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【近親相姦】美しい義母と肉体関係を持って3年になる【体験談】

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嫁さんの母親と関係持って早3年



義理の母親は46歳

嫁さんは25歳

俺は34歳



義理の母親は30歳の時離婚、嫁さんを女一人手で育てた。

離婚してから、色々付き合った男性も居るみたいだが

再婚はしなかった。



嫁さんとは職場で知り合った。

新入社員の中でも一段と目立って可愛かった



付き合って2年後嫁さんの家に挨拶に行ったときに、

初めて義母さんをみたが、嫁さんと違う色香があった。






それから、家へ出入りするようになって家に泊まったり

3人で食事へ行ったり旅行にも行くようになった。



そんなある日に、いつものように家に行くと

義母さんが、ちょっと暗い顔を見せた。

が、すぐいつものように明るく迎えてくれた。



どうしたのかなぁと思ったので

嫁さんが風呂へ入っている時に、何かあったのか聞いたら



勤め先にの同僚の男が、付き合ってくれと言われ

タイプでもないので困ってるらしく



「それじゃぁ、彼氏が居るといって断っちゃえばいいよ。

彼氏は、僕ってことでいいから」

「そんな事、娘に悪いわ」



「大丈夫、大丈夫、説明しておくから」

嫁さんが、風呂から上がってきたので、いきさつを説明、

逆にお願いと頼まれてしまった。



義母は、声をかけられるたびにただ断るだけだったので、

仕事帰りに迎えに行き、同僚男に見せ付けることにした。



案の定、義母が社員出口から出てきた時

後ろから同僚男が付いてきていた。



出口から義母が出てくるなり手を繋ぎ、

同僚男に見せ付けるようエスコートして車に乗せ

同僚男を尻目に走り去った。



車の中で同僚男が、唖然としていた顔が面白く

思い出して二人で大笑い



「ごめんなさいね、こんな事させちゃって」

「いえ、いいんですよ、義母さん綺麗だから

声をかけちゃうんだろうから声かける人の気持ちも

解るんだけどなぁ。僕でも声かけちゃいますよ」



「もう、こんなオバサンからかわないでよ」

「本当ですよ、だって僕と一回りしか違わないし、

オバサンなんていったら僕もオジサンですよ」



前から、義母とは話が合う一回り年が離れてても

そう思えないほど若い



「そんな事聞いたら本気にしちゃうじゃない」

「本当ですよ」



「でも今日のお礼に何かお礼しないとね」



「えっいいですよ、こんな事ぐらいいつでもしますよ

それに、1回迎えに行ったぐらいでは、信じないと思うし

これから、頻繁に迎えに行きますよ、

○美にもお願いされてるんだし」



「じゃぁ今度私がおごるから飲みに行きましょう」

「そうですか、じゃぁ楽しみにしてます」



助手席に座っている義母のスカートから伸びる細い足、

○美とは違う香水のいい匂い



家に着くと、○美がすでに帰っていて

「お帰り、どうだった?」



同僚男の唖然とした姿を話し、

もうしばらく迎えに行くことを伝えると



「お願いね」

「あぁ、了解」



義母は今度お酒を飲みに行くことをその時は、話さなかった。

俺もあえて、そのことには触れず、その日は帰った。



飲みに行く日、○美には用事があるから

今日は、会えないことを伝え



義母から○美にメールが来てたのか

「今日は、お母さんも友達と飲み行くって言うし、

私も友達と遊びに行こうかなぁ」



「明日休みなんだから、いいんじゃない、」

「うん、じゃぁそうする。○子誘って飲みに行こうっと」



俺は、ちょっと罪悪感を感じながらも待ち合わせ場所に急いだ

○美と初デートの時みたいに胸がドキドキする。



待ち合わせ場所に、義母がスラットした立ち姿で立っていた。

仕事帰りもあってタイトにブラウス



「すみません待ちました?」

「いえ、今来たところ、じゃぁ行きましょうか、お店予約しておいたの」



入ったお店は、隠れ家的割烹のお店

「良く来るんですか、こういうお店?」

「うぅん、たまに、○美も知らないお店だから」



「そうなんですか」内心ほっとする俺

中庭の見える個室に通された。



二間を抜いた部屋で8畳と6畳の部屋

美味しい食事をした後、次は僕の知ってる店行きましょう。

と次の店へ。



義母は、カクテルを飲み泥酔しているようだった。

義母を抱きかかえるように、店を出てエレベーターに乗せ、

ドアが閉まると同時に泥酔している義母にキスをした。



すると、義母も俺に抱きつき舌を絡ませてきた。

同時にドアが開くと1Fで乗る人が・・・・



慌てて離れ、そそくさとその場を離れた。

手を繋ぎ引っ張って歩いていると、



義母が「ねぇ、続き、途中なんだもん」

えっ?していいの?



自販機の裏の空き地に隠れキスをすると

義母も俺の唇をしゃぶるように、唇を重ねてきて舌を絡ませた。



「○代さん抱きたい」

義母を初めて名前で呼んだ。



「私も・・・」

すぐそばにあったラブホへ入ると、VIPルームしか空いてなかった。



露天風呂、岩盤浴サウナ付きSMルーム。エロ過ぎる

部屋のボタンを押し最上階へ(次回へ続く)

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね


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