前編は以下のとおり
義母の喘ぎ声も大きくなり、だんだん、ただの雌になっていった。
エロ全開の義母の陰部は奥からどんどんおつゆがあふれ出てきて、
腰を振ってもこすれてる感じはなくなり、ヌルヌルしてるだけだった。
体を起こして、義母のクリを触ってみた。
触った瞬間、義母の体ががくがく震える。
親指でクリをいじりながら、ピストン運動をを少し激しくする。
「いや……イクっ……イクっ……イクっ……あああああ!」
放心状態の義母。
実は俺はイってなかったんだが、そっとゴムを外し、パンツをはく。
義母の呼吸が落ち着いた頃、義母に覆い被さり、キスしてみた。
義母は俺の首に両手を回し、舌をねじ込んできた。
「イッてないでしょ?」
「今日はいいです。」
「駄目よ……」
義母は俺のパンツの中に手を入れて、そっと握った。
結局俺は義母の口の中に発射した。
その後、少し話をした。
「美沙子さん、前に○○を着てた時、胸のラインが綺麗で、
僕あれでオナニーしました。」
「え、そんなことしてたの……エッチね……」
「今度、パイズリしてもらってもいいですか?」
「こんな胸でよかったらいいわよ。」
あれ以来、俺が一人になれる時間がほとんどないこともあって、
一ヶ月以上過ぎた。
義妹が息子と遊びたいというので、嫁と3人で出かける機会があり、
それを聞いた義母が、ふらりとうちに来た。
息子も寝て、嫁がトイレに行った隙に、義母と打ち合わせ。
「美沙子さん、今度の○○日、空けといてくださいね」
「ええ」
「それから、前の約束、覚えてますか?」
と、俺は義母の胸を見つめる。
「覚えてるわよ」
それからは妄想の連続だったな。 パイズリを普通にベッドでするか?
風呂場でローションを使ってするか?
どうせなら泡風呂にしていちゃいちゃしたいな。
でも最初からこれはやり過ぎか?
いろいろ悩んで、結局「気持ちよかったら何度も挟んでもらえばいいじゃないか」
ということで、 ベッドで義母のテクを楽しみにすることにした。
そして、当日、俺と義母はラブホに行った。
ホテルに向かう車の中で、俺は信号待ちの度に
義母の太腿に手を伸ばした。
義母はマキシのスカートをはいていたので直接は触れなかったが、
太腿をなでたり、内腿に手を割り込ませて揉んだり、
脚の付け根をぎりぎり触らないで義母をじらすように、脚の感触を楽しんだ。
部屋に入ると、義母にテーブルに手をつかせて尻を突き出させ、
マキシスカートの中に手を突っ込んで、満足するまで尻をなで回した。
先にシャワーを済ませた義母は布団の中で顔だけ出していた。
俺はフル勃起してタオルが盛り上がっているのを見せるように
義母の隣に行き、 わざと明かりを消さないで始めた。
布団の中で二人のタオルを外し、
義母に馬乗りになる感じでまたがり、軽くキス。
「美沙子さん、今日は朝からカチカチです。」
美沙子は両手で俺のチンポを握る。
「ホントだ。」
美紗子の手はすぐに俺の我慢汁でヌルヌルになる。
「じゃあ、○○君、下になって。」
俺が仰向けになると、美沙子は俺のチンポを数回しごいた後、
胸を近づけた。
義母は爆乳じゃないので、AVみたいにチンポが全部隠れるわけじゃないが、
それでもおっぱいに挟まれてる感じはした。
ただ、体勢がつらいのか、少しぎくしゃくしてる。
義母を正座させて、太腿の上に俺のケツを乗せて挟んでみたり、
いろいろやってみたが、結局、俺がベッドの上に立つことにした。
義母のパイズリは、挟んで上下に動くというより、
ぎゅっぎゅっぎゅっとおっぱいを押し付けてくる。
改めてみる義母の乳首は意外に乳輪が大きく、何かエロくて、
俺は十分気持ち良かった。
「美沙子さん、すごく気持ちいいです。」
「うれしいわ。○○君も先の方からどんどん出てきているわね(笑)」
「最後は口に出していいですか?」
「いいわよ。イキそうなの?」
俺は義母の頭を持って、腰を振り始めた。
義母は両手で胸を寄せてじっとしている。
「そろそろイキそうです。」
義母が少し口を開けた。
それを見て、俺のテンションはマックス。
両手で義母の頭を引き寄せて口にチンポを押し込み、
たまってたものを全部出した。
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね