前編は以下のとおり
露天風呂、岩盤浴サウナ付きSMルーム。エロ過ぎる
部屋のボタンを押し最上階へ
義母を抱きかかえ部屋へ入る
ベッドへ寝かせ、覆いかぶさり首を舐め耳たぶを噛むと
「あっぁダメ、お風呂に入らせて、お願い」
「だめ、まだキスが途中だったもん」
「うそ、さっきしたよ」
「まだ、ぼくがしてないもん」
また唇を重ねキスを初め、右手でブラウスのボタンを外そうとすると
義母が「ダメだって、先お風呂」
しょうがなく、露天風呂へかけ流しのためお湯は満タン
部屋を真っ暗にして脱衣所で脱ぎ、
バスタオルを巻いて出てきた義母
胸のふくらみでバスタオルが止まっているのが
白いバスタオルだけ暗い中でも解る。
後ろから抱きつき顔だけ前に突き出しキスをすると、
義母もそれに合わせて顔を横に向け唇を重ねた。
後ろから、おもむろにでかい胸を揉むと悶え声を漏らす
「ダメだって、お風呂一緒にはいろう」
露天風呂に二人で入り、後ろから胸を揉みながら右手を股間へ
風呂の中で茂みが揺らいでる。
指を義母の、マムコへ這わせる度、体をビクつかせる
俺の右手を義母が抑えて「ダメ、」
「でも感じてるよ」
「だって・・・のぼせちゃった、出よ」
体を拭きベッドへ
ベッドにバスタオルを巻いて寝ている義母
ゆっくりとバスタオルを取ると、義母の体は白く綺麗。
体を重ね、キスをする
徐々に下へと移動首筋から胸へと這わせると
「あっぁいい」
胸を揉みながら乳首を甘噛み
感じやすいのか、体を捩りながら身悶える。
右手を茂みへ
茂みを掻き分けマムコへ指を這わせると
マムコから蜜が溢れ出てビチョビチョ
すぐ顔を股間へ
股を開きマムコを舐めると一気に感じたのか
声を上げマムコを押し付けるように体を反り上げてきた。
「いいの、もっと、して、そこ」
久しぶりのせいなのか、マムコから溢れる蜜は止まることなく
溢れ出てお尻まで垂れ流れてる。
ゆっくりと指を入れるときつく締まる。
両足を肩に乗せ抱えゆっくりと挿入
当分してないせいか、きつめのマムコ
少し強引に捻じ込むと「うっ」と声を漏らす
奥へと突っ込むと
「あっぁ当たってるの、そうそこ、いいのもっと突いて突いて」
マムコから出しまた突き上げを繰り返すと
体を大きく振りながら自分の髪を持ち、頭を振り感じている。
体を持ち上げ騎乗位で突き上げると、一気蜜が吹き上げ果てた。
体をぐったりと横たえ小刻みに体を振るわせる。
落ち着いてか義母が
「すごくよかった、いっぱい逝っちゃった。
○美には悪いけど、これからたまにしてもらえる?」
「こちらこそ、僕ももっといっぱい○代としたいし」
「本当?こんなオバサンでもいいの?」
「こんなに綺麗なのにオバサンなわけないよ」
「うれしい」また唇を重ね愛しあった。
それからは、○美の留守に体を重ねたが
なかなか二人だけにはなれずにいた。
そんな関係を続けていたが、
○美とも付き合いも長くなり、
○美から結婚したいと言われ断ることも無く結婚、
義母を一人にすることは、できないからということで
義母と同居、
義母も俺も望んだ形になり、○美が居ない時や
風呂に入っているときが義母と愛しあう時間になった。
義母の部屋は、一階
俺ら夫婦の部屋は、二階
嫁とは、生理の日以外はほぼ毎日している。
義母とは、嫁が風呂に入っている1時間に
義母の部屋で
○美と結婚以来、義母は、積極的に求めるようになった。
女性としての嫉妬心か、それはわからないけど
初めて愛し合ったとき以上に感じ、
チムポを愛しそうにしゃぶる姿を見ると、
異常に興奮して無茶苦茶義母を服従させたくなり、
近頃では、嫁が居ない時は、ソフトSMするようになった。
義母は、後ろ手に縛られたまま
お尻を叩かれながらチムポをしゃぶる
さすがに、嫁が風呂に入っているときに縛るわけにも、
お尻を叩くわけにもいかず、二人だけの時の楽しみになっている
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね