October 17, 2013, 5:05 pm
学生時代のしょぼい話を聞いてください。
19歳だった私は、学内のコンパで知り合った1つ年下の男と付き合い始めた。
彼は一見普通そうに見えたものの、この男(実家住まい)の母親が相当な基地外だった。
2度デートして付き合う事にした3日後に、
「大事な息子が年上の女に騙されてる!今すぐ連れて来い!!」
と大暴走して挨拶に行かされる羽目になった。
1週間後に場をセッティングされ、会うなり上から下までジロジロと舐め回すように私を見て
「地味だね」
とケチをつけられ、手土産のチーズケーキを
「ありがとう、でもこれ嫌いなんだけどね」
と激しいジャブ。
22の時に産んだ子だと聞いていたから当時40歳だったわけだけど、20歳にもなっていない私に若さで張り合ってくる基地外ぶり。
自分の周りの40代女性(親戚か習い事の師匠しかいなかったけど)は落ち着いた大人の女性ばかりだったので余計に。
客が来ると分かっているはずなのにTVが点けっぱなしだし、剥き出しで傷だらけのCDを積み上げたタワー(複数)を前にキンキン高い作り声で
「そーゆーの、ちょー嫌いなんやぁ」
と言う彼の母には驚愕した。
当時の私は
「年上(目上)の人が言う事には基本的に”はい”と、それに付随する事以外言ってはいけない」
という価値観で育っていた為、彼の母に違和感を覚えつつ当たり障りなく彼との付き合いを続けていた。
しかし、彼の母はこちらへ来い来いとしょっちゅう私を彼の家へ呼び出して家デートをさせ、彼と私を2人きりにはさせずに監視するようになり、値踏みの視線もよく感じた。
新しいアクセサリーとかバッグとか服とか、彼より先に彼の母が気付く、お前が彼氏かというくらい気付く。
(全部自分のバイト代で買っててプレゼントではない)
しかも値段も聞く上に、終いには根掘り葉掘り私が通っている美容院から使っている化粧品、最終的には仕送りの額まで事細かに聞いてきた。
その後、私と同じ化粧品カウンターで同じ美容部員さんを指名、20代用の化粧水や乳液をフルで購入。
同じシャンプーも揃えて息子である彼氏に。
「お母さんエエ匂いやろ?私子ちゃんと同じやな!匂ってもエェで!」
と迫る。
何かおかしいぞと思っていた時、私の父が医者だという事を彼氏が彼の母にバラしていた事がわかった。
医者と言うと結構なお金持ちだと思われるかもしれないけど、私の父は研究職の公務員だったのではやっている開業医の生活とは雲泥の差。
医師免許を持っているというだけで診察もしない。
(子供の頃団地の8畳間に5人で寝ていたというと驚かれる)
誤解されると嫌なので彼氏には公務員と言っていたのに、私の友達がネタ的に
「◯◯(私)ってお医者さんのお嬢さんなんだよ~稼げる男にならないと結婚出来ないよね」
と言ったのでバレた。
彼氏「私子ちゃんのお父さんってお医者さんなんだよー凄いよねー」
彼母「そんなお嬢さん、うちでは貰われんやん!どないするん!」
慎重に関係を構築していたつもりだったのに脱力した。
それがハッキリしてからの彼母は、より私を目の敵にするようになった。
「私子ちゃんには分からんかもしれんけど、普通のおうちではこうなんやでー」
「私子ちゃんのおうちはもっとえぇもん食べてるかも知れんけど、これがうちらの精一杯なんやぁ」
「何でも買ってもらえて綺麗にしてられてえぇなぁ、私は若くで結婚してずぅっと子育てで青春なんかなんもないわ」
「ハイ」
「そうなんですかそれは大変でしたねぇ」
「それからどうされたんですか」
「いいえそんな事ありません」
「いえいえとてもとても」
と人あたりよく当たり障り無く応対すればするほど彼母の増長は続き、段々実家の規模や生活ぶりにまで踏み込んでくるようになってきた。
いくらなんでも、というプライバシーのほじくりが当たり前になり、会った事もない実家の家族を気取っているだの金持ちぶっていて温かみが無いだのと批判され、家が大金持ちだからと決め付けて世間知らずで無知な私子へのダメ出しをする。
そこまでされて、ようやく私はこの人達と将来家庭を築く事は無理なのではないかと唐突に気づいた。
彼母「実家のお母さんは普段何してるの?」
私子「本が好きなので本を読んでる事が多いです。時々お勧めを送ってくれるんですよ」
彼母「えー?TVとか見ないの?」
私子「TVは父もあまり好きではないのでつけないようにしています」
彼母「専業主婦なのに!?ありえない!信じられない!」
キッカケはこんな会話だったと思う。
いつでもどこでもTV(バラエティオンリー)点けっぱなしのこの人たちと一緒になったら、私は静かに音楽を聴いたり本を読んだりする事もままならないんだ。
汚部屋で寝っ転がってTVを見ながらお煎餅バリバリ食べて解決熟女(当時彼母が好きだった番組)見るのと他人の噂をする事だけが人生の楽しみの大部分になっちゃうんだ、彼と結婚したらそういう人を
「義母です」
ってどこにでも紹介しなくちゃいけないんだとその時初めて思い至ってゾッとした。
一度付き合ったらよほどの事が無い限り結婚するものかと思っていた自分も相当な馬鹿だった。
心の中だけで彼とは別れる事に決めたのだけど、いざすんなり別れられるかというと疑問が残った。
当時の私としては、彼自身にはそんなに問題はないのではと思っていたので、私にベタ惚れの彼が納得しないと面倒だという思いがあった。
下手な事をして私が悪いように思われて変な噂を流されたりすると、今後の学生生活に影響が出るかもしれない。
考えた結果、私が彼母に嫌われれば良かろうという結論が出た。
(今なら私が嫌な事を言われ続けていたのに聞き流していたり彼母をとめてくれなかった彼氏も問題があると分かる)
彼母が嫌がる事で、私にあまりダメージの無い効果的な方法は何だろう?と考えた時に思いついた。
嘘でも構うもんか、彼母が大嫌いなお金持ちのふりをすればいい。
それからというもの、嫌で堪らなかった彼母に会うお家デートの日が楽しみになった。
今日も点けっぱなしのTVで都合よく何でも鑑定団がやっている。
彼母「私子ちゃんのおうちにもマイセンとかあるん?(チラッ」
私子「マイセンは少ないですねぇ、祖父が洋行した時に求めたものばかりで。今は母の好みでリモージュとかフランスものが多いです^^」
彼母「そ、そう。きっと高いんだろうね?」
私子「母に言わせるとお金は問題じゃなくて、一番いいのは好きな作家さんの作品を買って育てる事みたいですよ^^工房まで行くのが面倒ですけど^^」
彼母「私子ちゃんのおうちは部屋数どれくらいあるの?」
私子「さあ……数えた事がないので分かりませんけど(指折り数えて考え込む)、母屋だけの話ですか?離れは入れないんですよね?^^」
彼母「……母屋とか離れとかあるんだ」
私子「茶室は?入れないですよね?蔵は入れなくていいと思いますけど^^」
彼母「茶室!」
私子「落ち着きますよね^^祖母が小さい頃から教えてくれたせいかも^^」
彼母「お母さん宝石とかいっぱい持ってるんだろうね」
私子「さぁ?重いから好きじゃないって言っていつも預けっぱなしです^^」
彼母「成人式は着物なの?いいやつ買ってもらうんじゃないの?」
私子「今染め屋さんに下絵を描いてもらってるところなんですウフフ、父のお宮参りも母の嫁入りも誂えた呉服屋さんなので皆張り切ってくれてて^^帯は祖母の結納の時のにします^^」
TVで皇族の方が出るとサッと座り直す私。
そのトピックが終わるまでは背筋を伸ばして謹聴の姿勢。
終わると何事も無かったかのように元に戻る。
彼母「何?何なの?」
私子「え?ただ今上陛下のお姿がお映りになりましたので……」
彼母「だからなんなの、テレビでしょテレビ。ケッ」
私子「あ……大伯父が昭和天皇の地元への御幸の際、ご案内役を仰せつかりまして大変に名誉な事だったと常々申しておりましたのと、恐れ多くも直に拝謁してま事に得がたいお方でありながら近しくお声をかけてくださったと申しておりましたので皇族の方々には僭越ながらお慕い申し上げております。あっ彼男くん、もう時間だから行かないと^^」
要約すると相当嫌味だけど、何日にも分けて薄めた毒をちょっとずつ送り込んでやった。
自分で根掘り葉掘り聞いておきながらイライラする彼母を見て途中からどんどん楽しくなっていった。
私が今まで嫌な思いをした分、彼母もイライラしたらいいと思った。
彼母は段々と目に見えて攻撃的になり、鈍い彼も
「最近オカンおかしい」
と言うようになった。
それからは彼に、”彼母は彼を自分の夫の代わりにしている事”や”バイトや友達付き合いを制限して彼の自立を妨げている事”をじわじわ吹き込んでやった。
私が悪者にならないよう、慎重に言葉を選び彼を誘導して最終的に彼母と彼を対立させた。
彼母の
「あの女(私その場に居たのに)と付き合いだしてからあんたは変わった!」
という言葉に
「成長したんだ!母親なら喜べよ!俺ばっかじゃなくて親父に構えや!」
と言い返した彼氏を見て何となくもう大丈夫だと思い、別で話し合いをして別れた。
結構素直だった。
卒業して私は地元に戻り、何年も経ってからふと彼の家の近所に住んでいる友達に聞くと、彼母は彼を”私の小さな恋人”扱いし続けようとして粘着してウザがられていたらしい。
彼が稼ぐようになったら仲の悪い彼父と別れて2人で暮らす計画だったみたいだけど、今は彼父と彼母の2人で暮らしているとか。
彼は敢えて転勤のある仕事に就いたそうだ。
立場を利用して他人をいじめると、それなりに報いがあるんだと思った出来事でした。
多少私が関係してる結果かもしれないけれど……聞いてくださってありがとうございました。
大学生になって初めて体験する人が多いのはフェラチオだそうです
↧
October 19, 2013, 6:00 am
同い年の嫁の、一つしたの妹とは何回かした。
俺が嫁の実家に行ったときに妹の部屋に呼ばれてなんやかんや相談されたりしてた。
女二人姉妹だったから、男の気持ちが知りたい的な相談。
何度かそんなことがあるうちにだんだん下着が何気なく置いてあったり、妹が妙に薄着なことに気がついた。
あるとき恐る恐る、「そんなだと誘惑されちゃうんだけど」と探りを入れてみると、
「だって誘惑してるもん」と。
階下に嫁と義母と子供もいるし、固まってると、首に手を回されてキスされた。
心の中で「ドラマかよっ!? つ俺」と一人突っ込み。
あっけにとられていると、いつの間にか次の金曜の夜の約束が取り付けられてた。その日ホテルで。
その後何度か呼び出された。1年ちょっとで5、6回かなぁ。
義妹の「都合の良い男」だった。
嫁よりちょっと美人でちょっとスタイルが良くて、SEXにも積極的な義妹に呼び出されるのを心待ちにしてた俺ガイタ。
そのスタイルは当時嫁88×60×90、義妹88×58×88でともにDカップだが、義妹の方が乳の形と柔らかさは上だった。
尻は嫁の方がナイス。ともにバックのときの眺めは最高。
面白かったのは愛液の味がまったく同じだったことと、フェラの感触がまったく同じだったこと。
マ○コの感触は違ったが。マ○コは嫁の方が産前産後にかかわらず良かった。っていうかうちの嫁は名器だからな。
その後俺の転勤で地方に引っ越したので自然消滅。
しばらくして俺と関係してる最中から付き合ってた男と結婚した。
結婚式でしれっとしてる義妹を見て、女は怖いと思った。
よっぽど不実でも歌ってやろうかと思ったよ。って、俺もやばいかw
新郎は俺に「お義姉さんもやっぱり綺麗ですね」とか言ってくれた。正直申し訳なかった。
その横で「ちょっと!お姉ぇちゃんに惚れないでよ!」とか言ってる義妹、凄過ぎ。
まあ、良い思い出だ。嫁にフェラされてるときにその感触でたまに思い出すけどなw
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
↧
October 31, 2013, 3:59 am
妻の実家は水泳教室を営なんでいます。
幼い時から、親の営む水泳教室に通った妻は、中学・高校と
水泳部に所属し、優秀な成績だったそうです。
高校卒業後、両親の営む水泳教室でコーチの職に就きました。
私達も3年前に結婚し、妻の実家の近くのマンションに住んでいます。
義父は校長兼、事務全般を行い、義母と妻がコーチをしています。
義母も50歳となり、午前中に開かれている熟年担当をし、妻は夕方に開かれている
学生担当をしています。
妻は主に、小学生や中学生がメインで、数人の高校生といった感じで、生徒数も全員で
十数人でした。
私、サラリーマン30歳 妻27歳 義母50歳 義父55歳
妻は、水泳一筋の人生ですから、スタイルも良く細いウェストにスラリと伸びた足、胸はCカップでした。
水着も白に、ハイレグでいかにも水泳選手って感じでした。
そんなある日の夕食の時、妻が悩みを話し始めた。
妻:最近入った生徒何だけど、フザけていて大変なのよね?
私:小学生?
妻:高校生!なんかワルって感じで、他の生徒も怖がっているのよ?
私:嫌がらせなのか?
妻:分からない!!!お父さんに言っても、ちょっと我慢してくれって?
私:そうか?まぁ、様子見たら
妻:いつも遅い時間に来るから、お父さん達帰っちゃうし!
そんな感じだった。
私も、数日後にはすっかり忘れていた。
その話をされてから1ヵ月が過ぎた頃、帰宅する途中に中学生数人とすれ違った。その時、聞こえたんだが
”あの高校生、コーチを狙ってるらしいよ!今頃、遣られてたりして・・・”気になった。誰の事?
私は、気になりプールへ向かった。
事務所へ行くと、両親は帰った後だった。
プールを覗くと、妻と高校生2人と数人の生徒がいた。
高校生が妻にピッタリ寄り沿い、何かしている様だったが、ここからは見えなかった。
私は、プール機械室から、プールの側壁へ向かった。
整備用にプールのサイド部分が窓になっていて、水中が見える様になっていた。
妻達の居た辺りに近づいてびっくりした。
男達の手は妻の胸を揉み、水着をズラしマンコに指を入れていた。
妻は、高校生の手を必死に押えていたが、2人の力には叶わず触られ放題となっていた。
他の生徒に呼ばれた妻が、強引に高校生の手を振り払い、他の生徒の元へ向かった。
私も、機械室に戻り小窓から、プールの様子を見ていた。
他の生徒も上がり、とうとう2人の高校生だけになった。
妻 「そろそろ時間ですから、上がって下さい」
高校生「まだ、いいじゃん。楽しもうよコーチ」
妻 「終わりです」
高校生「じゃコーチこの後、遊びに行こうよ」
妻 「何言ってるの?行きません」
妻がプールから上がると、高校生が妻の手を引き、妻はプールに落ちた。
高校生「もうちょっと、良いでしょ」
妻 「ちょっと何するの?」
高校生「どう?気持ちいいんでしょ?」
妻 「いい加減にして!気持ち良くないよ」
高校生「じゃなんで、ネトネトしてんだよ」
妻 「本当にヤメテ。お願い」
高校生「俺、コーチの事好きなんだよね」
妻 「結婚してんのよ!諦めて」
高校生「別れればいいじゃん」
妻 「馬鹿な事言わないで・・・」
高校生「じゃ、こうだ!」 マンコに入れた指を激しく動かしている様だった。
妻 「あ~ダメ・・・」
高校生「ん~コーチ逝くのかな?」
妻がプールサイドに寄りかかった。
高校生「入れちゃうよ!」
私は、その言葉を聞いて、ヤバいと思い声を掛けた。
私 「もう、終わる時間だろ!」
妻 「あなた!」
高校生「ヤベ~、じゃコーチ」 逃げようとする高校生を押えた。
高校生「何すんだよ」
私 「君たちか!迷惑生徒は?」
高校生「俺ら金払ってるんだ!文句ないだろ!」
私 「何もなければな!あんまり大人を舐めない方がいい」 *私は、高校生の肩を強く握った。
高校生「痛て~す・い・ま・せ・ん」
私が手を放すと、逃げるように帰っていった。
私 「遅いんだよ!明かりついていたから気になって寄ったんだ」
妻 「ごめんなさい」
私 「迷惑だった?あいつらか?不良!」
妻 「うん、ありがとう」
妻が水から上がると、一瞬ズレた水着のVゾーンからマンコが食み出ているのが分かった。
とっさに妻が直すと”着替えて来るから、待ってて”と言い更衣室へ向かった。
プールを消灯し、2人で帰宅した。
あの時、私が現れなかったら妻は今頃・・・。妻と手を繋ぎながら、チンポはフル勃起していた。
それから、数日して彼らは辞めたそうだ。
私も、その日から早く帰れる時は、プールに寄り妻と帰るようにしている。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
↧
November 3, 2013, 2:48 am
これは、最近起きた出来事で、内緒話です。
夫と結婚し2年が過ぎました。
まだ、子供も出来ない状態です。
夫:37歳/私:25歳専業主婦(由香)/義父:60歳 嘱託社員
夫と結婚して、2人で暮らしたかったんですが、義父も1人(義母は別れた)で
淋しいだろうと、一緒に住むことになりました。
夫の実家は、街外れの山に囲まれた集落で、何も無く私は暇な毎日を送っていました。
まだ、若い私は性欲も強く、夫に求めるんですが、夫は1回/月位しか相手にしてくれませんでした。
私は、昼間1人オナニーをして欲求を解消していました。
毎日家の中でのオナニーに飽きた私は散歩しながら家周辺を探検すると、家の裏山に神社がある事を
知りました。その神社は、小奇麗で裏にはプレハブ小屋が設置され鍵もかかっていないので
中に入る事も出来ました。
中には畳が敷いてあり、お祭りの時に使う道具が締まってありました。
神社の正面には、集落が一望出来しかも遠くには街の中心部も見えました。
開放感から、私は無性にオナニーをしたくなり、裏のプレハブに入ると思いっきり逝くことが
出来ました。誰か来るかも?と言う緊張感とドキドキに私は興奮を覚えました。
それから、オナニー道具をプレハブ小屋に持って行き隠しておきました。
何度か通って不思議に思う事がありました。それは、私が使っているオナニー道具が微妙にズレて
置いていたり、蓋がちょっと空いていたり、初めは気のせいと思っていたんです。
その場所に通い始めて、1ヵ月も過ぎた頃、夫と義父と買い物に出掛ける為、車で走っていると
近所の道路を古びた服装に、ボサボサの頭の中年男性が歩いていました。
誰だろうと思った時、義父が”何やってるんだか?”と呟きました。
私は”何”と聞くと”由香さん彼には近づくな!頭おかしいから”と言うのです。
夫に聞くと、昔は優秀な大学生だったらしいが、卒業真近で中退し家に引きこもっているとの事
でした。普段も家から出る事も無く、夜にフラフラ出歩いたりするみたいでした。
買い物から帰る頃には、すっかり忘れていました。
数日後、天気も良く気温も高かったので、布団を干すと洗濯を済ませ昼食を食べ、神社に向かいました。
プレハブ小屋に入ると、蒸しっと暑かったので、全裸になりバイブをマンコに入れました。
両胸にローター貼り付けコントローラーを腰に固定しました。
その姿で、辺りを散歩し神社境内で激しくオナニーをしていました。
もぉ~ダメ!!!と体を震わせ逝くと、目の前の階段を上がって来る音が聞こえました。
プレハブに戻る時間も無く、私は咄嗟に神社の中に隠れました。
戸の隙間から見ると、近所の変出男でした。彼は境内に頭を下げ、手を合わせていました。
しばらく、頭を下げ裏の方に向かって行きました。
”マズイ”服を放置していた私は、どうする事も出来ず、ただ彼が居なくなる事を祈りました。
何分経っても彼が戻って来る事も無く、私は恐る恐る神社を出ました。
裏のプレハブに近づくと、彼が中で私の下着でオナニーをしていました。
”どうしよう?”陰から見ていると、彼のチンポが見えました。
大きいんです!長さもそうですが、太く立派でした。彼のチンポを見ていると、ムラムラして
私もオナニーを始めてしまいました。
夢中で、オナニーをしていると、”逝く!”と膝がガクガクし思わず、戸にぶつかってしまいました。
彼が気づきこっちに向かって来ました。
”何してるんだ!”と言われ、”すいません、許して”と言うと、彼に手を取られプレハブ小屋に
入れられました。”もうダメ!”と思うと、彼が服着るといいよ。と優しい言葉が・・・
彼:同じだろ!オナニーを楽しんだ!それだけだ。無理やりはしない。
私:あなたもここで?
彼:俺はみんなの嫌われ者!ここでしか解消出来ないんだ!
私:あなたの場所取っちゃたんだ私
彼:取る?ここは俺のプレハブじゃないよ?
彼の優しい言葉と態度に、誤解していたんだと思いました。
そのまま、彼のチンポを咥えると、”何するんだ!汚いぞ”と抜こうとしましたが、私は
”いいんです”と続けました。
大きいんです。口いっぱいに彼のチンポが舐めていると、マンコからもダラ~と流れるのを
感じました。
私:入れて♡
彼:いいのか?
私:お願い!欲しいの?
彼は、私のマンコにゆっくり押し込んだ。ちょっと痛かった!彼は、ゆっくりと優しく押し込み
痛みも直ぐに消えた。夫の倍はあるでしょう?前後に動かすとジンジン感じて頭が白くなりました。
マンコに巨根が馴染むと彼は、奥にドンドン突いて来るんです。子宮に当たり今まで感じる事の無い
最高の快楽を味わう事が出来ました。私は直ぐに逝ってしまい、続けて彼が責めてきました。
何度も逝って、ヘトヘトになる頃、彼が逝くと言うので”中でいいよ”と中だしさせました。
抜いた時、ダラ~と彼の精液が垂れ落ちました。
彼は、まだ満足出来なかった様だった。私は”もっとする?”と言うと”いいの”と言うので、神社の境内で
犯してもらった。彼は私のマンコを舐めるとアナルも舐め回し、指を入れてきた。
”ダメそこは”と言うと、大丈夫と指を3本入れた。初めての感覚だった。”汚いから”と言うと
”君のなら汚い無い所はないよ”と指を取ってくれなかった。
指を入れ続けた為か、チンポもゆっくり入ってしまった。凄かった。マンコと同じくらい気持ち良かった。
彼は、アナルに出すと、優しくキスをしてくれた。
別れ際に電話番号を交換した。翌日も、その翌日も彼からは連絡が無かった。私は我慢できず
彼に電話をした。彼は神社でと言い切った。
私は、浣腸をして洗うと、神社に向かった。
プレハブで待っていても中々来てくれなかった。私は全裸になりオナニーをしていた。
彼が現れた。ボサボサの髪はすっかり整えられ、臭かった体臭もしなかった。
服装も綺麗になり、若返って見えた。
それよりも私は彼のチンポが欲しかった。
私は彼と毎日の様に会って体を求めあった。
彼は、変出者では無く、そんな辺りの目に嫌気が指していたんです。
馬鹿なのは、彼では無く、見た目でしか判断出来ない集落の人達だと分かった。
彼は、35歳だった。もっと上に見えたのはボサボサの頭と服装だったんです。
結局私も見た目で判断して居たんですけどね。
今、彼は仕事を探し1からスタートラインに立ちました。
夫には言えませんが、もう彼の巨根から離れる事は出来ません。
仕事を始めたので、彼とも毎日会えません。今、夫と離婚も考えています。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
↧
November 4, 2013, 9:38 am
はじめまして、35歳の私に22歳の妻の夫婦です。実は妻の話題ではなく妻の母親、即ち義理の母のことなんです。
私達夫婦は結婚して2年になりますが子供は居りません。妻は一人娘で妻の父親は50歳で会社を経営する社長です。義理の母は43歳で会社の事務職を2人の事務員の女の子と3人で勤めています。従業員は事務員の女の子を含めて30人ほど居ります。私はこの義父の従業員ではなく、別の仕事をしています。(いずれは会社を継がなければならないと思います。)妻は専業主婦で仕事には無関係です。
お話はこの43歳の義理の母のことです。
結婚して2年の間、私は義理の母を見て清楚で綺麗な40代の女性だと感じておりました。その上、真面目で義父とも夫婦仲がよく問題のない印象でした。その家に私は婿に入り、現在は4人家族で平穏な毎日でした。
ある土曜日の夜のことです。この日、朝から義父は泊りがけの接待ゴルフで日曜日の夜まで帰宅しないとのことでした。
私達夫婦も妻の友人夫婦2組と一泊旅行に出かけたのです。
しかし、家を出て間もなく私の同僚から携帯に電話が入りました。内容は私達の上司が交通事故で重体だと云うのです。
私は、無視することも出来ず自分だけはその病院に向かうことにしたのです。仕方なく、予定した旅行は妻と妻の友人夫婦2組の合計5人で行ってもらいました。
病院に着くと既に何人かの同僚達が駆けつけていました。でも、上司の病室は手術を終えたばかりらしく面会謝絶の状態でした。半日くらいは病院に居りましたが、この日の面会は不可能ということを看護婦から告げられたので皆、解散することにしました。
外に出た私達は昼食を済ませて帰宅することにしました。
私も旅行先に出た妻達と合流することも出来ないため家に帰ることにしたのです。
妻も義父も不在で義母だけだということは勿論、理解していました。時間は午後3時頃でした。玄関には鍵がかけられていたので私は自分の持っている鍵で開けようとしたのですが二重ロックでチェーンまでかけられていたのです。
私は、訳の判らないまま裏口に廻りました。今度は裏口の鍵で中に入ろうとした時に、なぜか不吉な予感がしたのでそっと静かにドアを開けて音を立てないように中に入りました。
静かに中に入ると浴室から義母の声が聞こえました。しかも義母だけでなく、男性の声も同時に聞こえました。
耳を済ませてみると聞き覚えのある声でした。そうです。義父の会社の営業をしている田中君(仮名)の声だと直ぐに分かりました。まさか・・・と思いましたが確かに二人は浴室の中で会話をしていました。田中君は私より少しだけ年下の33歳の未婚者です。営業をしているだけあって普段は私に対しても人当たりがよく明るい人でした。
でも、まぎれもない事実を知ってしまった私はとっさに自分の靴を2階の私達夫婦の部屋に隠しました。
再び、1階に下りようとした時には田中君がバスルームから出ようとしていた為に私は自分の部屋に隠れました。
何分かはじっとしていた私は2階のドアを少し開けて下の様子を伺いました。
するとテレビの音と二人の笑い声が響いていました。しばらくして私はそっと階段を下りて階段横にある物置きになんとか身を潜めることに成功しました。
その物置きの引き戸を少しだけ開けて二人のいるリビングを覗くとガラス越しではありましたがソファーに並んで座っていました。しかも後姿の肩口しか見えませんが田中君は少なくとも上半身は裸でした。義母は薄手の長袖Tシャツといった格好でした。
しばらくすると義母から田中君にキスをし始めました。そしてその瞬間から二人の会話の声も消えました。そのままソファーに倒れた二人の姿を物置きにいる私からは確認できなくなってしまいました。
私は心臓と体を震わせながら物置きを出てリビングのドアの横まで近付くと義母が「ねえー・・・ベッドに行きましょうよぉー・・・」と甘えた声で田中君に言ってました。田中君はその義母を無視するかのように音を立てて愛無しているのが分かりました。その様子をそっと覗き込むとTシャツを捲られた義母の乳房が見えました。初めて見る義母の乳房はとても綺麗でした。私は思わず股間に手をあてていました。
二人は私にはまったく気が付かない様子で愛し合っていました。
Tシャツを脱がされ、ジーンズも脱がされていった義母はパンティー1枚の姿にさらされました。田中君の厭らしい愛無は義母うつ伏せに返して背中を舐めまわし始めました。
義母のパンティーが見えた時に私は驚きました。あの清楚のイメージだった義母がTバッグのパンティーを穿いているのです。しかもそのお尻を田中君に向けて(私の方でもあります)突き出しているのです。
あっという間に田中君は義母のTバックのパンティーを剥ぎ取ると黒々とした毛で覆われている義母のオマンコとアヌスがハッキリ見えました。
料理が上手で優しく物静かに話す清潔で清楚な義母のイメージとは程遠い姿が私の目の前にあることに私は信じられませんでした。
友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪
↧
↧
November 9, 2013, 2:54 am
久しぶりに最近の出来事を書きます。
この間、親戚で法事が営まれ、義母と2人で出かけた。
義母は、喪服姿だったが、ミニスカートで、ちょっと派手だった。
親戚の家に着いて間もなく、お墓に向かった。線香を上げ、親戚の家に戻ると
食事が出された。
私と義母は隣に座り、周りには知らない親戚が大勢座った。
法事ともなると、ほとんどは初老か年配の男性で、数人の女性も見えた。
酒が注がれ、私は車だったので、ジュースを飲み義母が代わりに飲んでいた。
時間と共に、1人・1人と帰り数人程が残っている状態で、女性はほとんど姿が無くなった。
義母は酒をドンドン進められ、もう結構飲んでいた。顔も赤らめ、男性陣に話しかけられると
若干呂律も回らなくなっていた。
火照った体を冷やすかのように、義母が胸元のボタンを外した。
豊満な胸が現れ、ブラジャーも見えていた。足も崩れ、スカートの隙間にパンティが見えていたと思う。
私がトイレに立ち、戻りながら義母を確認すると、向い側からは白いパンティが丸見えだった。
男達はそれに気づき、義母の反対側に席を移していた。
ニタニタ話す親戚男性。義母も私に寄りかかり、ダウン寸前だった。
私は、義母を後ろに寝かせちょっと離れた所で、1人スマホを見ていた。
親戚の男達が、コソコソ話していて私は聞こえないふりをしていた。
「いや~良い体してますね。彼女」
「どこの奥さんだ」
「あれ~旦那さん無くなった・・・」
「え~じゃ未亡人!どうりで色っぽい」
「俺も母ちゃんと別れてアタックするかな」
「もう一回パンチラ見たいよ」
「そうだな、折角だし」
男性達は、少しずつ義母の方へ移動するのが分かった。(私を含め5人位しか残っていない。)
義母の横に座った男性が義母を押した瞬間、義母が寝返りした。スカートは捲り上がりパンティが露わになった。
男達は一斉に義母をガン見していた。ときより私の方を見るが、私はスマホを見つめ知らないフリをかました。
1人の50代の男性が、義母のお尻に顔を寄せ匂いを嗅いでいた。
「いい匂いするぞ」
「本当かよ。俺にも」 もう一人が、匂いを嗅いでいた。
「いい匂いだ。母ちゃんとは違うな!」
「若いのはいいよ」
男達は、義母の胸を触り股を触っていた。
私が立ち上がると、男性が義母のスカートを直し話を続けた。
私は、義母を起こし車に乗せると自宅に帰ってきた。もちろん帰宅と同時に義母のマンコに挿入したのは言うまでもない。
ここ最近の話です。
私は1ヵ月程前からバス釣りを始めました。
妻は生臭いの嫌いと言い、義母は、やってみたいと言うので、2人分の道具を揃えました。
釣場所は家から車で15分位の山中にある溜池で、ちょくちょく義母と行く様になりました。
義母にはいつもミニスカートを履かせ、その姿を楽しんでもいました。
その日は平日で、私が仕事が休みだったので義母を誘い、いつもの池に向かいました。
義母はワンピース姿で、結構短くしゃがむとパンティが見える位でした。
現地に着くと、人影は無く2人で釣っていたんですが、私が草むらの向こうに移動した車が来ました。
車からは若い男性2人が降りてきて、義母に気づくとびっくりした表情を浮かべていました。
(こんな山中の池にミニスカートの女性1人が居れば当然です)
若者が道具を持って辺りをキョロキョロしながら、義母に近寄って来ました。
若者「釣れますか?」
義母「まぁまぁです」
若者「ここ一緒でもいいですか?」
義母「どうぞ」
若者はニタニタしながら釣りの準備を始めました。
少しして、義母の竿に強い反応が・・・義母が巻き上げると、大きいバスが釣れていました。
義母がしゃがんで魚を外していると、「大きいですね」と若者が義母の前へ座りました。
目的は分かりました。義母の前からはパンティが丸見えなんでしょう。若者が義母のワンピースの下をジッと見つめていましたから。
義母「取れない・・・」
若者「取ってあげましょうか?」
義母「お願い」
あっという間に魚を外すと、義母に魚を渡そうとした瞬間、魚を義母のワンピースの中へ入ってしまいました。
義母「えっ・・・ヤダ」
若者「すいません。今取りますから」
咄嗟に義母のワンピースを捲り上げると、太股の上に魚が動いていました。
若者が魚を池に捨てると
若者「すいません。拭きますよ」
義母「お願いします。気持ち悪いね」
若者は、ウェットティッシュで義母の体を拭き始めました。
1人は太股を、そして1人は胸を拭き、何も抵抗しない義母を良いことに、胸を揉み、マンコの方を触り始めていました。
義母は気にする事無く、拭かれていると、男性がパンティの中に指を入れ始め、流石に
義母「ちょっと、何?」
若者「泥が中に・・・」 そう言われ義母も
義母「そうなの?ごめんなさいね。お願いするわ」
若者は一気に火が付き、義母の下着を無理無理ズラシ、触り始めた。
草むらにシートを張ると、義母を座らせ、ワンピースを脱がせ、下着も取ると四つん這いの姿で後ろから拭きはじめた。
ここから何か出て来るな!!!と言いながら、マンコを舐め出し、「汚いから止めて」と言われると、「拭いても取れないから」
と言い舐めるのを止めなかった。
結局、バックから挿入され、中出しされた義母。
マンコから精液を垂らし、またティッシュで拭かれていた。
また、車の音がすると若者は、急いで着替えその場から消えた。
義母は、ワンピースを着るとまた、何事も無かったかのように釣りを始めていた。
私が草むらから出ていくと、「さっき大きいの釣れたんだよ!見せたかったなぁ」と遣られた事は触れない。
私は、義母のワンピースを捲りパンティを下げ、マンコに挿入した。
また、その池には行く予定だ。
あの若者もきっとまた来ると思います。
釣を楽しんでいるのか?義母の恥姿を楽しんでいるのか?分からない私です。
今度、妻も連れて来たいと思っているんですけどね?
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
↧
November 14, 2013, 5:41 am
前編は以下のとおり
なかなか時間が合わなくて、姉とはあれ以来会ってないが…
姉から頻繁にメールがくるようになった。
明日、嫁がヘアサロンに行くので「母に子供を預ける?」と聞いてきた。
俺は、「どっちでもいいよ。俺はどうするんだ?」 と聞いたら、
「予約が12時だけど、カラーも入れたいし…3時間か4時間…、たぶん夕方の6時には帰ってると思う。オムツとミルクは用意しとくけど、心配だったらお母さんかお姉ちゃんにこっちに来てもらう?それとも向こうに行って待っててくれる?」と聞かれた。
返事は、、、、、、、、保留
姉が一人で来れるかメール確認してから! 俺…悪?
結局、昨日は姉と義母がわが家にきた!
挿入はできなかったが、義母のいない間に、姉に悪戯したりして楽しんだ!嫁が帰って来て、みんなで実家に…二人ともエロエロモード全開なのに挿入出来ない…
でも、スレスレのところで結構楽しんでいる!携帯からとりあえずの報告。
---------
とりあえず日曜日の報告
義母が来る事になった。
「○○(嫁)が日曜日に出掛けるので、こっちに○○(姉)ちゃん来これる?もうすぐこの話しで○○(嫁)が今から実家の方へ電話する」とメールしたのだが、
「了解!でもいま出先だから…明日はお父さんは仕事だし、お母さんはヒマってると思う。」と、返事が来た。
で、姉が帰ってくるまでに義母と嫁とで話しがまとまり、結局、姉だけとはいかなかった。
お昼をみんなで食べ、娘が眠いのかぐずってきたので義母が 「ちょっとお散歩に連れて行って来る。○○(姉)、ちょっと後片付けとお掃除お願いね!」
そう言って義母はベビーカーで近くの公園に出かけた!チャーーーンス!
