のような気がする。そして、自分の妻が他の男性と仲よさそうにため口で会話をするのは、信じられないくらいにジェラシーをかき立てられた。



『大丈夫。こういうケースも、ちゃんとシミュレーションしてたからw なおちゃんドジだしねw』

無邪気な顔で言う千佳子。その顔や口調は、母親とか妻という感じではなく、OL時代というか、若い女性に戻っているようだった。



「さすがに千佳タンは出来る女だねw」

中田さんが、そんな事を言った……。二人のお互いの呼び方は、まるで学生同士のバカップルみたいだ。そしてそれは、二人の関係の長さを暗示しているようだった。

いつから? いつから二人はこんな関係に? 私は、いつから騙されていたのだろうかと、暗い気持ちになった。





『へへw 上司の教育がよかったんですよ#9825;』

千佳子はそう言うと、また自分から中田さんにキスをした。相変わらず、自分からは何もしない中田さん。そして、夢中でキスを続ける千佳子。



私は、千佳子にあんなキスをしてもらったことはない。千佳子は、どちらかというとマグロに近い。恥ずかしがりなので、いつも部屋を真っ暗にして、私が一方的に責める感じだ。たまに口でしてくれたりもするが、いつまでたっても下手なままだった。そして、キスをこんな風に千佳子が積極的にしてくれたことはない……。

と言っても、千佳子は私とのキスを嫌がっている感じでもなく、嬉しそうにしてくれてはいる。



でも、今中田さんとしているキスは、嬉しそうを通り越えて、必死という感じだ。



そして、千佳子は中田さんのスーツの上を脱がせながら、中田さんをソファに座らせた。そのまま千佳子は中田さんの上に乗り、まるで対面座位のような格好を取る。そして、そのままキスを始めた。

リラックスしてソファに座る中田さん。そこにまたがり、スカートがまくれ上がり、はしたなくパンツ丸出しになりながらキスを続ける千佳子。

そして、ベアトップの胸元を自分で引き下げる千佳子。すると、真っ白な胸があらわになる。こんなに明るい部屋で、胸を出す千佳子。恥ずかしがる素振りも、隠そうとする素振りも見せない……。私は、こんなにも明るい中で千佳子の胸を見たことは、ほとんど記憶にない。



それは、本当に綺麗な胸だった。子供を産んでいる40歳とは思えない程、張りがあり、乳輪も乳首もピンクに近い感じだった。そして千佳子は、自分で胸を中田さんの顔に押し当てていく。

『なおちゃん、舐めて#9825; 2週間も空いちゃったから、もう我慢できないよぉ#9825;』

可愛らしい口調で言う千佳子。本当に、彼女が若返ってしまったように感じる。



そんな、私には見せない姿を、元上司に見せている千佳子。私は、想像を超えるような事態に汗が噴き出していた。

私が想像するよりも、はるかに昔から二人はこんな関係だったのではないか? そんな疑念もどんどん大きくなる。



中田さんは、千佳子の胸を舐め始める。そしてすぐに乳首も舐め始める。『んっ#9825; ンあっっ#9825; なおちゃん、気持ち良いよ#9825;』

千佳子は嬉しそうにあえぎ始める。

「いつもよりカチカチだなw」

中田さんも楽しそうだ。

『だって、2週間も空いたの初めてでしょ? 我慢できなくて、自分でしちゃったよ#9825;』

上気した顔で言う千佳子。

「彼とは? しなかったの?」

『ふふw したよ#9825; 4日前に、エッチしちゃった#9825;』

千佳子は、中田さんの耳たぶを甘噛みしながら言う。確かに4日前、私と千佳子はセックスをした。娘が起きないように、声を押し殺して慌ただしいセックスだった。



「……そうか……」

中田さんは、少し元気なく言う。

『ふふw 固くなってる#9825; 嫉妬してるの? 可愛い〜#9825;』

そう言って、千佳子は一旦中田さんから降りて、中田さんのズボンを脱がせ始めた。



「気持ち良かったのか?」

中田さんは、小さな声ですねたように言う。

『もちろん#9825; いっぱいイカせてもらっちゃった#9825;』

千佳子は、そんな事を言う。でも、それはウソだ。ごく短時間のセックスだったし、おそらく千佳子はイッてもいないはずだ。私は、今までの女性経験で相手をイカせた事は多分ないと思う。テクニックも持続力もないし、モノも粗末だからだ。それは、私にとってはコンプレックスだった。でも、そんな私でも千佳子と結婚して、子も授かれた。

そんなコンプレックスは、持っていたことすら忘れていた。



「あぁ、千佳タン……」

切なそうな声でうめく中田さん。何となく、わかってきた。中田さんは千佳子が私とセックスするのを、とても悲しく思っていて、嫉妬していると。そして、千佳子はそれを利用している。利用して、煽っている。そんな風に見える。