マンションのベランダから義母が公園に行くのを確認してから…
台所で洗い物をしている姉に後ろから近づいた。
姉はジーンズに長Tととてもラフな格好でした。
俺はジーンズの上から軽くお尻をなでながら…
「○○(姉)ちゃん、一人だったら…楽しめたのにね」と話しかけた。
姉は一瞬ビクッとしたが、そのまま逃げようともせず
「もうぉ、そのお手て、マズいんじゃないですかぁ?」 逃げなかったのでおれはそのままジーンズの上からお尻に股間をあて、バックの恰好でグイグイ押しつけた。
姉は「おいおい…もお…行きなりかよ!そうくるぅ?すぐにお母さん…帰ってくるよ!」口ではそう言いながら、お尻をくねらせて自分からもグッとお尻を押しつけてきた。
俺は長Tの下から手を入れ、ブラのホックを外し、後ろから姉のオッパイをモミモミ… 親指と人差し指で乳首をコリコリ…
すると姉は 「ちょ、ちょっとまって!あぁ~ん…ちょっと!」
洗い物をしていた姉が叫んだ。
「先に洗っちゃうから…お母さんが帰ってきて洗い物してなきゃおかしいでしょ?ちょっとだけ待って!」 そう言って俺から離れた。
「あ、ごめん…そうだね。」
そう言うと姉は洗い物を始めた。
俺はまた姉の腰をつかんで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。
「ちょっと…洗いにくいんですけど…もぉ…」
と、言うが、そのまま洗い物を続けていた。
「はい、これで終了!」
姉がそう言った瞬間おれはそのまま長Tの中に手を入れた。
姉は「もおぉぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ…ヤバいよ…」
そう言って、窓の外を気にしていた。
俺「ん…ここでエッチはやっぱムリ…だよね」と聞いた。
姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」
俺「じゃぁ…触るだけ…いい?」
姉「それもヤバいんじゃないですかぁ…」
俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、キツイジーンズを太ももまで下げた。薄い緑色のパンティーでした。
姉「マジ?ちょっと…あ、これ以上は脱げないよ…」 ジーンズが太腿で引っかかり状態。これ以上下げると、すぐには履けないらしい。
ジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻をなでまわした。
「ダメ!エッチは出来ないよ!」
「えぇー…じゃぁ…」
そう言っておれはパンティーを履かせたまま、指を横から侵入させた。
「あぁっ」と小さく叫び、姉の手に力が入ったのがわかった。
俺は割れ目に沿って、指を這わせると、もうヌルヌルしている。
「○○ちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん…」と言うと
「…嫌って言ってないよ…、はぁはぁ…こんなところでエッチはダメって…はぁはぁ…」 と逃げる様子もなく、感じているのがわかった。
「お母さんが帰ってきたらヤバいよ…」 そう窓の外を気にしていた。
おれは後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を…乳首をコリコリ
「あぁん…それ…気持ちイイ…、○○(嫁の名前)にもいつもしてるの?」
と聞かれた。
姉に悪戯している最中に、嫁の名前を出されると、一瞬、罪悪感に…手が止まってしまった。 「あ、ゴメン!冷めちゃった?」姉が言った
「冷めるって言うか…ちょっとね」
そう言っておれは指を抜き、服の中から手をだした。
「俺こそ…ゴメン。なんか…調子にのっちゃって…」 実は急に現実に戻されたのか、「浮気」「姉に手を出してる」「親戚中でもめる」という言葉が頭に浮かんだ。
姉は「いいの…ごめんね私が…、あ、でもいいのって言うのも変だよねハハハ」
と笑った。
確かに触ってもイイとか、不倫してもイイとかの問題ではないのだから…
その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。
俺が塞ぎ込んでると思ったのか、姉が 「ジーンズはマズかったね!」 と…
「え?」とおれが聞き直した。
「スカートだったら脱がずに済んだりして…今度からその方がいい?」
姉の言葉で暗くなった俺を気遣ったのか…そんな事を言い出した。
「あぁ…うん、そうだね…でも…やっぱりこんなこと…」
俺がそう言うと姉は
「怖くなっちゃった?…わたしは…結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ…○○ちゃん(俺の名)とこんな風に…なったらなぁ~って、妄想しちゃった時期もあるんだ」
思わず姉からのカミングアウトだった。
俺は正直にいうと、嫁や嫁の両親にバレたきどうしたらいいのか… 普通の離婚では済まない… 俺の実家にも嫁の姉と関係をもって、バレて離婚したなんか恥ずかしくて…
別に嫁が嫌いなわけでもない。嫁との間が冷めたわけでもない。かといって姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。
ただ、エロイ姉がそこにいて、おれがたまらなくなって手を出したに過ぎない…
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
November 17, 2013, 5:59 am
何とも、不思議な生活が始まった。現在、二人の姉と妹がいる。
俺が小学生の頃、両親が離婚。姉と妹が一人ずついたらしいが母親についていって離別。俺は、親父に引き取られたので姉と妹の顔は全く覚えていなかった。
というか、それどころでは無いほど毎日が慌ただしく過ぎていき気が付くと就活。それまでの俺は、家事全般を一人でこなしていた。
親父は、早朝から深夜まで働いていた。その甲斐があって大手企業の重役まで上りつめた。その会社へ強制的に就職。
同じ名前(よくある名前)だが、息子という事は幹部と人事しか知らず幹部待遇でスパルタ的に指導を受けた。
仕事にも慣れこれから昇進していく時、急に親父が引っ越しをすると言い出した。親父の言う事は絶対なので素直に従う。
「今週の土曜日に、荷物を移動するから自分の物だけ整理しておけ」と言われたが、土曜日って明後日だよ?いつも親父はこうだった。いきなり相談もなく決めてしまう。
これが離婚の原因だったのかな?って最近思う。
とにかく、親父が一度決めた事は絶対なので従うことにした。
そして、何とか荷物をまとめ引越し。今どきの引越し屋は凄い。
家具や食器全てお任せ。荷物をトラックに積み込むのをボケ~と見届けていざ、新しい我が家へ。親父が設計などに参加して好みの新築にしたらしい。
到着して、まず驚いた。敷地は広く、建物もでかい。でもこんな家に親父と二人で・・・?俺は、すぐ家に入らず荷物を降ろす作業を見ていた。
ようやく、全ての荷物が家の中に入り設置も完了。家に入ると見たことも無い家具や食器がいっぱい。何だか親父の趣味でもない感じ。
しばらく、自分の部屋を片付けていると呼び鈴がなり親父が出迎える。
親父に呼ばれ、玄関に行くと・・・
5人の女性が?! 親父の話を聞くとどうやら子持ちの女性と再婚するらしい。しかも、何故か実の姉と妹まで一緒に暮らすらしい。
話をまとめると、
・親父の再婚相手もX1で、子供が二人。 ・実の母親も同時期に再婚するらしいが、自立してない姉妹を親父が引き取る事に。・俺以外のみんなは、全て納得している。
・・・と、ばたばただが俺の新生活が慌ただしくスタートした。
ここで、新たな家族を・・・スペックは後からわかったものもアリ
義母:真木よう子似で39才。スタイル抜群。B90のGカップ。18歳で『はるか』を産む。
実姉:壇れい似の22才。(以下れい)彼氏いない歴=年齢の処女らしいが・・・。スーツが似合うお姉さん系。
義姉:綾瀬はるか似の21才。(以下はるか)彼氏アリ。4姉妹唯一?の非処女。巨乳(B95のFカップ)。
実妹:石原さとみ似の19才。(以下さとみ)彼氏いない歴=年齢の処女。体育会系。大学の陸上部命。天真爛漫。Hな事はまるで興味なし。4月生まれ。
義妹:ユナ(少女時代)似の19才。(以下ユナ)彼氏いない歴=年齢の処女。大人しい性格。だが密かに最近Hな事に興味津々。7月生まれの為、末っ子に。
俺 :どこにでもいるダサメンの20才。少しだけ平井堅似。(以下ケン)彼女いない歴=年齢の童貞。特徴なし。
親父:外見は普通のサラリーマンだが、大手企業の重役。正装するとかなりのイケメン。
と、まあこんな感じ。
20才の童貞が、5人の美女軍団といきなり生活をするなんて。。。 しかも、この5人と全て身体の関係を持つ事になるなんてこの時想像もしなかった。
ひょんな事から、不思議な生活を始めて半年。女性軍5名とも普通に会話が出来るようになり、4姉妹と義母はすぐに打ち解けてかなりの仲良し状態に。。。
しかも、義母は年齢よりもかなり若く見られチョット年の離れた姉妹といった感じだった。
そして・・・母親には『お袋』 実姉には『れい姉』 義姉には『はる姉』 実妹は『さとみ』 義妹は『ユナ』とそれぞれ呼ぶようになり、みんなも俺のことを『ケンクン』『ケン』『ケン兄』『お兄ちゃん』と呼ぶようになった。
ちょうど、その頃親父の転勤(支社長)が決まり、海外(シンガポール)へ単身赴任をすることになった。初めは、義母も付いていくはずだったが俺の仕事が大変な為、家事に専念させるためNG。
まず、俺の筆おろし。姉妹の中で唯一の非処女。『はる姉』
短大卒の社会人一年生。大分、仕事にも慣れた様子で週末など飲んで帰ってくる事も何回かあった。
とある金曜日。いつもより早く仕事が終わり、姉の下着をおかずに自慰をしてから寝ようと思い洗濯機を物色しようとした時(かなり危ない奴だよね)
携帯に着信。『はる姉』からだった。
電話に出ると『はる姉』の声でなく会社の同僚からだった。
珍しく、飲みすぎたみたいで意識はあるがとても一人にする訳にはいかない状態との事。『迎えに来て』と、同僚の女性。
親父に買ってもらった車で『はる姉』を迎えに・・・。
現場に到着すると同僚はすぐに帰宅。俺も『はる姉』を車に乗せて家路に。
車に乗せる時、『はる姉』自慢のFカップがプニョプニョと揺れるは、腕に当たるはで興奮気味。しかもミニスカートから見える足が何ともエロく半勃起状態で運転。途中のコンビニで、ミネラルウォーターを購入。
『はる姉』を起こして飲ませようとしたら、急に俺に抱きつきいきなりキスをしてきた。俺は、何がなんだかわからずされるがまま。
そのまま、俺の半勃起Jrをズボンの上から擦ってきた。
童貞の俺には刺激が強すぎて、爆発寸前。
それを知ってか?知らずか?『はる姉』は、車を出してって。
言われるまま車を動かし、道案内までされて到着したのが
ネオンが綺麗なLH。『は?』と俺。『はる姉』は、無言で俺の手を引っ張り部屋へ。さっきまでの千鳥足はどこへ???
部屋に入ると、『はる姉』は俺の服を全て脱がし取り一気に全裸。
俺に抱きつきねっとりとディープキス。
レロレロと舌を絡めつつ、自分も服を脱いでいく。『はる姉』は、唇を離しニヤっと微笑む。俺が童貞なのを知っているような感じで、自分の身体を見せ付けるように仁王立ち。
初めて生で見る女性の裸体。しかも、俺の大好きな巨乳。でも、義理とはいえ姉。
普通なら、こうなる前に理性が働くがこの時の俺は理性って何?と完全なエロい童貞君だった。
俺のJrは、すでにフル勃起。自慢ではないが、俺のJr君フルの状態で長さが23cm・太さ6cmの大物。しかも完全に剥けていて大人のJr。
『はる姉』の全裸姿に見とれていると、また強引にキス。そしてベッドに押し倒された。
『はる姉』は、Jr君をパクっと咥えるが『デカイ』って言って先っちょの我慢汁をチロチロ舐めながら、手コキ。
そしてJr君のカリ上を咥えて舌を絡めつつ右手はシコシコ。そのうち、我慢が出来なくなったのか大きく口を開けて頭を上下に動かし始めた。(次回へ続く)
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
November 29, 2013, 9:03 am
前編は以下のとおり
義姉の横に座り太ももに手を置くと、その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。
パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。
自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。
柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。
あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。ゆっくりとソファに倒れ込む二人。
「ダメ」
「えっ?」内心ここまで来て?
「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」
そういうことね。と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ。案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。
ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて
「ダメ」
ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。
花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするマムコ。
陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。
声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。
鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。マン汁が滴り流れる。
早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらマムコを指マン、我慢できなかったのか
ついに声を上げ感じ始めた義姉。
マムコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。
ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。
チムポが膣中で何度も絞め付けられ中でうごめく何かが絡みつく感じがした。
情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。
「ゴメン、逝っちゃった」
「うんん、いいの」
義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。
「すごい」
「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」
「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチムポに顔を埋めたと思うとチムポをしゃぶり始めしごき始めた。
これでまた逝ってしまったらダメだと思い、義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと義姉も我慢できなかったのか、
「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」
構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。
「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」
「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」
お尻をピクピクさせながら逝った義姉。
5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。
それから兄の居ない日にやっていたが、中出しができないということで、兄に中出しされた時だけ中出ししてもいい日と決めてするようになった。
居ない日は、基本ゴムか外出し。
彼女と付き合いながらも義姉のマムコに夢中の俺。
また兄が来週出張。義姉とゆっくり過ごせそうで楽しみ。
以上で馴れ初め終了です。
---- 昨日義姉が白いパンツを履いていた。
一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて、外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。
朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。
義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻で、バックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。
しかしよく見ると下着が透けて見えない。あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見え、Tバックを穿いているのが分かった。どうりで下着のラインが見えないはずだった。
兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉のそばに行って、
「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」
「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」 今年のホワイトデーに買ってあげたTバックだった。
台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、綺麗なお尻に白いレースのTバック。下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽。
でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、チムポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。
義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
↧
December 3, 2013, 5:15 am
前編は以下のとおり
嫁実家にて義姉とお留守番決定!
時間は10時~16時またちょっとだけ楽しみます
今帰宅した。嫁入浴中につき簡単に報告。
今日は昼メシの時にリビングのソファーで座って1回、キッチンで立バックで1回、計2回で、服(超ミニワンピ)を着たままでパンツのオマンコ部分を横にずらし挿入、中出し出来ずゴムアリでした。ゴムは義姉が用意していた。
嫁と娘と義母と義父が出かけ、俺は昼過ぎ~夕方までに嫁実家に行く。義姉は仕事で帰宅は未定、もし義姉が帰ってなければそのまま実家で留守番・・・
これが本日の予定だが、じつは姉とメールで打ち合わせ済みで、仕事を休んで(みんなには内緒)待っていると…
実家に行くと、美希ちゃん(義姉)が出迎えてくれた。
美希「いらっしゃい!どうぞ」
俺「お邪魔しま~す」
そう言って玄関を閉めて直ぐに抱きつき、お尻をナデナデ
美希「もう~。さかってる?しんちゃん(おれ)は猫?」
そういいながらキスをして来た。
俺「この服、可愛いけど、すごく短くない?」
美希「そう?部屋着だからイイんじゃない」
俺はミニワンピの裾を持ち上げると、
美希「ちょっと!!ここで(玄関)でするの?取りあえず中入って!」
二人でリビングに入った
美希「お茶でもいれようか?アイスがイイ?ホット?」
そう言ってキッチンでコーヒーをいれてくれた。
ソファーで俺の横に座った時に、俺は義姉の太ももをナデナデ
美希「もう~、ここじゃちょっとヤバイって」
そう言って俺の手を退かせた。
俺はちょっと命令口調で
俺「美希!今日のパンティは?チェックするからこっちにこい!」
そう言って義姉腕を掴み引寄せ、俺の膝をまたいで座らせた
美希「はい」
俺はワンピを捲り、パンティをあらわに
俺「ヨシヨシ、可愛いパンティだ。今日もいじって欲しいんだろ?昨夜はオナニーしたんだろ?」
美希「…してません」
俺「おい美希!ウソをつくな」
そう言ってパンティの上からオマンコの縦筋あたりを指でなぞった
美希「…あぁ~ん、だってしんちゃんが明日…そう思ったら…あぁ~思い出しちゃって…」
俺「思い出して?何回したんだ?」
美希「…2…回」
ごめんなさい 嫁出て来そう またあとで
・・・
あれから義姉とは順調?に楽しんでます
外で二人っきりで会うのは危険だけど、一応、義姉弟なので、お互いの家を行き来きする方が自然だ。
だけど、やはりそれも昼間の時間が多いし、来客もあるので、ねっちりSEXとはいかない。どうしても服を着たままで下半身だけくっついてるといったプレイになってしまう。
プレイを携帯動画で録画しようとバックで挿入時にコッソリ試みたが、姉に見つかって思いっきり怒られた!
それで3日間メールも無視されたが、必死の言い訳でなんとか機嫌が直った。
言い訳は、会えない時はその動画を見てオナるため、、、
家ではやはり立ちバックで挿入するのがほとんどだよ。
洗濯機の操作中に脱衣所で、背後から…とか、キッチンで洗い物途中で背後から… いずれもお尻をナデナデ、胸モミモミからのキスで始まる
初めは乳首いじったり、指を挿入してクチュクチュ出し入れするだけで、お互い周りを気にしつつ満足していたが、一度その状況で挿入してしまうと、次からは必ず挿入までいかないとお互いが満足しなくなってる! それでも安全日以外は中出しは恐い。
でも、そう度々、姉と二人っきりになれる状況があるわけではない。
かと言って、危険を犯してまで姉とのsexを望んでいるわけでもない。
今の俺は義姉との関係は恋愛でも純愛でもない。お互いが快楽のためのパートナーにしている。
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
December 6, 2013, 2:31 pm
まだ旦那とは結婚する前の話だけど、旦那の家にアポなしで行ったら旦那と義母は留守だった。
義弟に、
「兄はすぐに帰ってくるから上がって待ってれば?」
と言われ家に入ると襲われた。
あっという間に押さえつけられて、義弟はベルト外そうとしたのかズボン脱ごうとしたのか分からないけど片手でやろうとして上手くいかなかった。
私が大人しくなったので油断したのか、私の両腕から手を離して両腕でベルト外そうとした。
その時に思いっきり顔にグーパン。
驚いて飛び退いた義弟の股間を思いっきり蹴り上げた。
義弟は口から泡吹いて倒れたんだけど怖かったのでそのままにして逃げ帰った。
その後、義弟は自分で救急車を呼んで病院に行ったんだけど下のアレは片方が破裂してて命に関わるとかで緊急手術したらしく、その際もう片方も何かおかしいとかで取ってしまった。
さらに片目は失明した。
私は人差し指と中指の骨にヒビが入って足首を少し痛めた程度で済んだけど。
義弟は家族には何も言わなかったみたい。
その時は婚約状態だったけど一旦破棄させてもらった。
別れるか、義弟の事を正直に話すかすごく悩んだけど、旦那が問題児だった義弟を借金を肩代わりする(縁を切る手切れ金)代わりに家から追い出したって聞いて黙ってる事にした。
もしかして旦那は気づいてるのかもしれないけど怖くて聞けない…。
義弟がいる間は旦那の家には近づけなかったし、似た人見るだけで体が動かなくなって変な汗が止まらなくなったりもしたけど今は大丈夫です。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
December 8, 2013, 5:52 am
嫁は俺の1年下の大学の後輩で、ミスコンで準ミスになった女。美貌はアラフォーとなった今でもなかなかのもの。
俺との出会いのきっかけは大学でのサークル活動を通じての事で、サークルへの勧誘にかこつけて自分自身の彼女にしてしまったというのが真相。
義妹は嫁より4才下で俺からは5才下となる。
背格好から雰囲気まで瓜二つのそっくりさん姉妹で、姉妹仲も非常にいい。但し、まだ未婚婚活中で、薬剤師をしていて、現在は市内の病院脇の調剤薬局で働いている。
そして話のキーパーソンなので触れるが、二人の母親で俺の義母、今では一見品の良い初老の奥様といった雰囲気だがかなりの曲者でバイ。2人の娘をその道に引き込んだ張本人でもある。
嫁と義妹は小学生の頃から母親の性癖に付き合わされてレズ行為を行っていて、現在では二人ともほぼ真性となっている。
嫁は男と浮気する心配はほぼないが、俺と結婚する前から男の俺とビアン女の二股をかけている程のバイで、今も俺の公認の上で家の外で密かにビアン女との関係を持っている。
そして義妹は年齢的にも崖っぷちという事で表向き婚活をしているが、本質的に嫁よりもビアンの傾向が強く、男嫌い度が強い事もあって、本人は内心結婚を諦めている。
嫁は俺と出会う前に高校時代の同級生と付き合っていたというが、義妹は今でも俺以外の男を知らない。
俺と嫁は俺が24、嫁が23の時に結婚した。
嫁が大学を卒業するのを待って結婚した形だった。
小田急線沿線のアパートで二人暮らしから初めてその点は普通の新婚と全く一緒だったが、日中には若い女が良く出入りしていたという事が大きく違っていた。
無論俺の女ではない。嫁のビアン仲間である。ビアンではなく、男もOKなバイの女は何回か俺とも交わり3Pをした事もあったが、ここでは詳しくは触れない。
ここで触れるのは、そんな嫁のビアン仲間に義妹もいたという事だ。
嫁は俺と結婚するまでは実家暮らしだったのだが、その際には実家で散々交わっていたものの、俺との結婚後も関係を断ち切る事が出来ず、
当時都内の薬科大に通い始めていた義妹が俺達夫婦の新居に通い詰めて、新卒2年目で仕事に追われていた俺がいない合間に、姉妹でレズ行為を楽しんでいた。
俺が嫁と共に嫁の実家を訪れた際、義母から告白と相談事を受けた。
嫁だけではなく、義母と義妹も実はレズだという事だった。
俺は嫁から嫁自身がレズだと告白されていて、それを承知で結婚したのだが、義母と義妹の事までは一切聞いておらず完全に面を食らった。
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
December 9, 2013, 5:03 am
前編は以下のとおり
俺は嫁から嫁自身がレズだと告白されていて、それを承知で結婚したのだが、義母と義妹の事までは一切聞いておらず完全に面を食らった。
しかし、話に同席していた嫁が涙を浮かべていた事もあり、俺はそのまま話しを聞いた。
そして告白の意図は、次女である義妹に身近で年の近い男性として触れ合って、義妹の男嫌いを解消してやって欲しいという事だった。
俺も承諾して、義母と嫁の希望を黙って受け入れる事とした。
帰りの電車内で嫁と話し、今後は嫁が義妹と俺に隠れて日中逢うのではなく俺の帰宅後や週末の在宅中にも義妹を呼ぶ様にする事と決めて、以降はその様にする事となった。
最初のうちは一緒に食事をしたり3人で出かけたりするだけで、普通に良い感じの姉夫婦と妹の関係で最初はよそよそしい態度だっただった義妹が、俺には心を開いてきてくれていて成果は明らかになってきていた。
急な残業で帰宅が遅れた結婚2年目の金曜日、アパートの玄関扉を開けた際に素っ裸の嫁と義妹を目の前にした事で、俺の中の理性が脆くも崩れ去った。
愛しい嫁とそれに瓜二つの若い女が絡み合っていたのを中断して、二人で俺の顔色を伺っていた。俺は気にせず続けて良いよと言いながら、とりあえず風呂場に逃げ、風呂場でこっそりとオナニーした。
俺が普段より長めの風呂から上がると、嫁と義妹は服を着て正座していて、俺が部屋に入ると同時に二人が頭を下げた。
俺は涙目となっていた嫁と義妹が居たたまれなくなり、「好きなんだから仕方ないよ。お義母さんから聞いているし。俺に隠れずに付き合って構わないから。」と言った。
その辺の事情までわかっていた嫁は安堵してくれた様で顔色が晴れてくれたが、肝心の義妹は相変わらず浮かない様子だったので、
嫁に晩飯の支度をさせ、その間にテレビを見て義妹をリラックスさせるのに努めながら、「今夜は遅いから泊まっていきなよ。俺は邪魔立てしないから」と言った。義妹は黙って頷いた。
晩飯を3人で食べ、嫁が風呂に入り、その後入れ替わりで義妹が風呂に入っている際、嫁が真剣な眼差しで俺を見つめたので、俺も嫁と眼差しを合わせ、許すつもりで顔を少し崩して黙って頷いた。
嫁が深いため息を吐いた後、破顔しながら頭を下げたので、俺は嫁の手を黙って握った。その日の晩は嫁が部屋の真ん中で寝て、俺が嫁の左側、義妹が嫁の右側で寝た。
床に入って30分も経たないうちに嫁が行動を起こし、義妹に愛撫をし始めた。俺はとりあえず勃起しながら狸寝入りを決め込んだ。
10分も経たないうちに嫁がうっすらと喘ぎ声を上げ始めた。義妹が嫁に応じているのがわかった。
それが5分程度続いた後、嫁が俺の股ぐらに左手を忍ばせてきて、嫁の宝物の状態をチェックした。
すると嫁は、開き直った様に義妹に覆い被さり、義妹と舌を絡め始め、義妹もそれに応じて嫁の行為を受け入れていた。
そして嫁が小声で「いいね?」と言った。俺は意味が解らず俺に向けて話しかけたのかも知れないと思い、思わずこっそりと薄目で右を見た所、義妹がゆっくり頷いていた。
そこでようやく俺の出番となった。嫁に促されて義妹が真ん中の布団の上に来て、間髪入れずに義妹自ら俺に体を寄せて両手を腰に回してきた。
晩飯前後の頃の少し怯え気味の義妹とは違い、艶めかしいエロスを感じる女がそこにいた。俺もたぬき寝入りを止め、目を開き義妹と目線を合わせ、体を右に向け、左手を義妹の腰に当てた。
俺が腰に触った瞬間、義妹はヒクッとこわばらせたので、俺は義妹が処女である事を確信したが、俺は躊躇せずに愛撫に持ち込み、普段嫁にしている事と同様に体を寄せてやがて舌を絡め始めた。
普段と違うのは、相手が嫁ではなく義妹である事と、嫁が義妹の背後から俺の手の動きに合わせて俺と被らない部分を絶えず愛撫し続けた事だった。
俺が義妹と舌を絡めていた時点では嫁は義妹をクンニしていた。
嫁がクンニを止めたのを合図に、俺は義妹と舌を絡めるのを止めて体を起こし、義妹に挿入すべく嫁から手渡されたコンドームをささっと付けた。
そして俺は右手で義妹をまさぐり義妹が十分に濡れているのを確認し、義妹にゆっくりと挿入した。
処女とはいえ、レズ行為は散々した女なのであまり痛がる事はないと思っていたが、予想に反して結構痛がったので、恐怖心を抱かせる事を避ける為に本当に慎重に腰を振りつつ、嫁と共に義妹に入念に愛撫を行った。
それでも痛がるので、体位を変えて騎乗位で義妹に任せる事とした。
騎乗位では義妹もあまり痛がる事なく問題無く行え、俺の上で一人で腰を振る事しか出来ない義妹をサポートする形で、嫁が絶えず俺と義妹を刺激し続けてくれたお陰で、俺と義妹がスムーズになってきた。
俺も目の前に二人の愛しい女に囲まれている満足感から、普段はあまり好まない騎乗位でも気持ちよく逝く事が出来た。
その日は結局、明け方を過ぎて朝の7時近くまで延々と3人で入れ替わり立ち替わり愛し合った。
俺はナニが復活するインターバルを挟みながら、嫁の中で1回、義妹の中で3回ほど果てた。
その日以降、義妹が大学を卒業するまでの4年間は実質的に3人で同棲していたのと同様の状態だった。俺にとっては完全にハーレムだった時代だ。
本当は義妹が俺以外の男とも付き合ってくれた方が良いとは思っていながらも、義妹は他に男を作らなかった。そんな事もあって俺は結果的に義妹を便利な女としてしまった。
義妹が就職し、実家から近い調剤薬局で勤め始めた事でハーレムは終わりを告げたが、嫁が上の子を妊娠するまでの約1年間は、最低でも毎月1度は3人で愛し合った。
そして嫁の妊娠中は常に義妹と交わった。
嫁に浮気の心配をかけさせたくない意図もあっただけではなく、姉の懐妊を知った義妹も進んで代理役を買って出てくれた事と、嫁の承諾もあった事もあり、
休みの度に俺が嫁の実家近くまで出向き、嫁が出産を終えるまでの間は俺と義妹の二人だけで愛し合う事も多々あって、義妹はこの時点では少なくとも俺に対しては男嫌いな面を見せる事は一切なくなっていた。
上の子を初めて嫁の実家に連れて行った日、義母から義妹に見合い話が入っている事を聞かされた事で、俺と嫁は義妹の今後を思い、義妹との下半身の関係を絶つ事を決めたが、
義妹が見合いを蹴り続け、それ以降もたまに付き合い出した男が出来ても深い関係になる前に別れてしまう事を繰り返してしまい、結局、義妹が俺と嫁の元に返ってきてしまう事を繰り返す様になってしまった。
俺も嫁も流石に罪悪感も感じて、俺の友人や俺の従弟等を紹介して関係を必死で取り持ったが、誰とも長続きする事がなく、結局現在に至っている。
現在はうちの上の子が思春期で敏感な年頃なので、俺も嫁も義妹の想いを受け入れる事が出来ない状況だが、下の子が思春期を過ぎても義妹がまだ結婚しなかった場合は、俺と嫁が責任を取って義妹を受け入れて、一生3人で暮らす事にしている。
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
↧
December 14, 2013, 2:11 am
幼稚園から高校までずっと同じ学校の同級生だった女の子が居た。一応仮名で由美としておく。家がごく近所で、親同士も大変仲が良く、幼稚園から低学年の頃は、よく家族ぐるみで一緒に出掛けてた。
由美はなかなかの美人、しかもバレエ、ピアノ、書道、(3年ほどだが)水泳、(水泳やめた後)公文と習い事も山盛り。
勉強もスポーツも出来ると言う、マンガに出てきそうな優等生。スラッとしたスタイルで、クラスの男連中の中では一番人気だった。
で、2つ下に妹が居て、名前が亜美(仮名)。彼女も由美と同じように習い事をして、勉強スポーツ両刀。
ただ、由美と違うのは、美人には程遠い容姿と、大柄で(同級生の中では)ゴツい体格。同級生にはゴリみたいな事も言われてたらしい。
父ちゃんは濃い目の男前、母ちゃんは和風美人、姉ちゃんは父似の美人のなか、彼女だけは負い目を感じてたと後に聞いた。
幼稚園~小学校低学年の頃は、彼女らの習い事の時間までは、ほとんど毎日遊んでたが、公園の遊具なんかでも、俺がクリアできない場所でも、2人は飄々と登っていったり出来るみたいな感じで、いつも怪我するのは自分だけだった。
何と言うか情けない話だが、運動関連では、2人には全く敵わなかった。
小学校も高学年になると、だんだん男女で一緒に遊ぶことなんかが無くなってきて、由美と会話するのは登校班で一緒に学校に行くときだけになった。
まぁ由美はクラスでは高値の花、俺は道端の雑草、恋心が全く無かった訳では無いが、家の大きさも違うし何となく世界の違いを感じてたので、深い恋愛感情にはならなかった。普通に会話するけどね。
ところが、亜美とは何故だか知らないが気が合って、亜美の方は俺を慕ってくれる。
「俺ちゃーん」
とか言いながら顔を見ると寄ってくるんだが、これが情けないことに、俺が小1(亜美が年中)の時に身長を抜かれたきり、成長期までずっと向こうの方が背も高かった(その頃の身長は、亜美>由美>俺)から、俺としてはありがた迷惑と言うか、複雑な気持ちだった。
その頃の事で覚えてるのは、亜美がよく俺に、
「水泳やめたい」
「バレエやめたい」
「ピアノやめたい」
なんて愚痴ってた話かなぁ。由美からはそんな愚痴は全く聞いた事が無かったが、亜美は習い事が好きでは無かったようだ。しかも何かと比較される姉の方が何でも進度が早かったらしく、その比較が嫌だったらしい。
そんな愚痴を聞いて答えてやるのが、
「いや大丈夫だ、俺よりずっとスゲーんだから安心しろ」
って慰めてた。
そんな亜美だが、1つ図抜けた特技が有って、足が抜群に速かった。いや由美も毎年リレーの選手でしかも殆ど女子のアンカーで速かったんだが、亜美の速さはエンジンが違った。
小4の時は、男子含めて学年1、女子では学校1になってた。背も高かったからバレーのチームから誘われてたが、断り続けてた。
ちなみに俺は、物心ついた頃から今に至るまで、亜美にかけっこでは勝ったことが無い。
そうこうしてる内に、俺と由美は中学校に入った。
中1の時は同じクラスになったんだが、中学になってからは、学校ではほとんど会話することも無くなった。
もちろん、たまに帰りが一緒になると、普通に会話してたが、何せ彼女は美人モテモテの優等生、俺は成績は悪くなかったが所詮は雑草、この頃は引け目を感じて、深くは踏み込めなくなった。
この頃に、ちょっとだけ微エロ話が有ったので書いとく。
夏休みのある1日、俺、由美、亜美、で、俺の弟(小2)の4人でプールに行ったんだ。市内で唯一50メートルプールがある所で、自転車で30分くらいかかるところなんだが、4人で行った。
俺は、何となく学校の人気者の由美とプールに行けるってだけで嬉しかったりしてた。向こうも遠出が嬉しかったようだった。
で、プールに着いてそれぞれ更衣室に別れて着替えてきた。俺と弟は学校のスクール水着だったんだが、向こうの姉妹の水着はブランド物のワンピース。着てる水着から違う。
由美とは同級生ではあるんだが、背も2人に負けてることもあり(後の記録によると、俺約145cm強、由美亜美160cm弱)、また、2人共胸が膨らんで来てた事もあり、大人と子供みたいな感じで、かなり気後れした。
大人目線ならガキなんだろうけど、当時の俺からすると、2人とも凄いお姉さんに見えた。
特に由美は輝いて見えた。その由美と、2人っきりでは無いが、学校の人気者を独占してるような優越感が有った。
で、みんなでそれぞれ泳いだり遊んだりを始めたんだ。
由美も亜美も、水泳を習ってただけ有って泳ぎは達者、俺は溺れない程度、で、泳げない弟に2人がかりでコーチしてた。うむ、羨ましい。
一応、
「俺も泳げな~い」
なんで甘えてみたが、由美にピシャリと、
「あんたは泳げるでしょ」
なんて言われてしまい、その場は見てるだけになってしまった。
で、そんな時にちょっとしたハプニングが有ったんだ。
みんなでプールから上がって、地べたに座った時に気づいたんだが、亜美の水着が食い込んで、股間の毛がハミ出してたんだ。
教えようと思ったんだが、何となく指摘し辛くて、何も言わなかった。
で、チラチラ気付かれないように覗いてたんだが、凄いモシャモシャだったんだ。自分は中1でツルツル。亜美は小5でモシャモシャ。当時の自分はなかなか生えてこなくて焦ってたので、敗北感みたいなものを感じた。
後から考えると、この時初めて、亜美を女性として意識したような気がする。それまでは、足の速いところは凄く憧れてたけど、幼なじみで同級生の妹で、チビの俺を慕ってくれる子くらいにしか思ってなかったんだが、この日を境に少し見方が変わった気がする。
余談だが、この日の事件は当時の自分には衝撃が大きく、何度もオナニーのネタにさせてもらった。
中3になった。亜美が中学校に入ってきた。
春先のある日、部活(卓球)を終えて帰宅しようとすると、亜美が待ってたようで、自分の家の2階の窓から呼び止められ、降りてくる。
「俺ちゃん、相談が有るんだけど…。」
正直、改めて相談なんて言われたのは初めてで、何の話かよく解らなかったが、相手は美人では無いが女性を強く意識する女の子、2人で近所の公園に行ったんだが、気心知れた幼なじみなのに、凄く緊張したのを覚えてる。ちなみにまだこの頃、身長で負けてた。
しかし、こっちの緊張に反して、公園で亜美が切り出した内容は、
「どのクラブに入るか?」
だった。
(俺の緊張を返せ!)
と思いながらも、
「亜美は何でも出来るから何入っても大丈夫じゃね?」
とテキトーに返したんだが、どうも真剣に悩んでるらしい。
特に引きが強いのは、陸上、バレーボールで、友達の誘いも入れると、ほとんどの運動部から誘われてるらしい。
「で、何がやりたいんだ?」
「わからない。」
「姉ちゃんと同じ体操部は?」
「それは嫌」
うん、これは予想できた。何だろう、亜美は由美にコンプレックスを抱えてたのは何となく見ててわかったから。
「じゃ、俺と一緒に出来る卓球部に来いや。」
「うん、そうする。」
オイオイ、ホントかよ、そんな簡単でいいのかと思いながら、
「やっぱり陸上部がいいんじゃないか。走り方教えて貰ったらもっと速くなるだろうし。足が速いのってカッコいいと思うぜ。」
どうもこの一言で、亜美の中で陸上部に決まったらしい。
陸上部に入った亜美は、メキメキ上達したらしい。中1で100メートル12秒台と女としては格段の速さだった。50メートル走は6.6。
後で聞いたが、体育の50m走なんてストップウォッチ押す先生のタイミングがマチマチで、安定しないらしい。ちなみに俺の中3の時のタイムは8.1。ストップウォッチのタイミングなんて関係なくボロ負け。
中3にもなると、由美の体操の練習(と言っても練習時は大概体操服にジャージ、たまにブルマ)を覗きに行きたいと思う輩や、たまにホントにコッソリ覗きに行く輩も居たんだが、俺は亜美の走る姿を見るのが好きだった。
亜美の走る姿は、ホントに輝いてたと思う。早めに部活が終わった時なんかは、ボーッと陸上部の練習、それも亜美の姿を追ってた。また亜美って顔はアレだが、この頃にはゴツい感じが抜けて程よい肉付きで、スタイル抜群だった。
この頃には、由美より亜美の方が気になる女の子になってたと思う。
そうこうしてる内に、中学卒業になった。俺と由美は近隣で一番の公立進学校に合格した。由美とはまた同じ高校に通える。12年目と思うと、感慨深いものが有った。
卒業式の日、由美と一緒に帰ろうと思ったんだが、どうも由美は色んな友達(男含む)に引っ張りだこで、待ってても仕方なかったので、先に帰ることにした。後で聞くと3人に告白されたらしい。全員玉砕、罪な女だ。
帰宅すると、窓から亜美に声をかけられた。どうも俺を待ってたようだ。亜美は慌てて降りてきて、
「話が…」
また、2人で近所の公園に行った。以前と違って真っ昼間だ。
「どうした?」
と聞いてみても、いつもは饒舌なのに亜美は黙ってる。しばらくの沈黙の後、意を決したのか亜美は切り出した。
「好きです。付き合って下さい。」
この時の自分の素直な気持ちは、まず嬉しかったのが一番だった。
生まれてこのかた、女と付き合った事が無く、勿論告白された事も無かった、典型的なモテない自分。バレンタインのチョコだってこの数年、毎年由美亜美に貰う義理チョコ2つだけの自分。
この自分を好きになってくれる女の子がこの世に居てくれた事が、本当に嬉しかった。
ちょっと顔だけは好みとは離れてたが、スタイルは抜群、そこらのアイドルにも負けないプロポーションは顔よりスタイルが気になる自分好み。性格も気心知れてる。
「本当に俺でいいのか?」
「俺くんでじゃなくて俺くんがいいの。」
俺くんがって嬉しい響きだなぁ…。
「ふつつか者ですが宜しくお願いいたします。」
と頭を下げると、亜美は目に涙を浮かべてた。
で、聞いてみた。
「いつから俺の事が好きだったんだ?」
「幼稚園の時から。俺くんは初恋の人だよ。」
「え!」
いや、正直驚いた。
公園の遊具で一緒に遊んでてもいつも2才下の亜美にも付いていけなかったカッコ悪い俺、小学校の時は泣き虫でよく同級生に泣かされてた弱虫の俺、最近になってやっと亜美(167cm)よりちょっとだけ身長が高くなったがずっとチビだった俺…。
どこに好きになる要素が有るのかと、驚くより他無かった。
後でわかったんだが、恐らく俺は由美に対しては「気後れビーム」みたいなのを放出してて、亜美には無かったのが良かったようだ。
亜美は何かと由美と比較され、親からも何となく由美に愛情をより強く注いでるような寂しさを感じてたらしい。ところが俺だけは由美より自分と仲良くしてくれてるように感じてたらしい。
実際、亜美の方が話しやすいしね。
と言うことで、高校を前にして、俺に人生初の彼女が出来た。