『なおちゃん、カッチカチだよw そんなに私が他の男に抱かれるの、興奮するの?』

千佳子が、いじめるような口調で言う。

「……する……。興奮する……。千佳タンが他の男とセックスするのを想像すると、狂いそうになる……。でも、興奮する……」

うめくように言う中田さん。

『ふふw 興奮しすぎだよ#9825; もうお汁出てるw』

千佳子はそう言うと、中田さんのペニスを舐め始めた。

「あぁ、千佳タン……」

50過ぎの男が、タンとか言っているのは滑稽に感じるが、不倫しているカップルなんて、こんなモノなのかもしれない。恥ずかしいようなことでも、二人だけの秘密……。そんな風に盛り上がるのかもしれない。



『ホント、大っきいね。素敵#9825;』

そう言って、中田さんのモノをフェラチオする千佳子。たまに私にしてくれる下手なフェラチオとは、大違いだ。滑らかで、巧みなフェラチオに見える。そして、中田さんのペニスは私のモノよりも明らかに大きかった。



「か、彼より大きい?」

中田さんが震える声で質問する。

『さぁ? でも、もっとカチカチかなぁ?』

中田さんのモノを手コキしながら、千佳子が言う。私は、愕然とした。私のペニスは、おそらく日本人標準より小さいと思う。そして、固さも柔らかめだと思う。完全に勃起しても、90度以上に上を向いたことはない……。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【近親相姦】汗だくになった父の再婚相手に夜這いした【体験談】





タイトル: 帰郷義母 ~真夏に激しく求め合う汗だくの母子~ 恵さわ
 出演者: 恵さわ


































【近親相姦】無職になって落ち込んでたら義母にフェラチオされて・・・【体験談】

【近親相姦】母親が間男と不倫してた事を脅して奴隷として調教した【体験談】





タイトル: 義母奴隷 本城小百合
 出演者: 本城小百合
































【寝取られ】親父が来たら嫁にフェラさせてる 続3編【体験談】

前編は以下のとおり



実は無事生まれてたよ

初産なのに自然分娩であっさりだった



ただ産まれた後が大変だから、

退院した後も最近まで嫁は実家に帰ってた

里帰り出産ってやつ



ぶっちゃけ寂しかったけど、会いに行った時も大変そうだったから

仕方ないね。義父と義母は喜んでたけどね。



今は嫁も子供も帰ってきて三人で暮らしてる

子供は泣いてばかりで大変だけど可愛い

嫁もデレデレ






母乳飲んでみたけど、のど越しが良くないね

美味しくないわ



親父は子供の写メ送ったら喜んでた。



でもなんか親父は血迷って、嫁に

「二人目は人工授精で作るなら、精子提供するよ?」

ってメール送ってた



嫁は「必要ないです。赤ちゃん欲しいなら再婚してください(笑」

って返信してたわ



しかし親父を呼ぼうって言ったら嫁も賛成してた

出産後も親父のしゃぶる事に抵抗ない模様



嫁は親父がエビオス飲み始めた事を報告して、

嫁の水着にぶっかけた写メも見せてきた



精液増えるから、俺にもエビオス飲んで欲しかったらしい



嫁は親父の精液見て、

「ヤバイくらい元気だよね。ヤラれたら妊娠する」

って笑ってたわ



我が嫁ながら頭のねじが緩んでる…



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早く孫に会いたいって、親父遊びに来たよ

飯食って風呂入ったら、すぐ抱っこして頬ずりとかしてた

やっぱ当然可愛いみたいだね



授乳見せたら、綺麗だって嫁を褒めまくってた

しかし授乳が終わると、いきなり嫁のおっぱいに吸い付いてた



いい年して、本当に母乳飲んでて笑ったよ

嫁も笑ってたけど、乳首しっかり立ってたわ



飲み終わるとディープキス始めて、嫁は親父に唾液飲ませてた



寝室に移動した後、嫁はブルマと体操服に着替え、

親父がベッドに座って、跪いた嫁がフェラ開始



嫁は舐めながらチラチラ俺を見てきたわ



俺が「親父の美味しい?」って聞いたら、

嫁はニヤニヤしながら、今回は結構エロい舐め方してた



特に手を使わずに、舌だけで竿を舐めるのがエロかった

玉も自分から舐めてて、親父はドヤ顔で嫁の顔に竿を擦りつけてた



嫁は自分の唾の臭いは気になるなあって言ってた



かなりじっくりフェラが続いて、親父は出そうになったって

嫁にフェラやめさせてた

勿体無くて、すぐに出したくなかったらしい



ちょっと休憩して、親父は嫁の足とか舐めたり、

ブルマ越しに尻を嗅いでた

親父は相当興奮してて、長い時間、嫁の尻に顔を埋めてた



その間俺は嫁にフェラさせてたんだけど、

途中で親父もペニス出して嫁に咥えさせててカオスだった



嫁は上手い事順番に咥えてたけどね



親父は結局すぐ射精しちゃったんだけど、

あまりに精液多くて出されながら嫁はうーうー唸ってた



飲む前に口の中見せてもらったら、マジでヤバイ量出してた

まあ嫁は全部飲んでたけどね

味を聞いたら、苦いって笑ってた



その後また俺のも咥えようとしたから、うがいしてこいって言ったら、

嫁は「親子だから別にいいじゃん。汚いならなんで私にフェラさせるの」

って機嫌悪くなってた



結局フェラはさせないで、親父が出ていってからセックスしたよ

マグロだったし、親父もマンコ見るからって外出しさせられた

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

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