と言っても、相手は中学生だし、こっちも性欲はバリバリ有るものの、やはり親同士もツーツーな訳で、あまり無粋な事も出来ないと、しばらくは清い交際をしてた。
実際、俺は高校では帰宅部だったけど亜美は中学の部活で期待の選手だったから、かなり忙しかったし、あまり外でデートとかは出来なかった。
で、夜、どちらかの家に行って部屋で話をするんだけど、と言っても大概俺のところより広い亜美の家に行くんだけど、当然そんな時間にはどっちに行っても親が居るわけで、
双方の親とも交際にはかなり好意的で歓迎はされるんだけど、エロい事なんて出来るわけも無く。
で、亜美も無防備で、亜美の家に行ったときには、よく風呂上がりだったり、薄着だったり生足短パンだったりと、童貞には刺激的過ぎる格好で迎えてくれるので、往生した。
普通に会話するんだけど、ついチラチラ見てしまって、勃起してしまって隠すのに往生したり…。
実は、アレはイタズラだったと後で知ったんだが…。
でも、色んな話をしたなぁ。陸上の事、学校の事、将来の事…。
凄く楽しかった。
この年の夏、2人で前述の市民プールに行った。この時はさすがに俺もスクール水着なんて事は無く、トランクスだった。亜美はブランドもののワンピース。プロポーションがはっきりする水着を敢えてチョイスしたのか、スタイル抜群でとても中学生には見えなかった。
また胸も中学生としてはそこそこ突き出していて、すごいボリュームが有るように見える(後日談で75B、体育会系バリバリなのでアンダーが大きい)。
これが俺の恋人なんだなぁと誇らしげに思いつつも、あんまりジロジロ見ると勃起してしまいそうで、出来るだけ見ないようにしてた。これも後で見透かされてたと解ったけど…。
その日の帰り、公園で初めてキスした。交際から5ヶ月の話だった。
まあ、それ以降もエロには発展せず、と言うか相手の親も顔見知りだし、せめて彼女が中学卒業するまでは我慢しようと心に決めていた。
毎日のようにオナニーで我慢してた。この頃にはもう由美なんて幼馴染みで恋人の姉以上の感情は全く無く、オナニーのオカズは大概亜美の悩殺ボディだった。
話は進む。
俺高2、亜美中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。成績もそこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。
実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。可哀想に一度も勝てなかったんだ。
で、もっと衝撃的だったのは、実は亜美は陸上自体にそれほど高いモチベーションは持ってなかった。亜美の陸上の練習を支えてたのは、俺の、
「足の速い女の子って憧れるよな」
って言葉が一番大きかったらしい。それだけでここまで頑張ってきたのかと思うと、感動したしちょっと申し訳なく思った。
と言う事で、陸上のスカウトを蹴り、ボーダーライン上だった俺らと同じ高校を目指して猛勉強し始めた。
俺は気を使って、会う回数を減らした。公立にコネ枠なんて当然無いから、ひたすら勉強するしか無い。
結果、俺と同じ高校に合格した。
春休み、初めてエッチすることになった。
2人で電車に乗って、いくつか行ったところの駅からちょっと歩いたところに有るホテル街にあるラブホテル。
お互い初めてなので、ちょっと見た目綺麗っぽいホテルを選んだ。
ホテルに入ると俺は緊張しまくって繋ぐ手も汗ばんでる。しかしこう言う時、女は強い。特に緊張も無くスタスタと進んでいく。
部屋に入ると、俺は緊張が更に増す。チンコも縮みあがってセックスどころでは無い。
そうこうしてる内に、亜美から抱きつかれてキスをした。いきなり舌が入ってきた。
実はベロチューはこれが初めてで、俺は驚きのあまり思わず目を開いて、亜美の顔を見てしまった。亜美は微笑んで唇を離し、
「チューの時は目を瞑るんだよ」
と優しく諭し、またベロチューしだした。年下なんだけど度胸ではボロ負けだった。
ベロチューを長くやってる内に、と言うか亜美に俺の口の中を蹂躙されてる内に、だんだん緊張もほぐれ、チンコも固くなってきた。
亜美は唇を離し、
「お風呂入ろっか?」
って言ってきた。
「うん、じゃ、俺先に入るわ」
と言って先に入ったのだが、脱衣場で服を脱いでるときに、亜美が入ってきた。
「やっぱ一緒に入ろ。」
って。
俺は突然の急襲に驚いて、思わずチンコを隠したんだが、亜美はお構い無しにさっさと脱いでいった。コイツには恥じらいってモンが無いのかと思いながら、俺も意を決して、前を隠さずに入った。
亜美は、脱いでもスタイル抜群、しかも俺より身長は3センチ低いんだが、股下は悲しいことに俺より長い。
俺はそのプロポーションに見とれてしまった。チンコはカチカチで思い切り上を向いてる。
亜美が、
「2人で洗いっこしよう」
と言い出したので、俺も同意した。
「2人で洗いっこしよう」
と言い出したので、俺も同意した。
「まずは私が洗いたい」
と言われたので、とりあえず俺はスケベ椅子に座った。彼女はボディソープを手にたっぷり付け、体を洗い始めた。俺は目を閉じて彼女の手の動きを感じた。ヌルヌル感が気持ち良かった。
亜美は俺の体を洗ったあと、正面に回ってじっと俺のチンコを見た。
「お父さん以外のあそこを見たのは初めて。何かカワイイ」
とまじまじ観察した後、いよいよ洗い始めた。
ボディソープを改めて手にたっぷり付け、両手でチンコと玉を洗い始める。
これが恐ろしく気持ち良くて、ムニムニ洗い初めて30秒も経たない内に射精感がこみ上げてきた。自分でやるよりはるかに気持ちよい。
で、
(や、ヤバい)
と思ってる内に、彼女の手がカリ首に掛かった瞬間、もう射精してた。
「キャッ」
と彼女が驚いて、思わず手をのける。こっちは勢い良く彼女の首まで精子を飛ばしてしまった。
凄く気持ち良かった。そのまま彼女に言うと、物凄く嬉しそうな顔をしてた。
次は俺の番。彼女にはまず立ってもらって、前から彼女の全身を見た。
バレエ立ちをした姿を見ると、改めてプロポーションの美しさに興奮した。
前に突き出した胸は冬を越えて大きくなった気がする、薄いブラウンの乳首、クビレとまでは言えるかは置いといて緩やかなカーブを描くウエスト、綺麗に縦に割れた腹筋、長くて程よい肉付きの脚線美、そして真ん中の剛毛(笑)。
すべてが美しく思えた。
意を決してボディソープを手に付け、オッパイから洗い始めた。
オッパイは凄く柔らかくて、そしてハリがある。
で、オッパイと乳首を丹念に洗ってると、乳首が固く大きくなってきた。心なしか亜美の息も荒くなってきた。結構気持ちいいみたいだ。
次に座らせて背中と足を洗った。足を洗うときは、
(これが100メートル12秒台の脚なんだな)
と感慨深いものが有った。程よく筋肉が付いて、本当に美しい。
最後に彼女のアソコを洗うんだけど、その前に、風呂のヘリに座らせて、股を開いて貰った。さすがに亜美は恥ずかしそうに顔を反らした。
肛門手前までビッシリ生え揃った毛の間にピンクのグロいアソコが有った。割れ目の上の方には突起物が有る。俺はマジマジと2分くらいは見つめてた。しばらく経った頃彼女に、
「恥ずかしいから終わり。」
と言って股を閉じるまで、見とれてしまった。
で、いよいよ洗い始める。最初は興奮の余り力が入りすぎて、
「痛っ、もっと優しくして…」
と言われてしまう。反省。
で、ゆっくり洗い始めた。最初は前から洗ってたんだが、途中で背中から洗う方が楽だと気づいて、背中の方に回った。
背中から両手を回してゆっくりとアソコの周りを洗っていく。亜美は息が荒くなり、目を閉じて
「あ、あ、キモチイイ…」
と小声で呟いてる。このままイカせれば良かったのだが、残念ながら当時は性知識の乏しい童貞、AV等も見たことが無く、これで満足して早くヤりたくなって綺麗に彼女の体を流した。
2人で綺麗に体を拭いて、いよいよベッドに向かう。チンコは期待感でカチカチだ。コンドームを付けて入れようとすると、亜美からストップが掛かった。
「まだダメ、もうちょっと濡れさせて」
ああ、そんなものなのかと思いながら、彼女に教えて貰いながら、舌でオッパイを、指でクリトリスを責める。彼女のアソコは既に湿ってたのだが、クリトリスを触ってると、段々ヌルヌルのビショビショになってきた。最初は小さかったアエギ声も、段々大きくなってきた。
俺はその亜美のアエぐ姿が嬉しくて更に愛撫を続けた。しばらくすると、
「い、イクー」
と一際大きな声で言って、クリを撫でる手をマタで締め付けて硬直した後、脱力して動かなくなった。
その後、やっと挿入になった。チンコは既に期待感ではち切れそうだ。
狙いを定めて入れようとするが、ヌルヌルに濡れてるんだけどなかなか入らない。亜美も物凄く痛そうな顔をしてる。
結局、10分以上格闘して何とか入った。かなりキツくて動かすのにも抵抗感がある。亜美は更に苦しそうな顔をしてたが、俺は構わず腰を振る。しばらく腰を振ってる内に気持ち良くなってきて、あっと言う間に射精してた。
ついに大人になった気がして、嬉しかった。
終わった後、色々話をした。
実は亜美はもっと早くやりたかったらしい。早く大人になりたかったそうな。
自分の家で薄着で俺を迎えてたのも、早く手を出して欲しかったからだったのだ。
で、俺がドギマギしながら目を反らしたりチラ見したりする姿を、横目で見ながらほくそ笑んでたらしい。
「ドキドキして目が泳ぐところが可愛かった」
って、無邪気なフリしてしっかり俺の事を観察してたなんて、全く気付かなかった。俺の方が年上なのに、完全に主導権を握られてたようだ。
あと、小学校の時既に、裏ビデオを友達の家で何度も見たことが有ったらしい。それが全部洋モノで男優のチンコが凄い巨大で、あんなのが入るか不安だったと。
亜美の家は姉妹だし、父さんとは自分が発毛した小4(早っ)の頃から一緒に風呂に入ることも無くなったので、チンコを見る機会が無いんだよね。だから俺のチンコ見て「カワイイ」になった訳だ。
ちなみにこの友達ってのが、結構ちっこくてそこそこ可愛くて寡黙な感じの子。小学校の時はよく亜美と遊んでたので顔は知ってる。中学の時から大学生の彼氏が居て、実はヤりまくってるらしい。女は見た目ではわからない。
話が一段落ついたところで、また2人でお風呂に入った。風呂に入った時はチンコも小さかったんだが、それを見てまた、
「カワイイ、さっきと大きさが全然違うね。」
風呂のヘリに座らされて、じっくり観察し出した。
で、見られたり揉まれたりしてるうちに、また大きくなってきた。俺はもう一度セックスしたかったんだけど、亜美はさっきの後まだ痛いらしく、フェラに挑戦して貰った。
しかし舌は凄く気持ち良かったんだが、亜美も初挑戦で歯が当たって、射精するほどにはならなかった。そのまま石鹸ヌルヌルの手で抜いて貰った。
帰り道、亜美は「まだアソコが痛い」と言っていた。確かにどことなく歩き方がぎこちなかった。
さて、俺と同じ高校に入った亜美、当然足が速いってのは同じ中学校出身の先輩を通じてだか知れ渡ってるので、陸上部の勧誘はそりゃ凄かった。しかし、本人は俺と同じ帰宅部を狙ってたようだ。
で、俺はと言うと、実は何でもいいから、とりあえず運動部には入って欲しいと思ってた。やっぱり運動してるときの亜美は輝きが違うので、帰宅部ってのは勿体ないと思ったんだ。
さんざん悩んで、2人で相談した結果、週に3回しか練習が無く、日曜は大会以外はほぼ休みの柔道部を選んだ。
俺は受験生だったので、亜美の部活が週5でも週7でも構わなかったんだけど、亜美はさすがにそれは嫌だったらしい。
同じ高校生活は1年だけだったが、毎朝一緒に高校に通った。で、帰りはバラバラ。
普通の女の子って彼氏が出来ると友達付き合いが悪くなるのだが、俺は自分の友達付き合いを大切にしてたし、亜美にも友達を大事にして欲しかったから。何より家が近所の上、互いの親も歓迎してて、夜でも会いたければ会えるから。
当時は携帯どころかポケベルも普及してなかった頃で、周りの友達は「電話代が1万超えて親に絞られた」なんて愚痴る中、夜11時迄なら、互いの部屋の行き来はし放題だったから、別に友達と遊んだ後でも会えるんだよね。
ただ、家族の居るときはさすがにセックスは出来なかった。俺の親父には「妊娠だけはさせるなよ(ニヤリ)」なんて言われてたし、亜美のお父さんにはボソッと「避妊だけは頼むよ」なんて言われてたので、別に構わない雰囲気も有ったんだけど、
自分の家には襖一枚隔てて弟が居たし、亜美の隣の部屋には由美が居たしね。
昼間や日曜で他に誰も居なかったら、大概ヤってたけどね。と言うか、日曜日に亜美の家に遊びに行くと、由美は大概居らず、亜美の両親も買い物とかに出掛けてしまう。
お父さんなんか、「行ってきます(ニヤリ)」とか、どんだけオープンなのかと。
セックスするようになって思ったが、亜美はエロい事に知的好奇心が旺盛だった。あと、俺のチンコにも好奇心旺盛だった。
俺と会うときは大概ショートバンツ、キュロット、ミニとかの脚線美の見える服をよく着てくれた。
で、亜美の家に行くとやっぱり薄着、ショートバンツやらブルマやら、で上もアンダーの部分が締まっててバストが強調されるTシャツなんかを好んで着てた。
そのまま、普通に会話しながら、毎晩ストレッチならダンベル体操やらをするんだ。しかもバレエやってたから180度開脚もお手のもの。
こっちは目のやり場が無くなって目が泳ぐ、特に180度開脚は刺激が大きすぎる。結局勃起してしまう。それを見ると、ニヤニヤしながらからかう訳だ。
「この野獣」とか
「カワイイ」とか…、
この女、悪魔だと思いながらも、何となく嬉しかったりする。よその男に向けてそんな事してたら腹も立つが、俺相手ならまあいっかと思ってた。
で、チンコが立つと、音楽のボリュームを少し上げて、大概は手と口を使って抜いてくれた。こっちは隣の部屋に由美が居たりするので気が気じゃ無いんだが、亜美は研究熱心で、5分も有れば射精まで持っていけるようになった。
何と言うかエロい女だなぁと思ってたんだが、随分後で解ったけど、ただエロかった訳じゃ無かった事がわかって、少し泣けた。
セックスの方は、3回目くらいから痛さが無くなってきたみたいで、家族が居ない時は彼女の方も積極的だった。
穴は彼女しか知らないから他所の女と比べてどうかは知らないが、もの凄くよく締まる。
手前も奥も締まる感じでAVみたいに長持ち出来ず、5分以上我慢出来た事が多分無かった。
特に騎乗位になるともうダメで、亜美の腰の動きは軽やかで、すぐに射精に導かれる。で、俺が為す術なく射精すると嬉しそうな顔をするんだ。
「気持ち良かった?」とか
「早くない(笑)?」とか
「アイ、ウィン(Vサイン)」とか。
ホテルなんかだと、そのまま2回戦。それでも大概早く、俺は絞られてフラフラ、彼女は余裕でツヤツヤみたいな感じだった。
とはいえ俺もこの年は受験。エロいことばかりするわけにも行かず、一応勉強は努力した。ウチは亜美の家と違って貧乏だったから、私大は不可、浪人も出来れば不可とダメ出しされてたので、プレッシャーはキツかった。
が、たまたまその年のセンター試験の内容にかなりの幸運が有り、運良く自宅から通える末端国公立大学に何とか引っ掛かる事が出来た。ちなみに由美は女子短大へ推薦。
由美はこの歳になると、やっぱりと言うか大層な美人さんになった。
対して亜美はやっぱり美人さんとはお世辞にも言えなかったが、明るく表情も豊かで笑顔も多く、それなりには可愛くなった気がしないでも無い。かなり贔屓目に見てだが。
由美は高校で、結構沢山のヤツのアタックを受けてたけど、全て蹴ってた。
何か俺が幼馴染みだし由美の妹と付き合ってるからって事で、何人か相談を受けたが、由美の好きなタイプなんて俺も知らないし。
ただ、何度か聞いたことはある。
「どんなのが好きなんだ?」
「わかんない」
「何でアイツは蹴ったの?」
「うーん、何となく好きになれそうな気がしなかったから。」
「そっか」
こんな感じで、由美は結局、高校の間も(多分)誰も彼氏が居なかったと思う。
でも、何だかんだで14年同じ学校に通ってたわけで、別の学校に行くのは何となく寂しい気持ちになった。
この、俺が大学に入った年の夏休み、亜美と2人で初めて一泊旅行に行った。一応相手はバイトもしてない高校生なので宿代はバイトで俺が貯めてたんだが、朝迎えに行くと亜美は母さんと待ってて、
「お父さんから、『これで美味しいものでも食べておいで』と」
と言って封筒を渡された。中にはお小遣いが入ってた。
「亜美をよろしくね」
と丁重に見送りされた。
初日は海でめいいっぱい遊んだ。亜美の水着姿は相変わらず輝いていた。
ビキニでも良かったんだけど俺の好みでスタイルのわかりやすいワンピースをリクエストしたんだが、その通りの水着で改めて惚れなおした。
その日の夜は、ホテルでひたすらセックスしまくった。いつもヒィヒィ言わされてるので今日こそリベンジと、浴衣の紐で亜美の手を縛り、延々前戲でイカせまくった。
でも、どれだけイッても貪欲で、最後にはこちらが疲れてきて解放したんだが、怒濤の反撃を食らい、結局最後はこっちがヒィヒィ言わされる展開になった。
翌朝、亜美に起こされた。
「そろそろチェックアウトだよ。」
と。亜美はピンピンしてる。俺は前日の夜明け前までの格闘の疲れが抜けなくて体が重い。
体育会系の体力は凄いなと思った。実際、亜美には足の速さだけでなく、腕相撲でも勝てなかったりする。足だって俺は別にクラスの中で飛び抜けて遅かった訳じゃない。一番速いときで50メートル7.0だから、真ん中辺り。それでも余裕で勝てなかった。
ただ、腕力に関しては、男の中では俺は飛び抜けて弱かったので、日々ダンベルで鍛えてる体育会系に勝てないのは仕方ないとはいえ、少し情けなかった。
話が横道にそれだが、一泊旅行2日目は、俺が疲れてとても海に出かける元気も無かったので、軽く観光してさっさと帰った。
それから1年半、亜美は短大に入った。この時に俺の中で印象的なエピソードが有ったので書く。
ある日、亜美の家で遊んでた時のこと、ふとしたきっかけでバイブを発見したんだ。ペンシルタイプの細いヤツ。さすがに俺もニヤけて、
「これ、何?」
亜美は赤面して黙ってる。
「どうやって買ったの?」
「1人で買いに行った。」
「どこで(ニヤニヤ)?」
「あの商店街のお店。」
1人でアダルトショップに買い物に行くとは大した根性だ。
ここまで考えて、ふと悲しい事に気付いた。
「ひょっとして、俺が早漏だから?」
暫くの沈黙のあと、亜美はニヤけて頷いた。俺がっくり。
「でも、俺くんのより太いのは買っちゃいけないと思って。」
なんてわけのわからないフォロー。俺ますます凹む。
で、気が付くと攻守逆転。
後ろに回られて耳元で、
「でも大好きだよ」
ってささやきながらチンコをモミモミ。「『でも』って何だよ」と思いつつも、俺も現金なもので、どうでも良くなって、そのままエロに突入してしまった。色んな意味で、この女には勝てないなと思った。
この頃には俺にMっ気も出てきて、例えば柔道の抑え込みごっこをするんだが、こっちが本気でやっても、上手に体を使われて抑え込まれ、その体制になったら、どう頑張っても逃げられない。
その状況と敗北感にフル勃起してしまうんだよね。そのまま上四方に入られて太ももを顔に押し付けられながらモミモミされると、1分も我慢できずイッてしまう。
あと、俺は亜美の脚線美が好きなんだが、ベッドに座った亜美に脚を差し出してもらい、床に跪いた俺が脚を舐めるってシチュエーションが好きだった。
1時間くらいかけて舐め続けると亜美も感じてくるんだが、俺はそれ以上に気持ち良くてその頃には頭の中が真っ白になってる。チンコも先走り液でビショビショ。
そうなると、軽い刺激で射精してしまう。手でどころか、足の裏でモミモミされただけでフィニッシュ。亜美も呆れた顔で
「本当に脚が好きなのね。変態さんね。」
と。でも、変態と言いつつも、嫌がったり蔑んだりって感じでも無いので救われた感じだった。俺は脚が好きなんじゃなくて亜美の脚が好きだって事は、亜美には伝わってたから。
ただ、これらのプレーは、俺だけが気持ち良くなってしまうので、なるべく生理中とか以外は避けるようにしてた。
もちろん普通のセックスも、俺なりには頑張った。挿入するときは、必ずクリ逝きさせてからって決めてたし、入れる日はフェラや手コキからは逃げ回り、少しでも長持ち出来るよう頑張った。
でもやっぱり早かったけどね。
その後、同じ年に大学と短大をそれぞれ卒業。俺は地方都市に就職、亜美は地元でOL。遠距離恋愛2年を経て、普通に結婚した。
二次会を終えて家に帰ると、亜美の実家で双方の家族が集まって酒盛りしてたのが笑えた。結局俺らも合流して双方の家族計8人で酒盛り。
俺と俺母は下戸、俺父、俺弟、亜美、亜美父は酒がそこそこ強く、由美と亜美母がうわばみ。朝まで飲み明かした。月並みな「ホテルのスイートで新婚初夜」とは違ったが、これはこれで楽しい結婚だったと思う。
由美は結婚式では泣いてた。夜の飲み会では、いつになく笑顔で饒舌だった。
さて、式を終えて念願の2人暮らし。亜美は地元親元離れた生活で不安かと思ったが、早々にパート先を見つけて、よろしくやってた。
料理も社会人以降、お義母さんのスパルタがキツかったらしく、悪くない。1人暮らしの貧相な食生活からやっと解放されて幸せだった。
さて、2人の結婚生活も落ち着いた頃、亜美から衝撃的な話を聞く。
「多分、お姉ちゃんの初恋の人って俺くんだよ。」
俺は椅子から転げ落ちるほど驚いた。
「な、なんで?」
「理由は無いけど、姉妹だし何となくわかる。」
そうだったのか…。
「多分私らが付き合ってからも、しばらく俺くんが好きだったんじゃないかな?」
実は、亜美が薄いカッコしてたのも、早く大人の関係になりたかったのも、エロさ爆発してたのも、「由美に取られたくない」って動機が有ったらしい。そりゃ相手が由美なら焦るのはわかる。
「お部屋で薄いカッコするのは反応が面白かったから良かったけど、外で会う時はちょっと恥ずかしかったんだよ。」
って、これも驚いた。ホント申し訳なく思った。
「え、バイブ買うのは恥ずかしくなかったのか?」
って聞いたらグーで殴られた。痛い。
いや、俺はハナから「由美は高嶺の花」って感じしか無かったから、そんなこと考えもしなかった。と言うか、何の取り柄も無い俺を2人も好きになってくれる人が居るって事自体が、自分の想像の範疇を超えていた。
しかし、言われてみれば、心当たりが無いわけでは無い。
由美って、一緒の学校の時は、告白に来たヤツを全員蹴飛ばしてたが、それも俺が本命なら筋は通る。
しかし、これが本当なら俺は酷い男だ。由美に
「アイツはどう?」
なんて言いながら、俺は告白なんて考えもしなかったんだから。
「俺くんが鈍感すぎるんだよ。」
たしかにその通りだと思った。
この話の真偽は、結局由美には問いただしてない。何か聞くのも失礼かなと思って、真相は藪の中って事にした。
結婚してから、もうひとつ驚いた事が有った。
それまで、俗に言う「安全日」で有っても、お義父さんとの約束を頑なに守り、ゴムは必ず付けてたんだけど、結婚したのでもう良いかと思い生外出しを始めたんだが、
今までとは別世界の気持ち良さで、5分以内が3分以内になってしまった。
初めての生挿入の時は、入れた瞬間思わず、
「うへ!」
みたいな情けない声が出て、30秒も我慢できなかったと思う。
亜美も下から俺を覗き込みながら、
「え(笑)」
って固まってた。
いや、生は凄い。世界が違った。ちなみにこの頃の亜美は、立ったままオーソドックスなピンクローターをアソコに入れて、締めてスイッチ部分を落とさずにブラブラさせることが出来た。
外に出せない特技だから、まさに隠し芸だなぁなんて思ってたが、友達にこの美味しい体は、自慢したかった。もちろん出来ないけど。
あと、結婚後の事で笑える話を。
結婚して1年経った頃、
「そろそろ子供作っても良いよね。」
と、中出しを始めたんだけど、それから2年子供が出来なかった。さすがに2人とも少し焦ってきて、とりあえず亜美が婦人科に行くことになった。
「彼女に異常が無かったら、いよいよ俺の番か。」
「もし、出来なかったら2シーターのオープンカーでも買って、2人で面白おかしく過ごすか。」
なんて、暗く考えてた。
帰ってきた亜美は、顔を真っ赤にしてショボンとしてる。
「どうだった?」
と聞く俺に、
「先生はニヤけながら『回数を減らしてみて下さい』だって。メチャクチャ恥ずかしかった。」
いや、まぁ確かに余程忙しく無い限りは、平日は毎朝フェラ抜きと夜1~2回、週末の夜はみっちりみたいな生活を飽きもせず続けてた。
で、2日に1発に変えたら、翌月早くも生理が止まった。バカップルだなと思った。
余談だが、この頃に由美は結婚。相手はフツメンだが俺よりも年収も身長も高いスポーツマン。人柄も温和で、由美のために名字も捨てて由美家の人間になった。まさにお似合いカップルだった。
それから10年ちょっと。今に至る。
俺のところも由美のところも一姫二太郎の2人の子供、しかもそれぞれが同じ学年、幸せにやってる。
ただ、どうも亜美情報によると、由美の所はセックスレスらしい。
もともと数は多くなかったらしいが、旦那が2人目出産以降、全く性交渉をしなくなったらしい。由美は相変わらず美人だし、体型も崩れてる感じもしないのに、なんともったいない。
対して、ウチは相変わらずのバカップルでヤりまくり。
女は30超えるとなんて言われてるが、亜美の中は出産を経てから、回りの膣壁が柔らかくなった感じで、若いときより今の方がはるかに気持ち良く、楽しいエロライフを送ってる。
「よーし、由美の体の疼きは俺が癒してやると伝えといて」
と言うと、
「その前に10分頑張って私の疼きを癒してね」
なんて嫌みを言われる。
これでもつい最近は少しは長持ちするようになったんだが、それでも5分は無理な感じ。最近はスティックバイブの助けを借りて、それなりには満足させている。
由美の所のセックスレスの話を聞くと
「何が幸せなのか解らないよね」
なんて2人で話してる。
いや、由美だけじゃなくて、子どもの同級生関係の親仲間でも、セックスレスorセックスレスだと予想される親は結構多い。多分同級生関係でウチより沢山ヤってる家はそうは無いと思う。
2人の子を早く社会に追い出して、亜美と2人で面白おかしく過ごすことが、今の夢だなって2人で話してる。ちなみに亜美には「(病気以外で)セックスレスになったら離婚」なんて言われてる。俺も同意見だけど。
先日、町内会の運動会が有った。
田舎ってこういうイベントが有ったりして、地域の結び付きが大都会より深く、楽しかったりする。上の子が小学校に入って以降だから、今年で4回目の参加だ。
我が家は、女2人が俊足で男2人が凡人。娘は一応学年女子では一番速いらしいが、嫁は30代女としては驚異の俊足で、他所の町内会からは恐れられている有名人になってる。
今年はうちの町内会の20代の奥さんが体調不良で急遽来れなくなり、最後の対抗リレーで20代のところに放り込まれて走ってたが、30代後半にして20代と走っても断トツで速かった。
俺は、この亜美の走ってる姿に惚れたんだよなあと感慨深いものが有った。
亜美の脚線美は今でも変わらない。亜美の脚を舐めてるだけで幸せになれるのも変わらない。
たまに、
「相手が由美だったらどうなってただろう?」
なんて考えることも有るが、どうもイメージがわかない。
遠慮しまくってエロい願望をぶつけられなくて、悶々としてる姿しか想像が付かない。
逃がした魚は大きかったが、捕まえた魚はもっと大きかったと思うようにした。
いや、「捕まえた」と言うよりは「野獣に捕まった」んだけどね。
おわり
オマケ話を一つ。
娘が小4で足が早いのは書いたんだが、この娘、亜美によく似てるんだ。ちょっと残念な顔も似てるんだけど、何より体型がそっくりで、後ろ姿を見ると当時の亜美にそっくりなんだよね。学年でも長身だし。
で、娘はお父さん(つまり俺)の事が大好きなんだけど、娘が4年になる時に、
「女の子は大人になると、お父さんとはお風呂に入っちゃいけないんだよ。」
って諭して、風呂に一緒に入らないようにした。娘は寂しがってたんだけどね。
そんな事を言いつつも、実は俺が娘と風呂に入りたく無い理由は、
「嫁と似すぎて、昔を思い出して勃起しそうになるから。」
って情けない理由。いや、娘とヤりたいなんて事は神に誓って無いけどね。
理由を聞いて嫁爆笑。
「猿かよ!」
って言いつつも、満更でも無い様子。今でも小5にしてモシャモシャだった亜美の股間のハミ毛はよく覚えてる。それが亜美を女として意識したきっかけだったから。
嫁も
「毛深いのはずっと嫌だったけど、その話を聞いたとき、生まれて初めて毛深くてよかったと思った。」
なんて言ってる。
ちなみに嫁情報では、由美も、発毛は早く結構剛毛らしい。中高は体操でレオタード着てたので処理が大変だったとか。
あの時見たモシャモシャがもし由美だったら、由美に女を強く意識して、結果由美と付き合ってたかも知れないと妄想する。亜美予想が正しければ、俺は由美と付き合えただろうから。
人生の転機と言うか分水嶺が「(髪じゃない)毛」って思うと、何か笑えてしまうなと思った。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
↧
December 14, 2013, 5:03 am
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:07:39.61ID:u3HwXjSIO
ネットだけで告白しようと思った
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:08:01.42ID:VmpRS2wa0
腹筋じゃないだと
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:08:49.09ID:/PZu4W+50
何歳?
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:08:55.86ID:/KbL3kWui
かーちゃんのスペック
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:12:47.84ID:u3HwXjSIO
>>4
>>5
おれは20
175センチ65キロ
フツメン
母は38
155センチ50キロ?体重はしらない
顔はノリピーに似てる
胸はCだ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:09:19.52ID:BgNF0cru0
頻度は?
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:13:53.46ID:u3HwXjSIO
>>6
中学の時は毎日
今は週2
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:09:57.81ID:p8khhM6h0
血のつながりは
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:17.03ID:u3HwXjSIO
>>7
あるよ
母一人子一人だ
10:愚民(;ω;)◆Gggggggggc:2013/12/12(木)00:10:58.30ID:FWszk+cv0
子供出来ちゃったらどうするの
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:16:55.14ID:u3HwXjSIO
>>10
たいていはコン●ームつけてるが
生でしたことあるし何度か中田氏した事はある
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:12:36.10ID:RbLPKR650
>>10
流石にあがってるだろ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:17:59.42ID:u3HwXjSIO
>>13
あがってないよ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:12:04.31ID:grp+/i/fi
子供ができたら子供の子供だけど、自分の子供
おじさん頭いたいよ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:12:39.03ID:cLKt8PBj0
マザーファッカーというやつか!(一応言っとこ)
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:13:40.89ID:E6WdnsRKi
セクロス描写詳しく
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:20:36.68ID:u3HwXjSIO
>>17
詳しくと言われてもたいていは
夜ご飯食べて、じゃあ寝よっかとなって雰囲気でセクロスに突入するな
ムラムラしてる時は台所でする事もある
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:13:50.37ID:mXLFYI2n0
マジで一点の
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:06.68ID:zm7O3U4+O
気持ち悪っ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:06.94ID:ohCbERU8i
きっかけはなんだよ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:26:25.13ID:u3HwXjSIO
>>22
きっかけは
中1のときにインフルエンザで高熱だして看病してもらってたんだよ
そんときに俺が何故かボ●キしちゃったのね
そんで母さんにもパジャマがテントはってるの見られてて
最初は俺は隠してて、母さん見てみないふりしてたんだけど
ずっとボ●キおさまんなくて汗ふく時に
テコキで抜いてくれたのが最初
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:08.31ID:/PZu4W+50
中坊で無毛チン●ンをズコズコいれてただと?
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:26:25.13ID:u3HwXjSIO
>>23
中学ではボーボーだったぞ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:45.54ID:gF/1zgOR0
若い義母とセクロスする妄想はするよね
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:17:21.56ID:9iuux+Yz0
なんかボ●キした俺って…
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:17:48.36ID:N9v/9QDiO
変わった場所でのエッチは?
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:28:00.93ID:u3HwXjSIO
>>30
高校の頃にデートした時に公園でしたことはある
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:18:13.92ID:P0YZWj9aO
悲しいわ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:18:49.22ID:87k13UHq0
お前のせいで気になって寝られねえよ
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:19:17.64ID:N9v/9QDiO
エロい下着持ってる?
穴開きとかスケスケとかTバックとか
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:29:07.19ID:u3HwXjSIO
>>35
ヒモパンとTバックならはかせた事はある
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:19:38.12ID:/Rncl3o90
母親を女として好きなの?
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:30:44.68ID:u3HwXjSIO
>>37
家族としても異性としても好き
これは母も一緒
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:21:20.34ID:N9v/9QDiO
家に居る時は常にイチャイチャしてるの?
エッチ以外の時は普通の母子の関係?
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:49:33.20ID:u3HwXjSIO
>>41
まあ家ではベタベタしたりもするし
普通に会話もするし
同棲カップルと同じでは
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:21:48.62ID:MFTtNJM90
姉なら分かるが母親とか
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:22:01.77ID:8v13qtfA0
避妊はしろよな大事だぞ
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:51:43.31ID:u3HwXjSIO
>>45
今は避妊はしてる
今年はナマでは10回もしてないと思うわ
48:ininja:2013/12/12(木)00:23:20.69ID:9DZiEa/q0
なんとも言えんな
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:23:35.85ID:N9v/9QDiO
母親はかなり喘●声大きいの?
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:53:01.52ID:u3HwXjSIO
>>49
普通だと思う
AV女優みたいのではないな
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:24:21.82ID:CZldZ5vn0
普通に妹とならしてるが母親は無いわ
マジキチ
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:25:03.48ID:zm7O3U4+O
母ちゃんに再婚させろよ
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:25:09.20ID:N9v/9QDiO
君のチ●コは大きいの?
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:54:19.46ID:u3HwXjSIO
>>52
14センチ
普通じゃないかな
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:26:01.14ID:87k13UHq0
こいつは生まれた場所への原点回帰
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:30:15.93ID:GJK+V/YcP
風呂入る前に腹筋しにきたんだがな
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:30:41.14ID:0ty4LTbG0
気持ちいい?
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:55:19.51ID:u3HwXjSIO
>>63
はい
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:40:06.63ID:QhkIY6Cd0
かーちゃんとセクロスとかマツコとミッツとIKKOに掘られた方がマシなレベル
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:53:11.63ID:UYO2jQ7N0
流石にあかんやろ
早めに止めたほうがいいぞ取り返しつかなくなるから
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:56:50.01ID:u3HwXjSIO
>>76
もうつかないわ
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:54:56.45ID:3MI3k+n/0
>>1の顔は父親似なのかね
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:55:57.23ID:H4jPfCiD0
なんでみんな家族でエロいことしたらダメっていうんだろう
近親交配を避ける本能に支配されてるんだろうな
子供さえできなければ問題ないのに
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:20:10.33ID:GyVN1AN60
フ●ラさせたなら詳しく聞きたい
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:39:20.83ID:u3HwXjSIO
>>38
最初にフ●ラさせた話する
はじめてテコキされてから
なんかそれ思い出して何度もオナってたんだが
それから母さんをみるとムラムラしてさ
うんでたまらんくなってそれからスキンシップしてたのよ
ちょっとくっついたりね
母さんも嬉しそうにしてたんだけど
ある時にギュッとしたら母さんも気づいたみたいで「あんた何!!」みたいな感じで怒ったのね
でもそのまま押し倒して無理にキスしちゃった
そしたらめちゃくちゃ怒ってたんだが
俺がテコキされてからムラムラして何にも手につかないと話したのよ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:44:47.68ID:u3HwXjSIO
>>38
続き
そっからスキンシップだけしたい
オ●ニーして処理するからって泣きながら頼んで
彼女できるまでの間はって事で
くっつくのと抱き締めるのとたまにキスするのが認められた
でそっからスキンシップをしてたんだけど
抱きついてるとボ●キしちゃうのよ
ボ●キしたら「ごめん」って言って部屋で抜いてたわけです
それが一ヶ月毎日ようにそんな感じだった
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:47:44.07ID:u3HwXjSIO
>>38
ある時、抱きついてボ●キして部屋いこうとしたら
母さんがキスしてきて
「だして」って言ってテコキしてくれたのよ
そっからボ●キしたらキスしながらテコキしてくれるようになった
フ●ラまでは長いからとりあえずここまで
他の質問に答える
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:03:04.22ID:u3HwXjSIO
じゃあ
さっきの続き書きます
毎日のようにキスしながらテコキで抜いてもらってたんだが
ある時抜いてもらってる時に胸を揉んでみた
そしたら拒絶されるかと思ったらちょっと嫌がったけど大丈夫だった
服のうえから胸を揉むようになって一週間くらいしたら
直に揉みたくなってテコキして貰ってる時に手をつっこんだのよ
そしたら嫌がったんだけど揉めた、そっからテコキのときは直に胸を揉むようになった
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:07:03.66ID:u3HwXjSIO
直に胸を揉むようになると母さんもちょっと声出すようになったのね
何回かしてそれがたまらんくなってある時上着を脱がしてちょくせつオッパイ吸ってしまった
告白みてる人いる?
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:08:08.89ID:7UVcMbTA0
はよ 風邪ひくだろ
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:11:32.93ID:FZF8nQMdP
近親相姦もの好きだけど自分のは嫌
美人じゃないと嫌
セクロスはよ
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:13:14.88ID:u3HwXjSIO
上着を脱がしてからは止まらなくて下に手をつっこもうとしたのよ
そしたら母さんはキレてでもつっこんだら濡れてた
俺が「濡れてる…」って言ったら
母さん「セクロスはやめて口でするから」
俺は下半身裸でソファーに座って母がフ●ラしてくれた
母さん「でそうになったら言って」って言われたが口に出しちゃった
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:16:44.35ID:ipz4kOeP0
いいセンスだ
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:17:18.15ID:u3HwXjSIO
それからテコキしてもらうときに時に母さんのマ●コを触るようになった
最初はめちゃ嫌がったけど二週間くらいして普通になった
で母さんが機嫌が良いときに、まあ6回に1回くらいはフ●ラしてもらってた
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:19:20.41ID:GWFEUdo+0
やめてくれ…
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:19:26.02ID:C8CrT6YN0
えろいよぉ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:23:06.19ID:u3HwXjSIO
ある時
母の誕生日だったんだけで俺は花束をプレゼントしたのね
なんかその日は良い感じで、母さんがお礼してくれるって言うから
一緒にお風呂入りたいったんよ
電気消して今回だけって事とエッチな事しないって条件で
風呂に入る事になった
服脱ぐの見られるの嫌だからって事で俺が先に入って母さんが後から入る事になった
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:26:44.98ID:u3HwXjSIO
おれは当然ながらボ●キしてて
暗い湯船のなかでボ●キをおさめつつ待ってたんだが
母さんが後から入ってきた
もちろん暗くて見えなかったんだけど、湯船のなかに母さんが入る
俺に母さんが背中からよっかかる感じ
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:28:00.89ID:u3HwXjSIO
ちなみにノリピーにはマジで似てる
これは断言できる
ノリピーをやわらかくした感じだ
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:33:51.90ID:u3HwXjSIO
母さんを風呂で背中から抱き締めてたら
その状態で世間話と言うか会話をしてたんよ
暗くてよく見えないけど胸を揉んでも嫌がらないし、これはいけると思って
俺「あそこ見たい」
母さん「無理」
俺「お願い」
母さん「ダメだって」
俺「電気消したままだし見えない」
って必死で説得して
電気つけないで見るだけと言う事
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:39:19.32ID:u3HwXjSIO
風呂の角のスペースに母さんが腰をおろして
最初はモジモジしてたんだが足を開いた
暗くてよくみえないからちょっと触ってみた
母さん「ダメ!!」
俺「ちょっとだけだから」
いつものマ●コの感覚なんだけどクリとか直にわかって我慢できずに舐めたんだよ
そしたら母さんが最初は「やめなさい!!」みたいだったが
母さん「・・・うん…あぁ」みたいな声次第にだして
俺は片手でオナリながら舐めまくった
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:43:50.12ID:u3HwXjSIO
15分くらいそんな状態で俺は射精してちょっと怒られて終わったんだけど
それから別々に風呂をでて寝たんだがムラムラしっぱなしで寝れなかった
そんで12時くらいかな寝れないから母さんの部屋にいったんよ
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:48:16.34ID:u3HwXjSIO
部屋に入ったら母さんがすぐ気づいて起きて
母さん「なに!?」
俺「寝れない」
母さん「・・・・口でする?」
俺「お願い」
母さんがベッドに座って俺が立ってフ●ラして貰ってんだよね
そしたら寝間着だからブラしてなくて乳首見えたんよ
ムラってきてオッパイ揉んで
そのまま押し倒してしまった
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:51:33.89ID:u3HwXjSIO
俺は下半身裸でボ●キしてるし
母さんは半裸でベッドだし
母さんもヤバイとおもったのか
母さん「口で許して」って言われた
「俺も口でする」となって
電気消して69する事になった
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:56:30.09ID:u3HwXjSIO
69はめちゃくちゃ気持ちよくて
しかも母さんもけっこう声出すし、最初は体を浮かせてたんだけど
俺が下で体重を預けてきてからは全裸と全裸の肌の触れ合いが気持ちよかった
そんで射精しちゃった
射精した後にくっついてキスするとなんか凄い幸せで
その日は一緒に寝た
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:01:02.49ID:u3HwXjSIO
次の日塾を終えて家帰ると
母は帰ってきてたので
ただいまのキスをして抱き締めた
それはその頃は普通になってた
そんでご飯食べてテレビみてソファーでくつろいでだんだけど
ちょっとテレビで濡れ場があってムラってきたのでそのままソファーに押し倒してマ●コ触ったの
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:10:32.36ID:u3HwXjSIO
ソファーに押し倒してキスしながら母さんのマ●コをいじってたら
母さんも俺のチ●コいじりだして
互いにいじってたんよ
で
俺「昨日みたくしたい」
母さん「じゃあ電気」
で電気消してソファーの上で互いに下を脱いで69
クリ●リス責めると気持ちよいみたいでフ●ラやめて声だすのよ
クリ●リス責めばかりしてたら
母さん「あん…うん…ああ、あ」みたいな感じでビクってして
俺「いったの?」
母さん「・・・・・・・・うん」
そんとき初めていかせたんかな
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:15:23.53ID:u3HwXjSIO
それからは69普通にするようになった
10回のうち
テコキ二回
フ●ラ四回
69四回
って感じ
あとはすげーいやがってたが
フ●ラして貰ってるそのまま口に出して飲んでもらった
飲むのははじめてらしく
母さん「変な味」ってキレ気味だった
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:21:34.83ID:u3HwXjSIO
3ヶ月くらいはそんな感じだった
69からはよく一緒に外に遊びにいくようになった
デートだな
日曜は基本的にデート日だった
デートした日は機嫌がよいので必ず69した、ガン●ャもしたし、ヒモパンもはかせたし、
あと一緒にお風呂もまあまあ普通になった、互いのせいきを洗うってのがめちゃ興奮した
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:24:59.69ID:u3HwXjSIO
その頃、俺は超絶重度のマザコンだと自分で気づいてた
同級生は母親の事を「ババア」とか言いまくって毛嫌いしてるのに
俺は母さん大好きだし、1分でもはやく家に帰りたかった
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:33:08.19ID:u3HwXjSIO
ある日家に帰って風呂に一緒に入る
その頃はもう明かりをつけっぱなしで互いの全てを見せてしまってる状態
今でもそうだけど、母親にチ●コを洗わせてる時が一番興奮する、背徳感と愛しさで
それでボ●キしたチ●コを洗わせてたんよ
母さんは「もうしょうがないんだから」って感じだ
チ●コを水にながして
俺「ちょっと後ろ向いて」
母さん「なに?」
俺「なめたいの」
母さん「もう」
俺は座った状態で母さんは後ろ向いてお尻をつきだしてきた
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:40:42.84ID:u3HwXjSIO
俺は必死にマ●コをなめて
母さん「あぁ…うーん…あぁ」
俺のチ●コははち切れそうになってて
でいきなり舐めるのやめた
母さん「どしたの?」
俺「したい」
母さん「絶対ダメ!!」
俺「したい!!!」
お風呂で母さんを押さえ付けながら
そのままマ●コにチ●コを押し付けた
チ●コはなかなか入らなかったし抵抗もすごかった
母さんもガチキレしてるし
でもしたくてしょうがなくて
何度もトライしてたらいきなりニュルって入った
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:46:44.78ID:u3HwXjSIO
ニュルって入ると
いきなりチ●コだけめちゃくちゃ生暖かい温泉にはいったみたいな感じだ
母さんはあんだけ抵抗してたのに静かになった
俺はチ●コが抜けないように恐る恐る腰を動かした
馴れてくると
俺「好きだよ」「大好き」
母さんは無言
そっから好きだって言いながら動かしてると
母さん「うん…ぅん…」みたいな声だした
で俺がいきそうになって「いきそう」って言うと
チ●コ抜かれてテコキで射精された
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:50:57.65ID:u3HwXjSIO
母さんはすぐ風呂からでてってリビングへ
俺も風呂からでた
母さん「どうしようか」
俺「ほんと好きだし一生守るよ」
母さん「当たり前でしょ!!」
ガチキレして説教
する時は絶対にコン●ームをする事と約束した
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:52:22.48ID:u3HwXjSIO
一通り告白終わりました
で改めて質問ある?
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:02:26.99ID:u3HwXjSIO
>>188
初セクロス以来うちにはコン●ームが常備されるようになった
俺は毎日したもんだがらリビングと風呂と部屋にそれぞれコン●ームが戸棚にあるという状態w
中3の頃に母さんの部屋でしてたらコン●ームがなかった
その頃は俺は毎日セクロスしてたのでコン●ーム切らしてて
とりに行くのが面倒な時は外に出す条件でたまに生でしてたんよ
そん時も生でしてたんだけど、正常位でガンガンついてたら中で出したくなった
母さん「あぁん…あぁ」
俺「中に出していい?」
母さん「ダメ!!」
そのまま中田氏
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:58:02.70ID:Z7Mqzo+NP
積極的にHしてくれないの?
騎乗位とかする?
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:03:48.32ID:u3HwXjSIO
>>191
騎乗位あるよ
最初はいやがってたけど
お願いしたらしてくれた
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:59:40.14ID:xKt0qaxVi
一晩で最高何回したことある?
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:05:29.27ID:u3HwXjSIO
>>194
一晩に四回したことがある
痛がってたね
1日なら七回したことある
今は無理だけど
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:18:20.70ID:u3HwXjSIO
>>205
襲われた事はない
でもあっちからベタベタしてきて
俺「したいの?」
母さん「うん」
俺「なにが?」
母さん「・・・・・エッチ」
ってな感じはある
そんな時はたいてい何でも聞くので
オシッコさせてみたりする
206:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15):2013/12/12(木)03:13:05.61ID:eeXGyInS0
155センチ50キロって最高にデブじゃねーか
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:19:32.59ID:u3HwXjSIO
>>206
普通だよ
ちょっと下っ腹ぷにっとしてるのが可愛い
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:27:00.44ID:eeXGyInS0
中出しのときの描写もっと
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:40:18.29ID:u3HwXjSIO
>>215
じゃあ高校の頃の中田氏を
高校の頃、夏休みに旅行いった事あんだよ
で民宿に泊まったんだけど近くに共同の温泉があって
入った後に浴衣をきて民宿でくつろいでた
ほんのちょっと酒も飲んでて良い雰囲気になり
もちろんそのままセクロスする事になった
最初は裸でベタベタしながら互いにいじってたんだけど
キスしながら生で挿入した、最初は正常位からバックで
母さん「あん…あん」
俺「きもちい?」
母さん「コクリ」
そっから正常位でガンガンついてた
母さん「あー、ぅん・・・・いいよ」
俺「好きだよ」
中に思いっきり出したくなった
チ●コはもうかなり限界
俺「中田氏していい?」
母さん「・・・・ぅん、しらないよ」
俺「だすよ」
でおもいっきり出した
できてるかも知れず、その後の生理まではドキドキした
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:41:32.36ID:tRYMBDMh0
ただの猿家族じゃねえかwwww
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:54:47.11ID:o8NBJZPG0
>>219
核家族が問題視されてるだろ?そこで猿家族の登場だよ(意味不)
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:44:49.06ID:DdtsPaec0
近親ネタ嫌いだけど悲しむ親も子も存在しないなら許した
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:48:38.10ID:3clCLWqB0
孫であり息子をとっとと作りなさい
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:50:53.14ID:u3HwXjSIO
もう質問もないようなので寝るわ
話せてよかったありがと
おやすみー
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:53:16.93ID:3clCLWqB0
このはち切れんばかりのニク●ウどうすればいいの?
まぁ今度>>1が母とのおめでた報告をしてくれることを切に願う
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:13:23.54ID:OoPGYEQUP
二時間くらい前に熟女で抜いたけどもう一回抜いてくるか
引用元:母子家庭だが母親とセクロスしてるが質問ある?
出典:母子家庭だが母親とセクロスしてるが質問ある?
リンク:
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
December 19, 2013, 5:51 am
去年の夏のお話です。
義父が急に入院することになって、義母が付き添いするので
夫の実家がお祖母ちゃんと義弟だけになっちゃうから、
私が家事とかのお手伝いに行くことになりました。
義弟は高1なのですが、体はがっしりしていて顔はジャニーズ系で
思わずうっとりするような男の子でした。
その日は、夫は仕事があるから、私一人で行くことになりました。
夫と住んでいる家からは車で三時間くらいかかるので 泊り込みです。
お手伝いにいって、5日目くらいのこと。
おばあちゃんはデイケアに行ってて、高1の義弟は部活。
私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。
寝ているとなんだか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。
それにシャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたい。
寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのかな?って思ったけど
・・・そーいえば、ここは夫の実家だ!と気がついて急に怖くなりました。
薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
義弟は寝ている私にのしかかる様な感じでシャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。
まだちょっと寝ぼけ気味の私は心の中で「ヤバイヨヤバイヨ」となぜが出川の物まねをしつつ
頭も回らなくて、とりあえず寝たふりをしていました。
義弟は手のひらで両方のおっぱいを包んで、乳首を転がしながら揉んでいます。
時々、おっぱいの谷間に顔をうずめて、すーーーうっと匂いをかいでいるみたいでした。
どうしよーって困ってたら、義弟はとうとうスカートをめくって、パンツの中に手を入れました。
義弟はどこをどうしたらいいかわからないみたいで、指ででおま**をなぞったり
ヤミクモにいじっています。そのぎこちなくて、まどろっこしい指使いに興奮してしまって
自分でもおまんこが濡れてくるのがわかりました。
こんな状態で濡れちゃったのがばれたら、ヤバイーって心配してたら、
指が動くたびにぷちゅんぷちゅん、と音がしはじめちゃって、濡れたことに義弟も気づいたみたい。
下着から手を抜いたと思ったら、一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。
ごくん。とつばを飲み込む音が聞こえて、義弟の息がおま**にかかり
義弟は私のおまんこを指で開いてじっと見ているようでした。
ここも匂いをかいでいるようで、指で確認するように私の愛液を触って
音を立てたり、舌でちょんちょんつついたりしていました。
直接見て入り口がわかっちゃったのか、いきなり指をずぶーっと入れられました。
私は思っても見なかったことに「ああぁん!」と腰を反らして反応してしまいました。
義弟はびっくりして指を抜きました。私が身を起こすと
「お・・・おねえさん起きてたの???」
とかなり動揺しているみたいでした。
「あんなに弄り回されたら、目がさめちゃうよ」
と言うと
「ごめんなさい。」
と謝ってくしゅーんとしてしまいました。
夫の高校時代を見ているみたいで可哀想&とっても可愛くなってしまい
「今日だけ許してあげるから。お姉ちゃんも気持ちよくしてもらったし。」
というと、
「気持ちよかった?」
と、ぱっと顔を明るくして聞いてくるので笑ってしまいました。
「でも、アソコはもっとやさしく触ってくれないと。」
とちょっと怒ったように言うと
「こんな感じ?お姉さんをもっと気持ちよくしたいから触り方、教えてください」と
おずおずと指を伸ばしてきて、おまんこを触わります。
「もうちょっと力を入れてもいいよ。それからお姉ちゃんはこの辺をこうすると気持ちイイの」
と義弟の指を持って、入り口や陰唇とかのいじり方を教えてみました。
今度はクリトリスの位置を教えて、
「こうやってなで上げるみたいにコスって。」
と触らせました。
「初めての女の子だったら、最初のうち中は感じないから、ここから可愛がってあげてね」
とか教えながら、クチックチッといやらしい音を立てながら、イイ感じにおまんこをさすられたり、
いじられたりして私はどんどん喘いできちゃって、喋れなくなってきました。
「おねえさん、俺、入れてみたくなってきちゃいました」
と義弟が言うので、今日だけという約束をしました。
夫が来たときのために持ってきておいたゴムを出してきてつけ方を教えてあげました。
足を開いてオチンチンを入り口に当てて、
「腰をこうして・・・いれてごらん」っていうと
義弟はずずん!と突っこんできて
「はぁぁ~」
と気持ちよさそうな息を漏らしました。
いきなりガンガン腰を動かし始めたので両足で腰を抱え込んで固定して
「中はどんな感じ?」
と童貞喪失の感想を聞いてみました。
「あったかくて、すげーやわらかくて、ヌルヌルしてて、いやらしいんです・・・もぉ、たまんないです」
と、ハァハァ切羽詰っちゃったようすだったので足を離してあげました。
義弟はもう、夢中で腰を動かして、テクも何もないけどがむしゃらな腰使いがかわいくて
私もなかなか気持ちよかったです。
でも、義弟はあっけなくイッてしまって、たくさんたくさんゴムの中に放出しました。
そして入れたまま私の上にかぶさってきたので頭をなでてキスしました。
さすが若いだけあって復活が早くて
「今日だけはいいんですよね?」
と、その日のうちにあと3回もしてしまいました。(生意気に夜這いまでしてきました)
そんな義弟も去年の冬、彼女ができたらしいです。 私の教えたことが役に立ってるといいんだけど。
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
まだ子供ができる前、嫁はOLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。
その日は金曜日でお互い飲み会。12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。
メールを受信すると「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。
俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。
嫁は喉が痛くて高熱があるといって、帰ってきたのは日曜日だった。
実家の電話番号からだったし、お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。俺が車で迎えに行くといっても「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。
翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。
勇気を出して嫁のパソコンを開ける。
ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。最悪の展開。も~だめだと思った。
サイトを順番に開いて見た。酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。
唾液を交換する激しいキスや、喉の奥まで深く咥える口淫、口の中で射精されて飲み込んだ精液が原因で、喉が痛くなることがあるという解説があった。
勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男とその行為をするシーンが再生された。
内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。
会社の人間ではないようだった。酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。
絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、相手の情報は皆無。
9時頃にメールがきててちゃんとした文章。
2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。
泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、というパターンではなさそうだった。
嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく土曜日であることがわかった。
嫁はしっかりした人間だから、自分から言ってくれると思った。
俺は気づいていない振りをした。嫁も普段どおりだった。
何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。自分からは怖くて聞けなかった。過去に浮気が発覚して許してもらった経緯があったから。
独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、次の日からその子は会社に来なくなった。俺には文句を言う資格もなかったわけで。
言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、そのことに触れることなく時間だけが過ぎていった。そして子供が生まれ、あの出来事は過去のものとなっていった。
子供が保育園に入ると嫁はまた元の会社で働き始めた。
同僚が異動になるからと送別会に出かけた日のことだった。
俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、そのまま一緒に寝てしまった。朝起きると、嫁が見当たらない・・・
嫌な予感がしてケータイを見ると、あの時と同じメッセージが。
実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。
嫁はもう30過ぎてるし、女であるよりずっと母親になっていた。
浮気の可能性は低いだろう。
隠し事をしてるなら許せないけど、今の生活を壊したくなかった。
離婚したら子供はどうなる。
何の追及もしなかったし、ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。
そのおかげで平穏な毎日があるのだと自分に言い聞かせていた。
嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、寝る時も抱き合うか手をつなぐか。子供によくやきもちを焼かれていた。
その反面、嫁は嫉妬深く、風俗すら浮気だといってどんなプレイをしたのか厳しく追及された。
嫁とは定期的に義務を果たしている。ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、満足してなかったのかもしれない。
恥ずかしい性癖なもんだから、正直になんて言えない。それにあんまりなじられるもんだから、自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。
過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、それを風俗でプレイしたかのように話した。
「唾液を交換するような激しいキスをして、喉の奥まで咥えてもらった。そのまま口の中に出して、飲んでもらった。2回目も生でして、中に出した。」と。
鬼の形相だった嫁は、驚いた様子ですぐ目をそらしてうつむいた。
そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。
そして泣きながら2階に上がって行った。言ったことを後悔した。
ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、あの反応を見る限り、間違ってはいなかったようだ。どうやって関係を修復するか。
とりあえず二階に上がった。「ごめんなさい」と泣きながら連呼する嫁。
お義母さんから離縁されても仕方ないからちゃんと説明するように言われてたらしい。事実はネット履歴のとおり、俺の想像どおりだった。
相手は土木作業員風の数人。
ゆきずりだったから特定はできない。親くらいの歳だったらしい。
理由は「酔ってたから」。避妊してなかったが、妊娠はしなかったと泣きながら。送別会の「電車に間違えて乗った」件は、ほんとに間違えただけで何もなかったと。
しかし想像だけだったことが確定されると、こちらのショックも大きかった。
でも不問にすることは当時から決めていたこと。離婚など考えもしなかった。
何年も前のことを今更どうこう言うつもりはない。
子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。
泣き止まない嫁と、唾液を交換するように激しいキスをした。
そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。
根元まで口に入れたのも、こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。やったこともない体位も試したりして、そのまま中に出した。
嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだな~と思った。悔しい。悔しすぎる。しかも相手は何人かもわからんって。
同じようにしたかったから、反対を押し切ってコンドームをつけなかった。
中に出したら「馬鹿じゃないの?」ってまた鬼嫁に戻った。
喜怒哀楽が激しすぎるな。嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって気持ちだった思う。俺も謝った。
自分も恥ずかしい性癖のために風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、喜んで付き合ってくれた。
夜が充実するようになったのはいいが、20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが右肩上がりなのが恥ずかしい。
お義母さんがうちの娘に「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」とよく言っている。胸が痛い。お酒が原因だということで、外での飲酒は禁止した。
俺は風俗禁止。嫁がOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、今まで大丈夫だったのか聞いた。
大学生の頃にも同じようなことがあったらしい・・・正直に言わなきゃいいのに。聞かなきゃよかった。歴史は繰り返すか。
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。
↧
↧
名無しさん(30代)からの投稿
—-
以前、無防備な義母の話をしました。
今回、また新たな展開があったのでちょっと書き込んでみようと思います。
振り返る様ですが、私には23歳になる妻と42歳になる義母がいます。
2年前(前話は1年前)に、私達は結婚!
母が1人になると言う事で、私が婿に入ったんです。
義母と同居して直ぐに、義母の無防備さを知ったんです。
去年の暮、私達家族はスキー旅行に出掛けました。
スキーの経験は、私がまぁ人並みに滑れると言う事と、義母が昔滑った事がある位、妻は今回が初めてでした。
妻と義母の用具は全てレンタルする事にして、現地に向かったんです。
ホテルに着いたのは10時を回っていました。
ホテルから直ぐ目の前がゲレンデで、部屋に荷物を置き、直ぐに1階のレンタルショップへ向かいました。
妻も義母もどれにするか悩んでいる様子だったので、私が手早く指示し、ゲレンデに出たのは11時を回っていました。
3人並んで立っていると、姉妹+弟と言う感じでしょうか?義母は相変わらず若く、美人です。
妻は全くの素人という事で、私が付き添いで色々と教えていると、待ちきれないと言わんばかりに義母がリフトに乗って上に昇って行くのが見えたんです。
私も早く滑りたかったんですが、妻を1人には出来ません。
何とか形になった妻を連れ、リフトに乗り込みました。
初めて乗るリフトに妻はウキウキ気分でハシャいでいました。
そんな時です。
コースを滑る義母の姿が見えたんです。
何十年ぶりと言っていた義母でしたが、軽やかに滑っており、私達に気づくと手を振っていました。
リフトを降り、斜面に向かうと妻の表情が一変!
恐怖に震えています。
妻「何これ!?結構急じゃない?……ムリムリ!」
私「大丈夫だよ!ここは初心者向けだから………ほらあんな小さな子供だって」
そんな言葉は妻の耳に入っていなかった様で、その場に座り込んでしまいました。
何とか説得し、妻を抱える様に前に抱き、ボーゲン体勢でゆっくり滑り出したんです。
ようやく落ち着きを取り戻した妻は、ブルブル震えながら”離さないでね”と声を掛けて来ます。
“はいはい!”
と答えながら義母の姿を探してみると、リフト乗り場付近で男性に声を掛けられている様子です。
ようやく中間点に滑り下りる頃には、義母は見知らぬ男性と一緒にリフトに乗っているのが見えたんですが、男性の方手は義母の腰の辺りに回っていました。
見た目は20代と言った感じでしょうか?
ゴーグルをしているのでハッキリは分かりません。
何とか下まで降りた妻はすっかり疲れた様で
「ちょっと休んでいるから……ちょっと滑ってて」
と言うので、妻を見送りリフトへ向かいました。
今度は義母の元へ……そう思った私は義母を探していました。
コース内には見当たりません。
反対側を見ると、コースとコースの間の林の中に義母らしき姿が見えたんです。
直ぐに滑って向かうと、男性に押し倒され胸を弄られている様子です。
木陰で様子を伺うと
義母「大丈夫です」
男性「この辺ですか?もっと揉んだ方がいいですよ」
義母「すいません。私が下手だから………ご迷惑おかけして」
男性「気にしないで下さい。服が厚くて………ちょっと中に手を入れますね」
そう言うと、義母のウェアのファスナーを下ろし、中に手を入れ胸を揉む男性でした。
彼は、明らかに義母の体を狙っているのが分かります。
ニヤニヤしながら辺りに人が来ない事を確認している様です。
義母「もう大丈夫です。ありがとうございました」
男性「そうですか?じゃ」
立ち上がろうとした際にワザと義母のズボンを掴んで下に下ろしたから、義母のタイツが露わに………更に男性がタイツの腰ゴムに指を入れ下げたからパンティも一緒に………。
義母の秘所が露わになると男性は顔を近づけたんです。
義母「あら!大丈夫………」
男性「すいません。手が滑って………」
義母「さぁ、立てますか?」
そう言いながらも義母は彼に手を伸ばし、下半身丸出し状態。
彼が立ち上がると、ようやくパンティを上げようとしていました。
彼はそんな義母の手を取り、今にも押し入れようとする感じがしたので、私は義母の名前を呼んだんです。
義母「あら、連れだわ」
義母の声に驚いた男が、逃げる様に滑り去って行きました。
義母の元へ向かうと、まだ生マンコが露わになっていたので、
「どうしたの?」
と聞くと、”親切な男性に痛い所を擦って貰っていた”と言うのです。
何だか興奮した私は、義母の口にキスをして仲良くゲレンデを滑り降りました。
ゲレンデの一角から彼の視線を感じていた事は言うまでもありません。
何本か滑って、妻の待つ食堂へ向かうと妻の元には数人の男性が………。
私達に気づいた妻が手を振ると同時に男達はいなくなりました。
親子でモテモテで困ると同時に、2人は自分の物だと思うと嬉しくて溜まりません。
まさに両手に花ですね。
ちょっと遅い昼食を済ませ、私達はまたゲレンデに向かいました。
妻は相変わらず、1人では無理だった事もあり、私が付きっきり状態。
義母は
「私は1人で楽しんでいるから」
と1人リフトに乗り込んで行く。
その後を追う様に私達もリフトに乗り込み上に到着。
時間が開くと妻はまた恐怖に身を凍えさせていた。
ピッタリと妻を抱きかかえ、ボーゲンでゆっくり滑り下りる。
ようやく下に付く頃には義母は3度も同じコースを滑った様だ。
義母「私、もう少し上級者コースに行ってみるね………何かあったら電話頂戴」
私「1人で行くんですか?大丈夫?」
義母「大丈夫!もうすっかり感覚が戻ったみたい」
妻「お母さん、怪我なんかしないでよ………私が言うのも何だけど………」
義母「そうね!折角の旅行に怪我したら台無しだもんね」
そう言って義母は軽やかに上級者コースへ向かって行ったんです。
妻はその後も、何本か滑ると
「私疲れたから、休むわ………貴方1人で滑ってて」
と言うのです。
私「さっきの件もあるし、心配だな」
妻「もう他の人に声掛けられても、一緒に行かないし………信用して」
私「ここで休んでいるんだよ………何かあったら電話!」
妻「分かったわ」
妻を1人残し、私も義母の後を追う事にしたんです。
一番心配なのは義母でした。
義母が向かった筈のコースを回ってみたんですが、姿が見えません。
コース外れの林や近場の休憩室にも義母はいませんでした。
ふと気になったのが、頂上付近のコースに向かうゴンドラでした。
もしかして義母はゴンドラで………。
そう思い私もゴンドラで頂上へ向かったんです。
頂上は雪が降って視界が悪かったんです。
何本かのコースを回ってみましたが義母の姿がありません。
義母の携帯に電話を掛けてみたんですが、圏外らしく繋がらずちょっと焦っていました。
ここには居ないと思った私は、もう1度下のコースに降りようと考えたんです。
降りる為には超急なコース下る方法と、迂回路があり、義母は迂回路を降りたと思ったんです。
迂回コースには人気がありません。
林の中を降りているとコース外れに、除雪車用の小屋が見えたんです。
何だか胸騒ぎがして、小屋の方へ足を運んだんです。
何本かのスキー跡があり、向かった先は裏口だったんです。
裏口を覗いて驚きました。
休憩室らしき部屋で義母が全裸で、男3人に弄られていたんですから………。
8畳程の部屋にストーブが付けられ、中は温かいのか?
窓は水滴が付き、薄ら曇っています。
3人の中には、午前中に義母にちょっかいを出していた男の姿もあったんです。
義母は、ひたすら
「ごめんなさい………何でもしますから」
と謝っている様で、男達はニヤニヤと義母にチンポをしゃぶらせ
「責任取ってくれよな」
と怒声を浴びせていました。
男「チンポまた寒くなって来たから、お前の体の中で温めてくれ」
そう言ってチンポを指し出すと、義母は四つん這いになりお尻を高々と持ち上げたんです。
もう何度もマンコを犯された様で、お尻から太腿付近には精液が大量に付いていました。
男がマンコに挿入!
義母は
「温かいですか?」
と気を遣っている様でした。
パンパン音が響き渡り、義母は”あ~うぅ~”と声を出し、彼らのチンポを受け入れるのでした。
私は正面のシャッターをドンドン叩いて音を鳴らすと、間もなく男達が慌てて出て来ました。
私を係員とでも勘違いしたんでしょう、私を見る事も無く足早に滑って行ったんです。
すぐさま裏口へ向かい休憩室に入りました。
義母は私の顔を見るなり飛びついて来て”怖かった”と涙を流したんです。
義母の汚れた体を近くにあったタオルで拭き取りながら経緯を聞くと、頂上コースを滑って間もなく午前中の男から声を掛けられ、一緒に滑っていると友人と言う男性が2人来て下のコースに行こうと迂回路を滑り始めたそうです。
その時、1人の男性が後ろから抱きつき、それに驚いた義母が転んで、同時に後ろの男性も転び、義母の板が彼の顔をかすってちょっと怪我をしたみたいです。
「痛いだろ!」
と怒声が飛び交い、休むと言ってここに連れ込まれ………と言う経緯。
明らかに犯行的な手口!
義母を抱きしめながら、私も義母と繋がり仲良くゲレンデを後にしました。
妻の待つ休憩室に向かうと、約束通り妻は1人コーヒー飲みながらTVを見ていました。
妻「待ちくたびれた!ホテルに帰ろう」
私「そうだね!もう十分だし」
そう言って私達はホテルに向かったんです。
義母は今回の旅行でちょっと汚されちゃったんですが、そんな義母も大好きです。
涙ながらに抱き付いて来てくれた姿が、とても魅力的でした。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
January 14, 2014, 5:47 am
20年近く前の話。
大学4年になる直前の春休みにバイトした社長に気に入られて、
家に呼ばれてご馳走になった。
その時、60歳過ぎてる社長の40歳くらいだと思われる奥様は、
女優さんのように淑やかな美人だった。
「どうだ、いい女だろう。亡くなった再婚する予定の女の連れ子でな、
コレが中学2年の時に押し倒して以来、二十数年間俺のチンポで
可愛がってきたが、最近俺もアッチの方があんまり
役に立たなくなってきてなあ。最近はアレよ。」
と指差した先には大量のコケシが並んでいた。
恥ずかしそうにうつむく奥様に、
「どうだ、青年にやってもらうか?」
かくして奥様は美しいその裸身を紅いロープで縛られて、
足をおっぴろげた何とも下品な格好にされた。
綺麗な奥様のアソコは、中2からハメ倒されて
肉ビラがキクラゲのように伸びて黒ずんでいた。
そして、コケシを細いものから順に一本ずつ挿入されて、
最後は胴の直径5~6cmはあろうかというコケシを入れられようとしていた。
コケシの頭は胴より太く、7~8cmくらいありそうだったが、
奥様のアソコがブワッと広がり、メリメリと頭が入り、
クビレのところでキュッとすぼまって頭を呑み込んだ。
ズブズブ入っていくと、奥様の顔が歪み、息が荒くなっていった。
社長は電気アンマでコケシを押し込みながらスイッチを入れる。
コケシが振動しながら出たり入ったりすると、
「フギャーーーフギャ、フギャギャーーーーー」
と、サカリのついたネコのように叫び始めた。
奥さんは体をビクビクさせながら、強烈な快感に
あっという間に絶頂に達していった。
社長は奥様のロープを解きながら、
「青年、コレにぶっさしてやってくれ。
リング入れてるから中に出してもかまわんぞ。」
社長のお言葉に甘えて、俺は腹に付きそうにビクつくチンポを
奥様のキクラゲをかき分けて突っ込んだ。
奥様のアソコは物凄く熱く、入れたとたんにビクッとしながら
それまで閉じていた目を開け、
「ああー、生の若いチンポが私の中で暴れてる。
あなた、私、若いチンポに犯されてるのよ。」
と、美しい顔にマッチしないセリフを吐いた。
すると社長は、
「おおー、青年の固いチンポが、大事なワシだけの穴にめり込んどるわい。」
屈んで結合部を覗き込みながら、社長は裸になろうとしていた。
「青年、済まんが代わってくれ。」
社長のチンポが起っていた。俺が奥様から離れると、
社長は奥様のアソコにチンポを入れて、腰をグラインドさせた。
「ああーあなた、素敵、感じる、素敵よ、あああー、精液ドバドバ出してー」
凄まじい夫婦愛だった。
社長は、俺のチンポで感じる奥様を見て嫉妬勃起させたのだった。
俺は、大学最後の1年をこの社長の奥さんを抱いて過ごした。
社長は、8ミリビデオで俺と奥様がハメ合う様子を撮影した。
色々な場所で、色々な体位で、フェラありクンニありで
本気で愛し合う様子を撮影していた。
中出しだけでなく、腹にかけたり顔に書けたり、
口の中に出したりもした。
愛しい奥様が若造に犯されて感じて、
若い精液で汚される映像をたくさん撮って、
俺が卒業して去った後は、
嫉妬材料として活かされたのでであろう。
今頃はあの美人奥様も還暦を迎え、社長は…あの社長のことだから、
今でもコケシで奥さんを絶頂に導いているに違いない。
俺はというと、あの社長の奥様のようなしとやかな美人の
パート人妻に惚れて不倫して、その人妻の娘さんと結婚した。
俺は今年41歳、妻は35歳、結婚して14年になる。
今でも妻や義父にバレずに姦通を続けている義母は58歳だ。
妻との姦通歴は16年だが、義母との姦通歴は18年になる。
綺麗な熟女が止められないのは、あの社長のせいなのだ。
義母は、俺が就職1年目の23歳の時にパートで働いてた
当時40歳の美形の人妻だった。
例の社長の奥様は本当に綺麗な美人だったけれど、
義母は、 加賀まりこさんのような小悪魔的可愛さがある美人だ。
社長の奥様はマゾっぽかったけれど、
義母はエッチなお姉さんって感じで、俺のチンポをもてあそんだ。
義母と関係した頃、丁度旦那さん、今の義父だけど単身赴任中で、
義母とは毎日のように俺のアパートでハメてた。
娘さん、今の妻は高校2年生で、その時は会ったこともなかったし
興味もなかった。ひたすら義母の魅力にはまってた。
義母は、細身だけれども程よく肉付いた中年女性特有の柔らかさがあって、
形のいい乳房も丁度いい大きさだった。
義父が淡白なのかアソコは型崩れが少なかったが、
1人で慰めていたのかクリが少し赤く剥けていた。
義母はとにかく騎乗位が好きで、
何度かそのまま膣内で搾り取られてヒヤッとしたことがあった。
妻とは、妻が高2の終わり頃に初めて会った。
リスみたいな小動物を思わせる小顔で、とても可愛かった。
2回目に会ったのは妻が高3の夏休みで、
俺のアパートのすぐ目の前で鉢合わせてとても焦った。
何しろその時、義母が俺のアパートでシャワーを浴びていたのだ。
「やあ、こんにちは。ちょっと急いでるんだ。」
なんて、車に置き忘れた荷物を取りにいっただけなのに駐車場には行かず、
小走りで塀の陰に隠れて妻が行き過ぎるのを確認してた。
この時以降、俺のアパートで会うは危険だと、
お金がかかるがラブホテルを利用するようになった。
その判断は正しく、妻が度々俺のアパート付近を通行するらしくて
何度も鉢合わせた。
そして翌年の2月、妻からもらった袋には
チョコレートに手紙が添えられていた。
義母に相談して、妻と交際して義母と別れた。
つもりだったが、結局親子丼になった。
高校を卒業して就職した妻の初めてをもらった後は、
俺のアパートで愛し合うようになった。
可愛い妻は体も可愛かったが義母のような色気に欠けた。
乳房も義母より小振りでコリコリしていた。
俺は熟女とロリータの板ばさみになっていた。
やがて義父が戻り、義母とは別れて妻と結婚した。
義母と関係が復活したのは妻の出産だった。
それ以来、妻を抱きながら、時々義母とラブホで愛し合う。
ここ7~8年は生理がなくなった義母には毎回中出ししている。
可愛い妻もセックスが大好きで週3回は抱いている。
いつまで持つか、とりあえず頑張ってみようと思う。
(投稿者 元青年)
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧
January 15, 2014, 5:48 am
俺が22の時、義母(40歳)とやった。
俺は、義父の前妻の子で高校卒業まで育てられた。
俺が小3の時、母が離婚、小5の時今の義父と再婚
俺が中3の時、実母が癌で他界
義父は俺が、高2の時今の義母と再婚
俺は高校卒業して就職、自立して生活してた。
俺は、高校の時から付き合ってた女がいたけど、
就職して同じ会社の女と付き合い始めた。
最初は、二股で付き合ってたが、高校の時の女は、
ずっとほったらかしにしてたら自然消滅した。
俺は、会社の女と半同棲生活。一日おきに、
会社が終わったら女は俺のアパートに泊まってた。
そんなある日、いつものように二人でアパートに帰ると
電気がついて鍵も開いていた。
不思議に思いながらドアを開けて入ると、
そこに義母が座ってた。
俺はびっくりして、「何?どうしたの?」
彼女は「だれ?」と不機嫌そう
内心「おいおい、こんなおばさんと、付き合ってるなんて思うなよ」
と思いながらも
「いや、義母親、一度話したことあると思うけど・・・」
義母に向かってまた、「何?どうしたの?」
「えっ?来ちゃだめ?ちゃんとご飯食べてるかと思って
大家さんに開けて貰って入ったのに」
「いや、だめってことじゃぁ無いけど、急だったから・・・」
「これでも、あなたの義母なんだからいいじゃない」
「まぁそうなんだけど・・・」
「それより、そちらの方は?」
「あぁ、今付き合ってる彼女、同じ会社に勤めてるんだ」
「はじめまして、○○美です」
「ご飯まだなんでしょ、作っておいたから一緒に食べましょ、
どうりで部屋が綺麗と思ったわ、いつも○○美さんが
掃除してくれてるんでしょ 実家の○○さんの部屋は、
いつも散らかってたから、心配だったのよねぇ」
三人でご飯を食べ、食後のお茶をしてる時
「本当にどうしたの、めずらしい、義父と喧嘩でもしたの?」
「そんな事無いわよ、それより○○美さんは家は遠いの?
もう帰る時間じゃぁないの?あまりに遅いとご両親心配するわよ」
「いや、今はほとんどうちに泊まってるんだ」
「えぇだめよ、そんなこと結婚前のお嬢さんを泊まらせたりしちゃぁ」
「いいんだよ、向こうの両親も知ってるから」
「私今日は、帰るわ、義母さんとも久しぶりに話とかあるでしょ」
「そんな気を使わなくていいよ」
「大丈夫だから、義母さんといてあげて」
彼女は、そそくさと帰っていった。
「本当に、なに?彼女帰っちゃったじゃん」
半ギレで言うと
「義父さんが浮気してるみたいなの」
「はぁ?」
いまさら俺には関係ないと思うんだけどと思いつつ
「近頃帰りも遅いし、夜も何もしてくれないし・・・」
何を言い出すやら・・・
「ねぇ今日泊めて、お願い」
「えぇ、それこそ義父心配するじゃん」
「いいの、ちゃんとあなたのところに行くって手紙おいてきたから」
はぁ~いまさら何言っても遅いってことねとあきらめ、
「一日だけだよ」
「うん、ありがとう、じゃぁお風呂はいっていい?」
と言って風呂場へ
しょうがないなと思いつつ布団でもひこうかと思ったら
よく考えたら、布団は一組しかなかった。
彼女とは、いつもひとつの布団に寝てたんだった
俺は、こたつででも寝ようと思い、
寝室に布団を引いてからテレビを見てた。
しばらくして、バスタオルを体に巻いて義母が、風呂から出てきて
「あぁ気持ちよかった、○○さんもどうぞ」
でかい胸に巻いたタオルが盛り上がり、
白い肌からは湯気が立ち昇るいい匂いがする。
家から自分用のボディーソープを持ってきたようだ
「じゃぁ俺も風呂はいるわ」
風呂にはいり体を洗おうとしたら風呂場のドアが開き
「背中流してあげる」
びっくりして「いいよ、自分で洗うから」
「いいから、いいから、洗わせて、泊まらせてもらったお礼なんだから」と
強引にタオルを取り上げ、背中を洗い始めた。
股間が、徐々に勃起し始め、あわてて両手で押さえた。
義母はそれを知ってか知らずか
「ハイこっちを向いて、前洗ってあげるから」
「いい、大丈夫、前は自分で洗うから」とタオルを奪い取ると
勃起した息子が丸見え、あわてて背中を向けて洗い始めた。
風呂から上がると、義母が
「ビール飲も」とビールを出してきて二人で飲み始めた。
すると義母が「絶対、浮気してるはずよ」と義父の事を言い始めた。
「本当に男って・・・私だって・・・」と言うと、うとうとと寝始めた。
「義母さん、布団で寝ないと」と言って、義母を抱え布団へ
布団をまくり、寝かせようとすると首に手を巻きつけてきて、
抱きついてきた。大きな胸が、顔を埋める。
「ねぇ抱いて、お願い、抱いてほしいの」
義母のいい香りとでかい胸が理性を失わせる
首筋を舐め、耳を噛み唇を重ねる、絡みつく舌
一気に勃起する息子
義母の指が勃起した息子をしごき始め、
股間へ顔を埋め息子を咥えた。
息子を喉の奥まで咥え込み、しごきながら吸い上げ舌を絡ませる
我慢できずに口内発射、言葉で否定しながら
体が勝手に義母の体を触りまくり、花弁へと指を滑り込ませて、
マムコを掻き回せると、愛液が溢れ出し
指がベトベトに
勃起した息子を愛液でヌルヌルのマムコへ突き立てピストン運動、
一気に腹出し。
ひとつの布団で寝て、翌日、義母が
「ごめんね、気にしなくていいから もう来ないから、
彼女とうまくやってね、じゃぁ帰るね」
と朝食後、家へ帰っていった。
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
↧